「うっかりなタイムトラベラー」「1ブックマーク」
怪盗ベータ打倒に執念を燃やす愛すべき天才ガンマ博士は、タイムマシンを路肩に停めて、降りていってしまいました。
ガンマ博士が戻ると、タイムマシンは何者かに盗まれてしまっていました。
途方にくれてしまった博士。
しかし、ガンマ博士はなんとか帰ってくることができました。
なぜでしょうか?
ガンマ博士が戻ると、タイムマシンは何者かに盗まれてしまっていました。
途方にくれてしまった博士。
しかし、ガンマ博士はなんとか帰ってくることができました。
なぜでしょうか?
16年12月06日 20:26
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
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現代から5年後の近未来にやってきたガンマ博士。
そんなガンマ博士は、タイムマシンにうっかりスマートフォンを置き忘れてしまいました。
タイムマシンの盗難に気づいたガンマ博士は、スマートフォンのGPSからタイムマシンの現在地を捜したのでした。
ただ、現代に帰ってきても未来のこの日のために、このスマートフォンを機種変更できなくなってしまったのが、悔やまれるガンマ博士なのでした。
そんなガンマ博士は、タイムマシンにうっかりスマートフォンを置き忘れてしまいました。
タイムマシンの盗難に気づいたガンマ博士は、スマートフォンのGPSからタイムマシンの現在地を捜したのでした。
ただ、現代に帰ってきても未来のこの日のために、このスマートフォンを機種変更できなくなってしまったのが、悔やまれるガンマ博士なのでした。
「今 居間に 居ます」「1ブックマーク」
居間にいたカメコが、頭を悩ませていると、
カメオが飲み物を持って来ました。
すると、カメコはカメオを怒りました。
なぜ?
カメオが飲み物を持って来ました。
すると、カメコはカメオを怒りました。
なぜ?
16年01月24日 09:52
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]
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カメコ(・∀・)「うーん、暇だなぁ…」
とある昼下がり、カメコは居間でテレビを見ていました。
(・∀・)「テレビでも見よっと」
カメコがリモコンでテレビの電源をつけました。
(・∀・)「ぬぅ~ニュースばっかりだなぁ…」
カメコはカチカチとチャンネルを変えます。
(・∀・)「あ、この『悪魔のカニバリスト』見たかったのよねぇ~」
そういうとホラー映画を見始めました。
~2時間後~
(・∀・)「あー面白かった。やっぱりB級ホラーはいいね!」
(・∀・)「さてさて、他になにかやってるかな?」
カメコがリモコンでチャンネルを変えようとしますが、チャンネルは変わりません。
(・∀・)「あるぇ?おかしいな?」(カチカチカチカチカチカチ…」
(;・∀・)「あ、もしかして!!」(ピカーン)閃く音
(・∀・)「…カメオー単三持ってきてー」
カメオ(▼へ▼)「あ?自分で用意しろよ。」
台所で料理をしていたカメオが答えました。
(・∀・)「いいじゃん、持ってきてよ」
(▼へ▼)「はあ、わかったよ」
カメコが少し待つと、カメオがトレーを持ってきました。
(▼へ▼)「ほい、持って来たぞ」
(#・∀・)「…なにこれ?」
(▼д▼)「あ?だからジュース。」
(#・∀・)「違うよ!! 欲しいのはジュースじゃないよ!!」
(▼д▼)「へ?」
(#・∀・)「ワタシが欲しいのは『単三電池』!! そのくらいわかれよ!! このボケがぁ!!」
(;▼д▼)「いや、言葉だけじゃわからないし…」
(#・∀・)「うっさい! 口答えするな!」
( 'д'⊂彡☆))Д▼) パーン
そんな楽しい昼下がりでした。
(;▼д▼)「楽しくねえよ!!」
【要約】
カメコが電池切れに気が付き、単三(電池)をカメオに要求したが、炭酸(ジュース)を持ってきたため怒った。
とある昼下がり、カメコは居間でテレビを見ていました。
(・∀・)「テレビでも見よっと」
カメコがリモコンでテレビの電源をつけました。
(・∀・)「ぬぅ~ニュースばっかりだなぁ…」
カメコはカチカチとチャンネルを変えます。
(・∀・)「あ、この『悪魔のカニバリスト』見たかったのよねぇ~」
そういうとホラー映画を見始めました。
