動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

コロッケ数値偽装問題「1ブックマーク」
カメオは#b#ジャガイモ100%使用コロッケ6個分(税込298円)#/b#の数値を隠したので、
スーパーの店員と客が同時に怒りを覚えた。

その行為はカメオ一人の手によって行われたのだが、
カメオはいったい何をしたのだろうか? 
16年07月03日 21:59
【ウミガメのスープ】 [好太郎]



解説を見る
割#b#引シールをうっかりバーコードに貼ったカメオ。#/b#

閉店間際の割引ラッシュのときに、レジスターがバーコードを読み取れなくなったので、
店員と客はスムーズに進まない会計に怒りを覚えた。
とある遊園地の大人気アトラクションには、連日長蛇の列が出来る。人気があるのは良いが、待ち時間が長すぎるという苦情や、並んでいる最中に熱中症で倒れる客も続出するので、遊園地関係者は頭を悩ませていた。苦心の末遊園地が対策を打ち出したところ、逆に行列は長くなってしまったのだが、客は皆「対策後の方が良くなった」と言う。一体なぜ?

※この問題は、私がラテクエ45に提出した問題文のリサイクルです。
16年03月18日 20:17
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]



解説を見る
人気のアトラクションの待ち時間はとても長い。2時間を超すのは当たり前で、時によっては4・5時間にも及んでしまう。そんな長時間人を並ばせておくのは、夏場は熱中症の危険もあるし、並ぶことに時間を使うことで、遊園地を楽しんで貰える時間が大幅に減ってしまうという問題があった。
そこで、遊園地は考えた。待ち時間は減らせなくても、アトラクション前に行列して待つ時間くらいは減らせるのでは?
乗りたい人に行列させるのではなく、時間を書いた整理券を発券して、大体の時間が来てから入り口に並んでもらうのだ。これまでの経験から、行列の長さと待ち時間の比例し方は分かっているから、それを紙に書いて渡せば実行できるだろう。
ところが、遊園地には誤算があった。それまでアトラクションに乗るために必要だった、並ぶという行為がほぼ無くなったため、並ぶことが嫌いな客や、他の人気アトラクションに並ぶことを選択していた客も、「とりあえず取っとこう」と考えて整理券を取ったため、整理券発見の行列が伸びてしまったのだ。とはいえ、整理券を配る時間は、アトラクションに乗せる時間よりもはるかに短く、結果的に待ち時間は短縮され、より遊園地で遊ぶ時間が長くとれるようになったため、客の評判は良かったのだ。
居留守だな「1ブックマーク」

る晴れた日の昼下がり
リリリ氏はマンションの一室の前に立ち 扉をノックした。
鍵は閉まっていたし応答は一切なかったのだが、リリリ氏はそのマンションの住人が中にいるのを確信していた。

電気メータがぐるぐる回っていたわけでもないし
中から物音が聞こえたからでもない。

いったいどうして確信できたのだろう?

※この問題は「にんじんくん」さんにSPしていただきました。
16年06月12日 20:57
【ウミガメのスープ】 [アアア]



解説を見る

リリ氏(母親)は自宅マンションの息子の部屋をノックした。

息子の部屋は内側からしか鍵がかけられないので
鍵が閉まっていても部屋にいるのは当たり前だ。

年頃の息子だ、おそらく親に見られたくないことをしているんだろう・・・

#b#※要約解説#/b#
ノックしたのは自宅マンション内の息子部屋、内側からしか鍵がかけられない部屋だから。
戦力強化反対「1ブックマーク」

球軍の兵器を強くする必要がある

なので

今までの三倍の演算スピードのソフトを組み込みました
今までの金属より軽くて硬い金属を発明しました
その速さなどを生かしきれるようパイロットに猛特訓させました

結果 従来のものより格段に強い地球軍となる筈だった…が報告書を見た上司は大激怒しました

何故?

【参加テーマ・最強の兵器と言えば?(フィクション含む)】
16年06月05日 14:04
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

撮ドラマ制作スタッフはのスポンサーは玩具メーカーの依頼で地球軍の新たなロボット兵器を考える事にした

そこで【見た目は同じだが数倍の戦力を持つロボット】を考えたのだが上司は激怒した

新たなロボットを作るのは新しいロボットの玩具を売り出す為なのに見た目が同じロボットを作ってどうする!
100点を取ったアキラ君は、親に見つからないようにテストを隠した。
いったいなぜ?
16年05月29日 18:22
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]



解説を見る
小学生のアキラ君は以前のテストが50点だった。
アキラ君のやる気アップを考えた親は
「次のテストで成績が上がったらお小遣いアップしてあげる」
という約束を、アキラ君としていた。
アキラ君はいっぱい勉強をして100点を取ったのだが、親に報告する前に
#red#(100点だと報告したら、これ以上のお小遣いアップは絶対に望めないのではないか)#/red#
ということに気付いた。
だからアキラ君は100点のテストを隠し60点だったと報告し、お小遣いアップの余地を残そうとしたのだ。
もちろん、すぐバレた。