「【ラテ53R】ジューンブライドとか言いますし。」「1ブックマーク」
行事という行事でことごとく雨が降る
生まれつき雨女体質のカメコ。
自身の結婚式は奇跡的な快晴だったのに
カメコはとてもがっかりしたという。
一体なぜ?
※221aの住人さんのです。
*ラテクエ53
日程は6月26日(金・前夜祭)、6月27日(土・一日目)、6月28日(日・二日目)
だそうな。
生まれつき雨女体質のカメコ。
自身の結婚式は奇跡的な快晴だったのに
カメコはとてもがっかりしたという。
一体なぜ?
※221aの住人さんのです。
*ラテクエ53
日程は6月26日(金・前夜祭)、6月27日(土・一日目)、6月28日(日・二日目)
だそうな。
15年06月25日 01:07
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]

※221aの住人さんのです
解説を見る
行事という行事でことごとく雨が降る
生まれつき雨女体質の【雪女】カメコ。
どうも、雨女と言うよりは何かある日の気温が高くなりやすく
雪のはずが雨になってしまう【高気温女】らしい。
そんな彼女の結婚式
ハイテンションが影響したのか
いつもを通り越して天気は記録的かつ奇跡的な快晴。
気温も上がり・・摂氏38度。
本人は暑さでぐったり、溶けそうになるので親戚は出席しない というわけで
とてもとてもがっかりしたそうな。
生まれつき雨女体質の【雪女】カメコ。
どうも、雨女と言うよりは何かある日の気温が高くなりやすく
雪のはずが雨になってしまう【高気温女】らしい。
そんな彼女の結婚式
ハイテンションが影響したのか
いつもを通り越して天気は記録的かつ奇跡的な快晴。
気温も上がり・・摂氏38度。
本人は暑さでぐったり、溶けそうになるので親戚は出席しない というわけで
とてもとてもがっかりしたそうな。
「謎の文字」「1ブックマーク」
歴史のある謎の文字を私は消してしまった。
だが、褒められた。
なぜ?
だが、褒められた。
なぜ?
15年06月24日 00:42
【ウミガメのスープ】 [makoto君]
【ウミガメのスープ】 [makoto君]
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私はフランスに留学してきたばかりの日本人。
ちょうど、フランス史の授業を終えると、誰も黒板に書かれたフランス語を消さないので私が消してあげた。
そして先生に褒められたのだ
ちょうど、フランス史の授業を終えると、誰も黒板に書かれたフランス語を消さないので私が消してあげた。
そして先生に褒められたのだ
「趣味は生き甲斐」「1ブックマーク」
目の前にあるのはどうやら三途の川らしい。未練はあるが、生き返ったところで苦しいだけだ。素直に川を渡ることとしよう。ところで今舌を噛み切って死んだら…いや深く考えないでおこう。
これが渡り舟か、酔いそうだ。にしても見渡す限り花畑だな。新しい趣味を見つけなきゃならん……いや、俺の趣味は続けられるぞ!やった!
男は一旦は諦めかけたのになぜ趣味を続けられると考えたのだろう?
これが渡り舟か、酔いそうだ。にしても見渡す限り花畑だな。新しい趣味を見つけなきゃならん……いや、俺の趣味は続けられるぞ!やった!
男は一旦は諦めかけたのになぜ趣味を続けられると考えたのだろう?
