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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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「これで最後になるんだね」
俺はそう言って口角を持ち上げた。笑顔の形だ。……悲しかったから。それ以外の理由は特に無い。俺は君を見つめる。こうやって君を見つめるのも最後になる。やっぱり、君も寂しいことには変わりが無いんだ。そう考えて安心した。時間がどんどんと過ぎていく。そして言った。「君の事、やっぱり、諦めたくない」さっきまで笑顔だった君の顔が、段々と涙で濡れていく。とても悲しそうな顔だった。
「今までありがとう。大好きだよ、これからもよろしく」
――数時間後、俺と君は手を繋いで歩いていた。大丈夫、もう、この手を離したりはしない。
この状況を説明して下さい。
16年05月17日 22:31
【ウミガメのスープ】 [あっと!]

ありがとうとごめんなさいを伝えます。




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問題を補足して解説。
「(引退前の最後のライブも)これで最後(の曲)になるんだね」
俺はそう言って口角を持ち上げた。笑顔の形だ。……(引退する事が)悲しかったから。それ以外の理由は特に無い。俺は君を見つめる。こうやって君を(ステージから)見つめるのも最後になる。やっぱり、君も(俺が引退して)寂しいことには変わりが無いんだ。そう考えて(まだ俺はミュージシャンとして忘れられていなかった事を)安心した。(歌を歌っていると)時間がどんどんと過ぎていく。(曲の途中)そして言った。「君の事、やっぱり、諦めたくない」さっき(の曲)まで笑顔だった君の顔が、段々と涙で濡れていく。とても悲しそうな顔だった。
(そして、曲のラストだ。これに、全てを掛ける)
「今までありがとう。大好きだよ、これからもよろしく」
――数時間後、俺と君は手を繋いで歩いていた。大丈夫、もう、(妻である君の)この手を離したりはしない。
まとめ
人気ミュージシャンであった彼は、最後のライブの最後の曲を彼の妻を見て歌った。数時間後、彼は、彼の妻と一緒に帰った。
ライブ中、彼にとって彼女の笑顔は、一つの場所でたくさん咲いているタンポポの、たった一つの花のような存在だった。
でも、そんな事はもう無い。
きっと、誰よりも傍にいてくれる君が、俺にとっての太陽になるから――
鏡に映るのは「1ブックマーク」
エミリーは鏡を見てた。
エミリーは真っ青になって走ってった。
どうして?
16年05月20日 00:04
【ウミガメのスープ】 [ばみー]



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朝。身だしなみって大切よね。入念にチェックしなきゃ。
あれっ!今鏡に、お父さんが玄関の方に歩いてくのが映らなかった?いつもは私より出るの遅いのに…って、もうこんな時間⁉︎
急がなきゃ!遅刻しちゃうわ!
忘却の彼方に…「1ブックマーク」
私は忘れてしまった。

もう私は私でいられない。

新しい”私”にならなくちゃいけない。

何があった?
16年02月28日 20:39
【ウミガメのスープ】 [悠々私的]



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わたくし悠々私的は……





#big5#ラテシンでの自分のアカウントのパスワードを忘れてしまいました!!!#/big5#

#big5#いやあーーーーあっはっはっは!!あっはっはっは!!!#/big5#
はぁ…


別のアカウントを作ります…

を片付けていた女は不審者の存在に気付いた

何故?

【参加テーマ・見るからに不審者と言えば?】
16年09月18日 12:33
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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で飼ってる(゚д゚)ちゃんの餌皿を片付けにいくと餌を食べ残していた

ん?体調は悪くないみたいだし…あ、また侵入者を捕まえて食べたな

こら(゚д゚)!侵入者は殺しても良いけど食べちゃ駄目だって言っただろ!また太るぞ!

(゚д゚)(ショボーン)
ドンガメのスープ「1ブックマーク」
ある男が、とある砂漠の見える施設で「棺桶」を注文しました。
しかし、彼はその「棺桶」を一度使ったところで止め、
責任者を呼びました。

「すみません。これは本当に棺桶ですか?」
「はい・・・ 棺桶に間違いございません。」

男は質問を済ませ、帰った後、死んでしまいました。

何故でしょう?
16年09月16日 13:13
【ウミガメのスープ】 [raputoru15]



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戦争中の軍司令官である男は、軍の極端な兵器不足のため、
止むを得ず「鉄の棺桶」と悪名高い戦車を供与してもらうことにした。
しかし、導入した「鉄の棺桶」は男の予想とは裏腹に活躍。
この結果に驚き、導入したものが間違っていないか、男は貸与元の責任者に聞いた。

「すみません。これは本当に棺桶ですか?」
その問いに「はい・・・ 棺桶に間違いございません。」
と責任者。

男はその棺桶がいかほどなものなのかと視察を兼ねて乗り込むと
運悪く敵に遭遇、「鉄の棺桶」はその渾名に恥じぬ性能を見せつけ
そのままやっつけられてしまった。