「完璧故に………」「1ブックマーク」
完
璧主義の俺にノーネームは完璧なレポートを要求したので完璧に仕上げた
とても喜んだノーネームは後日激怒した
何故?
【参加ルール・ノーネームさんとの1on1問題です】
璧主義の俺にノーネームは完璧なレポートを要求したので完璧に仕上げた
とても喜んだノーネームは後日激怒した
何故?
【参加ルール・ノーネームさんとの1on1問題です】
15年03月18日 20:33
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
ノーネームさんとの1on1問題です
解説を見る
俺
に自分の分までレポートを書けと命令してきたノーネーム
断っても断っても要求してくる
駄目だ馬鹿の相手は疲れる
いいさその代わり後悔するなよ!
俺は奴の分まで完璧なレポートを作成する
そして
ノーネームは教授に呼び出されこってりとしぼられたようだ
そりゃそうだ。俺が心血注いで書き上げた完璧すぎるレポートを録に授業も出てないノーネームが書ける訳無いからな
に自分の分までレポートを書けと命令してきたノーネーム
断っても断っても要求してくる
駄目だ馬鹿の相手は疲れる
いいさその代わり後悔するなよ!
俺は奴の分まで完璧なレポートを作成する
そして
ノーネームは教授に呼び出されこってりとしぼられたようだ
そりゃそうだ。俺が心血注いで書き上げた完璧すぎるレポートを録に授業も出てないノーネームが書ける訳無いからな
「Wax Coffee 5」「1ブックマーク」
文化祭の準備で遅くまで残っていためしるかに、学年一美人との噂のノーネームが声をかけた。
ノ「めしるかくんお疲れ様。これ差し入れ、よかったら飲んで♡ 好きだったでしょ、Wax Coffee。」
め「おお、サンキュー。でも俺はWax Coffeeよりお前の方が…」
ノ「え…?///」
教室には二人だけ・・・
ではなかった。その存在すら忘れられた甘☆党が教室の隅でまだ作業をしていた。
甘☆党がリア充爆発しろ!と心の中で強く願うとリア充は爆発せずにWax Coffeeが爆発した!
状況を補足してください。
【商品説明】
#b#Wax Coffee#/b#
濃厚な練乳の甘味と深みのあるコーヒーの苦み・香りが絶妙にマッチしたWax Coffeeは、全国の甘い物好きから愛され続けているキセキの飲み物。美味しいのにとってもリーズナブル!しかし最近、若者のWax Coffee離れが深刻らしくメーカーが頭を抱えているというのは内緒の話。
※この問題を解くうえで
【Wax Coffee】http://sui-hei.net/mondai/show/14019
【Wax Coffee 2】http://sui-hei.net/mondai/show/14244
【Wax Coffee 3】http://sui-hei.net/mondai/show/14289
【Wax Coffee 4】http://sui-hei.net/mondai/show/14372
の情報は必要ありません。
ノ「めしるかくんお疲れ様。これ差し入れ、よかったら飲んで♡ 好きだったでしょ、Wax Coffee。」
め「おお、サンキュー。でも俺はWax Coffeeよりお前の方が…」
ノ「え…?///」
教室には二人だけ・・・
ではなかった。その存在すら忘れられた甘☆党が教室の隅でまだ作業をしていた。
甘☆党がリア充爆発しろ!と心の中で強く願うとリア充は爆発せずにWax Coffeeが爆発した!
状況を補足してください。
【商品説明】
#b#Wax Coffee#/b#
濃厚な練乳の甘味と深みのあるコーヒーの苦み・香りが絶妙にマッチしたWax Coffeeは、全国の甘い物好きから愛され続けているキセキの飲み物。美味しいのにとってもリーズナブル!しかし最近、若者のWax Coffee離れが深刻らしくメーカーが頭を抱えているというのは内緒の話。
※この問題を解くうえで
【Wax Coffee】http://sui-hei.net/mondai/show/14019
【Wax Coffee 2】http://sui-hei.net/mondai/show/14244
【Wax Coffee 3】http://sui-hei.net/mondai/show/14289
【Wax Coffee 4】http://sui-hei.net/mondai/show/14372
の情報は必要ありません。
15年03月16日 23:27
【ウミガメのスープ】 [甘☆党]
【ウミガメのスープ】 [甘☆党]
これが…瞬殺か…
解説を見る
なんだよイチャイチャしやがって…!リア充爆発しろ!!
