「【ラテクエ70リサイクル】駆込禁止-落ち着いて確かめましょう」「1ブックマーク」
ラテラル市立図書館のトイレにはちょっと変わったところがある。
トイレの施設そのものも、トイレのマーク (ピクトグラム) もごく一般的に見られるものなのだが、ある一点だけ常識と異なる点がある。
男子トイレのマークが赤色、女子トイレのマークが青色で描かれているのだ。
これは、ある目的のため合理的なデザインとのことなのだが、一体、何のためなのだろうか?
ラテクエ70問題決定戦
sui-hei.net/mondai/show/27904
より、ディダムズさんの問題文です。
トイレの施設そのものも、トイレのマーク (ピクトグラム) もごく一般的に見られるものなのだが、ある一点だけ常識と異なる点がある。
男子トイレのマークが赤色、女子トイレのマークが青色で描かれているのだ。
これは、ある目的のため合理的なデザインとのことなのだが、一体、何のためなのだろうか?
ラテクエ70問題決定戦
sui-hei.net/mondai/show/27904
より、ディダムズさんの問題文です。
16年12月09日 21:15
【ウミガメのスープ】 [ムク]
【ウミガメのスープ】 [ムク]
解説を見る
ラテラル市が属する文化圏では、男性に関する物は赤色、女性に関する物は青色で表します。
従ってトイレのマークにこれら二色が使用されるのは、利用者が直感的に判断するのに役立っていると言えるでしょう。
この色分けは日本人の常識とは真逆ですが、それぞれの慣習がどの様にして築かれたのかを思うと興味深いですね。
従ってトイレのマークにこれら二色が使用されるのは、利用者が直感的に判断するのに役立っていると言えるでしょう。
この色分けは日本人の常識とは真逆ですが、それぞれの慣習がどの様にして築かれたのかを思うと興味深いですね。
「1,2,3」「1ブックマーク」
彼らは数を数える練習をしている。
でも彼らは元から数を数えられる。
なぜか?
でも彼らは元から数を数えられる。
なぜか?
16年12月08日 21:40
【ウミガメのスープ】 [木星]
【ウミガメのスープ】 [木星]
アルカリ!
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彼らは野球のノックの練習をしていた。
1回捕球するごとに数を数える。
#b#数を数える練習#/b#とは,#red#数を数える必要がある#/red#練習だった。
1回捕球するごとに数を数える。
#b#数を数える練習#/b#とは,#red#数を数える必要がある#/red#練習だった。
「もういくつねると」「1ブックマーク」
新年の挨拶を口にするのが例年に比べ1ヶ月ほど早くなったので、カメオの食べるお節料理は例年に比べ豪華になったという。いったいどういうことだろう?
16年12月08日 23:35
【ウミガメのスープ】 [az]
【ウミガメのスープ】 [az]
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カメオは芸人。これまでまったく鳴かず飛ばずだったが、ある年、半ば投げやりな気持ちで始めた一発芸がやたらと世間に受けて大ブレイク。一躍、人気芸人の仲間入りを果たした。
その年を代表する芸人となったカメオは、#b#テレビの正月特番に出演することに。#/b#番組の収録は12月に行われるので、カメオは番組の中で、例年に比べ1ヶ月ほど早く「明けましておめでとうございます」と言うことになる。
正月特番に呼ばれるほどブレイクしたカメオの収入は、これまでとは比べ物にならない。カメオはせっかくだからと奮発し、百貨店で高級お節料理(伊勢エビとか入ってるやつ)を買ったのだった。
一発屋芸人の末路を、カメオはまだ知らない。
その年を代表する芸人となったカメオは、#b#テレビの正月特番に出演することに。#/b#番組の収録は12月に行われるので、カメオは番組の中で、例年に比べ1ヶ月ほど早く「明けましておめでとうございます」と言うことになる。
正月特番に呼ばれるほどブレイクしたカメオの収入は、これまでとは比べ物にならない。カメオはせっかくだからと奮発し、百貨店で高級お節料理(伊勢エビとか入ってるやつ)を買ったのだった。
一発屋芸人の末路を、カメオはまだ知らない。
「素敵なステーキ」「1ブックマーク」
山奥深くにある個人経営の小さなレストラン。
空腹の男がそのレストランにやってきて、お勧めを注文しました。
お勧めはステーキ!
