「良しか悪しか」「1ブックマーク」
あるところに、良い女と悪い女がいた。
良い女は日を追うごとにさらに良くなっていったが、悪い女はさらに悪くなるばかりだった。
ある時、良い女が死んでしまった。
悪い女は喜んだが、もっと悪くなることになった。
状況を説明してください。
良い女は日を追うごとにさらに良くなっていったが、悪い女はさらに悪くなるばかりだった。
ある時、良い女が死んでしまった。
悪い女は喜んだが、もっと悪くなることになった。
状況を説明してください。
13年01月17日 21:07
【ウミガメのスープ】 [靴下猫]
【ウミガメのスープ】 [靴下猫]
解説を見る
あるところに、運の良い女と運の悪い女がいた。
運の良い女は人生が楽しくて仕方がない。常に笑顔で周りにも好かれる、幸運な好循環の中にいた。
一方、運の悪い女は人生を諦めていた。
毎日嫌なことばかりで、常にむくれていた。それ故、周りの人にも嫌われ不運のドン底にいた。
そんなある日、二人の働く職場で火事が起きる。
良い女は逃げきれず、そのまま焼死した。
一方、悪い女は全身に大火傷を負いながらも、奇跡的に命だけは助かった。
悪い女は、自分は運が良かったのだと喜んだが、後にそれが間違いであると気づく。
顔にまでひどい火傷を負った悪い女は、醜い姿になってしまった。
同僚には引かれ、近所の子どもに悪態をつかれる日々。
絶望の末、最終的には家からも出られなくなった。
悪い女は思った。
自分はどこまでも運が悪く、運が良い女は死ぬその時まで運が良かったのだ、と。
運の良い女は人生が楽しくて仕方がない。常に笑顔で周りにも好かれる、幸運な好循環の中にいた。
一方、運の悪い女は人生を諦めていた。
毎日嫌なことばかりで、常にむくれていた。それ故、周りの人にも嫌われ不運のドン底にいた。
そんなある日、二人の働く職場で火事が起きる。
良い女は逃げきれず、そのまま焼死した。
一方、悪い女は全身に大火傷を負いながらも、奇跡的に命だけは助かった。
悪い女は、自分は運が良かったのだと喜んだが、後にそれが間違いであると気づく。
顔にまでひどい火傷を負った悪い女は、醜い姿になってしまった。
同僚には引かれ、近所の子どもに悪態をつかれる日々。
絶望の末、最終的には家からも出られなくなった。
悪い女は思った。
自分はどこまでも運が悪く、運が良い女は死ぬその時まで運が良かったのだ、と。
「オバケなんてウッソさ」「1ブックマーク」
幽霊否定派と幽霊肯定派が幽霊の存在についての議論をする番組の収録後、
テレビ局が用意したお払いを幽霊を信じていない幽霊否定派は受けない。
しかし、幽霊肯定派に比べ、幽霊否定派の方が収録後、周囲に気をつけるという。
一体何故?
テレビ局が用意したお払いを幽霊を信じていない幽霊否定派は受けない。
しかし、幽霊肯定派に比べ、幽霊否定派の方が収録後、周囲に気をつけるという。
一体何故?
15年11月04日 21:37
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
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もしも、収録後に何かあった場合、「それは幽霊のせいだ」と幽霊肯定派につけ入れられてしまうから
「人気者の末路・・・」「1ブックマーク」
人
気者の彼は 仲間達に自分の夢を語った
すると彼は仲間外れにされてしまった
なんで?みんな友達じゃなかったの?
【参加テーマ・いぢめる?】
気者の彼は 仲間達に自分の夢を語った
すると彼は仲間外れにされてしまった
なんで?みんな友達じゃなかったの?
