「あっまぁぁぁい!?」「1ブックマーク」
「EVクレーム対応」「1ブックマーク」
またクレームだ・・・
「エレベータの到着までのスピードが遅いからなんとかして!」
デパート経営者は頭を悩ませた。
EV会社に問い合わせても、技術的には無理、との回答。
ビルの構造・経費・予算を考慮すると増数設置は無理。
しかし・・・・クレームが急減した、
それならと更に、・・・・そして・・・クレームが無くなった。
さて、何故に・・・?
「エレベータの到着までのスピードが遅いからなんとかして!」
デパート経営者は頭を悩ませた。
EV会社に問い合わせても、技術的には無理、との回答。
ビルの構造・経費・予算を考慮すると増数設置は無理。
しかし・・・・クレームが急減した、
それならと更に、・・・・そして・・・クレームが無くなった。
さて、何故に・・・?
10年11月07日 02:02
【ウミガメのスープ】 [誼彌慈胤]
【ウミガメのスープ】 [誼彌慈胤]
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「待ちかねて…」「1ブックマーク」
A、B、Cの三人がレストランで机を囲んでDを待っていた。
たち、
たち、
たった。
その結果、Dが現れた時には誰もいなかった。
さて、たった順番をあててほしい。
たち、
たち、
たった。
その結果、Dが現れた時には誰もいなかった。
さて、たった順番をあててほしい。
10年11月06日 23:56
【ウミガメのスープ】 [繭]
【ウミガメのスープ】 [繭]
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「夫婦」「1ブックマーク」
ある夫婦がいました。
夫は勤勉で、妻は夫に尽くす。私が思うに夫婦の理想形の一つだと感じました。
私はその夫婦に一つ、残念なことをお知らせしなければなりませんでした。
お二人は少々落胆されたようですが、受け入れていただけました。
私はお二人に喜ばしいこともいくつか伝えました。
すると喜ばしいことの一つを聞いた瞬間、夫は妻に対し激怒しました。
一体何があったのでしょう?
夫は勤勉で、妻は夫に尽くす。私が思うに夫婦の理想形の一つだと感じました。
私はその夫婦に一つ、残念なことをお知らせしなければなりませんでした。
お二人は少々落胆されたようですが、受け入れていただけました。
私はお二人に喜ばしいこともいくつか伝えました。
すると喜ばしいことの一つを聞いた瞬間、夫は妻に対し激怒しました。
一体何があったのでしょう?
10年11月02日 22:26
【ウミガメのスープ】 [あばさ~]
【ウミガメのスープ】 [あばさ~]
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「読心術」「1ブックマーク」
社長 「先生、この間から鞄持ちをさせている男、読心術ができましてね」
大物政治家「ほう。面白い。いっぺん連れて来いや」
社長 「実は今日、連れて来ているんです」
社長が手をポンポンと打って、「おーい」と声を掛けると読心術ができるという男が現れる。
大物政治家「では、俺の腹の中を読んでみろや」
鞄持ちの男「参りました。私には先生の心は読めません」
大物政治家「なんだ。読めないのか」
社長 「さすが日本を背負って立たれる方は違いますな。心の中など読ませない」
社長 「では、読心術はおしまいにして、芸者衆に入ってもらいましょう」
芸者衆が入って来る。鞄持ちの男も一緒になって遊ぶ。その表情は、しくじったばかりだというのに明るかった。しかし、途中で表情が暗くなり、うかない顔になる。
お開きになった後の車中での会話。
秘書 「先生。あの男が読心術できるというのは、嘘だったようですね」
大物政治家「いや、あの男の読心術は本物だな」
秘書 「えっ?」
どういう事だろうか?
大物政治家「ほう。面白い。いっぺん連れて来いや」
社長 「実は今日、連れて来ているんです」
社長が手をポンポンと打って、「おーい」と声を掛けると読心術ができるという男が現れる。
大物政治家「では、俺の腹の中を読んでみろや」
鞄持ちの男「参りました。私には先生の心は読めません」
大物政治家「なんだ。読めないのか」
社長 「さすが日本を背負って立たれる方は違いますな。心の中など読ませない」
社長 「では、読心術はおしまいにして、芸者衆に入ってもらいましょう」
芸者衆が入って来る。鞄持ちの男も一緒になって遊ぶ。その表情は、しくじったばかりだというのに明るかった。しかし、途中で表情が暗くなり、うかない顔になる。
お開きになった後の車中での会話。
秘書 「先生。あの男が読心術できるというのは、嘘だったようですね」
大物政治家「いや、あの男の読心術は本物だな」
秘書 「えっ?」
どういう事だろうか?
10年10月29日 19:40
【ウミガメのスープ】 [スーパーフォア]
【ウミガメのスープ】 [スーパーフォア]
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