「IGNORE」「1ブックマーク」
問
太郎は嫌いな花子に無視されたので、カメオは二人目になったと思った。どういうこと?
太郎は嫌いな花子に無視されたので、カメオは二人目になったと思った。どういうこと?
16年02月15日 20:42
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
・Д・
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解
主語はカメオ。
太郎(だけ)〈は〉嫌いな、という意味。
太郎だけが嫌われていたのに、花子に無視されるようになってしまったので、二人目になってしまったと感じたのだ。
主語はカメオ。
太郎(だけ)〈は〉嫌いな、という意味。
太郎だけが嫌われていたのに、花子に無視されるようになってしまったので、二人目になってしまったと感じたのだ。
「失意の底と手紙」「1ブックマーク」
少女は失意のどん底にいた。
生きる気力を失い、全てがどうでも良くなった。
ある日知らない男が家を訪ねてきた。
誰かを問う気力もなく、ただ言われるがままになった。
次の日もまた別の人が訪ねてきた。
訳もわからず、ただ言われたとおりにした。
次の日も、また次の日も、知らない人が訪ねてくる。
少女はただ彼らに身を委ねる他なかった。
ある日、少女は一通の手紙を読む。
その手紙に、少女は号泣した。
手紙には何が書いてあったのか?
生きる気力を失い、全てがどうでも良くなった。
ある日知らない男が家を訪ねてきた。
誰かを問う気力もなく、ただ言われるがままになった。
次の日もまた別の人が訪ねてきた。
訳もわからず、ただ言われたとおりにした。
次の日も、また次の日も、知らない人が訪ねてくる。
少女はただ彼らに身を委ねる他なかった。
ある日、少女は一通の手紙を読む。
その手紙に、少女は号泣した。
手紙には何が書いてあったのか?
11年10月03日 22:11
【ウミガメのスープ】 [rena]
【ウミガメのスープ】 [rena]
今回はピンで作成しました。
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お父さんんが亡くなった。
お母さんは私が赤ちゃんの時に事故で亡くなって、
ずっとお父さんと二人で、でも幸せに暮らしてきたのに。
病気で亡くなってしまった。
独りぼっちになってどうしていいか判らなくて、
ただ一人部屋で泣いていた時、知らない男の人が訪ねてきた。
「君の今後の事は心配しなくていい。まずはこの書類にサインを。」
色々難しい話をしていたけれど、私には良く判らなかった。
次の日は女の人が訪ねてきた。
「大変だったわね。お腹空いたでしょ?スープを作ってきたから、どうぞ。」
そう言って温かいスープを渡してくれた。
次の日も、次の日も、色んな人が訪ねて来てはお菓子や、ぬいぐるみをくれたり、
話し相手になってくれたり、一緒に掃除してくれたり、唄を歌ってくれたりした。
訳がわからなかったけれど、一人が怖かったから私はその人たちの親切に甘えた。
ある日また別の男の人が息せき切って訪ねてきて、
「今日はこれを届けに来たんだ!遅くなってごめんね。
僕もね、君のお父さんにはとてもお世話になったんだ。」と言った。
男の人は私に一通の手紙を渡してくれた。お父さんからだった。
--------------------------------------------------------------------------------
親愛なるレディアへ。
君がこの手紙を読んでいる時、私はこの世にはいないだろう。
けれど悲しまないで欲しい。
私はそれ程多くのお金は残してあげられなかったけれど、私には沢山の友人がいた。
彼らに君の事を頼んでおいたからね。きっと君の力になってくれるよ。
ディビットは弁護士だ。無愛想だが難しい手続きやお金の管理は彼がやってくれる。
ハンナは料理が上手だから、君の食事の面倒を見てくれるよ。
ウレーネはとても優しいから、困った時相談に乗ってくれる。
ヤコボはお調子者だが朗らかで、相手の気持ちが良く判るから、この手紙は彼に託したよ。
メルローズは君と年が近いから、きっと仲良くなれるよ。
フーゴーは唄が上手いんだ。一緒にいると楽しいよ。