一口、二口、食した男はフォークをテーブルに置き、席を立ちました。
なぜ?
空腹の男がそのレストランにやってきて、お勧めを注文しました。
お勧めはステーキ!
一口、二口、食した男はフォークをテーブルに置き、席を立ちました。
なぜ?
16年10月31日 10:21
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]
笑えよ ○○ータ
解説を見る
【要約】
男(亀朗)はカニバリズムに目覚めていました。
その気持ちを抑えるため、肉を食べないようにしていた亀朗が肉を食べたことにより、
人肉の味を思い出し、置かなかったナイフで店主を刺し殺して店主を食べようと思ったため。
~以下長くなる解説だ。まあ暇だったら読んでみてくれ~
亀朗は過去に雪山で遭難しました。
あまりの空腹に先に餓死した女性を食べて生き延びました。
あまりにも空腹だったため、人肉がおいしいと感じてしまい、食人に目覚めてしまった愚かな男。
あの日(http://sui-hei.net/mondai/show/17732)から時は経ち、体力的にも山登りをやめました。
亀朗は年老いたとしても部屋の中で過ごすなどと考えられず、車を走らせとある山道を車で走らせていました。
しかし、亀朗は初めて行く場所で道に迷いました。
夜も更け、亀朗は空腹を感じていました。
食事時もすぎ、山奥の道では食事をする場所もないだろうと思いつつ車を走らせます。
寂しい道を走っていると目の前に明かりが見えました。
小さなレストランが目につきました。
このままだと車中泊になりそうでもあったので、食事だけでもとろうとそのレストランに入りました。
レストランに入ると、人のよさそうな男性が出てきました。
軽く世間話をしてみると、男性の名前はカメオ。
名前も似ていると言うこともあり、話も盛り上がりました。
どうやら一人で経営しているらしく、料理趣味が高じてレストランを始めたそうです。
亀朗はカメオにお腹が空いている事を伝え、お勧めの物を作ってほしいと頼みました。
カメオは優しそうな笑顔で料理を作り始めました。
料理が出てきてみるとステーキでした。
亀朗は複雑な表情をしながら一口、二口と口に入れました。
思い出すのは、昔食べた亀美、亀太達の味、食感、匂い。
亀朗はフォークをテーブルに置くと立ち上がりました。
カメオは慌てて何か問題があったのかと聞きますが、亀朗は何も答えず入口に向かいます。
カメオも後を追いつつ、意味もわからず謝っています。
急に亀朗が足を止め、後ろにいたカメオに振りかえります。
手に持っていたナイフでカメオを刺しました。
二度、三度。何度も刺しました。
動かなくなったカメオをニヤニヤした笑顔で亀朗が見下ろしていました。
「さて、続いてのニュースです。
昨夜未明、レストラン・カメオンで性別不明の遺体が発見されました。
また、同店の店主と連絡が取れないことから、この遺体は店主のカメオさんと考え、捜査が続けられているようです。
現場の斎藤さん」
「はい、現場の斎藤です。
カメオさんとみられる遺体は骨以外全て切り取られており、骨以外の物をどのように処分したのか警察が捜査をしているようです。
カメオさんを知っている人の話では、人に恨まれるような人ではなく、料理を食べてもらう事が喜びだと語っていたようです。
また、ご覧の通り車もあまり通る場所ではなく、怪しい車両などないか警察は聞き込みを続けていると言う事です」
「怖い事件ですね。非常に狂気にまみれた事件です。
続いては明るいニュースです。
昨日、山登りを通じて健康を訴える活動をされてきた亀朗さんが、その活動が認められ、表彰されました。
亀朗さんは、世界最高峰の山々も制覇し、その活動を引退されてからは後進の育成、山登りを通じての精神、健康の向上を訴える活動をされていました。
亀朗さんは過去の悲惨な経験をもとに、山の恐ろしさ、楽しさを人々に訴え続けました。
いやー木下さん、亀朗さん素晴らしいですね」
「ええ、本当に素晴らしい方ですね。
彼と昔話した時に仰っていたのですが、帰りの山小屋で祝勝会…と言うのですかね?
