動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

愛の告白は笑いに導かれ「1ブックマーク」
今日は待ちに待った6月6日。

今日への心の準備はOK!いざ参る!

そして俺は言ってやったのさ!

「愛してます!」とね!

なのに俺は笑いの渦中!言葉を贈った相手は苦笑い!

ちくしょー俺の想いを笑いやがって!こいつらには情けがないのか!
16年06月30日 09:44
【ウミガメのスープ】 [八咫烏2015]



解説を見る
6月6日。俺にとっては厄日の日!

出席番号6番カメオ。やたらと問題飛んでくる!

英語の教師も番号で当てる!

「Are you studying? あなたは勉強してますか?」

これは英語の授業!英語で答えなきゃいけないYO!

俺の英語の成績残念!すぐには答えがでてこない!

(私は英語でI…していますって何て言うのか出てこない!)

とりあえず出てきた言葉を繋げて言うよ!

#red#「Iしてます!」#/red#ってね!

その後クラスは爆笑!教師は苦笑!

間違えることだってあるんだYO!
不思議な銃弾「1ブックマーク」
案山子に銃を構える男。そしてそれを見守る観衆。
彼の放った銃弾が案山子を貫いたので、観衆の一人が死んだ。

状況を説明してください。もちろん、銃の射線上に観衆はいない。
16年06月16日 20:22
【ウミガメのスープ】 [離学部生]



解説を見る
銃という兵器が登場し、兵士の着る鎧に防弾能力を求められるようになった、そんな時代。

あるところに一人の鎧職人がいた。彼は「銃弾を防ぐ」という言葉と共に自作の鎧を高値で売りさばいていた。
しかしある日、「その鎧職人の鎧が、銃弾を防ぐのは嘘だ」という噂が流れた。

その鎧職人の鎧を買っていた領主は、鎧職人を問いただし、このような提案を持ちかけた。
「街の皆の前で私の買った鎧に銃を撃って、銃弾が通らなければ私がその噂を否定しよう、弾が貫いたらお前の命で嘘の代償を払わせよう」
もちろん、鎧職人に提案を断るという選択肢はない。断れば彼は領主に「銃弾を防げない鎧」を売ったことになる。

そして運命の日、領主は自分の買った鎧を案山子に着せ、それに向かって銃弾を放った。
結果、銃弾は案山子ごと鎧を貫き、その様子を「特等席」で眺めていた鎧職人は殺された。
【人数限定】結婚「1ブックマーク」
※この問題の参加者は、かもめの水平さん、tsunaさん、shinshinさん、シャルロッテさん限定です。
他の方の参加はご遠慮ください。

前後の質問者と同じ質問(いわゆる結婚)をしてください。


編集不可、出題中のチャット不可です。
16年06月09日 22:41
【新・形式】 [3000才]



解説を見る
かもめの水平さん×しんしんさん、2回も結婚おめでとう!

46→51が見事でしたね!
おいしい牛丼「1ブックマーク」
カワゴエ「お待たせしました。こちらメインの牛丼でございます。」

ソネ「なにコレ、超おいしいんだけど」

カワゴエは冷や汗をかいた。

どういう状況だろうか?
16年05月17日 19:20
【ウミガメのスープ】 [こうにん]



解説を見る
舞台は某料理トーナメント決勝戦。毎年、全国に生中継されている人気の番組でもある。
カワゴエは自慢の牛丼のコース料理を武器に決勝まで勝ち進んでいた。
しかし、#b#彼は勝つつもりはなかった。#/b#
前日に対戦相手から、#red#八百長#/red#を持ちかけられていたのだ。

「5億バーツやるから、俺に勝たせろ。適当にレトルト牛丼でも出しておけ」

この要求をのんだカワゴエは、レトルト牛丼を用意して決勝に臨むことにした。料理の勝敗は、8人の審査員による評価点の合計で決まる。審査員は順番に料理を食し、その順番に料理についてのコメントをしていく。

決勝当日、カワゴエのレトルト牛丼を最初に口にするのは#b#ソネ#/b#だった。そして実はこのソネ、審査委員なのにもかかわらず#red#かなりのバカ舌#/red#なのである。
そのことを知らない川越は、松子の「おいしい」というコメントに冷や汗をかいた。
「何か手違いで普通の牛丼を出したのか!?」「レトルトが意外にうまいのか!?」「まさか他の審査員もうまいなどと言うまいな!?」
などと考え、#red#八百長の失敗が頭をよぎった#/red#のである。
ハロー子供たち「1ブックマーク」
ラテコさんは大人しくまた目立つことが苦手です。
なのに、近所の子供たちと外で会ったときは
わざと二人分くらいの幅を取って歩くことがあります。

なぜ?
16年05月21日 17:03
【ウミガメのスープ】 [くまくま]

初出題:SPをあっと!さんにお願いしました。ありがとうございます!




解説を見る
ラテコさんは日々の買い物には自転車を使っており
自宅近くの生活道路は近くの小学校の通学路となっています。

かごに入った荷物、お互いじゃれあいながら歩く子供たち、ちょっと狭い道幅。

自転車に乗っているときに子供と不意にぶつかってしまわないよう
ラテコさんは買い物帰りが下校時間帯と重なるときは
いつも自転車から降りて体の横で引いて歩きます。

「子供たちみんな元気ねー(^ー^)」