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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

販売方針「2ブックマーク」

場の風物詩・アイスの売り方についてスーパーに苦情を出した。

カメオは現実を突きつけられた。

一体どういうこと?
15年08月08日 16:02
【ウミガメのスープ】 [ツォン]

連続199日目の問題




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つセットで売られるアイス(ダブ●ソーダやパ●コ)に対して苦情を出した。

「パ●コを一人で食べるには多いので、一本ずつ売ってください。」

対する回答は

「出来ません。分けて食べる恋人か友達をつくってください。」

心が砕け散った。

どうして、非リア充だとわかった…
(´・ω・`) (´・ω..:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
私の彼はスナイパー「2ブックマーク」
男は屋台の射的で大当たりの的を撃ち落としたが、

店主はそれを元の位置に戻しただけで、景品の受け渡しは何もなかった。

近くにはそれを目撃していた客も、通りすがりもいたが、

咎める者は誰もいなかったという。何故だろうか?
15年08月03日 20:37
【ウミガメのスープ】 [Sw]

夏っぽいのが出したくて




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お客「なあオヤジさん、大当たりが重すぎるよ。これ、ホントに落ちるの?」

店主「なーに言ってやがる。もちろんだとも。嘘だと思うなら貸してみな」(パーン!)

お客「おぉすげぇ! オヤジさんさすが!」

店主「おうよ。昔、ウチのかみさんを射止めた腕、ナメてもらっちゃあ困るぜ」


屋台の脇には、いきいきとした店主を優しく見守る女性の姿があった。


大当たりを撃ち落とした男は店主だったのです。
最近、アバケダから爽やかなミントの香りがする。
この香り、周りにも好評なのだが、本人は嫌がっているみたいだ。
アバケダは特段ミントが嫌いなわけでもないし、彼から漂ってくる香りは余りにも凄まじいものでもない。
では、なぜアバケダは嫌がっているのだろうか?

(タイトルは特に関係ありません)
15年08月02日 00:30
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。おめめパッチリ。




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本人曰く「ミントの香水とかそういうのはつけてない。考えられるとすれば、いつも同じ時間のバスに乗ってくるおばさんがミントの香水をつけている」とのこと。
おそらく、そのおばさんのがアバケダに移っているのだろう。
アバケダからするのも割りとしっかりとした香りだから、そのおばさんのはどれだけ凄まじいのか・・・
そして、バスという密室内でその激臭と戦わねばならないアバケダ・・・
俺は同情した。
毎朝見かける紫のスーツのおじさん。
今朝はおじさんに出会わなかったので、
カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。
一体なぜ?
15年07月25日 20:08
【ウミガメのスープ】 [くろさんた]



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いつも通りの時間に目覚まし時計で目を覚まし、普段通りに朝食をとる。

テスト当日とはいえ、焦ったところで仕方がない。

そして、普段と同じ様に家を出た。

――はずだった。

しかし、いつも道端で、なぜか紫のスーツを着たままラジオ体操をしているおじさんがいない···

「······?」

カメオがどんなに遅刻ギリギリで家を出ても、おじさんはラジオ体操をしているのに――

ふ、と嫌な予感がした。

いつもは嵌めているだけで見もしない腕時計に目を落とす。

8:50――すでにテストが始まっている時間。

どうやら、カメオの目覚まし時計がズレていたようだ。

このままどれだけ急いでも、途中参加では絶望的な点数しかとれないだろう。

カメオは諦めて、来た道を戻るのだった······

解答要約:#b#普段見かけるおじさんがいないことで初めて自分が寝坊していることに気付き、カメオはテストの点数がヒドいことになる事を悟った。#/b#
死を呼ぶトイレ「2ブックマーク」
男は、用を足したために、持っていた銃で自殺した。

一体何があったのだろう?
15年05月09日 03:45
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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ハンティングをしていた男は、#red#熱帯雨林#/red#でトイレが我慢できなくなり、そこらへんで用を足した。
しかし、ティッシュペーパーなどを持っておらず、男は#red#そこらへんにあった草をトイレットペーパー代わりにした#/red#。しかし、これが命取りだった。

男がトイレットペーパー代わりにした草は#b#ギンピーギンピーという毒草#/b#だったのだ。
この毒草、茎を除いて#red#根から葉っぱまで、触れると毒を出す毛におおわれている#/red#。ちょっと触れただけでも、#red#何か月間にもわたる激痛をもたらす毒を出す#/red#という、恐ろしい草だ。

男はそれを知らずにギンピーギンピーの葉尻を拭いたため、尻に激痛が走った。痛みは引くことがなく、耐えられないほどであった。
周囲に人がいないので助けを呼ぶこともできず、#red#あまりの痛みに絶望した男は、持っていた銃を自身に撃って自殺した#/red#のだった。

「炸裂する対人地雷:怖い植物Gympie Gympie」(http://ninshinsankagetsu.blogspot.jp/2013/06/gympie-gympie.html)より
※こんな話でも実話だそうです。