「【もうビート板なんていらない】」「3ブックマーク」
カメオ『いやき、スイミングがんばったの?』
(´・ω・`)
(´・ω・`)
14年11月18日 01:08
【亀夫君問題】 [のりっこ。]
【亀夫君問題】 [のりっこ。]
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カメオ『パパがもってるまるいやつのはこにかいてあったのは、
【およげた いやきくん】
じゃなくて
【およげ たいやきくん】
だったのかぁ。
なぁんだ、
いやき ってこがスイミングがんばって
やっとおよげるようになったわけじゃなかったんだね!』
(´・ω・`)
【およげた いやきくん】
じゃなくて
【およげ たいやきくん】
だったのかぁ。
なぁんだ、
いやき ってこがスイミングがんばって
やっとおよげるようになったわけじゃなかったんだね!』
(´・ω・`)
「(●w●)ウォ~」「3ブックマーク」
悪
戯魔法使いジャック・オー・マコタンを成敗した親切な魔法使いさん
マコタンのせいで何人の人びとか苦しみ死んでいった事か…
しかし親切な魔法使いさんは感謝されなかった
何故?
【参加テーマ・使いたい魔法は?】
戯魔法使いジャック・オー・マコタンを成敗した親切な魔法使いさん
マコタンのせいで何人の人びとか苦しみ死んでいった事か…
しかし親切な魔法使いさんは感謝されなかった
何故?
【参加テーマ・使いたい魔法は?】
14年10月19日 21:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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悪
の組織 背徳団のアジトにて
アザゼル『今日も大漁だ!やっぱ悪事は最高だな! さて飯にするか・・・ん?なんだこの南瓜は?変に柔らかくて・・・)
(●w●)『それは私のパンプキンなのです!(キリッ!)』
≪略≫
(●w●)『悪は滅びたのです!(モグモグ)』
こうやって魔法(?)を使い人を傷つけているジャック・オー・マコタン。・・・許してはおけないのです!(゚д゚)
(゚д゚)VS(●w●)の戦いは辛うじて(゚д゚)の勝ちで終わり(●w●)は(゚д゚)の胃の中に封印された(モグモグ)
凶悪犯のみを襲う(●w●)が居なくなった為、悪人がまた世界中で悪さを始め莫大な被害が出た
(゚д゚)が人々から恨まれた事は言うまでも無い
の組織 背徳団のアジトにて
アザゼル『今日も大漁だ!やっぱ悪事は最高だな! さて飯にするか・・・ん?なんだこの南瓜は?変に柔らかくて・・・)
(●w●)『それは私のパンプキンなのです!(キリッ!)』
≪略≫
(●w●)『悪は滅びたのです!(モグモグ)』
こうやって魔法(?)を使い人を傷つけているジャック・オー・マコタン。・・・許してはおけないのです!(゚д゚)
(゚д゚)VS(●w●)の戦いは辛うじて(゚д゚)の勝ちで終わり(●w●)は(゚д゚)の胃の中に封印された(モグモグ)
凶悪犯のみを襲う(●w●)が居なくなった為、悪人がまた世界中で悪さを始め莫大な被害が出た
(゚д゚)が人々から恨まれた事は言うまでも無い
「【異聞名無し探報録3】ある妖狐の噺」「3ブックマーク」
自宅へと帰ってきて、出かけた時にはなかった目の前一面に広がるくらいの黄金の輝きを見て、男は安堵し、涙した。
一体どうして?
〜〜〜
↓例のごとく、以下は問題とはあまり関係ありません^^;
「う、うう……」
目を開けると、目の前には一人の少女の顔があった。周囲は林で、木々が立ち並んでいる。
「おおー、生きてた生きてた」
「あ、あなたは……?」
私が起き上がろうとすると、それを察したのか、その少女は一歩後ろへと飛んだ。白いブラウスがはらはらと揺れる。
「私? 私は陽香。あなたは?」
「私……私は……分からない。覚えてないの。自分の名前も、どこから生まれたとかも……」
「ほー」
「不思議な魔女さんに飛ばされてココに来たんだけど──」
私がこれまでの経緯を話すのを、陽香は興味深いものを見るような感じでまじまじと見つめていた。
「なるほどね〜……」
「で、ココは一体──」
どこなの? と聞こうとしたとき、陽香がずいっっと人差し指を突き出して、制した。イタズラっぽい笑みを浮かべていた陽香の顔を見て、なんとなく何が言いたいのかを察した
「ココがどこだか知りたいなら、私と遊んでくれる?」
一体どうして?