あまりの嫉妬で、#red#心の底から全力で#/red#悔しがった甘☆党の手には、後で飲もうと思っていたWax Coffeeが握られていた。
甘「ムキィ~~~~ッ!!」#red#((“o(>w<)o”))ブンブン#/red#
実はこのWax Coffee、最近の若者のコーヒー離れを懸念したWax Coffee本社が新しく開発した#red#炭酸入りのコーヒー#/red#で、その名も"Wax Coffee Sparkling !!"という新商品だった。
そうとは知らず、いつも練乳が分離しないようよく振ってから飲んでいる甘☆党は悔しさに任せ、そのWax Coffee Sparkling !!を力いっぱい振った。
すると、中の圧力に耐え切れなくなったあけ口は
#big5#パンッ!!プシューーーーーー!!!#/big5#
という凄い音を立てて爆発した。
だがリア充達は完全に二人だけの世界に突入しており、一人寂しく床にこぼれたコーヒーを拭く甘☆党には全く気付かずに、仲睦まじそうに下校していくのだった…
#b#Wax Coffee 5(parkling) 完!#/b#
【まとめ】
#red#リア充爆発しろ!#/red#
あまりの嫉妬で、#red#心の底から全力で#/red#悔しがった甘☆党の手には、後で飲もうと思っていたWax Coffeeが握られていた。
甘「ムキィ~~~~ッ!!」#red#((“o(>w<)o”))ブンブン#/red#
実はこのWax Coffee、最近の若者のコーヒー離れを懸念したWax Coffee本社が新しく開発した#red#炭酸入りのコーヒー#/red#で、その名も"Wax Coffee Sparkling !!"という新商品だった。
そうとは知らず、いつも練乳が分離しないようよく振ってから飲んでいる甘☆党は悔しさに任せ、そのWax Coffee Sparkling !!を力いっぱい振った。
すると、中の圧力に耐え切れなくなったあけ口は
#big5#パンッ!!プシューーーーーー!!!#/big5#
という凄い音を立てて爆発した。
だがリア充達は完全に二人だけの世界に突入しており、一人寂しく床にこぼれたコーヒーを拭く甘☆党には全く気付かずに、仲睦まじそうに下校していくのだった…
#b#Wax Coffee 5(parkling) 完!#/b#
【まとめ】
#red#リア充爆発しろ!#/red#
「愛の言葉」「1ブックマーク」
「私の事、…好きですか?」
少女は恥じらいながら問う、
内気な彼女が、それでも勇気を出して。
男性が口を開こうとしたその時、
「良いんです、言わなくても。
だって愛されてる事、分かってますから」
少女は嬉しそうに愛しい人を見つめた。
状況を補完してください。
少女は恥じらいながら問う、
内気な彼女が、それでも勇気を出して。
男性が口を開こうとしたその時、
「良いんです、言わなくても。
だって愛されてる事、分かってますから」
少女は嬉しそうに愛しい人を見つめた。
状況を補完してください。
15年03月14日 22:05
【ウミガメのスープ】 [鼈汁2]
【ウミガメのスープ】 [鼈汁2]
学園少女シリーズ 3
解説を見る
ここはウミガメ女学院。
名門私学だが、ここ数年で先生が二人行方不明に
なった事で話題になった学校である。
土曜日の放課後…、夕方の校舎内。
少女の所属する美術部の活動場所、美術室。
夕日が窓から差し込み、室内をその色に染める。
少女は精一杯の勇気を出して
男性に自分の事が好きかどうか問うてみた。
お相手は学園の美術の先生。
ギリシャ彫刻のような美しい顔立ち…、
でも私は彫刻は好まない。
好きになった先生を剥製にして
部屋に飾っている友人がいるが、
私には幼児の人形遊びの延長にしか思えない。
先生を好きになる気持ちは私にも分かりますけど…。
「私の事、…好きですか?」
少女の問いかけに対し、先生は口を開こうとした。
その言葉を遮るように少女は先生の言葉として
愛されていると語ったのであるが…。
先生は、否定の言葉を口にしようとしていた。
しかし、少女に阻まれなくとも声にする事は
出来なかったであろう。
先生の口にはきつくさるぐつわがされていたのだ。
話は数時間前にさかのぼる。
少女は意中の先生を美術室に呼び出した。
実は呼び出したのは初めてではない。
これまでに数回、呼び出し告白をした事がある。
しかし、その全てを先生は断ってきた。
少女の思いを受け入れる事ができない事を
誠意を持って伝える、少女も基本的に
品行方正であり話の通じない訳ではない。
しかし、その日は納得したとしても、
数日後には再燃してしまう。
抑え込もうとした分、反動も大きく強い思いになって…。
その日、先生は放課後に美術室にやってきた。
そして室内に入ろうとしたその時、意識を失った。
入り口付近に潜んでいた少女が、スタンガンを使用して
背後から襲ったのだ。
そのまま意識を失った先生を縛り上げさるぐつわをする。
仰向けにし、着ているシャツをはだけさせる。
「先生が…、先生が悪いんですよ…」
少女は先生にゆっくりと馬乗りになる。
持っていたスタンガンを傍らに置く。
「私がどんなに好きと言っても、
先生は言ってくれないのですもの…。
先生というお立場がいけないんですか?
