「古典的双子の問題」「32ブックマーク」
「カメオとカメコの間には、1991年8月24日に生まれたA・Bという2人の子供がいる。
しかし双子ではない。何故だろうか」
「答えは『三つ子だから』だろう? もしくは四つ子か、それ以上か」
「No 三つ子でも四つ子でもそれ以上でもない」
だとしたら、一体何故?
しかし双子ではない。何故だろうか」
「答えは『三つ子だから』だろう? もしくは四つ子か、それ以上か」
「No 三つ子でも四つ子でもそれ以上でもない」
だとしたら、一体何故?
16年04月25日 21:36
【ウミガメのスープ】 [苔色]
【ウミガメのスープ】 [苔色]
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1991年8月24日、カメオとカメコ2人の間に子供が生まれた。
カメオ・ベック ―┬― カメコ・ベック
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アレックス・ベック
【一行解説】
イニシャルA・B
カメオ・ベック ―┬― カメコ・ベック
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アレックス・ベック
【一行解説】
イニシャルA・B
「不思議な場所」「32ブックマーク」
「ゴリラ「タスケテー!」」「32ブックマーク」
人の言葉を話すゴリラの研究をしている博士と助手。
ある密林の奥でとうとう目的のゴリラを発見した。
しゃべるゴリラの存在は、ラテ動物研究所で数体確認されているのみ。
もちろん、二人はとても喜んだ。
しかし博士と助手を見たゴリラが「タスケテ!タスケテー!」と叫ぶなり、
博士と助手は全速力で逃げ出してしまった。
なぜだろう?
※非現実的要素はしゃべるゴリラがいるだけです。
生態的にゴリラがしゃべるの無理だとしても優しい心で無視してください・・・
ある密林の奥でとうとう目的のゴリラを発見した。
しゃべるゴリラの存在は、ラテ動物研究所で数体確認されているのみ。
もちろん、二人はとても喜んだ。
しかし博士と助手を見たゴリラが「タスケテ!タスケテー!」と叫ぶなり、
博士と助手は全速力で逃げ出してしまった。
なぜだろう?
※非現実的要素はしゃべるゴリラがいるだけです。
生態的にゴリラがしゃべるの無理だとしても優しい心で無視してください・・・
16年12月02日 23:27
【ウミガメのスープ】 [koto]
【ウミガメのスープ】 [koto]

初出題になります。よろしくおねがいします。
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助手「博士、なんで逃げる必要があったんですか? せっかく見つけたのに・・・」
博士「バカ!あのゴリラがなんでタスケテと叫んだと思う」
助手「そりゃ、覚えた言葉で我々に助けを求めて・・・」
博士「そこまでの知恵はない。オウムや九官鳥のように人の言葉を真似しているだけだ。じゃあ、あのゴリラはどうやってあの言葉を覚えた?」
助手「それは・・・」
博士「悲鳴を覚えたからだ!あのゴリラはすでに人を襲っているんだよ!」
博士「バカ!あのゴリラがなんでタスケテと叫んだと思う」
助手「そりゃ、覚えた言葉で我々に助けを求めて・・・」
博士「そこまでの知恵はない。オウムや九官鳥のように人の言葉を真似しているだけだ。じゃあ、あのゴリラはどうやってあの言葉を覚えた?」
助手「それは・・・」
博士「悲鳴を覚えたからだ!あのゴリラはすでに人を襲っているんだよ!」
「理由は長ければいいというわけでもないから」「32ブックマーク」
「台風一家」「31ブックマーク」
その家の屋根を見た私は、そろそろ台風がきて欲しいと思った。
一体なぜ?
一体なぜ?
16年08月27日 14:56
【ウミガメのスープ】 [風木守人]
【ウミガメのスープ】 [風木守人]
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その家はダムの底に沈んだ村の名残だった。
そのため、家の屋根を見た私はダムの水量が底をつきかけていることに気づいて、台風が来て大雨が降るように願ったのだ。
元ネタ・早明浦ダムの役場
そのため、家の屋根を見た私はダムの水量が底をつきかけていることに気づいて、台風が来て大雨が降るように願ったのだ。
元ネタ・早明浦ダムの役場












