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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

移り気な男「1ブックマーク」
他の人達は皆一途なのに
彼は会う度にパートナーが変わっている
しかも、彼はパートナーを叩いたり
踏んだりするのだ

だが彼は誰からも批難されることはない
何故だろうか?
(イベント開催中につき、薄味テイストです)
16年10月24日 17:13
【ウミガメのスープ】 [alkimia]



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彼は「吹奏楽部の打楽器担当」だ
打楽器は演奏する曲で使用する楽器が異なり
彼は演奏する曲が変わる度に
演奏する楽器が変化する

打楽器は「叩く楽器」だが
時にペダルを踏んで演奏する楽器もある
だが、熱心に演奏する彼を
誰が批難できるものだろうか?
職業自称魔法使い「1ブックマーク」
カメコは何にでも変身できる魔法が使えるらしい
それを聞いた僕は何になるのが一番得意なの?って聞いたんだけど…

カメコはにっこり笑って「虫なの!」だってさ

何故だろうね?
16年10月23日 21:58
【ウミガメのスープ】 [シルバ]

多分、簡単だと思います




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カメコが言う虫は「本の虫」
つまり、読書が趣味で豊かな想像力で物語の登場人物に感情移入している。

ちなみに僕は中学時代、良く本を読んでいたのですが
英語の授業でブックワームという単語を習ったせいでブックワームが渾名でした(´・ω・`)
良い点取りたい「1ブックマーク」
カメコは返ってきたテストを見ていた。

国語はいい点を取れたので、
カメコは喜んだ。

数学は国語よりいい点だったが、
カメコは国語ほど喜んでいなかった。

英語は数学と同じくらいの点数で、
数学と同じくらいの喜び方だった。


全てのテストが返ってきたカメコは満足そうな顔をしていたが、あることに気がつくと残念そうな顔になった。
どういうこと?
16年10月23日 15:05
【ウミガメのスープ】 [狐月]



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カメコは返ってきたテストを見ていた。

国語は自信がなかったけど、
99点だったのでとても喜んだ。

数学は100点だったが、
自信があったので国語ほどは喜ばなかった。

英語も100点だったが、
自信があったので数学と同じくらいしか喜ばなかった。


全てのテストが返ってきたカメコは満足そうな顔をしていたが...
(あれ?国語が99点、数学が100点、英語も100点ってことは... 国語が100点だったら全部100点!?
ああぁぁぁぁ......)
なんか、すごく悲しいです。

要約

もうちょっとで全部100点だったのに
国語だけ99点でした。

悲しい
大きなお財布(゜д゜)「1ブックマーク」
カメコはカメオのカゴがいっぱいなので喜んだが
カメオの蛙が太っていたので嫌になった。

何故だろう?


カメコ「ヤダー(´・ω・`)」




16年10月22日 22:07
【ウミガメのスープ】 [シルバ]

またやっちゃった(´・ω・`)




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蛙=ガマ=ガマグチ財布(小銭入れ)
つまり、小銭でお財布パンパンである。

店員カメコはお客カメオが沢山買ってくれるので喜んだが、全て硬貨で払うつもりなのが分かり
お金数えるのか面倒だなぁと嫌な気分になった。
特別なグラスの「やさしいね」「1ブックマーク」

うこそBar LATEthinkへ。

お久しゅうございます。

今日は#red#やさしい#/red#お話をさせていただきたいと思います。

ある日、昔なじみのお客様がお誕生日だということで、その奥様から誕生日プレゼントの相談を承りました。

数日後、ご夫婦で誕生日祝いにやってきたのですが、その時奥様はご主人に私が提案した#red#特別なグラス#/red#をプレゼントされました。

すると、ご主人は泣きながらお礼を言いました。

「こんな珍しいグラス…。お前の、マスターの優しさが溢れて来るようだ。このグラスで飲む酒はおいしいだろうな…。愛用させてもらうよ。本当に、本当にありがとう。」

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プレゼントのグラスは本当に珍しい仕掛けが施されたグラスです。

その仕掛けには奥様の優しさが確かに込められています。

一体どんなやさしさなのでしょうか?
16年10月22日 20:35
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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のグラスは、形はショットグラスです。

しかし、入る酒の量はバースプーン2杯程度(5ml程度)。

通称「ペリー・ニック・グラス(ひとなめグラス)」と呼ばれる上げ底のグラスで、昔はケチな酒場の店主が高騰する酒を提供する際に値上げの代わりに量を減らしてお客様にお出ししたのがエスカレートし、ほぼひとなめで空になってしまうような器を作ったというのが由来と言われています。

さて、本題はそのグラスをプレゼントに選ばれた理由です。

ヘヴィ・ドランカーであるご主人の体は、実際のところ肝臓などがボロボロといえる状態で、いつ何が起きても不思議ではないと医者から禁酒を言われるほどでした。

しかし、なかなか酒を絶つことができないご主人を見ていて、どうしても長生きして欲しい奥様はこのグラスを渡したのです。

「このグラスでなら何杯飲んでも咎めない」と一言添えて。

その真意に気付いたご主人は、泣きながら奥様(と私)にお礼を仰い、その日を堺に一杯…どころか酒をひとなめもしませんでした。


今日、実は彼のお誕生日で、一年ぶりにお店にいらっしゃる予定なんです。

今日の目的は、お酒ではなく当店特製<三大珍味のひと匙和え>だそうですよ。

フォアグラとトリュフのパティにキャビアを乗せて、一口で食べられる&お手軽にいただけるように配慮したものです。

ペリエ(天然炭酸水)に香草の香り付けの為にほんの数滴、ビターズを加えたものをシャンパンの代わりにして、お召し上がりいただく予定でございます。

ビターズは酒だろうって?

炭酸水に数滴入れてもひと舐め分でございます。

一杯や二杯では奥様とのお約束は破られませんのでご安心を。

*モトネタ:マンガ「Bar レモンハート」より