「見えないところで」「1ブックマーク」
僕が一生懸命に話す声を聞いて
彼女は笑っていた
でも他の女はとても不機嫌な顔で髪を押さえ
にらみつけた
なぜだろう?
彼女は笑っていた
でも他の女はとても不機嫌な顔で髪を押さえ
にらみつけた
なぜだろう?
14年01月15日 10:02
【ウミガメのスープ】 [アマレット]
【ウミガメのスープ】 [アマレット]
見えないんだけどw
解説を見る
「~ってことがあってね、」
「ぶっ!あははは!そうなんだ!おもしろ~い!!」
列に並びながら電話で話すアマレット
アザゼルが面白い話をする度に堪え切れず吹き出してしまう
吹き出した息が前に並ぶ女の人の髪にかかる度に
その女の人は不機嫌そうに髪を押さえて振り向くのだったw
本当に申し訳ありませんでしたm(._.)m
※弁明しとくと、アザゼルさんは別に一生懸命でもなかったし、ブラックよりな会話をしていましたw
「ぶっ!あははは!そうなんだ!おもしろ~い!!」
列に並びながら電話で話すアマレット
アザゼルが面白い話をする度に堪え切れず吹き出してしまう
吹き出した息が前に並ぶ女の人の髪にかかる度に
その女の人は不機嫌そうに髪を押さえて振り向くのだったw
本当に申し訳ありませんでしたm(._.)m
※弁明しとくと、アザゼルさんは別に一生懸命でもなかったし、ブラックよりな会話をしていましたw
「ふしぎな島のカメコ」「1ブックマーク」
カメコは南国旅行中。
完全にハメをはずしたカメコは、旅先で出会ったイケメンカメオをお持ち帰りした。
しかしカメオ、手だけ洗ってそそくさと帰ってしました。
なぜ。
完全にハメをはずしたカメコは、旅先で出会ったイケメンカメオをお持ち帰りした。
しかしカメオ、手だけ洗ってそそくさと帰ってしました。
なぜ。
16年02月04日 22:51
【ウミガメのスープ】 [がいまえ]
【ウミガメのスープ】 [がいまえ]
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ホテルの掃除は完璧だったが、完璧すぎ?
トイレの蓋と便座の両方が、上がったままだった。
これは女性でも「気分が悪い」状態だが、
カメオはこれを見て、「他に男性がいるだろ」と思い、
カメオはカメコと関わらないうちに逃げてしまった。
カメコはホテル評価で「掃除1点」をつけるという小さな復讐をした。
トイレの蓋と便座の両方が、上がったままだった。
これは女性でも「気分が悪い」状態だが、
カメオはこれを見て、「他に男性がいるだろ」と思い、
カメオはカメコと関わらないうちに逃げてしまった。
カメコはホテル評価で「掃除1点」をつけるという小さな復讐をした。
「宝島」「1ブックマーク」
海
賊マリムーは地図を手に計算し部下に土に埋もれた財宝を掘り出すよう命令した
すると怒った部下にマリムーは殺されてしまった
何故部下は怒ったの?
【参加テーマ・海賊と言えば誰?】
賊マリムーは地図を手に計算し部下に土に埋もれた財宝を掘り出すよう命令した
すると怒った部下にマリムーは殺されてしまった
何故部下は怒ったの?
【参加テーマ・海賊と言えば誰?】
16年09月25日 22:02
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
十
四才海賊団のアジトの島が竜巻に襲われて壊滅した
朝になり立ち尽くすマリムー船長他僅かな生き残り
#big5#!#/big5#
地面の下から微かな声が!………助けを求めいてる!アジトは地下深くまで複雑にいりくんで作られている!その空間に生き残りが!直ぐに助ければ!
マリムーは地図を手に計算しある一点を掘るように命じた
部下達は自信の体力も限界だったが仲間の為死にもの狂いで掘り進んだ
声はどんどん消えて行く!急がなければ!この石の壁を破壊すれば!
石壁を破壊した部下達。声は消えていたがまだ間に合う筈だ!
石壁の向こうは………宝物庫だった
宝物庫に入り財宝の無事を喜ぶ(―ムー)
背後からの部下の殺気には気付いていないようだ
四才海賊団のアジトの島が竜巻に襲われて壊滅した
朝になり立ち尽くすマリムー船長他僅かな生き残り
#big5#!#/big5#
地面の下から微かな声が!………助けを求めいてる!アジトは地下深くまで複雑にいりくんで作られている!その空間に生き残りが!直ぐに助ければ!
マリムーは地図を手に計算しある一点を掘るように命じた
部下達は自信の体力も限界だったが仲間の為死にもの狂いで掘り進んだ
声はどんどん消えて行く!急がなければ!この石の壁を破壊すれば!
石壁を破壊した部下達。声は消えていたがまだ間に合う筈だ!
石壁の向こうは………宝物庫だった
宝物庫に入り財宝の無事を喜ぶ(―ムー)
背後からの部下の殺気には気付いていないようだ
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」「1ブックマーク」
10年前のあの時の苦い記憶が蘇る。酒さえ飲んでいなければ...
