「愛ゆえに」「1ブックマーク」
男は知り合って間もない女と楽しくバレーをやっていた。
それまで楽しそうにやっていたのに、急に男は豹変し、女の顔面にスパイクをかました。
いったい何故?
それまで楽しそうにやっていたのに、急に男は豹変し、女の顔面にスパイクをかました。
いったい何故?
11年11月05日 23:38
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]

30は明日に延期です(*'-'*)
解説を見る
先日合コンで知り合った女の子と、最近よく遊ぶようになった。
二歳年上で、不思議と趣味が合うのだ。
何より彼女と遊んでいると、何故だか懐かしい気持ちになってしまう。
今日は彼女と街をぶらぶら。
その途中公園を見つけ、僕らはベンチで休憩することにした。
何気ない雑談で笑っていると、彼女が急に立ち上がり、何かを拾ってきた。
子供達が忘れていったビニールボールだった。
そういえば昔、よく姉ちゃんとバレーやったなあ。
急に彼女が投げてくるもんだから、思わず彼女にレシーブ!
すると彼女もこちらへトス!
その瞬間僕は何かを察知し、体の赴くまま、叫びながら、彼女の顔面へアタックした!
「なにやってんだ!姉ちゃん!!」バシュッ!
「グッヘェ!」ばたり
その女は、二年前謎の失踪をした姉だった。
僕を溺愛していたために、家族間で結婚できないと知った途端に姿を消した。
そして姉はほぼ完璧なほどに整形していたのだった。
目も鼻の高さも全て美しくなっていた。
しかしながら僕には分かってしまったのだ。
姉がトスをあげた時、手のひらがちょうど口以外を隠す形になっていた。
素のままだが絶対に気が付かないが、整形していないところだけを見れば案外分かるもの。
姉は私と遊ぶ時によだれを抑えるためか、いびつな笑い方を必ずしていたのだ。
「何で出ていったんだよ!僕もみんなも心配したんだぞ!」
「だってぇぇえええ!弟くんと結婚したかったんだもおおおん!!」
どうやら別人になりすまして、僕と結婚しようとしたようだ。
え、なんかガチで怖え(´・_・`)なんか泣いてるし。
「まあ、もういいけどね。家族なら同棲決定だし。誰にもあげなきゃいいんだもんね」
僕はこれからどうなるのだろう……。
二歳年上で、不思議と趣味が合うのだ。
何より彼女と遊んでいると、何故だか懐かしい気持ちになってしまう。
今日は彼女と街をぶらぶら。
その途中公園を見つけ、僕らはベンチで休憩することにした。
何気ない雑談で笑っていると、彼女が急に立ち上がり、何かを拾ってきた。
子供達が忘れていったビニールボールだった。
そういえば昔、よく姉ちゃんとバレーやったなあ。
急に彼女が投げてくるもんだから、思わず彼女にレシーブ!
すると彼女もこちらへトス!
その瞬間僕は何かを察知し、体の赴くまま、叫びながら、彼女の顔面へアタックした!
「なにやってんだ!姉ちゃん!!」バシュッ!
「グッヘェ!」ばたり
その女は、二年前謎の失踪をした姉だった。
僕を溺愛していたために、家族間で結婚できないと知った途端に姿を消した。
そして姉はほぼ完璧なほどに整形していたのだった。
目も鼻の高さも全て美しくなっていた。
しかしながら僕には分かってしまったのだ。
姉がトスをあげた時、手のひらがちょうど口以外を隠す形になっていた。
素のままだが絶対に気が付かないが、整形していないところだけを見れば案外分かるもの。
姉は私と遊ぶ時によだれを抑えるためか、いびつな笑い方を必ずしていたのだ。
「何で出ていったんだよ!僕もみんなも心配したんだぞ!」
「だってぇぇえええ!弟くんと結婚したかったんだもおおおん!!」
どうやら別人になりすまして、僕と結婚しようとしたようだ。
え、なんかガチで怖え(´・_・`)なんか泣いてるし。
「まあ、もういいけどね。家族なら同棲決定だし。誰にもあげなきゃいいんだもんね」
僕はこれからどうなるのだろう……。
「勘違いから始まる恋もある」「1ブックマーク」
彼が通っている大学の構内。
同じ学部の同期の女子生徒が落し物をしたのを見かけた彼は、拾ってすぐに追いかけ、彼女に声をかけた。
しかし彼女は反応せず、改めて見ると大きなヘッドフォンをしている。
仕方なく彼は彼女の肩を軽く叩いた。
漸く気付いた彼女は振り返る。
彼は落し物を差し出しながら「ヘッドフォンをして歩くなんて危ないよ。声を掛けても気付かないなんて」と言った。
「拾ってくれたのは感謝するけど、私に二度と話しかけないで。あなたってとても無神経な人ね」
彼女は受け取るなり怒って行ってしまった。
なぜ怒られたのかわからなかった彼は、やはり同じ学部の友人にこのことを話した。
すると友人の答えは「それはお前が悪い。彼女もキツいけどな」だった。