~2時間後~
(・∀・)「あー面白かった。やっぱりB級ホラーはいいね!」
(・∀・)「さてさて、他になにかやってるかな?」
カメコがリモコンでチャンネルを変えようとしますが、チャンネルは変わりません。
(・∀・)「あるぇ?おかしいな?」(カチカチカチカチカチカチ…」
(;・∀・)「あ、もしかして!!」(ピカーン)閃く音
(・∀・)「…カメオー単三持ってきてー」
カメオ(▼へ▼)「あ?自分で用意しろよ。」
台所で料理をしていたカメオが答えました。
(・∀・)「いいじゃん、持ってきてよ」
(▼へ▼)「はあ、わかったよ」
カメコが少し待つと、カメオがトレーを持ってきました。
(▼へ▼)「ほい、持って来たぞ」
(#・∀・)「…なにこれ?」
(▼д▼)「あ?だからジュース。」
(#・∀・)「違うよ!! 欲しいのはジュースじゃないよ!!」
(▼д▼)「へ?」
(#・∀・)「ワタシが欲しいのは『単三電池』!! そのくらいわかれよ!! このボケがぁ!!」
(;▼д▼)「いや、言葉だけじゃわからないし…」
(#・∀・)「うっさい! 口答えするな!」
( 'д'⊂彡☆))Д▼) パーン
そんな楽しい昼下がりでした。
(;▼д▼)「楽しくねえよ!!」
【要約】
カメコが電池切れに気が付き、単三(電池)をカメオに要求したが、炭酸(ジュース)を持ってきたため怒った。
「人を喰った部屋」「1ブックマーク」
#big5#太#/big5#郎が、人を食らう恐ろしい部屋の怪談話をすると、笑われました。なぜ?
16年01月21日 05:53
【ウミガメのスープ】 [キャリャゲ]
【ウミガメのスープ】 [キャリャゲ]
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ある田舎の小学生たちの話…。
「あの新しくできたデパートね、人喰い部屋があるんだよ」
「どこに?」
「階段のすぐそば。隅っこにね、角を曲がって、隠れるようにあるんだ。いつもしまってる部屋。そこにね、ふらふらぁっておじいちゃんが行くのが見えたの。そしたら部屋が口を開いて、入っていったおじいちゃんがね、ぜんぜん戻ってこない」
「部屋の奥に通路があるとか?」
「違うの。窓も穴もない、人が10人入るかどうかってくらいの狭い部屋。たまたま開いてたから、一回入ってみたんだ。床に出口みたいなのがあったけど、よぼよぼおじいちゃんだったから、開けらんないと思う」
「それって…」
「でね、中に入ってたら急に、勝手にだよ。急に扉が閉まって、閉じこめられそうになった。急いで出て、ちょっと噛まれちゃったけど、もしあのままいたら食べられちゃってたかも」
「ふふ、でも、あんまり強くは噛まれなかったでしょ」
「うん。でも噛みちぎられるかと思って、すっごく怖かった」
「あはは、大丈夫だよ。だってそれ、エレベーターだよ。あはは。エレベーター。あはははは。エレベーターなんて、まるっきり#b#カイダン#/b#話とは程遠いね」
「あの新しくできたデパートね、人喰い部屋があるんだよ」
「どこに?」
「階段のすぐそば。隅っこにね、角を曲がって、隠れるようにあるんだ。いつもしまってる部屋。そこにね、ふらふらぁっておじいちゃんが行くのが見えたの。そしたら部屋が口を開いて、入っていったおじいちゃんがね、ぜんぜん戻ってこない」
「部屋の奥に通路があるとか?」
「違うの。窓も穴もない、人が10人入るかどうかってくらいの狭い部屋。たまたま開いてたから、一回入ってみたんだ。床に出口みたいなのがあったけど、よぼよぼおじいちゃんだったから、開けらんないと思う」
「それって…」
「でね、中に入ってたら急に、勝手にだよ。急に扉が閉まって、閉じこめられそうになった。急いで出て、ちょっと噛まれちゃったけど、もしあのままいたら食べられちゃってたかも」
「ふふ、でも、あんまり強くは噛まれなかったでしょ」
「うん。でも噛みちぎられるかと思って、すっごく怖かった」
「あはは、大丈夫だよ。だってそれ、エレベーターだよ。あはは。エレベーター。あはははは。エレベーターなんて、まるっきり#b#カイダン#/b#話とは程遠いね」
「間違った決断(初出題)」「1ブックマーク」
カメオは以前からカメ吉を殺害しようとしていたが、ガードが堅く機会に恵まれなかった。
しかし、ある時思いついた方法で、殺害することに成功した。
状況を補完してください。
一部元ネタありです。初出題ですので、少し凝った問題になっていますが、最後までお付き合いください。
