「もくもくのくも」「1ブックマーク」
カメコは全国的に曇りの日が大好き。
いったいどうして?
いったいどうして?
16年07月05日 20:21
【ウミガメのスープ】 [希少種佐藤]
【ウミガメのスープ】 [希少種佐藤]
オフ会のリアルウミガメで出題しようとしていた問題その1~
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カメコはまだ文字は読めないけれど、毎朝新聞を見るのが大好き。
お気に入りなのは気象欄の天気図。
毎日変わる天気記号の、丸の数を数えています。
「おとーさん! きょうはマルたくさんあったよ!」
天気記号の曇りは『◎』快晴は『○』
曇りの場所が多いほど丸の数が増えて、カメコはご機嫌になるのでした。
お気に入りなのは気象欄の天気図。
毎日変わる天気記号の、丸の数を数えています。
「おとーさん! きょうはマルたくさんあったよ!」
天気記号の曇りは『◎』快晴は『○』
曇りの場所が多いほど丸の数が増えて、カメコはご機嫌になるのでした。
「鳥のように」「1ブックマーク」
ケビンは極度の高所恐怖症だった
そんな彼がある日、友人にバンジージャンプにさそわれた。
当然、彼は強く断った。
しかし、1時間後そこには颯爽と宙を舞うケビンの姿が。
状況を説明してください。
そんな彼がある日、友人にバンジージャンプにさそわれた。
当然、彼は強く断った。
しかし、1時間後そこには颯爽と宙を舞うケビンの姿が。
状況を説明してください。
16年07月05日 16:19
【ウミガメのスープ】 [焼け石に油]
【ウミガメのスープ】 [焼け石に油]
思ったより複雑だったかも…
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友人「なら、もっと面白いところへ行こう」
ケビンの家から車で1時間程の場所に二人は来ていた。
友人「な?一度も坂を登らなかっただろ?」
ケビン「ああ…」
二人が住むのは海抜10m以下の街。
少しでも低いところがの方が落ち着くケビンはこの街から出た事がなかった。今二人のいる場所も同様であり、その道中も起伏の少ない平坦なものであった。
友人「さあ、着いたよ」
ケビン「結構人がいるな」
その場所は観光客らしい人々で大いに賑わっていた。
二人は車を降りると賑わいの中心へ向かった。
ケビン「ん?こ…これは!?」
友人「驚いたか?」
二人の前に広がった光景。
それは地中深く底の見えない大穴だった。
その穴の周りはぐるりと丈夫な手すりで囲われていた。
友人「この穴はね、元々地下に巨大なホテルを作るつもりで掘られたんだけど、途中でそのホテルを経営する会社が倒産してしまったんだ。そこで大手のアミューズメント会社がこの大穴を丸ごと買い取ったんだよ。」
ケビン「……ゴクリ」
友人「そしてその大穴を利用して作ったのがこのアトラクション。その名も直下堀りバンジーだ。」
ケビン「……俺………高…………」
友人「普通のバンジーは景色も楽しむものだけど、これは一味違う。穴の中は一切の照明が消されているからまるで暗闇の中を吸い込まれるような体験ができるんだ!これなら君も…って、ちょ、おい!!!」
ケビン「ぁ……ぁ…ぅあああああああああああああああああああああ」
友人は後悔した。
友人はケビンに街を出て、もっと色々な体験をして欲しかった。
その為には多少荒療治でも高い所に慣れてもらおうと思った。
そんな時このバンジーのことを知った。
この大穴を前にした時点でケビンに友人の声は聞こえていなかった。
ただ自分は高い所にいるという一念のみが彼の意識を支配してしまった。
ケビンは絶叫しながら手すりに足をかけると命綱も付けないその身一つで力一杯に跳躍した。
ただただ、一刻も早く高度を下げるために。
ケビンの家から車で1時間程の場所に二人は来ていた。
友人「な?一度も坂を登らなかっただろ?」
ケビン「ああ…」
二人が住むのは海抜10m以下の街。
少しでも低いところがの方が落ち着くケビンはこの街から出た事がなかった。今二人のいる場所も同様であり、その道中も起伏の少ない平坦なものであった。
友人「さあ、着いたよ」
ケビン「結構人がいるな」
その場所は観光客らしい人々で大いに賑わっていた。
二人は車を降りると賑わいの中心へ向かった。
ケビン「ん?こ…これは!?」
友人「驚いたか?」
二人の前に広がった光景。
それは地中深く底の見えない大穴だった。
その穴の周りはぐるりと丈夫な手すりで囲われていた。
友人「この穴はね、元々地下に巨大なホテルを作るつもりで掘られたんだけど、途中でそのホテルを経営する会社が倒産してしまったんだ。そこで大手のアミューズメント会社がこの大穴を丸ごと買い取ったんだよ。」
ケビン「……ゴクリ」
友人「そしてその大穴を利用して作ったのがこのアトラクション。その名も直下堀りバンジーだ。」
ケビン「……俺………高…………」
友人「普通のバンジーは景色も楽しむものだけど、これは一味違う。穴の中は一切の照明が消されているからまるで暗闇の中を吸い込まれるような体験ができるんだ!これなら君も…って、ちょ、おい!!!」
ケビン「ぁ……ぁ…ぅあああああああああああああああああああああ」
友人は後悔した。
友人はケビンに街を出て、もっと色々な体験をして欲しかった。
その為には多少荒療治でも高い所に慣れてもらおうと思った。
