動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

とりあえず逃げる「1ブックマーク」
高層マンションに住むカメタ
原因不明の火事が発生し緊急ベルが鳴り響く。
カメタは窓から飛び出した。

…なぜ?
17年10月20日 12:49
【ウミガメのスープ】 [すず]

スナイプ大歓迎()




解説を見る
避難はしごを使用するため。
文系飼い主「1ブックマーク」
カメミが自らのペットを殺しかけたのは
季節が冬であった事と理科があまり得意でなかった事が原因だという。
どういう状況だろうか?
17年10月18日 17:48
【ウミガメのスープ】 [狐狗狸]



解説を見る
カメミのペットは熱帯魚、それもクマノミといった海水魚だった。
最近飼い始めたカメミは、冬の乾燥した気候で水かさが減った水槽に
最初に水槽に入れた時と同じ塩分濃度の塩水を、毎日足していた。

結果的に、塩分濃度が濃くなり、魚たちは死ぬところだった…
が、毎日見ていたおかげで弱っていく様子が見えたので、
相談して原因が分かり殺さずに済んだ。

カメミ「減っているのは水だけだから、足し水は塩水じゃなくていいのね」
避けなきゃアウト「1ブックマーク」
ドッジボールが好きでもあり、得意なカメオ。
今日は大事な試合だったので必死にボールを避けたのだが、
ボールを避けてしまったが為に試合に負けてしまったのだという。

一体なぜ。
17年10月16日 21:44
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

回答するのがゆっくりになります。すんません。




解説を見る
ドッジボールが好きでもあり、得意だったのは小学生までの話。
今やカメオは立派なプロ野球選手になっていた。
そして今日はクライマックスシリーズの最終日で、勝ったチームが日本シリーズに進出できる大事な試合だった。

試合は既に最終回。同点で迎えた9回裏、2アウト満塁の場面でカメオがバッターボックスに立った。
初球から打とうか、様子を見るかと考えているうちにボールが来た。#red#こっちの顔面に。#/red#
カメオは必死にボールを避けた、顔面スレスレだった。
当たれば押し出しでサヨナラだったかもしれないが、自分の人生がアウトになりそうだったので必死に避けた。

結局、避けた次の投球でゴロとなり、大ピンチを守りきった相手チームに勢いが付いて延長10回表で勝ち越された。
カメオたちのチームは10回裏で逆転できず、負けてしまったのだ。
貴様のような馬の骨に「1ブックマーク」
兎美ちゃんはお父さんへ結婚の報告をするために帰省しました。
結婚相手の亀夫君のことも既に伝えていて、結婚に賛成してくれていました。
しかし家に着き、お父さんのネクタイを見た兎美ちゃんは、
「ああ、結婚を許す気なんて全く無いんだ」と覚悟しました。
どうして?
17年10月15日 23:12
【ウミガメのスープ】 [kirakoku]

きらきーちゃん




解説を見る
亀夫君はかつてストーカー被害を受けていて、その犯人の女は捕まった、が
接触禁止命令を受けても問題を起こすという諦めの悪い女だった
その関係で私と亀夫君は出会ったのだから、多少の感謝は必要かもしれない
刑務所に入れられてからは、大人しくなったって聞いたけど…もう出所したのだろうか

亀夫君はとてもいい人で、お父さんも結婚を賛成してくれている。
「お前を任せる人なんだから、画面越しじゃなく早く会って話したいな」なんて笑って
今度のお盆休みに亀夫君を連れて実家に帰省するって伝えたらとても喜んでいたわ

実家のインターホンを鳴らす。―――しかし応答は無い
不思議に思いつつも家の中へ入ろうとする、「いつでも帰ってこれるように」と合鍵は渡されている
鍵は掛かっていなかった

念のため亀夫君には外で待っていてもらうことにした。何かあったら警察を呼んでほしいとも
泥棒か、強盗か、警戒しながら中へと入る。
リビングの椅子の上、そこに父が「あった」
私と目が合うことはない―――眼球が無いから
私を抱きしめてくれることもない―――腕が無いから
私の呼びかけに応えてくれることはない。………既に死んでいるから

父は喉を大きく切り裂かれ、傷口から舌が垂れ下がり胸元まで届いていた。
「コロンビアン・ネクタイ」、古く、凄惨な処刑方法だ。長く、酷く、息絶えるまで苦しみ続ける。
その傍には、父を殺したであろう存在が凶器から血を滴らせながら立っていた
いい年して悪趣味なフリルだらけの白い服はその殆どが赤黒く染まっていた

「あれ思ってたより来るの早いのね全くあんなに忠告してあげたのに聞き入れないなんてとんだ阿婆擦れ兎だわ手間が増えちゃった亀夫君は完璧なのに女の子を見る目だけないんだからしょうがないわよねでも欠点も愛してこそ愛が」

焦点の合わない瞳で誰にも伝える気の無い言葉を吐き出し続けるストーカー女

(ああ、こいつには私達の結婚を許す気なんて全く無いんだ)

私は覚悟した。こいつを縛るのには法では足りない。
悪意無く害を撒き散らし続ける存在は、直接どうにかしないといけない

#red#こ こ で 殺 さ な い と#/red#
羨ましい死「1ブックマーク」
カメオの父親が交通事故で亡くなった。
ウミオはカメオをうらやましいと思った。

なぜだろう?
17年10月14日 23:30
【ウミガメのスープ】 [たんたんめん]



解説を見る
カメオは二十歳、ウミオは十歳、二人は年が10離れた兄弟である。
カメオとウミオの父親は、とてもやさしく、家族想いであり、
二人はそんな父親が大好きだった。

しかし、ある日交通事故で父親は帰らぬ人となった。
ウミオは悲しんだ。そして同時にある想いもあった。


ウミオ「カメオ兄さんは羨ましいよ。僕よりも10年も長くお父さんといられたんだもん」
カメオ「そうだな。俺はウミオよりも10年多く、父さんの愛情を受けてきた。とても幸せな人間だ」
ウミオ「・・・」
カメオ「だから、これからは俺がウミオの父親になろう」
ウミオ「えっ?」
カメオ「父さんにはなれないけど、父さんみたいにウミオに愛情は注げる。ウミオに寂しい思いは絶対にさせない。 
    だから・・・。ウミオは母さんを守るんだぞ」
ウミオ「・・・うん。」


兄弟は強く生きる決意をしたのであった。