「ヒーローは遅れてやってくる」「1ブックマーク」
やあみんな、僕の名前は狩魔。
今日は僕のハニーのレナちゃんとお出かけなのさ。
でも今日は、わざと遅れてレナちゃんとの待ち合わせ場所に行くつもりなんだ。
なんでわざと遅れるんだと思う?
今日は僕のハニーのレナちゃんとお出かけなのさ。
でも今日は、わざと遅れてレナちゃんとの待ち合わせ場所に行くつもりなんだ。
なんでわざと遅れるんだと思う?
12年01月13日 17:51
【ウミガメのスープ】 [狩魔]
【ウミガメのスープ】 [狩魔]
キャーレナターン 僕の得意技はスライディング土下座です
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レナちゃんは熱心なカトリック教の信者なんだ。
僕は別にカトリック信者じゃないんだけど、レナちゃんにの黙想会に誘われちゃって困ったんだ。
黙想会ってのは復活祭(イースター)や降誕祭(クリスマス)の前にやる行事で、
聖堂で神父の話を聞いて、その後、私語を慎んで黙って祈って自分の生活や信仰を顧みて、
さらにその後、神父のいる部屋にひとりで入って自分の犯した罪を告白しなきゃいけないんだ。
だから僕はわざと遅刻して、「今日の黙想会に遅刻してしまいました」って懺悔するんだ♪
僕は別にカトリック信者じゃないんだけど、レナちゃんにの黙想会に誘われちゃって困ったんだ。
黙想会ってのは復活祭(イースター)や降誕祭(クリスマス)の前にやる行事で、
聖堂で神父の話を聞いて、その後、私語を慎んで黙って祈って自分の生活や信仰を顧みて、
さらにその後、神父のいる部屋にひとりで入って自分の犯した罪を告白しなきゃいけないんだ。
だから僕はわざと遅刻して、「今日の黙想会に遅刻してしまいました」って懺悔するんだ♪
「誤算」「1ブックマーク」
カメオとカメコとカメタロウはパーティを開きました。
パーティでは豪華な食事のフルコースが用意され、どれもカメオの大好物でした。
美味しい料理に食が進み、ジュースも大量に飲みました。
翌日、カメオは死んでしまいました。
何故?
パーティでは豪華な食事のフルコースが用意され、どれもカメオの大好物でした。
美味しい料理に食が進み、ジュースも大量に飲みました。
翌日、カメオは死んでしまいました。
何故?
16年07月27日 23:38
【ウミガメのスープ】 [レオン博士]
【ウミガメのスープ】 [レオン博士]
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回答。
料理には毒が入っており、全員がそれを食べたが、その解毒剤がワインに入っていた。
カメコとカメタロウはワインを飲んだが、カメオはワインを飲まなかったので死亡した。
~以下駄文~
俺はカメタロウ。今日は親友のカメオと、片思い中のカメコ達と一緒にホームパーティをしている
カメコ、どうして俺と付き合ってくれないんだ・・・俺はこんなにイケメンで金持ちなのに・・・。
どうせ俺のものにならないならいっそ殺してやろう・・・
俺は悪魔のような計画を思いついた。
カメオは大のワイン好きで、カメコはワインを飲めないということを俺は知っている。
それならば、料理に毒を盛り、ワインに解毒剤を入れれば、ワインを飲めないカメコだけが死ぬという寸法だ。
さすが俺、完璧だ。
どこぞの名探偵のマンガにトリックとして採用されそうな素晴らしい作戦だ。
そしてパーティ当日。
カメコはワインをがぶ飲みしていた。
おいおいおいおい、何故カメコがワインを飲んでいるんだ。飲めないはずじゃ・・・。
カメコ「ワインって悪酔いするからいつも飲まないんだけど、今日はお料理もおいしいし、たまにはね」
カメオ「飲みすぎなければ大丈夫だよ。酔っちゃっても、僕が家まで送ってあげるからね」
カメコ「ありがとうカメオさん。頼りにしてるわね」
それじゃあ困るんだよ!なんとかカメコにもっと毒をとらせないと!
カメタロウ「カメコちゃん、こっちの料理もうまいよ!もっと食べなよ!」
カメコ「うん、とっても美味しそうだけどこれ以上は太っちゃうからやめておくわ・・・」
カメオ「じゃあ僕が代わりにたくさん食べるよ」
おいおいおいおいカメオ、空気読めよ。お前が食べたらカメコを殺せないだろ!