しかし、ある時思いついた方法で、殺害することに成功した。
状況を補完してください。
一部元ネタありです。初出題ですので、少し凝った問題になっていますが、最後までお付き合いください。
17年10月25日 00:38
【ウミガメのスープ】 [零ZERO]
【ウミガメのスープ】 [零ZERO]
最初で最後の問題でした。
解説を見る
カメ吉は悪質な不動産業者で職業柄、周りから#red#恨まれる#/red#ことも多かった。
カメオもカメ吉を恨むうちの一人で、以前から殺害しようとしていた。
しかし、カメ吉の警戒心は強く、体格の問題もあり、直接対峙すれば絶対に勝てない。
事件が起こる数カ月前、カメオはカメ吉の妻カメミが周囲からの嫌がらせで精神的に参ってきていることを耳にする。
そこで、#red#嫌がらせをエスカレートさせる#/red#べく、悪い噂を流した。
カメオの思惑通り嫌がらせはエスカレートし、#red#カメミの訴えにより、カメ吉一家は引越す#/red#こととなった。
引越の際、新しい自宅には、恨みを買っていたこともあり、#red#最新のセキュリティシステム#/red#を完備した。
カメ吉は引越が完了し、これでもう大丈夫だと安心した。
しかし、#red#カメオは家が完成した直後(セキュリティシステムが作動するよりも前)に作業員の目を盗み、屋根裏に水と食料を持って潜り込んでいた#/red#。
カメ吉一家が引越してきた数日後、カメオはカメ吉の寝込みを襲い刺殺。
カメ吉一家は子供がおらず2人で暮らしていた。
朝起きたカメミは隣で寝ている夫の異変に気付き通報。
カメオは#red#警察官に紛れて逃走#/red#に成功。
カメミは毎日、病院で処方された#red#睡眠薬を飲んで眠っていた#/red#ので隣で殺される夫に気づかなかったという。
その後、セキュリティシステムにより、引越から事件当夜まで怪しい人物の出入りがなかったことが分かり、加えて凶器がカメ吉家の包丁だったこと、凶器についた指紋がカメ吉とカメミのものだけだったことからカメミが逮捕され、#red#カメオが捕まることはなかった#/red#。
カメオもカメ吉を恨むうちの一人で、以前から殺害しようとしていた。
しかし、カメ吉の警戒心は強く、体格の問題もあり、直接対峙すれば絶対に勝てない。
事件が起こる数カ月前、カメオはカメ吉の妻カメミが周囲からの嫌がらせで精神的に参ってきていることを耳にする。
そこで、#red#嫌がらせをエスカレートさせる#/red#べく、悪い噂を流した。
カメオの思惑通り嫌がらせはエスカレートし、#red#カメミの訴えにより、カメ吉一家は引越す#/red#こととなった。
引越の際、新しい自宅には、恨みを買っていたこともあり、#red#最新のセキュリティシステム#/red#を完備した。
カメ吉は引越が完了し、これでもう大丈夫だと安心した。
しかし、#red#カメオは家が完成した直後(セキュリティシステムが作動するよりも前)に作業員の目を盗み、屋根裏に水と食料を持って潜り込んでいた#/red#。
カメ吉一家が引越してきた数日後、カメオはカメ吉の寝込みを襲い刺殺。
カメ吉一家は子供がおらず2人で暮らしていた。
朝起きたカメミは隣で寝ている夫の異変に気付き通報。
カメオは#red#警察官に紛れて逃走#/red#に成功。
カメミは毎日、病院で処方された#red#睡眠薬を飲んで眠っていた#/red#ので隣で殺される夫に気づかなかったという。
その後、セキュリティシステムにより、引越から事件当夜まで怪しい人物の出入りがなかったことが分かり、加えて凶器がカメ吉家の包丁だったこと、凶器についた指紋がカメ吉とカメミのものだけだったことからカメミが逮捕され、#red#カメオが捕まることはなかった#/red#。
「探し物は何ですか?」「1ブックマーク」
男には心配事があった。
毎日のように大切なものをなくしてしまうのだ。
なくしたときにわかるようメモをとったのだが意味もなく
あまりに続くので男は易者に相談することにした。
「残念ですがこれはあなたが大切に思えば思うほど強く働く呪いのような事象です。
そのメモに書いたものが全てなくなるまであなたの心配事は無くならないでしょう」
易者の言うことを信じた男は落胆し、
そのことを友人に相談した。
友人は#red#易者の言うことを信じた#/red#にも関わらず、
男は#red#易者の言うことは当てにならない#/red#、と確信したという。
なぜ?