〜〜〜
↓例のごとく、以下は問題とはあまり関係ありません^^;
「う、うう……」
目を開けると、目の前には一人の少女の顔があった。周囲は林で、木々が立ち並んでいる。
「おおー、生きてた生きてた」
「あ、あなたは……?」
私が起き上がろうとすると、それを察したのか、その少女は一歩後ろへと飛んだ。白いブラウスがはらはらと揺れる。
「私? 私は陽香。あなたは?」
「私……私は……分からない。覚えてないの。自分の名前も、どこから生まれたとかも……」
「ほー」
「不思議な魔女さんに飛ばされてココに来たんだけど──」
私がこれまでの経緯を話すのを、陽香は興味深いものを見るような感じでまじまじと見つめていた。
「なるほどね〜……」
「で、ココは一体──」
どこなの? と聞こうとしたとき、陽香がずいっっと人差し指を突き出して、制した。イタズラっぽい笑みを浮かべていた陽香の顔を見て、なんとなく何が言いたいのかを察した
「ココがどこだか知りたいなら、私と遊んでくれる?」
14年10月18日 18:52
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
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戦争が終わった。我が国の敗戦という形で。
徴兵され、命からがら闘い抜いてきた男は故郷の自宅へと向かっていた。
男の家がある故郷は山奥の小さな村。男は故郷のことが心配であった。
自国の本土はいたるところで爆撃を受けて、壊滅的な所もあると聞いた。
故郷も爆撃を受けていたら、ひとたまりもないだろう。いや、受けていたなかったとしても、壊滅しているかもしれない……
そんな不安に駆られながら、男が故郷に帰ると、目の前には一面の稲穂が黄金に輝いていた。
男が出兵した春には見られなかった光景。
俺が闘ってきたのは、無意味ではなかったんだな──
その光景を見て、男は涙が止まらなくなった。
〜〜〜〜
「正解!! おめでとー」
両手を合わせて、笑顔で嬉しそうに言う彼女。
「えっと、それで、ここはどこなの?」
「ちょっと来て!」
そう言って陽香は私の手を引いて走り出した。私も引っ張られるままにかけていく。
木々から抜けると、そこには一面の黄金の稲穂が広がっていた。陽香は私の顔を見て、微笑んだ。
「ようこそ、私の村へ」
徴兵され、命からがら闘い抜いてきた男は故郷の自宅へと向かっていた。
男の家がある故郷は山奥の小さな村。男は故郷のことが心配であった。
自国の本土はいたるところで爆撃を受けて、壊滅的な所もあると聞いた。
故郷も爆撃を受けていたら、ひとたまりもないだろう。いや、受けていたなかったとしても、壊滅しているかもしれない……
そんな不安に駆られながら、男が故郷に帰ると、目の前には一面の稲穂が黄金に輝いていた。
男が出兵した春には見られなかった光景。
俺が闘ってきたのは、無意味ではなかったんだな──
その光景を見て、男は涙が止まらなくなった。
〜〜〜〜
「正解!! おめでとー」
両手を合わせて、笑顔で嬉しそうに言う彼女。
「えっと、それで、ここはどこなの?」
「ちょっと来て!」
そう言って陽香は私の手を引いて走り出した。私も引っ張られるままにかけていく。
木々から抜けると、そこには一面の黄金の稲穂が広がっていた。陽香は私の顔を見て、微笑んだ。
「ようこそ、私の村へ」
「親切な魔法使いさん…余計な事をしやがって……」「3ブックマーク」
親
切な魔法使いさんに願いを叶えてもらったびーさんは数年後はげしく後悔したorz
状況を説明して下さい
【参加テーマ・さあ願いを言うのです】
切な魔法使いさんに願いを叶えてもらったびーさんは数年後はげしく後悔したorz
状況を説明して下さい
【参加テーマ・さあ願いを言うのです】
14年09月27日 12:39
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
頭
頂部の髪の毛が薄くなったびーさんは親切な魔法使いさんに髪を生やして貰い喜んだ
それから数年後。頭頂部の禿部分はどんどん広がり本来の毛は揉み上げからモミアゲ周辺に白髪が残るのみ。なのに頭のてっぺんには魔法で生えた一握りの黒々とした髪の毛……何の恥辱プレイ?
またこれが切ろうが剃ろうが抜こうがすぐに元通り
魔法使いのバカヤロー!!
頂部の髪の毛が薄くなったびーさんは親切な魔法使いさんに髪を生やして貰い喜んだ
それから数年後。頭頂部の禿部分はどんどん広がり本来の毛は揉み上げからモミアゲ周辺に白髪が残るのみ。なのに頭のてっぺんには魔法で生えた一握りの黒々とした髪の毛……何の恥辱プレイ?
またこれが切ろうが剃ろうが抜こうがすぐに元通り
魔法使いのバカヤロー!!
「対抗酒」「3ブックマーク」
よ
うこそ、Bar LATEthink(バー ラテシン)へ!