好きとは口に出してはいけないんですか?
でしたら、私は…」
彼女は一本の針を取り出し先生の左胸に突き刺す。
五ミリ程の深さ、先端には塗料を塗ってある。
すぐに抜き数ミリずらしてふた刺し目。
「動かないで下さいね…。チクッとするだけ…」
少女は呼吸すら乱さず、次々と正確に針を刺していく。
数時間後、少女は針仕事を終えた。
途中、先生の意識が戻りかける事があったが、
その度に少女は冷静にスタンガンに手を伸ばした。
そして、少女は名残惜しそうに先生から体を離した。
夕方になり先生が目を覚ました。
そして少女はこれまでの事を話した。
そして携帯電話を取り出し、先生を撮影する。
「先生…、私の事好きですか…?」
否定しようとする先生、しかし少女が携帯電話の
画像を見せると力無くうなだれた。
I LOVE KAMEKOと左胸に字が彫られている。
…愛されてる事、分かってますから。
先生には、少女の声がひどく遠くで響いていた。
名門私学だが、ここ数年で先生が二人行方不明に
なった事で話題になった学校である。
土曜日の放課後…、夕方の校舎内。
少女の所属する美術部の活動場所、美術室。
夕日が窓から差し込み、室内をその色に染める。
少女は精一杯の勇気を出して
男性に自分の事が好きかどうか問うてみた。
お相手は学園の美術の先生。
ギリシャ彫刻のような美しい顔立ち…、
でも私は彫刻は好まない。
好きになった先生を剥製にして
部屋に飾っている友人がいるが、
私には幼児の人形遊びの延長にしか思えない。
先生を好きになる気持ちは私にも分かりますけど…。
「私の事、…好きですか?」
少女の問いかけに対し、先生は口を開こうとした。
その言葉を遮るように少女は先生の言葉として
愛されていると語ったのであるが…。
先生は、否定の言葉を口にしようとしていた。
しかし、少女に阻まれなくとも声にする事は
出来なかったであろう。
先生の口にはきつくさるぐつわがされていたのだ。
話は数時間前にさかのぼる。
少女は意中の先生を美術室に呼び出した。
実は呼び出したのは初めてではない。
これまでに数回、呼び出し告白をした事がある。
しかし、その全てを先生は断ってきた。
少女の思いを受け入れる事ができない事を
誠意を持って伝える、少女も基本的に
品行方正であり話の通じない訳ではない。
しかし、その日は納得したとしても、
数日後には再燃してしまう。
抑え込もうとした分、反動も大きく強い思いになって…。
その日、先生は放課後に美術室にやってきた。
そして室内に入ろうとしたその時、意識を失った。
入り口付近に潜んでいた少女が、スタンガンを使用して
背後から襲ったのだ。
そのまま意識を失った先生を縛り上げさるぐつわをする。
仰向けにし、着ているシャツをはだけさせる。
「先生が…、先生が悪いんですよ…」
少女は先生にゆっくりと馬乗りになる。
持っていたスタンガンを傍らに置く。
「私がどんなに好きと言っても、
先生は言ってくれないのですもの…。
先生というお立場がいけないんですか?
好きとは口に出してはいけないんですか?