【参加テーマ・いぢめる?】
14年08月25日 22:01
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
彼
の名はT。ラテシンの人気者だ
Tは【組曲ラテシン】のファンであり『いつか自分の問題で100以上の質問がくるバーカサーソウルを起こしたい!』と言った事があった
その言葉を聞き逃さなかった悪魔ψ(^・ω・^)ξがいた
当時ラテシンの主要ユーザーが集っていたチャットルーム【 お笑いって素敵(`・w・´) 】 メンバーは人気者のTさんを誘う事を決めた
しかしそこへ待ったをかけたのがψ(^・ω・^)ξ
Tがそろそろ200問を出題するので【バーカーサーソウル】なるものを仕掛けてみないか?と相談したのだ
勿論 当時のみんなは訳が分からない(組曲を聴いた人は分かっただろうけど)しかし説明をしたらみんなノリノリになった
そして作戦会議。このチャットルームで作戦を練るので当然ツォ・・・Tさんは蚊帳の外だった
そしてBS決行!大成功!その後ツォンさんは無事【 お笑いって素敵(`・w・´) 】の仲間になりましたとさ
バーカーサーソウルってこの時 一回こっきりの祭の筈だったんですけど何故かその後も続いています
さあ、次の被害者(?)は#big5#アナタです!#/big5#
の名はT。ラテシンの人気者だ
Tは【組曲ラテシン】のファンであり『いつか自分の問題で100以上の質問がくるバーカサーソウルを起こしたい!』と言った事があった
その言葉を聞き逃さなかった悪魔ψ(^・ω・^)ξがいた
当時ラテシンの主要ユーザーが集っていたチャットルーム【 お笑いって素敵(`・w・´) 】 メンバーは人気者のTさんを誘う事を決めた
しかしそこへ待ったをかけたのがψ(^・ω・^)ξ
Tがそろそろ200問を出題するので【バーカーサーソウル】なるものを仕掛けてみないか?と相談したのだ
勿論 当時のみんなは訳が分からない(組曲を聴いた人は分かっただろうけど)しかし説明をしたらみんなノリノリになった
そして作戦会議。このチャットルームで作戦を練るので当然ツォ・・・Tさんは蚊帳の外だった
そしてBS決行!大成功!その後ツォンさんは無事【 お笑いって素敵(`・w・´) 】の仲間になりましたとさ
バーカーサーソウルってこの時 一回こっきりの祭の筈だったんですけど何故かその後も続いています
さあ、次の被害者(?)は#big5#アナタです!#/big5#
「願い叶えたくて」「1ブックマーク」
あなたの願いを叶えるため、
私は自分が思うように行動した。
それがあなたの願いだったはずなのに・・・。
感情を抑えられず、私は泣いた。
私は自分が思うように行動した。
それがあなたの願いだったはずなのに・・・。
感情を抑えられず、私は泣いた。
12年11月16日 16:11
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
解説がまた非常に長くなった為、「忙しい人向けの解説」を用意しました。
解説を見る
私の母は願望が強かった為、私は全て母の指示通りに動かされていた。
習い事、友達の付き合いや、服装・容姿まで。
だけど、母の言うとおりにしていたら、いつも褒められていた。
その時の母の笑顔はとても綺麗で、優しい顔だった。
その優しい顔を守るため、私はずっと母の指示に従った。
そんな生活が続いて、大学2年次になった頃・・・
---------------------
ある日、母は私にこう言った。
「あなたももう二十歳でしょう。大人なんだからこれからのことは全て一人で出来るはずよ。
まずはあなたが着てみたい洋服を買いなさい。」
急に言われてキョトンとしたが、私はチャンスが訪れたんだと思った。
私は母の言うとおり、私自身の意思で洋服を買うことにした。
しかし、いかんせん自分で服を買うのは初めてだったので、大学の友達に相談して買い物に付き合ってもらった。
そして、色々と悩んだ挙句、#b#ベージュのフリル#/b#と、#b#紺色のスカート#/b#を見につけて、友達に見せてみた。
「少し地味かもしれないけど、どうかな?」
「すごく可愛いし、似合ってるよ!そしてとても綺麗ー。元々綺麗だからなぁ羨ましいなぁ」
「本当?本当に・・?」「親友に嘘つくわけないでしょっ」
その言葉を聞き、嬉しさのあまりに泣き出してしまった。
「ありがとう、ありがどぉ~~」「ほらほら、泣いてちゃ綺麗な顔が台無しでしょ。涙拭いてね」
友達にお墨付きを頂き、意気揚々と自宅に帰った。
そして、いよいよ母に「私」を披露する。
「お母さん、どう、似合うかな?」
少し恥じらいながら、私は自分自身の意思でコーディネートした容姿を母に見せた。
しかし、それを見た母の表情が急変し、言い放った。
#red#「なんなのその格好は!?あなた自分でどんな格好をしているか分かっているの!!」#/red#
予想もしなかった言葉を浴びせられ、私は固まった。
「・・・え?でもこれ友達も可愛くて綺麗って言ってたし、私も凄く気に入ったから」
#red#「何を言っているの!?友達だか何だか知らないけど、そんな子達が言うのは全てデタラメよ!!考えられない!!!」#/red#
「そ、そんな・・・!友達は嘘なんかつかないよ!そもそも自分で買えって言ったのお母さんだよ。なのに何で・・・?」
母には私の声が聞こえていないのか、こう続けた。
#red#「あぁどうして、何で私の考えが分からないの?そんな格好じゃあ玉の輿に乗るなんて到底無理よ・・・」#/red#
「(玉の輿?お母サン何ヲ言ッてイルの?私のミライモ全てオ母さんが決定スルの?)」
#red#「もういい、あなたに任せた私が馬鹿だったわ。私があなたに似合うものを用意してあげる。
だから今着ている服を渡しなさい。私が責任を持って処分してあげるわ。」#/red#
私は母がなにをいっているのか、わからなかった。
友達は「私」を見てくれた。でもお母さんは「私」の何を見ているノ?
