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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

最後の妖怪「1ブックマーク」

の前で最後の そして今までで最大の妖怪は倒れた

そしてその妖怪の中から全員無事に仲間達が出てきた

妖怪から解放され皆、楽しそうに笑っている

しかし私一人が恐怖していた

何故?

【参加テーマ・好きな妖怪は?】
15年09月06日 13:46
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

公開します




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日は仲間が妖怪ショーを見せてくれるらしい

その舞台へ向かうと いるいる。あれは人狼と妖狐だな。一反木綿もいる。おお!ぬらりひょん!リアルだなぁwそしてまた一反木綿w。この声っておいてけ堀のあれだよな?そして小豆洗いとは渋い!w蜃気楼が出てきたけどこれも演出かな?いて!これはぬりかべ…そしてまたまた一反木綿wあ、天の邪鬼がいる………そして道端で延々枕をひっくり返す枕かえしwのわあっ!がしゃどくろ!どうやってるんだ!?……ん?水木し……なわけないか。鵺だ!スゲー!雪女まで!

皆凄いな!おっ!これが最後の妖怪か!でけぇ!九尾の狐か!……でもこれが一番作り物臭いなw。まあサイズがでかいから仕方ないか

ショーが終わり九尾の狐から仲間が全員出てきて挨拶した。ん?なんかおかしいな?

仲間『今日は僕たちの【九尾の狐ショー】を見に来てくれてありがとうございます』

そうだ!仲間は全員九尾の狐からでてきた!て事は今迄の妖怪は誰が化けてたんだ!?
大きなカボチャ「1ブックマーク」
カメオが大事に育てて来たカボチャが抜けなくて困っていたので



親切な魔法使いさんが助けてあげました。


しかしカメオは喜びませんでした。



一体なぜ?
15年10月26日 19:56
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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大切に育てて来たかぼちゃでお面を作ったよ~



 (´・ω・) 
 / оо(●w●)
 しー-J





ウォ~ぴったり~

 (●w●)
 / оо
 しー-J




あぅ!抜けなくなった。誰か助けて~

 (;●w●) 
 /  оо
 しー--J





お困りなのですか?

(゚д゚)ゞ





うんとこしょ~どっこいしょ~それでもカボチャは抜けません。


 (;●w●)⊂(゚д゚;⊂
 /  оо
 しー--J






help!help!

(゚д゚)ノシ   (゚д゚ )(゚д゚ )(゚д゚ )(゚д゚ )






うんとこしょ~どっこいしょ~それでもカボチャは抜けません。



 (;●w●)⊂(゚д゚;⊂(゚д゚;⊂(゚д゚;⊂(゚д゚;⊂(゚д゚;⊂
 /  оо
 しー--J






どうする?( ゚д)( ゚д゚)(゚д゚)(゚д゚ )(д゚ )どうする?




Σ(゚д゚)#red#そうなのです!かぼちゃを煮込めば柔らかくなるのです#/red#








I水I (;●w●) I水I   (д゚(д゚(д゚(д゚(д゚)
I水I /  оо  I水I
I水I しー--J I水I
火火火火火火火火火火







#b#ようやくかぼちゃは抜けました#/b#




ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ いただきま~す


    ⊂⌒っ■■■(●w)っ
百億「1ブックマーク」
百億円を手に入れたのに、カメヲはがっかりした。
状況を説明してください。
15年03月18日 21:34
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]



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「おめでとうございます、キャリーオーバーが発生して百億円ですよ! どうですかカメヲさん!」
「さっき、腎臓売っちゃったよ……。もう少し早く言ってくれれば良かったのに……」
 
 結局、そのお金で腎臓を取り戻して幸せな毎日を送りましたとさ。
苛めないで(´;ω;`)「1ブックマーク」

い子にしてて、プレゼントをお願いしたのに、サンタさんが来なかった。
今までは毎年来てたし、サンタさんは実在するのに…(´;ω;`)

何で?
15年09月15日 21:08
【ウミガメのスープ】 [ハニワ]



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バット頼んだら、道中で職質されてたみたい。
一日拘留だから、来れなかったんだね(´・ω・`)
最後のプレゼント「1ブックマーク」
男は神から力を授かった。

しかし、男はその後自殺してしまった。

さて、何故だろう?
15年09月02日 16:55
【ウミガメのスープ】 [マジックリン]



解説を見る
男は一週間前に会社をリストラされたサラリーマンだった。
彼は職を失うと、妻に逃げられ、家を追い出され、無一文になってしまった。

住む場所を失い裸一貫の男は、さ迷う男は近所の海辺を彷徨いていた。
「いっそここで身投げすれば、楽になれるかな...」
「...お主」
崖の前でそう呟いた男の前に、突然、頭上から声がした。
「だ、誰だ!」
叫ぶ彼の前に、ローブを纏う老人が唐突に現れる。
「わしは神じゃ。お主何か困っているようじゃな」
神と名乗る者に始めは半信半疑の男も仕方なく、これまでの経緯を話した。
「なるほど、それは大変だったな。ならばお主に『力』をやろう」
「ほんとうですか!?」
それまで生気の無かった男の顔が明るくなる。
「ただし、お主に授ける『力』はランダムで決まる。それでも良いなら『力』を授けよう」
「ランダムですか?」
男は考えた。授かる『力』は運で決まるのか。
どんな『力』を授かるだろう。腕力だろうか?経済力だろうか?権力だろうか?どんな力でも男にとって不足はない。
「どんな『力』でも構いません。お願いします」
男はワクワクしながら答えた。
「うむ、ならばお主に『力』を授けよう!」
神は持っていた杖を頭上に掲げ呪文を唱えた。
男の意識が遠退いていった。

少し経ち、気絶していた男は意識を取り戻した。
いつの間にか神は自分の前から姿を消していた。
少しの間その場に立ち尽くしていた彼は、覚悟を決めた顔で目の前の断崖絶壁に身を投じた。
神が男に授けたのは『行動力』だった......。
【要約】
男の自殺を促す『力』を神様が授けてしまった