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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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そして遺体だけが残った「1ブックマーク」
1人の客を乗せたタクシーが運転手のミスにより山から転落事故を起こした。

始めは只の事故として処理されようとしたが鑑識の結果
二人の遺体は事故が起きるよりも以前に既に何者かによって殺害されていたことが分った。



犯人を推理し状況を補足してください。
15年02月22日 00:30
【ウミガメのスープ】 [真央]



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雨が降る人通りの無い暗い道でタクシーの運転手が歩行者を轢いてしまう。

ぐったりとした遺体を前に運転手は頭を抱える、もし殺したのが自分だとばれたら
いや、このまま逃げ切ればあるいは助かるかもしれない
いや、それよりもこの遺体を山か海にでも捨てに行ったほうがいいかもしれない。


そんなことを考えていたら後ろからタクシーを呼ぶ二人組みの酔っ払いがやってきた。


ーーーーーーーーーーー

雨が降る人通りの無い暗い道で二人の酔っ払いが口喧嘩が講じて相手を吹き飛ばした。
千鳥足になっていた飛ばされた酔っ払いはそのまま頭を強く打ちつけ死んでしまう。

さっと血の気が引いた酔っ払いはこの酔っ払いの遺体をどうするかで頭を抱えた
とにかく遺体を運ばなくてはと酔っ払いの体を支え肩を組んで歩くようにみせかけるが
どこかに捨てに行くも自分も酒を飲んでいるから車の運転はできない。


そんなことを考えていたらふと前に荷物をトランクに積み込むタクシードライバーが居た。




ーーーーーーーーーーー

片方は酔った友人の介抱のフリをして、片方は客を送り届けたついでに遺体を捨てるべく

運転手と客 そしてふたつの遺体を乗せたタクシーは雨の降る山道を走っていた
他愛も無い会話をしながらお互いが行った殺人について聞かれないかドキドキしながら
山頂へ差し掛かった時だ、強い稲光が二人を乗せたタクシーを襲い、運転手はハンドルを
思わず道とは違う方向へ切ってしまう・・・



ーーーーーーーーーーー
「警部、鑑識の結果なんですが・・・」
「ん、なんだこれは??」


奇妙な偶然によって作り出された謎に警察官達は頭を捻ることとなった。
なんでお前がここに「1ブックマーク」
とある休日、遊ぶ約束もしていない俺の友達が自分の家の中に。気まずそうに理由を話してくれ、納得はしたんだが一日中悶々としていた。
一体なぜ??
14年03月22日 21:24
【ウミガメのスープ】 [じゅんp]



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俺には双子の妹がいたんだ。すごく仲のいい…。。
友達が言ったんだ。
「俺達付き合うことになって、今日は彼氏として来たんだよね」

爆発しろっ…!!!
お手紙着かない・・・・・?「1ブックマーク」
牛削りさんの元へ、芽訪れさんから手紙が届いた。
しかし、牛削りさんは中身を見ずにすぐさまとかげさんに電話をかけた。
なんでだろう?


※この問題はとかげさんが出題された「お手紙着いた、読まずに……?」のオマージュです。
15年01月13日 23:32
【ウミガメのスープ】 [ジョンペー]

60問目でしたー




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牛削りさんの元へ、昨年死んだはずの芽訪れさんから手紙が届いた。
#big5#「((((;゚Д゚))))」#/big5#
だからその娘のとかげさんに確認の電話をかけた。
18 Moon<ここだけの話>「1ブックマーク」

こだけの話だと念を押してから、カメオはカメコが知らなかった事実を見つけた。

俯き、その事実を素直に「知らなかった」と悲しげに呟いた直後、カメコはカメオに向き直り、手を強く握っていった。

「付き合ってくれるよね?」

すでに付き合っていると言うのにそんな反応をしたカメコ。

カメオはその喜んだ表情を見て、その事実を伝えた事を少しだけ後悔した。

一体何故?
16年09月01日 20:56
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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有名なテーマパークでデートをしていたカメコとカメオ。

このテーマパークでは、建物やモニュメントに、小さなメインキャラのマークが隠されており、「隠れキャラ探し」をしたくて訪れる人も多数いるそうだ。

カメコとカメオもその口で、特にカメコが熱心に探していた。

「うーん、今日は新しいの見当たらないねぇ」

実はカメオ、カメコが知らない隠れキャラを1つだけ知っていた。

前回見つけたのだが、帰り際で電車の時間が迫っていたので言いそびれてしまったのだ。

「なあ、実はここだけの話だけどさ。」

ひそひそ話をする感じでカメコを引き寄せた。

「え、な、なに?」

「足元。俺が知ってるのはここだけの話。ナンちゃって」

(´ω`)のマークが、カメコの爪先辺りにしっかり刻まれていた。

「…#red#知らなかった#/red#」

カメオが先に見つたことが少しだけショックだったのか一瞬表情が曇る。

が、直ぐに笑顔になった。

「よし、カメオも探してくれてたのが分かれば百人力だ!#red#付き合ってくれるよね!?#/red#」

その顔で言われちゃことわれない。

閉園間際まで、今日も隠れキャラ探しかと思うと、彼女の楽しそうな姿でお釣りは来るが、やっぱり面倒だなと少しだけ後悔した。

*発想の順序
「月」→「秘密、言えないこと」→「秘密の暴露」→「隠しミ●キー見つけた」
あの坂を越えて「1ブックマーク」
お気に入りのコーヒーショップ
私は出勤の前にここに立ち寄る事が日課だ。
自宅からも職場からもちょうどよい距離で、私の休日にも立ち寄るくらい好きな場所だ。

コーヒーを頼むみ、出来上がるまでにマスターと会話をし出社前の数分を過ごす。

そんな私が少し離れた場所、坂道を登ったコーヒーショップに立ち寄る事が日課になった。

元のお気に入りであるショップのマスターは喜んだ。

そして私はまた、マスターのお店に通った。

どういうことだろう?
13年04月06日 01:02
【ウミガメのスープ】 [なつなつ]



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結婚して3年、今までは旦那と共働きでした。

独身時代から一人で通ってたコーヒーショップ。
慣れ親しんだマスターと常連客。

いつしか私は妊娠、そして出産をし、ベビーカーを連れて歩くことにより
バリアフリーが多くなったこの世の中。
そこのコーヒーショップの入り口の段差が気になりました。
コーヒーが飲めなくても温かい雰囲気を過ごしたかったのだが
段差のある入り口がどこか遠慮してしまったのでしょう。

マスターにこんな事も言えず
私はバリアフリーで段差もスロープ付であるお店に通うこととなりました。コーヒー以外も品揃え良く悪くはない店だった。

ある日、常連だったコーヒーショップのマスターに声を掛けられました。
マスター「あぁ、お子さんが産まれたのですね。」
私「えぇ。なのでなかなか足を運ぶ機会がなくって。」
マスター「そんな事はいいんだよ。かわいいお子さんですねぇ。」
急に来なくなった私にも、マスターは自分の事かの様に、出産を喜び、我が子を撫でてくれた。

「足を運ぶ機会がない。」そんな私の言葉とその先に私がすすんだスロープ付のコーヒーショップ。
マスターは見ていたのですね。

知らない間にマスターのお店にもさりげなくスロープが付いてました。

どんな時も通い続けてた私を温かく迎えてくれたようで
私もさりげなく、また通い出しました。
ベビーカーをそのスロープに乗せて。