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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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【カップル・アーメン】「3ブックマーク」
男がカップ麺を食べようと思ったのは、
そのカップ麺にお湯を注いでいる途中だった。

一体なぜ途中でそう思ったのだろう?

15年01月16日 16:00
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
男が冷凍庫の奥に発見したのは、
ガッチガチに白い氷で覆われている謎の物体だった。

男『何だよコレ………
何かのカップか………???』

男は凍結したブツに水道のお湯を掛けながら少しずつ溶かしていった。

すると次第に、カップ麺の表示が顔を出してきた。

男『カップ麺かーーーい!!!
誰だよ、カップ麺を冷凍庫に入れた奴………(´・ω・`)

ま、いっか。
腹減ったからお湯注いで食べよ。』



投#big5#投!ラテシン放送局!!!#/big5##red#パフパフ!#/red#

今回皆様に投稿して頂きたい事柄は#b#ラテシンにおける最高に感動した言葉#/b#です

記入して頂きたいことは『場所』『名言』『感想』です

解り難いので例文として私のものを六つ書きます



場所⇒問題【仇討ち】の質問7
名言⇒銃口が100M有りまわり込まれたら不利ですか?
感想⇒天童さんの質問ですが100mの銃で射撃してドヤ顔してる所を想像し大笑いしましたw


場所⇒問題【「 遠くの海を目指した男 」】の対応138
名言⇒愛情かな! あと基本は、問題文はシンプルにすること。簡単な方法としては、まず解説文を作って、それを削っていく方法。 また、一部をボカすことで、ミスリードを誘ったり。 面白そうな題材があったら、それをどう問題文に落とし込んでいくか。 ウミガメのスープの基本は「意外性」だから、やはり問題文から予想できないような結末、逆にいえば結末が予想できないような問題文にすることが大事だね! あとはwhatでなくwhyやhowを解明する問題にすること!
感想⇒流石はyanさん。BS中なのに長文できっちり確実なお答え 出題者の鑑です


場所⇒【 今日でお別れ 】の解説
名言⇒ハッピーバースディ!アザゼル!112歳、おめでとう!http://twitter.com/taka8822/status/260955142411677696/photo/1
感想⇒ただただありがとう!感謝!


場所⇒悪魔探偵 阿座畑新一の事件簿 Ⅳの雑談欄
名言⇒俺犬かよ、犬なのかよ・・・。含むツォンさんの言葉全て
感想⇒この雑談欄が彼のその後を決めたと言っても過言ではない(と張本人が言う)

junpockeさんのプロフィール画面
名言⇒Q.83 あなたのウミガメタイムを阻む最大の敵は? 嫁・子供・俺
感想⇒単純に笑いました


場所⇒秘密の部屋【お笑いって素敵(`・w・´)】ID【なんでやねん】の18378
名言⇒【問題】バーサーカー
ここはとある部屋。部屋の中は見るも無残に荒らされている。
部屋の外では、先ほど部屋を荒らした人達が祝杯をあげている。
そんな状況を、部屋の主はニヤニヤしながら眺めている。

状況を説明してください。
感想⇒なささんが発した問題w ちなみに解説もあります



の様な感じです。解らない場合は雑談欄で質問して下さい


【参加ルール・質問数制限はありませんのでどしどし投稿お願いします】

13年11月03日 22:00
【新・形式】 [アザゼル]



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皆#big5#様#/big5#、お疲れ様でしたそれでは【投稿!心に残るあの名言!】 投票の結果を発表します

ではまず三票獲得の投稿!



49番 とーふさんの投稿
●場所⇒ふわっふぁするよさん 『お姉さんの笑顔はなんかカリスマ性がある』の問1の回答
●名言⇒「あー、すいません(*'-'*)ちょっと目が悪くなってですね。多分7以降で同じやつ書いてくれると見えると思うんですよー(´・ω・`)もう一度お願いします!」
●感想⇒思いっきり笑いました。返しが素晴らしい。



54番 ゆりりさんの投稿
場所⇒アザゼルさんの問題
名言⇒参加テーマ
感想⇒最初の頃は1つ質問するのも緊張でドキドキしていたのですが、アザゼルさんの問題には必ず参加テーマがあり、雑談欄にその答えを書く事で自然と会話が生まれ、リラックスして参加出来るようになりました。

でした!お二人様おめでとうございます!!



そして四票獲得者の発表の前に重大なお知らせがあります!

なんと五票獲得者はいません!!!!

ですので四票獲得数が最高になります

ではその二名の発表!





2番 tsunaさんの投稿
場所⇒Takaさんの「【1on1】水上さんは本当にスナイパーなのか?」の質問1
http://sui-hei.net/mondai/show/8078
名言⇒参加します
感想⇒これ以上言う必要がないほど流行りましたねw



5番 同じくtsunaさんの投稿
場所⇒3000才さんの「無理」の質問1
http://sui-hei.net/mondai/show/8700
名言⇒二人は太郎が運転する車で外出中に、『すべりやすい』の道路標識を見ましたか?
感想⇒質問制限ありの20の扉でのスナイプ。とても良いモノを見ましたw

でした なんと二つともtsunaさんでした おめでとうございます!!!