俺はなんとかカメコに毒入りの料理を食べさせようとしたが、カメコはワインをがぶ飲みするばかりで料理にはあまり手を付けなかった。
そして翌日、泡を吹いて倒れていたカメオが病院に運ばれたが、そのまま息を引き取った。
それは俺にとっての誤算だった。
カメオはカメコをおくっていくと言っていた。
どうやって?車だ。
俺はカメコを殺すことで頭がいっぱいで、カメオが一口もワインを飲んでいないことに気づいていなかったのだ。
カメコ「カメオさん!家まで送って行ってくれるって言ったのに嘘つき!最低のクズね!」
カメタロウ「俺は、なんてことをしてしまったんだ・・・」
親友を殺してしまった。
後悔にさいなまれる俺。
カメコ「やっぱり私にはカメタロウさんしかいないわ!この前私に好きって言ってくれた言葉、まだ有効かしら?」
カメタロウ「はあ? あ、いや、オフコースだよカメコ!」
こうして俺とカメコは付き合うことになった。
カメオ、君は俺の一番の親友だこれからも、ずっとな・・・。
料理には毒が入っており、全員がそれを食べたが、その解毒剤がワインに入っていた。
カメコとカメタロウはワインを飲んだが、カメオはワインを飲まなかったので死亡した。
~以下駄文~
俺はカメタロウ。今日は親友のカメオと、片思い中のカメコ達と一緒にホームパーティをしている
カメコ、どうして俺と付き合ってくれないんだ・・・俺はこんなにイケメンで金持ちなのに・・・。
どうせ俺のものにならないならいっそ殺してやろう・・・
俺は悪魔のような計画を思いついた。
カメオは大のワイン好きで、カメコはワインを飲めないということを俺は知っている。
それならば、料理に毒を盛り、ワインに解毒剤を入れれば、ワインを飲めないカメコだけが死ぬという寸法だ。
さすが俺、完璧だ。
どこぞの名探偵のマンガにトリックとして採用されそうな素晴らしい作戦だ。
そしてパーティ当日。
カメコはワインをがぶ飲みしていた。
おいおいおいおい、何故カメコがワインを飲んでいるんだ。飲めないはずじゃ・・・。
カメコ「ワインって悪酔いするからいつも飲まないんだけど、今日はお料理もおいしいし、たまにはね」
カメオ「飲みすぎなければ大丈夫だよ。酔っちゃっても、僕が家まで送ってあげるからね」
カメコ「ありがとうカメオさん。頼りにしてるわね」
それじゃあ困るんだよ!なんとかカメコにもっと毒をとらせないと!
カメタロウ「カメコちゃん、こっちの料理もうまいよ!もっと食べなよ!」
カメコ「うん、とっても美味しそうだけどこれ以上は太っちゃうからやめておくわ・・・」
カメオ「じゃあ僕が代わりにたくさん食べるよ」
おいおいおいおいカメオ、空気読めよ。お前が食べたらカメコを殺せないだろ!
俺はなんとかカメコに毒入りの料理を食べさせようとしたが、カメコはワインをがぶ飲みするばかりで料理にはあまり手を付けなかった。
そして翌日、泡を吹いて倒れていたカメオが病院に運ばれたが、そのまま息を引き取った。
それは俺にとっての誤算だった。
カメオはカメコをおくっていくと言っていた。
どうやって?車だ。
俺はカメコを殺すことで頭がいっぱいで、カメオが一口もワインを飲んでいないことに気づいていなかったのだ。
カメコ「カメオさん!家まで送って行ってくれるって言ったのに嘘つき!最低のクズね!」
カメタロウ「俺は、なんてことをしてしまったんだ・・・」
親友を殺してしまった。
後悔にさいなまれる俺。
カメコ「やっぱり私にはカメタロウさんしかいないわ!この前私に好きって言ってくれた言葉、まだ有効かしら?」
カメタロウ「はあ? あ、いや、オフコースだよカメコ!」
こうして俺とカメコは付き合うことになった。
カメオ、君は俺の一番の親友だこれからも、ずっとな・・・。
「文学少女は今日も窓際にて君想う」「1ブックマーク」
編み物が得意なカメコ。
カメコは出来上がったマフラーやセーターをカメオにプレゼントする。
しかしながらカメオはカメコと一緒に暮らしているので
このセーター処分して新しい服を買いに行った。
一体なぜ?
カメコは出来上がったマフラーやセーターをカメオにプレゼントする。
しかしながらカメオはカメコと一緒に暮らしているので
このセーター処分して新しい服を買いに行った。
一体なぜ?