15年07月04日 21:53
【ウミガメのスープ】 [カッパコ]
【ウミガメのスープ】 [カッパコ]

一言コメント欄
解説を見る
男の趣味は山登りだった。
だがエベレストに挑戦しているとき、滑落してしまい死んだ。
あの世に着いた男はのっぺりと広がる大地を見て、山登りの趣味をあきらめた。
だが三途の川を渡る途中に、川はどこかから流れて来ている、つまり山があると考えた。男はまた山登りができる、と喜んだのだ。
泉から湧いているかもしれない?深く考えないでおこう。
だがエベレストに挑戦しているとき、滑落してしまい死んだ。
あの世に着いた男はのっぺりと広がる大地を見て、山登りの趣味をあきらめた。
だが三途の川を渡る途中に、川はどこかから流れて来ている、つまり山があると考えた。男はまた山登りができる、と喜んだのだ。
泉から湧いているかもしれない?深く考えないでおこう。
「ばっどえんど!!」「1ブックマーク」
「所詮、一番大切なのは自分なのです。」
その後、男は死んだ。
状況を補完してください。
その後、男は死んだ。
状況を補完してください。
12年03月20日 23:40
【ウミガメのスープ】 [沙木]
【ウミガメのスープ】 [沙木]

思ったよりも長くかかりました。多分恋人がやんでれだったのがいけないと思います。
解説を見る
≪私は、あなたの罪をすべて背負って死にます。
私は、こうすることであなたが自分を責めることを知っています。
私は私が全てをやった、というもう一つの遺書を隠しました。
どうか、探さないでください。何故なら、それは私の行った行為をすべて無に帰すことだからです。
私はこう書くことであなたが探さないことを知っています。
私がこうなったことに、あなたはどう思いましたか?
私と会ったことを後悔しましたか?運命を恨みましたか?
わたしは、あなたが苦しむと知っていながら、死にます。
あなたは多分、私のことを一生忘れないでしょう。
そのことを、とてもうれしく思います。
所詮、一番大切なのは自分なのです。≫
≪俺は、彼女に全てを背負わせて死なせてしまいました。
詳しいことは全て、彼女が書いた遺書に書いてあると思います。
ただし、その犯人は俺です。
こうすることで彼女のしたことが、すべて無駄になることを俺は知っています。
それでも、何も知らない人たちに彼女を貶められるのは我慢がなりませんでした。
彼女の書いた通り、所詮、自分が一番大切なのでしょうね≫
3つの遺書と、2つの自殺体は、世間に大きな波紋を呼び起こした・・・。
わかりにくいと思うので解説の解説です。なんのこっちゃ
男は犯罪者です。バレそうになったので恋人がこっそり遺書に自分が罪を犯したと書き、自殺。男が苦しむとわかっていながら、一生忘れないであろうことを嬉しく思い、自分が一番大切だと男に向けて書いた遺書にだけ書きました。男は一旦恋人の意を汲もうとしたものの、多くの人が誹謗中傷するのを聞き耐え切れなくなり、遺書に罪を告白して自殺しました。
実は、ということでもないですが、こっそり今までの全ての問題と繋がってたりします。ばっどえんどです。
ちなみに男は警察に行きましたが某鳥さんの宗教の女性の如く追い返されました。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
私は、こうすることであなたが自分を責めることを知っています。
私は私が全てをやった、というもう一つの遺書を隠しました。
どうか、探さないでください。何故なら、それは私の行った行為をすべて無に帰すことだからです。
私はこう書くことであなたが探さないことを知っています。
私がこうなったことに、あなたはどう思いましたか?
私と会ったことを後悔しましたか?運命を恨みましたか?
わたしは、あなたが苦しむと知っていながら、死にます。
あなたは多分、私のことを一生忘れないでしょう。
そのことを、とてもうれしく思います。
所詮、一番大切なのは自分なのです。≫
≪俺は、彼女に全てを背負わせて死なせてしまいました。
詳しいことは全て、彼女が書いた遺書に書いてあると思います。
ただし、その犯人は俺です。
こうすることで彼女のしたことが、すべて無駄になることを俺は知っています。
それでも、何も知らない人たちに彼女を貶められるのは我慢がなりませんでした。
彼女の書いた通り、所詮、自分が一番大切なのでしょうね≫
3つの遺書と、2つの自殺体は、世間に大きな波紋を呼び起こした・・・。
わかりにくいと思うので解説の解説です。なんのこっちゃ
男は犯罪者です。バレそうになったので恋人がこっそり遺書に自分が罪を犯したと書き、自殺。男が苦しむとわかっていながら、一生忘れないであろうことを嬉しく思い、自分が一番大切だと男に向けて書いた遺書にだけ書きました。男は一旦恋人の意を汲もうとしたものの、多くの人が誹謗中傷するのを聞き耐え切れなくなり、遺書に罪を告白して自殺しました。
実は、ということでもないですが、こっそり今までの全ての問題と繋がってたりします。ばっどえんどです。
ちなみに男は警察に行きましたが某鳥さんの宗教の女性の如く追い返されました。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
「たゆたう夜」「1ブックマーク」
ある夜。男はマンションの自室に、付き合って三年になる恋人を招いた。男は今日こそ恋人と肌を重ねようと、ひそかに企てていた。
しかし、恋人は部屋に招き入れられた時から様子がおかしくなり、ついには絶叫して部屋の窓からガラスを突き破り、転落死してしまった。
一体なぜ?