アンバーはとても頭がいいんだよ。彼から教わることは沢山あると思う。
キリエはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・
・
・
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----------------------------------------------------------------------------------
沢山、沢山の人の名前が、書いてあった。
私を助けてくれた、沢山の人の名前が。
みんな、お父さんの友達だったんだ。
お父さんの友達だったから、私の事を助けに来てくれたんだ。
そう思ったら、涙が止まらなかった。
お父さんが私に残してくれたものが、嬉しかった。
一人じゃなかった。そう思ったら、もっと涙が止まらなかった。
ヤコボは優しく笑って、ハンカチを渡してくれた。
お母さんは私が赤ちゃんの時に事故で亡くなって、
ずっとお父さんと二人で、でも幸せに暮らしてきたのに。
病気で亡くなってしまった。
独りぼっちになってどうしていいか判らなくて、
ただ一人部屋で泣いていた時、知らない男の人が訪ねてきた。
「君の今後の事は心配しなくていい。まずはこの書類にサインを。」
色々難しい話をしていたけれど、私には良く判らなかった。
次の日は女の人が訪ねてきた。
「大変だったわね。お腹空いたでしょ?スープを作ってきたから、どうぞ。」
そう言って温かいスープを渡してくれた。
次の日も、次の日も、色んな人が訪ねて来てはお菓子や、ぬいぐるみをくれたり、
話し相手になってくれたり、一緒に掃除してくれたり、唄を歌ってくれたりした。
訳がわからなかったけれど、一人が怖かったから私はその人たちの親切に甘えた。
ある日また別の男の人が息せき切って訪ねてきて、
「今日はこれを届けに来たんだ!遅くなってごめんね。
僕もね、君のお父さんにはとてもお世話になったんだ。」と言った。
男の人は私に一通の手紙を渡してくれた。お父さんからだった。
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親愛なるレディアへ。
君がこの手紙を読んでいる時、私はこの世にはいないだろう。
けれど悲しまないで欲しい。
私はそれ程多くのお金は残してあげられなかったけれど、私には沢山の友人がいた。
彼らに君の事を頼んでおいたからね。きっと君の力になってくれるよ。
ディビットは弁護士だ。無愛想だが難しい手続きやお金の管理は彼がやってくれる。
ハンナは料理が上手だから、君の食事の面倒を見てくれるよ。
ウレーネはとても優しいから、困った時相談に乗ってくれる。
ヤコボはお調子者だが朗らかで、相手の気持ちが良く判るから、この手紙は彼に託したよ。
メルローズは君と年が近いから、きっと仲良くなれるよ。
フーゴーは唄が上手いんだ。一緒にいると楽しいよ。
アンバーはとても頭がいいんだよ。彼から教わることは沢山あると思う。
キリエはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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沢山、沢山の人の名前が、書いてあった。
私を助けてくれた、沢山の人の名前が。
みんな、お父さんの友達だったんだ。
お父さんの友達だったから、私の事を助けに来てくれたんだ。
そう思ったら、涙が止まらなかった。
お父さんが私に残してくれたものが、嬉しかった。
一人じゃなかった。そう思ったら、もっと涙が止まらなかった。
ヤコボは優しく笑って、ハンカチを渡してくれた。
「返ってくる手紙」「1ブックマーク」
女の子は手紙をポストに入れる。
しかしその手紙の封筒に切手を貼らずに入れる。
つまり封筒はそのまま女の子の家に戻ってくる。
女の子はどうしてそんなことをするのだろうか?
しかしその手紙の封筒に切手を貼らずに入れる。
つまり封筒はそのまま女の子の家に戻ってくる。
女の子はどうしてそんなことをするのだろうか?
12年12月25日 20:42
【ウミガメのスープ】 [焼肉大王]
【ウミガメのスープ】 [焼肉大王]
自信作です!