17年03月24日 23:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコはストレスが溜まると編み物をしながら物凄い剣幕で恨み言を呟きながら発散するので
一緒に暮らすカメオからしたら
恨みつらみが込められた呪いの品なような気がして手元に置いておきたくないのです。
なのでお寺に奉納するついでにカメコの機嫌を取るためショッピングに誘うのです
一緒に暮らすカメオからしたら
恨みつらみが込められた呪いの品なような気がして手元に置いておきたくないのです。
なのでお寺に奉納するついでにカメコの機嫌を取るためショッピングに誘うのです
「嘘に包まれた男」「1ブックマーク」
彼は医者だった。
裕福な家庭に生まれ妻と子どもがいた。
幸せな暮らしをしていた。
しかしある日、妻と子どもは殺された。殺したのはなんと彼だ。
彼によると「これ以上はもう無理だ」そう思って殺したそうだ。
彼は何故殺したのだろうか?物語を補完してください。
裕福な家庭に生まれ妻と子どもがいた。
幸せな暮らしをしていた。
しかしある日、妻と子どもは殺された。殺したのはなんと彼だ。
彼によると「これ以上はもう無理だ」そう思って殺したそうだ。
彼は何故殺したのだろうか?物語を補完してください。
15年02月28日 10:23
【ウミガメのスープ】 [アルファ]
【ウミガメのスープ】 [アルファ]
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彼は医者になれなかった。
彼女に別れを告げられてしまい、そのショックで医者になるための試験に落ちてしまったのだ。
しかしなんと彼は友人や親には「試験に受かった」
と言ったのだ。
嘘の始まりだった。
彼はあの手この手を使って周りの人から金を騙し取って生活をしていた。
そして彼は前の彼女にも嘘を付き、戻ってきてもらった。
結婚もした。その後、子どもも生まれ彼は裕福な生活をしていた。
十数年経ったある日、金が尽きた。挙動不審さからか、
ついに嘘がバレた。
不信に思った妻が彼の勤務先に連絡をしてみたところ
「そんな人はいない」
との事だった。
秘密を知られた彼。
「これ以上はもう無理だ」
彼は妻と子どもを殺した。
彼女に別れを告げられてしまい、そのショックで医者になるための試験に落ちてしまったのだ。
しかしなんと彼は友人や親には「試験に受かった」
と言ったのだ。
嘘の始まりだった。
彼はあの手この手を使って周りの人から金を騙し取って生活をしていた。
そして彼は前の彼女にも嘘を付き、戻ってきてもらった。
結婚もした。その後、子どもも生まれ彼は裕福な生活をしていた。
十数年経ったある日、金が尽きた。挙動不審さからか、
ついに嘘がバレた。
不信に思った妻が彼の勤務先に連絡をしてみたところ
「そんな人はいない」
との事だった。
秘密を知られた彼。
「これ以上はもう無理だ」
彼は妻と子どもを殺した。
「本当にあった、無茶振りな噺 その2」「1ブックマーク」
育
毛剤をよこせ、と言った男は結局インドメタシン配合の塗り薬を頭にぬった。
一体何故?
*TTRさんから押し付けられたお題「インドメタシン」「育毛剤」から発想。
毛剤をよこせ、と言った男は結局インドメタシン配合の塗り薬を頭にぬった。
一体何故?
*TTRさんから押し付けられたお題「インドメタシン」「育毛剤」から発想。
15年02月24日 21:35
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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日頃から妻に対して横暴な態度を取っていた男。
ハゲである。
そろそろ愛用の育毛剤(効果はない)が切れ掛かっていたので、妻に買ってくるように伝えてあった。
帰宅した男は、早速風呂上りに使おうと育毛剤を要求した。
しかし、たまたま在庫が切れていて買って来れなかったことを告げた。
男は怒鳴り散らした。
予約ぐらいしておいて当然だ、それも出来ないお前は出来損ないの嫁だ、などと暴言を吐き散らした。
刹那、強い衝撃と共に男の視界がゆがんだ。
それはそれはグニャリと。
洗い物を終えて、妻がしまおうとしていたフライパンが、スーツを脱ごうとしていた男の不毛地帯めがけてストライク!
「私は家政婦じゃない!実家に帰らせていただきます!」
その怒声を最後に、妻はフライパンをその辺に投げ捨て、目を廻している男を尻目に準備してあった荷物を持って家を出て行った。
くらみがおさまった後、事態を冷静に分析しながら、買い置きのインドメタシン(痛み止め)配合塗り薬をとりあえず応急処置として頭に塗った。
…どうやって謝ろうか、それが問題である。
*横暴な夫がついに奥さんの逆鱗に触れ、殴られちゃった。その痛みに大して、その場しのぎで鎮痛剤であるインドメタシン配合の塗り薬を塗ってみた。
ハゲである。
そろそろ愛用の育毛剤(効果はない)が切れ掛かっていたので、妻に買ってくるように伝えてあった。
帰宅した男は、早速風呂上りに使おうと育毛剤を要求した。
しかし、たまたま在庫が切れていて買って来れなかったことを告げた。
男は怒鳴り散らした。
予約ぐらいしておいて当然だ、それも出来ないお前は出来損ないの嫁だ、などと暴言を吐き散らした。
刹那、強い衝撃と共に男の視界がゆがんだ。
それはそれはグニャリと。
洗い物を終えて、妻がしまおうとしていたフライパンが、スーツを脱ごうとしていた男の不毛地帯めがけてストライク!
「私は家政婦じゃない!実家に帰らせていただきます!」
その怒声を最後に、妻はフライパンをその辺に投げ捨て、目を廻している男を尻目に準備してあった荷物を持って家を出て行った。
くらみがおさまった後、事態を冷静に分析しながら、買い置きのインドメタシン(痛み止め)配合塗り薬をとりあえず応急処置として頭に塗った。
…どうやって謝ろうか、それが問題である。
*横暴な夫がついに奥さんの逆鱗に触れ、殴られちゃった。その痛みに大して、その場しのぎで鎮痛剤であるインドメタシン配合の塗り薬を塗ってみた。