(初投稿です。まだ問題難易度の加減が分からないので、かなり難しいかもしれません)
女には、誰にも知られてはいけない過去があった。
それは、数年前に自宅で起こした火災。原因は女が火元確認を怠ったからだった。自宅で昼寝をしていた弟は、燃え盛る炎に包まれて焼死し、姉である女は大きな火傷を負いつつ二階の窓から飛び降り一命を取り留めた。
しかし、女に残ったのは、弟を自分の過ちによって殺してしまったという罪悪感、そして、炎への恐怖だった。
それから四年が経ち、女には恋人ができた。女はその男を心から愛し、全てを捧げようとも思っていた。しかし、身体に残る火傷後を見られるのが嫌で、夜を共にすることが叶わなかった日々。
そんな矢先、男の部屋に呼ばれた。何となしに部屋へ踏み込むと、そこには大量のアロマキャンドル。男はリラックスさせるために配慮したが、結果として女は過去の惨劇を思い出してしまった。
目前に迫る炎、炎、炎。炎への恐怖。女はついに耐えられなくなり叫び出した。助けて助けてと絶叫し、部屋をのたうち回る。そして、視界に窓が目に入る。
窓から飛び降りれば、私は助かる――。
過去と照らし合わせた女は、窓ガラスを突き破り外へ。しかし、そこはマンションの十階……。
女は転落死してしまった。
しかし、恋人は部屋に招き入れられた時から様子がおかしくなり、ついには絶叫して部屋の窓からガラスを突き破り、転落死してしまった。
一体なぜ?
(初投稿です。まだ問題難易度の加減が分からないので、かなり難しいかもしれません)
12年09月27日 23:22
【ウミガメのスープ】 [じっくん]
【ウミガメのスープ】 [じっくん]
解説を見る
女には、誰にも知られてはいけない過去があった。
それは、数年前に自宅で起こした火災。原因は女が火元確認を怠ったからだった。自宅で昼寝をしていた弟は、燃え盛る炎に包まれて焼死し、姉である女は大きな火傷を負いつつ二階の窓から飛び降り一命を取り留めた。
しかし、女に残ったのは、弟を自分の過ちによって殺してしまったという罪悪感、そして、炎への恐怖だった。
それから四年が経ち、女には恋人ができた。女はその男を心から愛し、全てを捧げようとも思っていた。しかし、身体に残る火傷後を見られるのが嫌で、夜を共にすることが叶わなかった日々。
そんな矢先、男の部屋に呼ばれた。何となしに部屋へ踏み込むと、そこには大量のアロマキャンドル。男はリラックスさせるために配慮したが、結果として女は過去の惨劇を思い出してしまった。
目前に迫る炎、炎、炎。炎への恐怖。女はついに耐えられなくなり叫び出した。助けて助けてと絶叫し、部屋をのたうち回る。そして、視界に窓が目に入る。
窓から飛び降りれば、私は助かる――。
過去と照らし合わせた女は、窓ガラスを突き破り外へ。しかし、そこはマンションの十階……。
女は転落死してしまった。