そんな時このバンジーのことを知った。
この大穴を前にした時点でケビンに友人の声は聞こえていなかった。
ただ自分は高い所にいるという一念のみが彼の意識を支配してしまった。
ケビンは絶叫しながら手すりに足をかけると命綱も付けないその身一つで力一杯に跳躍した。
ただただ、一刻も早く高度を下げるために。
「No Ammo No Hunter」「1ブックマーク」
ある所に弓を持った狩人がいた。
矢を使い切り、帰ってる最中
上空を鳥の群れが飛んでいった。
狩人は空を見て、弓を引いて1羽の鳥を落下させた。
どうして男は鳥を落とせたのだろうか
矢を使い切り、帰ってる最中
上空を鳥の群れが飛んでいった。
狩人は空を見て、弓を引いて1羽の鳥を落下させた。
どうして男は鳥を落とせたのだろうか
16年07月02日 13:42
【ウミガメのスープ】 [気合避け]
【ウミガメのスープ】 [気合避け]
返答出来たり出来なかったりしますー
解説を見る
狩人が上空の鳥の群れを見上げていると、その後を遅れて飛んでいる同じ種類の鳥がいた。
この鳥、怪我をしておりそれによって群れについていけてないのだ
それを見ぬいた狩人は弓の弦を力いっぱい弾き高い音を鳴らした。
すると怪我をして、仲間に置いて行かれて焦っていた所に、弓の音を聞いて思わず驚き勢い良く羽ばたいた鳥は傷口が開き、飛べなくなり落下したという。
元ネタ:驚弓の鶏
この鳥、怪我をしておりそれによって群れについていけてないのだ
それを見ぬいた狩人は弓の弦を力いっぱい弾き高い音を鳴らした。
すると怪我をして、仲間に置いて行かれて焦っていた所に、弓の音を聞いて思わず驚き勢い良く羽ばたいた鳥は傷口が開き、飛べなくなり落下したという。
元ネタ:驚弓の鶏
「当たらぬも八卦」「1ブックマーク」
男はデート前に見たテレビの占いに従ったため、
彼女に笑われた。
なぜだろう。
彼女に笑われた。
なぜだろう。
16年07月01日 20:14
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
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俺、タトル!今日は彼女とデート!
彼女の希望により、今日はテレビ局の展示室へゴー。
テレビの占いによるとラッキーカラーは緑!バッチリ着込んだぜ!
そして彼女と科学館を楽しんでいると・・・
「あっ、これ”誰でもヒーロー”だって。」
そこにあったのは、テレビでやってるデジタル合成のコーナー。
カッコつけたくて、早速ヒーローになってみたけれど。
「あははー。タトル、服が緑だから消えちゃってるー!」
そう、緑色の服にしたから、緑の背景と同じように処理されて、
服が透明になってしまったのだ。
彼女には笑われたけど、楽しいデートになったから、
やっぱりラッキーカラーだったね!
答:デジタル合成したら服が消えてしまったから
彼女の希望により、今日はテレビ局の展示室へゴー。
テレビの占いによるとラッキーカラーは緑!バッチリ着込んだぜ!
そして彼女と科学館を楽しんでいると・・・
「あっ、これ”誰でもヒーロー”だって。」
そこにあったのは、テレビでやってるデジタル合成のコーナー。
カッコつけたくて、早速ヒーローになってみたけれど。
「あははー。タトル、服が緑だから消えちゃってるー!」
そう、緑色の服にしたから、緑の背景と同じように処理されて、
服が透明になってしまったのだ。
彼女には笑われたけど、楽しいデートになったから、
やっぱりラッキーカラーだったね!
答:デジタル合成したら服が消えてしまったから
「【ラテクエ65リサ遅刻】探し物はなんですか?」「1ブックマーク」
「うちのタマ、知りませんか?」という大きな文字の下に、携帯で撮った画像と簡単な特徴が書かれた張り紙を見て、カメオは選挙に出馬することを決めた。
どういうことだろう?
【ラテクエ65選考会 耳たぶ犬さんの作品】
どういうことだろう?
【ラテクエ65選考会 耳たぶ犬さんの作品】
16年06月27日 20:09
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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実
はそのタマの飼い主、先日殺害されたというニュースが報道されたのだ。
この張り紙に書かれた連絡先から、暴漢に自宅を突き止められ、争った挙句に殺害されてしまったと言う。
検事長をつとめるカメオは、常々思っていた。
人を裁くための、法に力が足りない。
法を変えられる立場の人間にならねば、この国から悲しみはなくならない...。
被害者は行きつけの喫茶店の店員だった。
見知った人が殺害された、その事実はカメオを出馬に駆り立てるに十分すぎる動機となったのだ。
はそのタマの飼い主、先日殺害されたというニュースが報道されたのだ。
この張り紙に書かれた連絡先から、暴漢に自宅を突き止められ、争った挙句に殺害されてしまったと言う。
検事長をつとめるカメオは、常々思っていた。
人を裁くための、法に力が足りない。
法を変えられる立場の人間にならねば、この国から悲しみはなくならない...。
被害者は行きつけの喫茶店の店員だった。
見知った人が殺害された、その事実はカメオを出馬に駆り立てるに十分すぎる動機となったのだ。