そこでの食事が一番の楽しみだとおっしゃっていましたよ。
非常に気さくで面白い方でした。
実は私も山に誘われたんですよ。まあ、見ての通りの『でぶっちょ体系』なので、体力もないですし無理ですわぁって言ったら、亀朗さん非常にガッカリしてたのが印象的でしたね」
「あはは、山登りしていたら生活変わったかもしれませんよ」
「そうですね。ちょっと後悔しています」
いやーさすがに昔みたいに食ったのがいけなかったかな。
ちょっと胃がもたれてるな。
引退して以来、肉は食べないようにしてたんだがな。
山で迷って、空腹で肉みると、どうしても思い出しちまうな。
お? そこで見てるお前。
そうそう。お前の事だよ。
なっがい文章読んで食傷気味のお前だよ。
お前一人暮らしか?
一人暮らしだったら、ちょっと明日にでも遊びに行くからよろしくな。
なに心配するな。ちょっとドライブに行くだけだよ。
天国の風景見せてやるから。ちゃんと待ってろよ。
男(亀朗)はカニバリズムに目覚めていました。
その気持ちを抑えるため、肉を食べないようにしていた亀朗が肉を食べたことにより、
人肉の味を思い出し、置かなかったナイフで店主を刺し殺して店主を食べようと思ったため。
~以下長くなる解説だ。まあ暇だったら読んでみてくれ~
亀朗は過去に雪山で遭難しました。
あまりの空腹に先に餓死した女性を食べて生き延びました。
あまりにも空腹だったため、人肉がおいしいと感じてしまい、食人に目覚めてしまった愚かな男。
あの日(http://sui-hei.net/mondai/show/17732)から時は経ち、体力的にも山登りをやめました。
亀朗は年老いたとしても部屋の中で過ごすなどと考えられず、車を走らせとある山道を車で走らせていました。
しかし、亀朗は初めて行く場所で道に迷いました。
夜も更け、亀朗は空腹を感じていました。
食事時もすぎ、山奥の道では食事をする場所もないだろうと思いつつ車を走らせます。
寂しい道を走っていると目の前に明かりが見えました。
小さなレストランが目につきました。
このままだと車中泊になりそうでもあったので、食事だけでもとろうとそのレストランに入りました。
レストランに入ると、人のよさそうな男性が出てきました。
軽く世間話をしてみると、男性の名前はカメオ。
名前も似ていると言うこともあり、話も盛り上がりました。
どうやら一人で経営しているらしく、料理趣味が高じてレストランを始めたそうです。
亀朗はカメオにお腹が空いている事を伝え、お勧めの物を作ってほしいと頼みました。
カメオは優しそうな笑顔で料理を作り始めました。
料理が出てきてみるとステーキでした。
亀朗は複雑な表情をしながら一口、二口と口に入れました。
思い出すのは、昔食べた亀美、亀太達の味、食感、匂い。
亀朗はフォークをテーブルに置くと立ち上がりました。
カメオは慌てて何か問題があったのかと聞きますが、亀朗は何も答えず入口に向かいます。
カメオも後を追いつつ、意味もわからず謝っています。
急に亀朗が足を止め、後ろにいたカメオに振りかえります。
手に持っていたナイフでカメオを刺しました。
二度、三度。何度も刺しました。
動かなくなったカメオをニヤニヤした笑顔で亀朗が見下ろしていました。
「さて、続いてのニュースです。
昨夜未明、レストラン・カメオンで性別不明の遺体が発見されました。
また、同店の店主と連絡が取れないことから、この遺体は店主のカメオさんと考え、捜査が続けられているようです。
現場の斎藤さん」