彼の落ち度は何か答えてください。
同じ学部の同期の女子生徒が落し物をしたのを見かけた彼は、拾ってすぐに追いかけ、彼女に声をかけた。
しかし彼女は反応せず、改めて見ると大きなヘッドフォンをしている。
仕方なく彼は彼女の肩を軽く叩いた。
漸く気付いた彼女は振り返る。
彼は落し物を差し出しながら「ヘッドフォンをして歩くなんて危ないよ。声を掛けても気付かないなんて」と言った。
「拾ってくれたのは感謝するけど、私に二度と話しかけないで。あなたってとても無神経な人ね」
彼女は受け取るなり怒って行ってしまった。
なぜ怒られたのかわからなかった彼は、やはり同じ学部の友人にこのことを話した。
すると友人の答えは「それはお前が悪い。彼女もキツいけどな」だった。
彼の落ち度は何か答えてください。
15年04月03日 19:14
【ウミガメのスープ】 [立山アスカ]
【ウミガメのスープ】 [立山アスカ]

予想通り瞬殺された……
解説を見る
女子生徒は高校生だった頃、事故が原因で難聴にってしまう。
普段ずっとヘッドフォンをしているのは、耳が不自由なことを知らない人に不意に声を掛けられた時に「音楽を聞いていたから気付かなかった」とカモフラージュをするため。いちいち耳が聞こえないのだと説明しなくて済むよう考えた彼女なりの処世術だった。
彼が同じ学部であることを知っていた彼女は、耳が不自由なことを知っているものと思っていた。(事実彼の友人は知っているし、入学時に彼も同じ説明を受けている)
仮に知らないとしても、それはそれで失礼な話である。ちゃんと自己紹介をしているのにそれを全く覚えていないということだからだ。
よって女子生徒は怒ったのだった。
友人にしばかれて失敗に気づいた彼は、後日ちゃんと彼女に謝った。
その後二人がどうなったかは皆様のご想像にお任せします。
普段ずっとヘッドフォンをしているのは、耳が不自由なことを知らない人に不意に声を掛けられた時に「音楽を聞いていたから気付かなかった」とカモフラージュをするため。いちいち耳が聞こえないのだと説明しなくて済むよう考えた彼女なりの処世術だった。
彼が同じ学部であることを知っていた彼女は、耳が不自由なことを知っているものと思っていた。(事実彼の友人は知っているし、入学時に彼も同じ説明を受けている)
仮に知らないとしても、それはそれで失礼な話である。ちゃんと自己紹介をしているのにそれを全く覚えていないということだからだ。
よって女子生徒は怒ったのだった。
友人にしばかれて失敗に気づいた彼は、後日ちゃんと彼女に謝った。
その後二人がどうなったかは皆様のご想像にお任せします。
「3枚のトランプカード」「1ブックマーク」
ドタオがあなたにゲームを仕掛けて来た。
ドタオはテーブル(透けてない)に#red#3枚のトランプカード#/red#を伏せて置いた。
この内のどれか1枚がAのカードだ。
しかし伏せてある今、このトランプカード3枚は全く同じ外見をしていて見分けがつかない。
ここで問題だ。
あなたには、これらを#red#一切動かさず#/red#(裏返したり誰かに見てもらったり)にどれがAかを選んで当ててもらいたい。
確実に当てるには一体どうすれば良いだろうか?
ドタオはテーブル(透けてない)に#red#3枚のトランプカード#/red#を伏せて置いた。
この内のどれか1枚がAのカードだ。
しかし伏せてある今、このトランプカード3枚は全く同じ外見をしていて見分けがつかない。
ここで問題だ。
あなたには、これらを#red#一切動かさず#/red#(裏返したり誰かに見てもらったり)にどれがAかを選んで当ててもらいたい。
確実に当てるには一体どうすれば良いだろうか?
15年02月23日 16:06
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]

How問題です。今度はウミガメのスープっぽい問題にしたよ!
解説を見る
冬
おっちょこちょいドタオ、実はゲームを始める直前までAのカードを失くしていた。
Aのカードが見つかった所はなんと#red#コタツの中#/red#!
今あなたがドタオとゲームをしてるこのテーブルの正体はコタツだったのだ!
今も熱がこもってるAのカード。
他の二枚と比べたら明らかに温度が違う。
これにより、#red#3枚それぞれに手をかざす#/red#ことで、どれが#red#温まっているAのカード#/red#なのか判明するのだった。
おっちょこちょいドタオ、実はゲームを始める直前までAのカードを失くしていた。
Aのカードが見つかった所はなんと#red#コタツの中#/red#!
今あなたがドタオとゲームをしてるこのテーブルの正体はコタツだったのだ!