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「ねぇ、今年はサンタさんに何をお願いするの?」
「あっ!ママ!手紙見ないで!」
女の子がサンタさんに手紙を書いている。
女の子のお母さんは言った。
「じゃあ、書き終わったらこの封筒に入れて、ポストに出してね。そしたらサンタさんに届くよ。」
「うん!分かった!」
実は封筒には女の子の家の住所しか書いていない。
しかも切手が貼られていない。
女の子は何も知らずに封筒に手紙を入れる。
そしてポストに出す。
後日。
「郵便局の者ですが…。切手が貼られておりません。」
「あっ、すみません。ありがとうございます。」
返された封筒を受け取る女の子の母親。
そして中身の手紙を読む。
「なるほど。今年はこれかぁ。」
ある朝の日
「ママ!プレゼント届いたよ!サンタさん手紙読んでくれたよ!」
「良かったね!きっといい子でいたからだよ!」
これは、とあるママがついた優しいウソの物語。
「あっ!ママ!手紙見ないで!」
女の子がサンタさんに手紙を書いている。
女の子のお母さんは言った。
「じゃあ、書き終わったらこの封筒に入れて、ポストに出してね。そしたらサンタさんに届くよ。」
「うん!分かった!」
実は封筒には女の子の家の住所しか書いていない。
しかも切手が貼られていない。
女の子は何も知らずに封筒に手紙を入れる。
そしてポストに出す。
後日。
「郵便局の者ですが…。切手が貼られておりません。」
「あっ、すみません。ありがとうございます。」
返された封筒を受け取る女の子の母親。
そして中身の手紙を読む。
「なるほど。今年はこれかぁ。」
ある朝の日
「ママ!プレゼント届いたよ!サンタさん手紙読んでくれたよ!」
「良かったね!きっといい子でいたからだよ!」
これは、とあるママがついた優しいウソの物語。
「嘘」「1ブックマーク」
嘘をついてはいけない、という先生の言葉に賛同を示した太郎は、
賛同を示したがゆえに、その日、嘘をつくことになった。
賛同を示してなければ、嘘をつかなかったのだけど、
いったいどういうことだろう?
賛同を示したがゆえに、その日、嘘をつくことになった。
賛同を示してなければ、嘘をつかなかったのだけど、
いったいどういうことだろう?
16年02月04日 22:57
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
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太郎は、嘘をついてはいけない、というより嘘も方便、という考え方だったので、
先生の言うことにそもそも賛同していなかったのだが、
嘘をついてはいけないということを純朴に信じている子供でいる方が得だと思ったので
僕も嘘をついてはいけないと思います、と賛同を示した。
その言葉がその日についた嘘だった。
先生の言うことにそもそも賛同していなかったのだが、
嘘をついてはいけないということを純朴に信じている子供でいる方が得だと思ったので
僕も嘘をついてはいけないと思います、と賛同を示した。
その言葉がその日についた嘘だった。
「【ラテクエ60】走れカメタロー【要無知】」「1ブックマーク」
亀太郎は競馬で儲ける良いアイデアを思い付いた。
この方法はほとんど初期投資もいらず手軽に行うことができ、亀太郎は実際に大金を手に入れることができた。
実はこれはノミ行為と呼ばれ、日本の法律で禁止されている大変リスクの高い行為なのであるが、一体どのような方法なのだろか?
#red#※この問題は元ネタあり、要無知の問題です。#/red#
#red#「ノミ行為」および「ノミ屋」をご存知の方は、すみませんが参加をお控えいただきますようお願い申し上げます。#/red#
この方法はほとんど初期投資もいらず手軽に行うことができ、亀太郎は実際に大金を手に入れることができた。
実はこれはノミ行為と呼ばれ、日本の法律で禁止されている大変リスクの高い行為なのであるが、一体どのような方法なのだろか?
#red#※この問題は元ネタあり、要無知の問題です。#/red#
#red#「ノミ行為」および「ノミ屋」をご存知の方は、すみませんが参加をお控えいただきますようお願い申し上げます。#/red#
16年01月31日 20:47
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
解説を見る
亀太郎は正規の競馬の結果をそのまま使い、自分が競馬の胴元になりました。
こうすることで一切の経費をかけることなく (競馬場の入場料くらい) 競馬を運営できることになるため、配当をいくらか上乗せしたとしても多く儲けることができたのでした。
より詳しい解説は下記のHPやwikipedia、百科事典等をご参照下さい。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_993/
善悪はともかく、他人のものをうまく利用して利を得るのって水平思考的だと思いませんか?そう、この解説のように(笑)
こうすることで一切の経費をかけることなく (競馬場の入場料くらい) 競馬を運営できることになるため、配当をいくらか上乗せしたとしても多く儲けることができたのでした。
より詳しい解説は下記のHPやwikipedia、百科事典等をご参照下さい。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_993/
善悪はともかく、他人のものをうまく利用して利を得るのって水平思考的だと思いませんか?そう、この解説のように(笑)