動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

許された殺人「1ブックマーク」
カメオは人を殺した。
しかし、彼には死刑どころか、有罪判決すらでなかった。 いったい、なぜ?
15年10月03日 11:30
【ウミガメのスープ】 [R.N.C]



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カメオは動物園から脱走したライオンで、動物園の外で人を殺した。
しかし、ライオンである彼に有罪判決は出されなかった。その代わり、動物園の責任者他数名が逮捕された。
英雄になった男「1ブックマーク」
男は立ち上がったことで周りから賞賛された

この状況を詳しく説明してください
15年10月04日 21:35
【ウミガメのスープ】 [ぽりん]

ここからを特定するのはなかなか難しいので20を正解とします!




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男のいる学校では平日は毎日牛乳をだされることになっていた

しかし牛乳が苦手な生徒は必ずいる

先生「今日も牛乳をなんでない奴いるなー。ちゃんと飲むまで帰さないぞ」

先生の面倒くささを知っている生徒たちは静まり返る

そんな中男は「僕です」と立ち上がり、みな無事に下校することができた

こうして男はみなに賞賛されたのだ
え、だめ?「1ブックマーク」

る日まぴばゆ(γ・^)さんは、たまの贅沢という事でオリオン(O□O)さんとみん( ・ ̫ ・)さんを誘って温泉旅行に行く事にしました。

(γ・^)「それじゃ一番風呂頂きまチュ」
(O□O)「行ってらっしゃーい。私は温泉まんじゅう食べてから行くね」
( ・ ̫ ・)「卓球台あるか見て来る~」

その後夕食の時に、それぞれが何をしていたかを話しているときに、まぴばゆさんは二人に呆れられてしまいました。

一体何故?

*お題スポンサー:まぴばゆさん「温泉」「たま」「いただき」。ありがとうございます!
15年10月08日 19:27
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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浴場があるのに部屋にある#red#小さな内風呂#/red#で夕食が始まるまでずっと長風呂していたから。

(O□O)「いやぁ、いろんなおまんじゅうがあって美味しかった…もとい選ぶのがたいへんだった~」
( ・ ̫ ・)「卓球はなかったけどフロントで聞いたらUNO借りれるってー。後でやろう。」
(γ・^)「私はさっきまで部屋のお風呂でプカプカしてたでチュ」
(;O□O)「えー、どうせなら大浴場行けばよかったのに…」
( ;・ ̫ ・)「もったいないよ~?」
(γ・^;)「普段と違うお風呂だったので楽しくなっちゃったんでチュ!」

暮れにブランコに乗る少女。

拙い歌詞を懸命に口ずさむのを見て

私は恐怖しました。

一体なぜ?

天童魔子さんのラテクエ57の問題をリサイクルしました。
15年10月19日 20:12
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]



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「~♪」

『こんな時間にあの子は何してるのかn「おおっと。」Σちょっと!?あぶないよ!!

#red#歌うことに集中しすぎてブランコから落ちそうになる#/red#なんて…しかも今の時間はここら辺は#red#人通りも少ない#/red#から落ちたら誰も助けてくれないかもしれないんだよ!?』

「ごめんなさい(´・ω・`)」
犬に完敗「1ブックマーク」
ある男は周りにこう訴えた。

#b#「俺だけじゃない!俺の家族や俺の村の人々みんなが犬なんかよりもヒドイ生活を送っている!!」#/b#

しかし、男の生活が改善されるどころか、男は処刑されるハメになった。

一体なぜ?
14年01月15日 21:00
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。瞬殺は意外。




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時は江戸時代。

時の天下人は、とてつもない悪政を出した。
その名も#b#「生類憐みの令」#/b#

どんな政策というと、犬をはじめとする生き物を大切にする・・・と言うと聞こえはいいが、実態は動物の過保護により人民を縛り付けていたのだ。

犬を蹴れば処刑なのは当然、蚊を叩き潰しただけでクビになる人もいた。

魚を食べたりするのも、当然禁止。

これにより、犬を飼えなくなる人々が続出。街には野良犬が溢れ、これを幕府が総出で飼育した。
広いところに住まわし、食事には多くのお米や野菜を与えた。当時の人々にとって、米や野菜はとても貴重なものだった。


そのころ、とある村で飢饉が発生した。
日本からしてみれば大したことがないほど。特に歴史に残らなかったが・・・
一つの村にとっては十分すぎる被害だった。

あちこちで人々が飢え死に、やせ細る始末。

しかし、幕府はこれを知ってか知らずか、彼らには食べ物を与えず、代わりに犬に食べ物を与える。
それだけの食べ物があれば、どれだけの農民が飢えから解放されたか・・・


ついに、一人の男の怒りが爆発した。

周りの村々にこう訴えて回った。
#b#「俺たちの村は飢饉にあって人々がたくさん飢え死んでる。このままでは全滅だ。しかし、時の幕府は俺たちに何の救済をせず犬なんかに食べ物を与え、俺たちの飢えを促進させている!俺だけじゃない!俺の家族や村の人々もだ・・・みんな犬なんかよりヒドイ生活を送っている!!こんな生活を・・・」#/b#





#big5#「強いられてるんだ!!!」#/big5#(ドヤァ)


この騒ぎを聞きつけた幕府。
たちまち男は捕まり、幕府の政策に反した罰、御犬様を侮辱した罰などで処刑された。


これは、事実を基に作ったフィクションだが、果たしてフィクションと言い切れるか・・・俺には自信がない。