動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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【1文字解説】静寂の一文字「1ブックマーク」
映画館でしゃべっていた女は、あたりが暗くなったので黙ってしまった。

その理由を表す漢字一文字を答えよ。
15年06月16日 17:40
【20の扉】 [フィーカス]



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実は、創作なの(シレッ「1ブックマーク」
ノックスR君は今日の夕飯を考えていました。
ご飯は炊き終わったのですが、後一品欲しかったのです。
冷凍庫に入っていた冷凍食品は
「とうふハンバーグ」と「若鶏の唐揚げ」
どちらもレンジで調理できる物です。

悩んだ結果、ノックスR君は「若鶏の唐揚げ」を選びました。
何故でしょう?


この問題はノックスRさんの「実は、実話なの(シレッ(http://sui-hei.net/mondai/show/16010)」のリメイク問題です。許可アリガトウございます。
15年05月21日 23:12
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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後一品なのでそれほど量を求めていなかったノックスR君は、量を調整できる上、
もし余った場合、明日お弁当のおかずに完全体を入れられるので唐揚げを選びました。
憧れの地にて「1ブックマーク」
私は遥々ラテシン王国まで旅行に来ていた。

初の海外旅行。
かねてより一度は来たいと思っていた憧れの地であるが、異国の地は不安も大きい。
あるクレープの屋台で、私はウミの真似をしてクレープを買い、ウミと同じ場所で食べようとした。
ところがその時、私は警備員にここは飲食禁止だと止められてしまった。

私「飲食禁止?え?でもウミは……?」
警備員「ウミ?あぁ、彼女か?……そりゃ――」

ウミは問題なく、私は駄目だったのは何故?
15年05月06日 17:52
【ウミガメのスープ】 [佐山]

初出題です SPは牛削り御大




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私は憧れの映画『ラテシンの休日』の舞台となったラテシン王国まで観光旅行に来ていた。
『ラテシンの休日』でヒロイン、ウミが回った地。
舞台となった地を巡り、上機嫌となった私は、映画の有名シーンの真似をしてみようと思いついた。
ウミに倣って屋台でクレープを買い、ウミと同じ場所で食べようとした所で、警備員に止められた。
私は知らなかったのだが、実は映画でウミがクレープを食べるシーンが余りに有名になりすぎて、沢山の人がウミの真似をしてそこでクレープを食べごみのポイ捨てが多発した結果、その場所は飲食禁止になっていたのだった。

【解説要約】
ウミは映画のヒロイン。その映画が制作された当時は飲食禁止ではなかったが、映画の影響でその後飲食禁止になったため。
※有名人ウミの真似をした事と、当時は飲食禁止ではなかったことを当てられたら正解。
【元ネタ解説】
元ネタは、かの名作映画、ローマの休日。
にて、「アン王女がジェラートを食べる」シーンの舞台となったスペイン広場の階段。
観光客がこぞって真似をした結果、ごみのポイ捨てが増えて景観を損ねるという理由で現在(2004年~)では条例によりスペイン広場の階段付近では飲食禁止に。
スペイン広場の階段付近の監視が専門の警察の方までいらっしゃるそうで……

ちなみに罰金は最大でなんと500ユーロ(約67000円)。スペイン広場に限らず、定期的に期間限定で歴史的建造物での飲食禁止条例が施行されておりますので、皆様もイタリア観光へ行かれることがあればお気を付け下さい。

※知っている方も多いでしょうが一応。
『ローマの休日』
オードリー・ヘップバーン主演。今日のテンプレが生まれる前のハリウッド映画。ハードな公務に嫌気がさした某国の王女様が、親善訪問先のイタリア・ローマで王宮を抜け出し、一介の庶民としてローマの観光名所を回りつつ、ひとときの、楽しい休日と切ない恋とを謳歌するお話。
死へのカウントダウン「1ブックマーク」
男には時限爆弾が括り付けられており


制限時間が0になってしまうと死んでしまう


しかし手元には制限時間をストップできる停止ボタンがあるのに


何故か制限時間を止めようとはしないで恋人に会いに行こうとする。


一体なぜ?
16年08月19日 21:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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マリオなのでポーズ画面にしても意味がないので制限時間内にクリアーするのです
ゴーストライター「1ブックマーク」
作曲家サム・ラゴーチは後世までのこるような素晴らしい楽曲を
次々と発表し賞賛を浴びた。

彼はもっと素晴らしい曲を作り続けようという意欲に溢れていたが
後に曲作りのことで非難されることになった。

その非難を逃れるためにとった行動で更に責められ彼は後悔することになった。

彼の行いの全貌を暴け。
14年02月16日 19:05
【ウミガメのスープ】 [ゴルム]

曲作りの影に潜むものは?作曲家の闇を暴け




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作曲家サム・ラゴーチはある時から幽霊が見え、話も出来るようになった。
霊能者は数多くいるが、音楽の教養のある霊能者というと珍しく
彼の噂を聞きつけかつての有名音楽家達の霊が集まるようになるのに
そう時間はかからなかった。


霊たちは自分たちが生前発表できなかった作品を彼に代わりに発表して欲しいと頼み
サムはそれを承諾したが、それが悲劇の始まりだった。
最初は霊たちの言うとおりに曲を発表していったがしだいに欲が出てくる
曲に自分の色を出したいという欲が。


この曲はこうした方がよくなる、この曲とこの曲を混ぜるとさらに素晴らしい。


こうして作られた曲は実際素晴らしいものだったが
有名音楽家達の霊は大騒ぎした。

自らのプライドが傷つけられ怒った者もいたし
自分の子供のような曲が変えられた事に悲しむものもいた

こうなると可愛さ余って憎さ100倍で最初にサムに感謝していた事など何処へやら
サムは昼夜を問わず彼らに罵倒されることになり・・・


#red#彼はそれに耐え切れず死を選んだ。 #/red#


・・・が、サムはその地獄から開放されることはなかった。


何故なら彼も成仏できず幽霊となり
作品発表できる場が完全になくなったことにより
より一層怒りが増した霊たちに非難されることになったからだ。

サムは死を選んだことを後悔した・・・。