何でお母さんは認めてくれないノ?ワタシはこれからも母の#red#操リ人形#/red#デ居ナキャイケナイの?
#big5#ソウか、私は、オ母サンの理想を満タスためノ玩具に、過ギナイんダ・・・#/big5#
母の願いを満たそうと努力したのに報われなかった虚無感、悲しみ、
そして「私」を全否定した母に対する怒り、憎しみ・・・
さまざまな感情が私の中を凄まじい勢いで駆け巡る。
その感情を抑えられず、泣きじゃくった。
#b#そして、私の中で何かが切れた。#/b#
#b#---忙しい人向けの解説 開始---#/b#
母の指示通りに生きていた私。
小さい頃から、私は母の理想を満たす玩具の役をさせられた。
服装・容姿も全て指示通りにされ、着せ替え人形のような日々を過ごし、
気付けば私は大学2年次になっていた。
ある日、母親に「もういい歳してるから洋服とか自分で買ってみなさい」と言われた。
私は「私」自身を表現できるチャンスだと思い、友達と一緒に買い物に行った。
少し地味なコーディネートだと思ったけど友達からは絶賛。
「可愛さもあるし、凄く綺麗だよ」と言われ、感動のあまりに泣いてしまった。
今の「私」を母に見てもらうと、想像を絶することを言われた。
#red#「あなたにフリルなんか似合わないわ!」#/red#
#red#「可愛いとか言っている子達は全てデタラメを言っているのよ!」#/red#
#red#「もっと似合うのを私が用意してあげるから、その服を渡しなさい。責任を持って処分してあげるわ」#/red#
母親に「私」を否定された・・・。
結局私は母の理想を満たすための玩具に過ぎないんだと・・・。
そう思い、様々な感情が込み上げてきた。
私はその感情を抑えきれず、泣いた。
#b#そして、私の中でぷつんと音がした。#/b#
#b#---忙しい人向けの解説 終了---#/b#
習い事、友達の付き合いや、服装・容姿まで。
だけど、母の言うとおりにしていたら、いつも褒められていた。
その時の母の笑顔はとても綺麗で、優しい顔だった。
その優しい顔を守るため、私はずっと母の指示に従った。
そんな生活が続いて、大学2年次になった頃・・・
---------------------
ある日、母は私にこう言った。
「あなたももう二十歳でしょう。大人なんだからこれからのことは全て一人で出来るはずよ。
まずはあなたが着てみたい洋服を買いなさい。」
急に言われてキョトンとしたが、私はチャンスが訪れたんだと思った。
私は母の言うとおり、私自身の意思で洋服を買うことにした。
しかし、いかんせん自分で服を買うのは初めてだったので、大学の友達に相談して買い物に付き合ってもらった。
そして、色々と悩んだ挙句、#b#ベージュのフリル#/b#と、#b#紺色のスカート#/b#を見につけて、友達に見せてみた。
「少し地味かもしれないけど、どうかな?」
「すごく可愛いし、似合ってるよ!そしてとても綺麗ー。元々綺麗だからなぁ羨ましいなぁ」
「本当?本当に・・?」「親友に嘘つくわけないでしょっ」
その言葉を聞き、嬉しさのあまりに泣き出してしまった。
「ありがとう、ありがどぉ~~」「ほらほら、泣いてちゃ綺麗な顔が台無しでしょ。涙拭いてね」
友達にお墨付きを頂き、意気揚々と自宅に帰った。
そして、いよいよ母に「私」を披露する。
「お母さん、どう、似合うかな?」
少し恥じらいながら、私は自分自身の意思でコーディネートした容姿を母に見せた。
しかし、それを見た母の表情が急変し、言い放った。
#red#「なんなのその格好は!?あなた自分でどんな格好をしているか分かっているの!!」#/red#
予想もしなかった言葉を浴びせられ、私は固まった。
「・・・え?でもこれ友達も可愛くて綺麗って言ってたし、私も凄く気に入ったから」
#red#「何を言っているの!?友達だか何だか知らないけど、そんな子達が言うのは全てデタラメよ!!考えられない!!!」#/red#
「そ、そんな・・・!友達は嘘なんかつかないよ!そもそも自分で買えって言ったのお母さんだよ。なのに何で・・・?」
母には私の声が聞こえていないのか、こう続けた。
#red#「あぁどうして、何で私の考えが分からないの?そんな格好じゃあ玉の輿に乗るなんて到底無理よ・・・」#/red#
「(玉の輿?お母サン何ヲ言ッてイルの?私のミライモ全てオ母さんが決定スルの?)」
#red#「もういい、あなたに任せた私が馬鹿だったわ。私があなたに似合うものを用意してあげる。
だから今着ている服を渡しなさい。私が責任を持って処分してあげるわ。」#/red#
私は母がなにをいっているのか、わからなかった。
友達は「私」を見てくれた。でもお母さんは「私」の何を見ているノ?