「はい、現場の斎藤です。
カメオさんとみられる遺体は骨以外全て切り取られており、骨以外の物をどのように処分したのか警察が捜査をしているようです。
カメオさんを知っている人の話では、人に恨まれるような人ではなく、料理を食べてもらう事が喜びだと語っていたようです。
また、ご覧の通り車もあまり通る場所ではなく、怪しい車両などないか警察は聞き込みを続けていると言う事です」
「怖い事件ですね。非常に狂気にまみれた事件です。
続いては明るいニュースです。
昨日、山登りを通じて健康を訴える活動をされてきた亀朗さんが、その活動が認められ、表彰されました。
亀朗さんは、世界最高峰の山々も制覇し、その活動を引退されてからは後進の育成、山登りを通じての精神、健康の向上を訴える活動をされていました。
亀朗さんは過去の悲惨な経験をもとに、山の恐ろしさ、楽しさを人々に訴え続けました。
いやー木下さん、亀朗さん素晴らしいですね」
「ええ、本当に素晴らしい方ですね。
彼と昔話した時に仰っていたのですが、帰りの山小屋で祝勝会…と言うのですかね?
そこでの食事が一番の楽しみだとおっしゃっていましたよ。
非常に気さくで面白い方でした。
実は私も山に誘われたんですよ。まあ、見ての通りの『でぶっちょ体系』なので、体力もないですし無理ですわぁって言ったら、亀朗さん非常にガッカリしてたのが印象的でしたね」
「あはは、山登りしていたら生活変わったかもしれませんよ」
「そうですね。ちょっと後悔しています」
いやーさすがに昔みたいに食ったのがいけなかったかな。
ちょっと胃がもたれてるな。
引退して以来、肉は食べないようにしてたんだがな。
山で迷って、空腹で肉みると、どうしても思い出しちまうな。
お? そこで見てるお前。
そうそう。お前の事だよ。
なっがい文章読んで食傷気味のお前だよ。
お前一人暮らしか?
一人暮らしだったら、ちょっと明日にでも遊びに行くからよろしくな。
なに心配するな。ちょっとドライブに行くだけだよ。
天国の風景見せてやるから。ちゃんと待ってろよ。
「破壊☆」「1ブックマーク」
私が転んだため、私の家族は死んでしまった。しかしそれによって、大勢の人が喜んだ。一体何故?
16年09月27日 22:09
【ウミガメのスープ】 [あっと!]
【ウミガメのスープ】 [あっと!]
お出かけの際には亡くならないようご注意を!
解説を見る
私は国境警備隊だ。そんな私が転んだ着地点。それは、冷戦中の隣国内だった。私が転んだ時、私は国境を超えたのだ。
怯えた隣国の国境警備隊が私を殺し、事態は悪化、国境は戦場となった。
#big5#つまり私の国境侵入。それが宣戦布告となり、戦争が始まったのだ。#/big5#
終戦に持ち込もうとしている我々とは違い、元々好戦的な隣国は常に準備をしていたようだ。国は壊滅。
私の故郷も被害にあった。私の家族も被害にあった。
戦争に勝利した敵国は勿論、自国の者もそれを喜んだ。
#big5#「――戦争の元凶の一家が潰れた」#/big5#と
怯えた隣国の国境警備隊が私を殺し、事態は悪化、国境は戦場となった。
#big5#つまり私の国境侵入。それが宣戦布告となり、戦争が始まったのだ。#/big5#
終戦に持ち込もうとしている我々とは違い、元々好戦的な隣国は常に準備をしていたようだ。国は壊滅。
私の故郷も被害にあった。私の家族も被害にあった。
戦争に勝利した敵国は勿論、自国の者もそれを喜んだ。
#big5#「――戦争の元凶の一家が潰れた」#/big5#と