その日、僕は駅から車で彼女と二人、さほど遠くない目的地の別荘を目指して峠道を走っていた。
その途中、覚束ない手付きでハンドルを握る僕に気付いた彼女の声が横から飛ぶ「危ない!」
気圧された僕は反射的にハンドルから手を離す、視界の先にはガードレール。
耐えきれずに両手で顔を覆う。
(僕は叫んだ)
#big5#「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」#/big5#
事故現場を調べる警察官を僕は虚ろな目つきで眺めていた。
酒を飲んでいた僕が罪に問われる事はなかった。
しかし彼女を永遠に失ったのだ。
10年前に起こったこの事件の真相を解き明かして下さい。
その日、僕は駅から車で彼女と二人、さほど遠くない目的地の別荘を目指して峠道を走っていた。
その途中、覚束ない手付きでハンドルを握る僕に気付いた彼女の声が横から飛ぶ「危ない!」
気圧された僕は反射的にハンドルから手を離す、視界の先にはガードレール。
耐えきれずに両手で顔を覆う。
(僕は叫んだ)
#big5#「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」#/big5#
事故現場を調べる警察官を僕は虚ろな目つきで眺めていた。
酒を飲んでいた僕が罪に問われる事はなかった。
しかし彼女を永遠に失ったのだ。
10年前に起こったこの事件の真相を解き明かして下さい。
17年06月09日 22:41
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
某ドラマのオマージュです
解説を見る
電車で酒をしこたま飲んだ僕は、彼女に駅まで車で迎えに来てもらった。
助手席で寝ていたが、彼女のヘタクソな運転と峠道のグネグネで気持ち悪くなってきた。
吐きそうになったので止めてもらおうと、つい彼女の運転するハンドルに手を伸ばす。
危険な行為に彼女が怒る「危ない!」
でもこっちも危ない!耐えきれずに手で口を・・いや、溢れる・・顔を覆う。
「××××××××××××~(表現自粛・#red#リバース#/red#してます)」
ふぅ・・・すっきり。鞄にビールあったかな?これでまた飲めそ・・・あれ?あっ...
#big5#「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」#/big5#
僕の目の前にはゲ〇まみれの彼女が鬼の形相!
その瞬間から、彼女は永遠に"僕の彼女"ではなくなった。
「~という訳だよ。そうそう、結局その騒ぎで車ちょっと擦っちゃったんだよな。
車両保険で事故証明使うから警察呼んだけど、待ってる間気まずかったなぁ、お互い無言。
あ~、思い出しただけでも口の中が苦くなるわ、気持ち悪っ。」
という昔話を肴に今日も居酒屋で友とお酒を飲む僕であった(∀`*ゞ)テヘッ
助手席で寝ていたが、彼女のヘタクソな運転と峠道のグネグネで気持ち悪くなってきた。
吐きそうになったので止めてもらおうと、つい彼女の運転するハンドルに手を伸ばす。
危険な行為に彼女が怒る「危ない!」
でもこっちも危ない!耐えきれずに手で口を・・いや、溢れる・・顔を覆う。
「××××××××××××~(表現自粛・#red#リバース#/red#してます)」
ふぅ・・・すっきり。鞄にビールあったかな?これでまた飲めそ・・・あれ?あっ...
#big5#「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」#/big5#
僕の目の前にはゲ〇まみれの彼女が鬼の形相!
その瞬間から、彼女は永遠に"僕の彼女"ではなくなった。
「~という訳だよ。そうそう、結局その騒ぎで車ちょっと擦っちゃったんだよな。
車両保険で事故証明使うから警察呼んだけど、待ってる間気まずかったなぁ、お互い無言。
あ~、思い出しただけでも口の中が苦くなるわ、気持ち悪っ。」
という昔話を肴に今日も居酒屋で友とお酒を飲む僕であった(∀`*ゞ)テヘッ
「麻雀ができないのならば...!」「1ブックマーク」
男は、いつも仕事帰りに、麻雀を1局だけ打って帰る
だいたい、一時間ほど雀荘に居たあと、家に帰るのだ
ある日、いつもの雀荘が臨時休業でお休みだった
近くに、他の雀荘も、ゲームセンターもない
(仕方ない...今日はケータイのアプリの麻雀をするか...)
そして男は、家から10m隣の、喫茶店へ行った
一体なぜ?
【参加テーマ】麻雀できますか?
だいたい、一時間ほど雀荘に居たあと、家に帰るのだ
ある日、いつもの雀荘が臨時休業でお休みだった
近くに、他の雀荘も、ゲームセンターもない
(仕方ない...今日はケータイのアプリの麻雀をするか...)
そして男は、家から10m隣の、喫茶店へ行った
一体なぜ?
【参加テーマ】麻雀できますか?
16年10月17日 12:44
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
麻雀知識、要りません
解説を見る
男は、妻に「毎日雀荘に行っている」ことを隠していた
仕事の終わる時間を、一時間遅く伝えていたのだ
そのため、いつもの雀荘がしまっているからといって早く帰っては、いつもどこか寄り道したことがバレてしまう
なので喫茶店で時間を潰す必要があったのだ
「ただいま~。今日も疲れたよ」
「あなた、おかえりなさい。あら...今日は雀荘行かなかったの?」
「!?なぜ、それを?」
「フフ...だって上着から、煙草の臭いがしないもの」
妻には、なんでもお見通しであった
仕事の終わる時間を、一時間遅く伝えていたのだ
そのため、いつもの雀荘がしまっているからといって早く帰っては、いつもどこか寄り道したことがバレてしまう
なので喫茶店で時間を潰す必要があったのだ
「ただいま~。今日も疲れたよ」
「あなた、おかえりなさい。あら...今日は雀荘行かなかったの?」
「!?なぜ、それを?」
「フフ...だって上着から、煙草の臭いがしないもの」
妻には、なんでもお見通しであった