さて、今夜はある男性のささやかな抵抗をご紹介します。
「アドニスの名に懸けて」でご紹介した俳優さんの、後輩の方のお話でございます。
彼はその容姿から、いわゆる腐女子や貴腐人と呼ばれる方々に大人気なのです。
そんな彼ですが、あるコンプレックスがございました。
当然、お酒を飲むときにかかわるもので、毎度言い返せずにがっかりしてしまっていらっしゃいました。
そこで、ある助言をいたしました。
ブランデーをボトルキープしていただいたのです。
ある日、お一人でご来店された彼。
その日もやはり、少し酔いが回ったほかのお客様にあることを言われてしまいました。
すると彼は、私の助言どおりにキープしたボトルを出すように仰せになりました。
それを見た絡んだ側のお客様はぎょっとし、さらに彼は一言。
絡んでいたお客様は豪快に笑い、意気投合し、わびると同時に前言撤回をお約束されました。
------------
さて、問題です。
絡んでいだお客様は、何かを見て驚かれました。
一体なぜおどろいたのでしょうか。
また、その後彼がどのような言葉を切り返したかもお答えください。
すべて、彼のコンプレックスとその対策にまつわります。
うこそ、Bar LATEthink(バー ラテシン)へ!
さて、今夜はある男性のささやかな抵抗をご紹介します。
「アドニスの名に懸けて」でご紹介した俳優さんの、後輩の方のお話でございます。
彼はその容姿から、いわゆる腐女子や貴腐人と呼ばれる方々に大人気なのです。
そんな彼ですが、あるコンプレックスがございました。
当然、お酒を飲むときにかかわるもので、毎度言い返せずにがっかりしてしまっていらっしゃいました。
そこで、ある助言をいたしました。
ブランデーをボトルキープしていただいたのです。
ある日、お一人でご来店された彼。
その日もやはり、少し酔いが回ったほかのお客様にあることを言われてしまいました。
すると彼は、私の助言どおりにキープしたボトルを出すように仰せになりました。
それを見た絡んだ側のお客様はぎょっとし、さらに彼は一言。
絡んでいたお客様は豪快に笑い、意気投合し、わびると同時に前言撤回をお約束されました。
------------
さて、問題です。
絡んでいだお客様は、何かを見て驚かれました。
一体なぜおどろいたのでしょうか。
また、その後彼がどのような言葉を切り返したかもお答えください。
すべて、彼のコンプレックスとその対策にまつわります。
14年09月14日 11:24
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
Bar LATEthinkです^^さしゃさんが怖いです!助けてください!w
解説を見る
ま
ず、彼のコンプレックスとは「童顔で小柄なユニセックス」な風貌です。
しょっちゅう同じ言葉でからかわれるのです。
この日もそうでした。
つまり
「ガキはママのミルクでも飲んでな」
です。
彼はお酒が強いのですが、堂々と飲むことに気が引けてしまうほど子供っぽいのです。
以前は何も言い返せずに不機嫌になってしまうだけだったそうです。
そこで、ブランデーの「デュカスタン・ファーザーズボトル」をキープしていただくことにいたしました。
なぜならこの瓶、哺乳瓶のカタチをしているのです。
そして、そのまま飲み、一言。
「これはデュカスタン・ファーザーズボトル。アルマニャック・ブランデーです。フランスではこれを<ベ・ベ・マルティーヌ>、つまり大人のミルクって呼ぶんですよ。よろしければご一緒にいかがですか?」
豪快な方ならこれでOK。
相手がぶすくれてしまったら、私が何か一杯おごらせていただく代わりにちょっとお説教をさせていただきます。
見た目はデュカスタン・ファーザーズボトルのように甘く見えますが、その中はアロマニャックのように男らしいのです。
あなたは見た目で人を判断するのですか?
と。
ず、彼のコンプレックスとは「童顔で小柄なユニセックス」な風貌です。
しょっちゅう同じ言葉でからかわれるのです。
この日もそうでした。
つまり
「ガキはママのミルクでも飲んでな」
です。
彼はお酒が強いのですが、堂々と飲むことに気が引けてしまうほど子供っぽいのです。
以前は何も言い返せずに不機嫌になってしまうだけだったそうです。
そこで、ブランデーの「デュカスタン・ファーザーズボトル」をキープしていただくことにいたしました。
なぜならこの瓶、哺乳瓶のカタチをしているのです。
そして、そのまま飲み、一言。
「これはデュカスタン・ファーザーズボトル。アルマニャック・ブランデーです。フランスではこれを<ベ・ベ・マルティーヌ>、つまり大人のミルクって呼ぶんですよ。よろしければご一緒にいかがですか?」
豪快な方ならこれでOK。
相手がぶすくれてしまったら、私が何か一杯おごらせていただく代わりにちょっとお説教をさせていただきます。
見た目はデュカスタン・ファーザーズボトルのように甘く見えますが、その中はアロマニャックのように男らしいのです。
あなたは見た目で人を判断するのですか?
と。