今も熱がこもってるAのカード。
他の二枚と比べたら明らかに温度が違う。
これにより、#red#3枚それぞれに手をかざす#/red#ことで、どれが#red#温まっているAのカード#/red#なのか判明するのだった。
「タートル氏とトータス氏はいがみ合いがお好き?」「1ブックマーク」
タートル氏は紅茶党、トータス氏はコーヒー党でそれぞれ有名であるが、それが元で仲が悪かった。
ある日、二人は出会うなり、ケンカした。
それを見ていた観衆は二人の友情に惜しみない拍手を送った。一体なぜ?
ある日、二人は出会うなり、ケンカした。
それを見ていた観衆は二人の友情に惜しみない拍手を送った。一体なぜ?
15年02月19日 17:45
【ウミガメのスープ】 [悠々私的]
【ウミガメのスープ】 [悠々私的]
解説を見る
タートル氏とトータス氏は元々人気を博した漫才コンビ「カメへんバレへん」であり、若手のころは大御所芸人のテストーデネス氏の元付き人であり、芸の弟子であった。
漫才ブームで一躍時の人となり、2ケタの冠番組を持つほどの人気を博したが、そのうち二人の仲が険悪になり、コンビを解消しピンで番組を持つようになった。
テストーデネス氏は彼らの仲たがいを師匠として悲しんでいた。付き人だった時代は仲のいいコンビで二人のボケとツッコミはまるで生きているかのようにいきいきと新鮮な感じで感動させられる笑いができたというのに、二度と彼らの漫才を見れないのを嘆いていた。
「せめて…死ぬ前に一度でいい。タートルとトータスの漫才が見たい…」
そう、言い残して、テストーデネス氏は亡くなった。
彼の告別式に、数多の著名人が集まって、テストーデネス氏の死を悼んだ。だが会場にタートル氏とトータス氏は現れない。「険悪な仲の二人が顔を合わせるはずがない…」会場の皆がそう思っていた。
だが、そこに二人の姿が現れた。タートル氏とトータス氏は二人がそれぞれ花を持ちより、二人で師匠の遺影に二人そろって#red#献花(ケンカ)#/red#した。
そして彼らは宣誓した。「『カメへんバレへん』を再結成します。」と。
師匠の遺影に友情の回復を誓った二人に会場は涙し、故人たっての望みをかなえた二人には告別式とは言えども、自然と拍手が鳴り始め、ついには会場全体が「カメへんバレへん」の再結成を祝福する拍手で鳴り響いた。
漫才ブームで一躍時の人となり、2ケタの冠番組を持つほどの人気を博したが、そのうち二人の仲が険悪になり、コンビを解消しピンで番組を持つようになった。
テストーデネス氏は彼らの仲たがいを師匠として悲しんでいた。付き人だった時代は仲のいいコンビで二人のボケとツッコミはまるで生きているかのようにいきいきと新鮮な感じで感動させられる笑いができたというのに、二度と彼らの漫才を見れないのを嘆いていた。
「せめて…死ぬ前に一度でいい。タートルとトータスの漫才が見たい…」
そう、言い残して、テストーデネス氏は亡くなった。
彼の告別式に、数多の著名人が集まって、テストーデネス氏の死を悼んだ。だが会場にタートル氏とトータス氏は現れない。「険悪な仲の二人が顔を合わせるはずがない…」会場の皆がそう思っていた。
だが、そこに二人の姿が現れた。タートル氏とトータス氏は二人がそれぞれ花を持ちより、二人で師匠の遺影に二人そろって#red#献花(ケンカ)#/red#した。
そして彼らは宣誓した。「『カメへんバレへん』を再結成します。」と。
師匠の遺影に友情の回復を誓った二人に会場は涙し、故人たっての望みをかなえた二人には告別式とは言えども、自然と拍手が鳴り始め、ついには会場全体が「カメへんバレへん」の再結成を祝福する拍手で鳴り響いた。
「バレンタインサプライズVol.4【遅れてきた】」「1ブックマーク」
とある女性からチョコレートをもらうために小銭を使うことにした小島君。
モテモテで何百個ともらう小島君なのに・・・・・・
一体何故だろうか?
モテモテで何百個ともらう小島君なのに・・・・・・
一体何故だろうか?
15年02月15日 01:20
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
解説を見る
女性は宅配便のセールスドライバー。
モテモテ小島君の元に届けられた数百個のチョコレートを届けにやって来ました。
「ここにサインをお願いします」
渡された数百枚の伝票にボールペンで「小島」と書き続ける事に疲れてきたので、セールスドライバーを待たせて、100均でハンコを買いに行きました。
今日も日本は平和です。
モテモテ小島君の元に届けられた数百個のチョコレートを届けにやって来ました。
「ここにサインをお願いします」
渡された数百枚の伝票にボールペンで「小島」と書き続ける事に疲れてきたので、セールスドライバーを待たせて、100均でハンコを買いに行きました。
今日も日本は平和です。