動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

携帯電話がかかせない「1ブックマーク」
仕事のために様々な方法で携帯電話を使えなくしようと考える男。
男の仕事は何だろう?
15年12月29日 18:50
【20の扉】 [甘木]



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男はミステリー作家。
ミステリーの舞台を作って探偵役を活躍させるために、作品内では警察などの外部への連絡手段を絶つ必要がる。
電話を使わせない方法として、ひと昔前までは電話線を切るなどで成立した。
しかし、現在では誰もが持っている携帯電話で簡単に外部へ連絡できる。いまや圏外の場所を探す方が難しいほどだ。
悪天候ですぐに助けが来ないようにするという手もあるが、さすがにそればかりでは続けられない。
そのため、作中でどうにかして携帯電話を使えない状況を作り出すために、様々な知恵を絞るのであった。
超人 Umiga men「1ブックマーク」
超人 Umiga-men

極悪非道な悪人どもを超力でねじ伏せる。
それが僕らのヒーロー、超人 Umiga-men
だが彼らは意識不明の重体に陥ってしまう。
一体、何が起きたというのか!?
10年11月16日 21:02
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]



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正しき行いが全て感謝されるのか。そんな訳ないよな。

彼らは命をかけて戦った。
火事の中に取り残される子供がいれば、飛び込んで救い出した。
爆発寸前のダイナマイトがあれば、飲み込んで体内で爆破させた。
そいつらは結局死んでしまったが、それでも彼らは正義を信じ、やめなかった。

民衆は感謝した。最初だけは。
民衆は心のどこかで彼らを恐れていたのだろう。
たった一度の失敗で彼らを疑ってしまった。

列車事故が起こった。
レールの上に大量の木材を置いた悪人の仕業である。
彼らは必死でそれをどかそうとした。
しかし量が多すぎたため、間に合うことはなかった。
そのまま列車は脱線。多くの死者が出た。

その時陰で隠れて写真を撮っていたものがいた。
木材を置いた張本人である。
そいつは彼らが木材を運び出そうとしている写真を記事に載せ、大々的にこう宣伝した。

「怪しすぎた英雄、Umiga-men。自作自演の証拠を記者は撮った。」

被害者の家族は激怒した。民衆は同情した。超人へのデモが起こった。
彼らは身元が割り出され、大勢の暴徒が彼らをリンチした。

きっと彼らがその気になれば暴徒を殺せたのだろう。
だが殺さなかった。彼らは正義を貫いた。
その結果、彼らは植物状態となった。

その後すぐに悪の支配者によって世界は暗黒の時代へと突入した。

私は今でも支配者が初めて民衆に向けて発した言葉を忘れることができない。

「人間は本当に愚かだよね。僕達が手を下すまでもなく、勝手に唯一の希望を殺してしまったのだから。そう思わない?パパ(*'-'*)」

記者は支配者に指示された訳ではなかった。
自らのスクープのためだけに大勢の人間の命を奪い、正義を殺したのだ。

暗い現実の中、未だに英雄たちの目覚めを願う声がある。
だが目覚めた彼らがもう一度私達のために立ち上がってくれるのだろうか。
そこに"謝罪"という言葉が含まれていないということ。
このことが目を背くことの出来ない"人間"の本質なのかもしれない。
(ファフー通信 最終号より抜粋)
あるセロリーマンの運転「1ブックマーク」
ある日Aは車を運転した
反対車線を走ったり、赤信号を無視したが
逮捕されることはなかった

いったい何故?
10年11月16日 18:46
【ウミガメのスープ】 [にゃにゃ]



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ある日Aは免許を取るため教習所で初めて車を運転した
反対車線を走ったり、赤信号を無視したが
逮捕されることはなかった

そりゃそうですよね
あるセロリーマンの買物「1ブックマーク」
Aは買物に出かけた
特にめぼしいものも無かったので
何も買わずに帰宅した
しかし帰りの方が行きよりも荷物が重かった

一体なぜ?
10年11月15日 15:08
【ウミガメのスープ】 [にゃにゃ]



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Aはスーパーに水を貰いに行くついでに買い物にでかけた
特にめぼしいものも無かったので何も買わずに
水だけ専用ボトルに給水して帰宅した
歯医者へのクレーム「1ブックマーク」
ある歯医者にある日こんなクレームが来ました。

「ここの歯医者は一体どんな治療をしてるんだ!時間がかかり過ぎるし、薬が多すぎる!患者の私生活に影響を与える治療はやめていただきたい!」

しかし、この歯医者はクレームにあるような治療をした覚えはありません。
さて、どういうことなのでしょう?
10年11月14日 23:53
【ウミガメのスープ】 [如月柚沙]



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歯医者の患者である彼女は、夏に虫歯の治療、年末に詰め物の不具合で来院していました。
なぜなら、彼女は歯ぎしりがひどく、彼氏にそれを知られたくなかった為に、長期休みの時期になるたびにお泊りデートを断らなければならなかったからです。
友達と泊まる場合は部屋を別にすることもできましたが、彼氏とそういう訳にも行きません。
そしてその口実に歯医者を利用していたのでした。

ちなみに、「時間がかかり過ぎる」のは、治療の期間を水増しして彼氏に告げていたから。
「薬が多すぎる」と彼氏が言ったのは、「強い薬が出ている」と告げて、温泉に誘われたのを断るためでした。


拙い出題者で本当に申し訳ありませんでした。
男性のみなさん、女性が歯ぎしりをしていても引かずに治療すれば治るということを教えてあげてくださいね。

おしまい。