毎日のように大切なものをなくしてしまうのだ。
なくしたときにわかるようメモをとったのだが意味もなく
あまりに続くので男は易者に相談することにした。
「残念ですがこれはあなたが大切に思えば思うほど強く働く呪いのような事象です。
そのメモに書いたものが全てなくなるまであなたの心配事は無くならないでしょう」
易者の言うことを信じた男は落胆し、
そのことを友人に相談した。
友人は#red#易者の言うことを信じた#/red#にも関わらず、
男は#red#易者の言うことは当てにならない#/red#、と確信したという。
なぜ?
17年10月30日 21:02
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]
解説を見る
男には心配事があった。
毎日のように大切な#b#者#/b#を#b#亡くして#/b#しまうのだ。
あまりに続くので男は易者に相談することにした。
易者「残念ですがこれはあなたが大切に思えば思うほど強く働く呪いのような事象です。
そのメモに書いた#b#者#/b#が全て#b#亡くなる#/b#まであなたの心配事は無くならないでしょう」
易者の言うことを信じた男は落胆し、
そのことを#red#メモに名前のある#/red#友人に相談した。
友人は#red#易者の言うことを信じた#/red#。
友人「つまり、お前が大切に思わなければ……思えなくなれば俺が死ぬことは無いんだな?」
友人は手近にあったナイフをつかんだ。
男は思った。
メモに書かれた#b#者#/b#が全て#b#亡くなる#/b#よりも早く、俺は心配事がなくなる……#red#心配できなくなりそうだ#/red#、と。
男は腹に突き刺さったナイフを見つめながら#red#易者の言うことは当てにならない#/red#と嘆いた。
#b#要約解説#/b#
男は#b#大切に思う人が早く亡くなってしまう#/b#呪いにかかっていた。
そのことを相談された友人は#b#男が居なければ自分が男から大切に思われることは無くなる#/b#と思い、#red#男を殺した#/red#。
男は死の直前#b#メモに書かれた人が全て死ぬよりも自分が死んで心配することができなくなる方が早い#/b#ことを悟り、
#red#易者の言うことは当てにならない#/red#と確信したのだ。
毎日のように大切な#b#者#/b#を#b#亡くして#/b#しまうのだ。
あまりに続くので男は易者に相談することにした。
易者「残念ですがこれはあなたが大切に思えば思うほど強く働く呪いのような事象です。
そのメモに書いた#b#者#/b#が全て#b#亡くなる#/b#まであなたの心配事は無くならないでしょう」
易者の言うことを信じた男は落胆し、
そのことを#red#メモに名前のある#/red#友人に相談した。
友人は#red#易者の言うことを信じた#/red#。
友人「つまり、お前が大切に思わなければ……思えなくなれば俺が死ぬことは無いんだな?」
友人は手近にあったナイフをつかんだ。
男は思った。
メモに書かれた#b#者#/b#が全て#b#亡くなる#/b#よりも早く、俺は心配事がなくなる……#red#心配できなくなりそうだ#/red#、と。
男は腹に突き刺さったナイフを見つめながら#red#易者の言うことは当てにならない#/red#と嘆いた。
#b#要約解説#/b#
男は#b#大切に思う人が早く亡くなってしまう#/b#呪いにかかっていた。
そのことを相談された友人は#b#男が居なければ自分が男から大切に思われることは無くなる#/b#と思い、#red#男を殺した#/red#。
男は死の直前#b#メモに書かれた人が全て死ぬよりも自分が死んで心配することができなくなる方が早い#/b#ことを悟り、
#red#易者の言うことは当てにならない#/red#と確信したのだ。