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私はなつなつ。私は今、LTP48のオーディションに来ている。これからLTP48の初期メンバーを決める。私は自分に自信が無かったが、このオーディションに受けることで明るい自分になれる。そう信じてここへ来た。たとえ、それが過酷なものだとしても・・

プロデューサー「７番の人、自己紹介と特技、後、一言お願いします。」

なつなつ「はい‼７番、なつなつです！特技は直ぐに寝れることです！私は元々そんなに明るい性格ではありません。そんな私を変えることが出来る場所、それがLTP48だと思いました！自分も変わり、色々な人の心の支えになりたいと思っています！」

プロデューサー「わかりました。では８番の人～。」

私は一次審査を通り、次々、審査に通っていった。私より可愛い子がどんどん落ちていく。なぜ、私なの？まだまだ自分に自信が持てない。

最終審査を通ったのは、私、植野、エリザベスの三人。私たちははれてLTP48というグループを組むことが出来た。

プロデューサー「まずは、おめでとう！厳しい審査をくぐり抜けたんだ。自分に自信を持って欲しい。君たちにはこれから過酷なダンスや歌のレッスンが待っている。しかしそれを耐え抜いて、トップアイドルになり、日本中の、いや世界中のファン達を魅了してほしい。頑張りたまえ。」

そうだ、オーディションに落ちていった人たちのためにも、自信を持って頑張らなきゃ。彼女達に恥はかかせられない。

私たちは、たった今からLTP48として新しい一歩を踏み出すんだ。私はもう、自分が嫌じゃない。前を向いている。

なつなつ、植野、エリザベスは、三人で手をとり、頑張って行こうと心に誓った。

僕は会うのがとても気恥ずかしくなり友達の家に電話したんです


しかしカメオが若干声変わりが始まっていたためか



もしもし、僕だけど。ほら半年前引っ越したカメオ、そうそう僕僕・・






すると何故か突然電話が切れてしまいました。






他の人にも電話をかけても




もしもし～僕だけど…ﾌﾟｯ





僕だよ!僕僕!!ﾌﾟｯ






(´・ω・｀)僕は触れ込み詐欺じゃないよ。

殺された田中は大木の側の地中に埋められた。

その日の夜、セミの幼虫が地中に潜り、埋められた田中の死体の頭部にくっ付いた。

セミの幼虫はそのまま6年ほど地下生活を送る。

その間田中の死体は徐々に白骨化していき、セミの幼虫が地上に出て羽化し飛び立った時には
田中の死体に髪の毛は一本も残っていなかった。ゲーハー。そして手ブラ。

目的: 振り込め詐欺で金を稼ぐ

カメオの勤める海亀株式会社では裏の仕事として犯罪行為も行っていました。
その一つが振り込め詐欺。
カメオは「愛人関係でトラブルが生じた。至急大金が必要だから振り込んでほしい」という内容の電話を掛けていくのでした。

長
男が小1だったころの話です。

授業参観に行ったところ、廊下に子どもたちの作品が展示してありました。
算数の授業で「かたち」について勉強したので、丸や三角の色紙を画用紙に貼り、クレヨンで自由に描き足したり色を塗ったりして、思い思いの絵を完成させる……という授業をやったようです。

男女を問わず、家やビルなどの「建物系」が多かったです。
男の子だと、ロボットやロケットのような「機械系」も多く、
女の子だと、「お花系」が多くなります。



さて、その中に2枚だけ、他の作品とちょっと離れたところに、特別感たっぷりに貼られたものがありました。
1枚は、とてもキレイな作品で、もう1枚はとてもキタナイ作品でした。

キレイな作品のタイトルは「はなび」
丸や三角を円形に配置し、背景を藍色のクレヨンで塗りつぶしてある作品です。
色遣いと仕上げの丁寧さが群を抜いていました。

キタナイ作品のタイトルは「ごみばこのなかみ」
作者本人の解説には、
「はえ、さかなの あたま、さかなの ほね、バナナの かわ、ふくろ」と書いてあります。
何と斬新な！
大人でもなかなか描けないでしょう。



そのキタナイ作品は、ウチの長男が作ったものでした。

「よくよく見れば、この魚の骨の、何という躍動感っ！
バナナの皮の黒ずみ方の、何と芸術的なことっ！」

……と、なかば強制的に 「親バカモード」 に頭を切り替え、誉め言葉を捻り出した私ではありましたが。

「異彩」を放つと言うよりは「異臭」を放っている気がするその絵のセンスに動揺してしまい、しばらく平静に戻れなかったのもまた事実だったのでありました。



担任の先生は、多分「発想」を評価して特別扱いしてくださったのだと思います。
でも、今でも時々「もしや『はなび』の引き立て役だったのではあるまいか？」と疑ってしまいますw