何でお母さんは認めてくれないノ?ワタシはこれからも母の#red#操リ人形#/red#デ居ナキャイケナイの?
#big5#ソウか、私は、オ母サンの理想を満タスためノ玩具に、過ギナイんダ・・・#/big5#
母の願いを満たそうと努力したのに報われなかった虚無感、悲しみ、
そして「私」を全否定した母に対する怒り、憎しみ・・・
さまざまな感情が私の中を凄まじい勢いで駆け巡る。
その感情を抑えられず、泣きじゃくった。
#b#そして、私の中で何かが切れた。#/b#
#b#---忙しい人向けの解説 開始---#/b#
母の指示通りに生きていた私。
小さい頃から、私は母の理想を満たす玩具の役をさせられた。
服装・容姿も全て指示通りにされ、着せ替え人形のような日々を過ごし、
気付けば私は大学2年次になっていた。
ある日、母親に「もういい歳してるから洋服とか自分で買ってみなさい」と言われた。
私は「私」自身を表現できるチャンスだと思い、友達と一緒に買い物に行った。
少し地味なコーディネートだと思ったけど友達からは絶賛。
「可愛さもあるし、凄く綺麗だよ」と言われ、感動のあまりに泣いてしまった。
今の「私」を母に見てもらうと、想像を絶することを言われた。
#red#「あなたにフリルなんか似合わないわ!」#/red#
#red#「可愛いとか言っている子達は全てデタラメを言っているのよ!」#/red#
#red#「もっと似合うのを私が用意してあげるから、その服を渡しなさい。責任を持って処分してあげるわ」#/red#
母親に「私」を否定された・・・。
結局私は母の理想を満たすための玩具に過ぎないんだと・・・。
そう思い、様々な感情が込み上げてきた。
私はその感情を抑えきれず、泣いた。
#b#そして、私の中でぷつんと音がした。#/b#
#b#---忙しい人向けの解説 終了---#/b#
「家族」「1ブックマーク」
カメオ君は22世紀から来たウミえもんに未来に連れて行ってもらうと
未来ではロボットが人間の代わりに仕事をしており
人間は遊んで暮らせるカメオ君が望んでいた理想郷だったのですが
カメオ君はそんな未来に絶望しました。
一体なぜ?
未来ではロボットが人間の代わりに仕事をしており
人間は遊んで暮らせるカメオ君が望んでいた理想郷だったのですが
カメオ君はそんな未来に絶望しました。
一体なぜ?
16年11月28日 22:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
未来では人間は遊ぶ・食べる・眠るのいずれかをしていれば良く
それは怠け者のカメオ君の理想の世界だったのですが
食事も遊びも全てロボットが手伝っており
人間は自分たちでは食事も出来ずすべてロボットに管理されていた
全く自由意思のない世界だったのです。
ロボミ「あらウミえもん、久しぶり~あら?それあなたの人間?」
ウミえもん「そうなんだ~現代から連れてきたの」
ロボミ「あら~病気が移るからこの子に近づけさないでよ」
ウミえもん「大丈夫だよ~この子は大人しい子だから」
ロボミ「でも脳手術を受けていない人間って凶暴なんでしょ?手術しちゃいなさいよ~」
ウミえもん「それがね~生後20歳を超えないうちの脳手術は危険なんだって~」
僕は猫扱いか(´・ω・`)
それは怠け者のカメオ君の理想の世界だったのですが
食事も遊びも全てロボットが手伝っており
人間は自分たちでは食事も出来ずすべてロボットに管理されていた
全く自由意思のない世界だったのです。
ロボミ「あらウミえもん、久しぶり~あら?それあなたの人間?」
ウミえもん「そうなんだ~現代から連れてきたの」
ロボミ「あら~病気が移るからこの子に近づけさないでよ」
ウミえもん「大丈夫だよ~この子は大人しい子だから」
ロボミ「でも脳手術を受けていない人間って凶暴なんでしょ?手術しちゃいなさいよ~」
ウミえもん「それがね~生後20歳を超えないうちの脳手術は危険なんだって~」
僕は猫扱いか(´・ω・`)