でしたら、私は…」
彼女は一本の針を取り出し先生の左胸に突き刺す。
五ミリ程の深さ、先端には塗料を塗ってある。
すぐに抜き数ミリずらしてふた刺し目。
「動かないで下さいね…。チクッとするだけ…」
少女は呼吸すら乱さず、次々と正確に針を刺していく。
数時間後、少女は針仕事を終えた。
途中、先生の意識が戻りかける事があったが、
その度に少女は冷静にスタンガンに手を伸ばした。
そして、少女は名残惜しそうに先生から体を離した。
夕方になり先生が目を覚ました。
そして少女はこれまでの事を話した。
そして携帯電話を取り出し、先生を撮影する。
「先生…、私の事好きですか…?」
否定しようとする先生、しかし少女が携帯電話の
画像を見せると力無くうなだれた。
I LOVE KAMEKOと左胸に字が彫られている。
…愛されてる事、分かってますから。
先生には、少女の声がひどく遠くで響いていた。
「なんとかメモリアル3 〜姿無き敵〜」「1ブックマーク」
「くそっ!またかっ!?」
カメオは地団駄を踏んだ。
しかし、冷静に事態を見ていた
カメキチは言いました。
「違う!お前だーッ!!」
状況を補完してください。
カメオは地団駄を踏んだ。
しかし、冷静に事態を見ていた
カメキチは言いました。
「違う!お前だーッ!!」
状況を補完してください。
15年03月09日 18:33
【ウミガメのスープ】 [鼈汁2]
【ウミガメのスープ】 [鼈汁2]
カメオ…(T ^ T)
解説を見る
カメオは怒りに燃えていた。
何やら最近、ウミガメ中学校一番の美少女カメコが
部活などで夜遅くなった帰り道に
何やら後をつけられているような気がして
たいへん怖がっているらしい。
なんという事だ!俺の詩織…じゃなかった、
大好きなカメコちゃんを怖がらせるなんて。
どこのどいつだ!?とっちめてやる!
〜半月後〜
「くそっ!またかッ!?」
また、カメコちゃんがストーキングされたらしい!
ここの所、毎日だ!
ストーカーはエスカレートしてきたのか、距離を詰めて来たようで
よりハッキリとした気配や足音、時には荒い息づかいさえ
聞こえてくる事もあるという。
姿こそまだ見えていないが、確実に近づいてきている。
そこでカメオは、冷静で頭も切れるカメキチに相談した。
「間違いない、エスカレートして来ている!
距離を詰めてきている、そろそろ危険だ!!」
カメキチもそうだな、と相槌を打つ。
「くそっ!ストーカーはどんな奴なんだ!
俺が毎日、カメコちゃんを守る為に
家に帰り着くまで後ろからこっそり
ついて行ってボディガードしているのに!!
エスカレートする奴に対抗する為、
いつでも飛び出せるように最近ではより近くから
見守っているのに!
誰なんだ!くそっ、誰なんだストーカーは!」
「違う、(ストーカーは)お前だー!!」
カメキチは思わず叫んでいた…。
何やら最近、ウミガメ中学校一番の美少女カメコが
部活などで夜遅くなった帰り道に
何やら後をつけられているような気がして
たいへん怖がっているらしい。
なんという事だ!俺の詩織…じゃなかった、
大好きなカメコちゃんを怖がらせるなんて。
どこのどいつだ!?とっちめてやる!
〜半月後〜
「くそっ!またかッ!?」
また、カメコちゃんがストーキングされたらしい!
ここの所、毎日だ!
ストーカーはエスカレートしてきたのか、距離を詰めて来たようで
よりハッキリとした気配や足音、時には荒い息づかいさえ
聞こえてくる事もあるという。
姿こそまだ見えていないが、確実に近づいてきている。
そこでカメオは、冷静で頭も切れるカメキチに相談した。
「間違いない、エスカレートして来ている!
距離を詰めてきている、そろそろ危険だ!!」
カメキチもそうだな、と相槌を打つ。
「くそっ!ストーカーはどんな奴なんだ!
俺が毎日、カメコちゃんを守る為に
家に帰り着くまで後ろからこっそり
ついて行ってボディガードしているのに!!
エスカレートする奴に対抗する為、
いつでも飛び出せるように最近ではより近くから
見守っているのに!
誰なんだ!くそっ、誰なんだストーカーは!」
「違う、(ストーカーは)お前だー!!」
カメキチは思わず叫んでいた…。
「カニバりました(☆д☆)」「1ブックマーク」
えねこーは、『Yes!カニバります!』と答えると、にやにやした。
状況を補完せよ。
状況を補完せよ。
15年03月06日 19:09
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
解説を見る
なんと、英語テスト問題の「下線部の意味を答えなさい」に、カニバり要素が出てきたのだ!!
そして私は心のなかで「カニバりますか?」『Yes!カニバります!』と念じ、回答用紙に「肉食」と書きました。
ラテシン要素がテストに出てにやにやしてました。
あと、テスト中これ問題にしようとにやにやしてましたw
☆実話でしたw
そして私は心のなかで「カニバりますか?」『Yes!カニバります!』と念じ、回答用紙に「肉食」と書きました。
ラテシン要素がテストに出てにやにやしてました。
あと、テスト中これ問題にしようとにやにやしてましたw
☆実話でしたw