さて最後に審査員特別賞の発表です

奥が好き http://sui-hei.net/mondai/show/6127 を当てたみんさんおめでとうございます

商品としてアザゼルとの1on1問題(BB弾さんイジ放題)を御用意させて頂きます

では皆様長らくの御参加本当にお疲れ様でした ありがとうございます
【もうビート板なんていらない】「3ブックマーク」
カメオ『いやき、スイミングがんばったの?』
(´・ω・`)

14年11月18日 01:08
【亀夫君問題】 [のりっこ。]



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カメオ『パパがもってるまるいやつのはこにかいてあったのは、

【およげた いやきくん】

じゃなくて

【およげ たいやきくん】

だったのかぁ。

なぁんだ、

いやき ってこがスイミングがんばって
やっとおよげるようになったわけじゃなかったんだね!』

(´・ω・`)



(●w●)ウォ~「3ブックマーク」

戯魔法使いジャック・オー・マコタンを成敗した親切な魔法使いさん

マコタンのせいで何人の人びとか苦しみ死んでいった事か…

しかし親切な魔法使いさんは感謝されなかった

何故?

【参加テーマ・使いたい魔法は?】
14年10月19日 21:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

の組織 背徳団のアジトにて

アザゼル『今日も大漁だ!やっぱ悪事は最高だな! さて飯にするか・・・ん?なんだこの南瓜は?変に柔らかくて・・・)
(●w●)『それは私のパンプキンなのです!(キリッ!)』
≪略≫
(●w●)『悪は滅びたのです!(モグモグ)』

こうやって魔法(?)を使い人を傷つけているジャック・オー・マコタン。・・・許してはおけないのです!(゚д゚)

(゚д゚)VS(●w●)の戦いは辛うじて(゚д゚)の勝ちで終わり(●w●)は(゚д゚)の胃の中に封印された(モグモグ)

凶悪犯のみを襲う(●w●)が居なくなった為、悪人がまた世界中で悪さを始め莫大な被害が出た

(゚д゚)が人々から恨まれた事は言うまでも無い

自宅へと帰ってきて、出かけた時にはなかった目の前一面に広がるくらいの黄金の輝きを見て、男は安堵し、涙した。


一体どうして?



〜〜〜
↓例のごとく、以下は問題とはあまり関係ありません^^;


「う、うう……」
 目を開けると、目の前には一人の少女の顔があった。周囲は林で、木々が立ち並んでいる。
「おおー、生きてた生きてた」
「あ、あなたは……?」
 私が起き上がろうとすると、それを察したのか、その少女は一歩後ろへと飛んだ。白いブラウスがはらはらと揺れる。
「私? 私は陽香。あなたは?」
「私……私は……分からない。覚えてないの。自分の名前も、どこから生まれたとかも……」
「ほー」
「不思議な魔女さんに飛ばされてココに来たんだけど──」
 私がこれまでの経緯を話すのを、陽香は興味深いものを見るような感じでまじまじと見つめていた。
「なるほどね〜……」
「で、ココは一体──」
 どこなの? と聞こうとしたとき、陽香がずいっっと人差し指を突き出して、制した。イタズラっぽい笑みを浮かべていた陽香の顔を見て、なんとなく何が言いたいのかを察した

「ココがどこだか知りたいなら、私と遊んでくれる?」
14年10月18日 18:52
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]



解説を見る
戦争が終わった。我が国の敗戦という形で。
徴兵され、命からがら闘い抜いてきた男は故郷の自宅へと向かっていた。
男の家がある故郷は山奥の小さな村。男は故郷のことが心配であった。
自国の本土はいたるところで爆撃を受けて、壊滅的な所もあると聞いた。
故郷も爆撃を受けていたら、ひとたまりもないだろう。いや、受けていたなかったとしても、壊滅しているかもしれない……

そんな不安に駆られながら、男が故郷に帰ると、目の前には一面の稲穂が黄金に輝いていた。
男が出兵した春には見られなかった光景。

俺が闘ってきたのは、無意味ではなかったんだな──

その光景を見て、男は涙が止まらなくなった。



〜〜〜〜

「正解!! おめでとー」
両手を合わせて、笑顔で嬉しそうに言う彼女。
「えっと、それで、ここはどこなの?」
「ちょっと来て!」

そう言って陽香は私の手を引いて走り出した。私も引っ張られるままにかけていく。
木々から抜けると、そこには一面の黄金の稲穂が広がっていた。陽香は私の顔を見て、微笑んだ。


「ようこそ、私の村へ」