「二人ぐらし」「1ブックマーク」
一
つ屋根の下、朱 王宅(シュ オータク)と兎 呂布(ト リョフ)が暮らしていた
一年後 一人だけ見た目が変化していた
謎を解いて下さい(嘘は一回)
【参加テーマ・二人ぐらしに必要なものは?】
つ屋根の下、朱 王宅(シュ オータク)と兎 呂布(ト リョフ)が暮らしていた
一年後 一人だけ見た目が変化していた
謎を解いて下さい(嘘は一回)
【参加テーマ・二人ぐらしに必要なものは?】
12年03月01日 12:37
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
二
人はスイーパー(殺し屋)である
今、二人は捕まり牢屋にいる
二人共に超一流なので金属、ましてや刃物は一切与えられず それどころか持った者が近づく事もなかった
一年後、朱の髪と髭は伸び放題で別人の顔になっていた
兎は女性なので髭は無く髪は元々長かったので分からなかったのだ
最も兎は捕まった翌日の化粧が落ちた変わり方は凄かったらしいが・・・
人はスイーパー(殺し屋)である
今、二人は捕まり牢屋にいる
二人共に超一流なので金属、ましてや刃物は一切与えられず それどころか持った者が近づく事もなかった
一年後、朱の髪と髭は伸び放題で別人の顔になっていた
兎は女性なので髭は無く髪は元々長かったので分からなかったのだ
最も兎は捕まった翌日の化粧が落ちた変わり方は凄かったらしいが・・・
「何をミタ?」「1ブックマーク」
ある男が私に言った
「それを見た」
私は恐怖に怯えたが、それは一体何なのか?確かめに行った
それの正体を知った私は涙を流した
一体何があったのか?
「それを見た」
私は恐怖に怯えたが、それは一体何なのか?確かめに行った
それの正体を知った私は涙を流した
一体何があったのか?
12年02月15日 20:26
【ウミガメのスープ】 [kai]
【ウミガメのスープ】 [kai]

初出題です、宜しくお願いします
解説を見る
私は学校の先生
ある日、A(ある男)さんが血相を変えて私を呼んだ
「グラウンドで穴を掘っていたら不発弾らしき物を見つけた」との知らせを受けた
不発弾!?私は恐怖に怯えたが、下手に子供がいたずらしたら危ない
私は本当に不発弾か確かめに行った
しかしそれは不発弾ではなかった
20年前、私の同級生達と一緒に埋めたタイムカプセルだったのだ
タイムカプセルを開けると、昔の遊び道具や自分への手紙などが入っていた
みんなで海で遊んだり・・・雪合戦したり・・・あの頃は楽しかったなぁ
ふと思い出に浸ると目から涙が出ていた
ある日、A(ある男)さんが血相を変えて私を呼んだ
「グラウンドで穴を掘っていたら不発弾らしき物を見つけた」との知らせを受けた
不発弾!?私は恐怖に怯えたが、下手に子供がいたずらしたら危ない
私は本当に不発弾か確かめに行った
しかしそれは不発弾ではなかった
20年前、私の同級生達と一緒に埋めたタイムカプセルだったのだ
タイムカプセルを開けると、昔の遊び道具や自分への手紙などが入っていた
みんなで海で遊んだり・・・雪合戦したり・・・あの頃は楽しかったなぁ
ふと思い出に浸ると目から涙が出ていた
「うっかりなタイムトラベラー」「1ブックマーク」
怪盗ベータ打倒に執念を燃やす愛すべき天才ガンマ博士は、タイムマシンを路肩に停めて、降りていってしまいました。
ガンマ博士が戻ると、タイムマシンは何者かに盗まれてしまっていました。
途方にくれてしまった博士。
しかし、ガンマ博士はなんとか帰ってくることができました。
なぜでしょうか?
ガンマ博士が戻ると、タイムマシンは何者かに盗まれてしまっていました。
途方にくれてしまった博士。
しかし、ガンマ博士はなんとか帰ってくることができました。
なぜでしょうか?
16年12月06日 20:26
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
解説を見る
現代から5年後の近未来にやってきたガンマ博士。
そんなガンマ博士は、タイムマシンにうっかりスマートフォンを置き忘れてしまいました。
タイムマシンの盗難に気づいたガンマ博士は、スマートフォンのGPSからタイムマシンの現在地を捜したのでした。
ただ、現代に帰ってきても未来のこの日のために、このスマートフォンを機種変更できなくなってしまったのが、悔やまれるガンマ博士なのでした。
そんなガンマ博士は、タイムマシンにうっかりスマートフォンを置き忘れてしまいました。
タイムマシンの盗難に気づいたガンマ博士は、スマートフォンのGPSからタイムマシンの現在地を捜したのでした。
ただ、現代に帰ってきても未来のこの日のために、このスマートフォンを機種変更できなくなってしまったのが、悔やまれるガンマ博士なのでした。
「今 居間に 居ます」「1ブックマーク」
居間にいたカメコが、頭を悩ませていると、
カメオが飲み物を持って来ました。
すると、カメコはカメオを怒りました。
なぜ?
カメオが飲み物を持って来ました。
すると、カメコはカメオを怒りました。
なぜ?
16年01月24日 09:52
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]
解説を見る
カメコ(・∀・)「うーん、暇だなぁ…」
とある昼下がり、カメコは居間でテレビを見ていました。
(・∀・)「テレビでも見よっと」
カメコがリモコンでテレビの電源をつけました。
(・∀・)「ぬぅ~ニュースばっかりだなぁ…」
カメコはカチカチとチャンネルを変えます。
(・∀・)「あ、この『悪魔のカニバリスト』見たかったのよねぇ~」
そういうとホラー映画を見始めました。
~2時間後~
(・∀・)「あー面白かった。やっぱりB級ホラーはいいね!」
(・∀・)「さてさて、他になにかやってるかな?」
カメコがリモコンでチャンネルを変えようとしますが、チャンネルは変わりません。
(・∀・)「あるぇ?おかしいな?」(カチカチカチカチカチカチ…」
(;・∀・)「あ、もしかして!!」(ピカーン)閃く音
(・∀・)「…カメオー単三持ってきてー」
カメオ(▼へ▼)「あ?自分で用意しろよ。」
台所で料理をしていたカメオが答えました。
(・∀・)「いいじゃん、持ってきてよ」
(▼へ▼)「はあ、わかったよ」
カメコが少し待つと、カメオがトレーを持ってきました。
(▼へ▼)「ほい、持って来たぞ」
(#・∀・)「…なにこれ?」
(▼д▼)「あ?だからジュース。」
(#・∀・)「違うよ!! 欲しいのはジュースじゃないよ!!」
(▼д▼)「へ?」
(#・∀・)「ワタシが欲しいのは『単三電池』!! そのくらいわかれよ!! このボケがぁ!!」
(;▼д▼)「いや、言葉だけじゃわからないし…」
(#・∀・)「うっさい! 口答えするな!」
( 'д'⊂彡☆))Д▼) パーン
そんな楽しい昼下がりでした。
(;▼д▼)「楽しくねえよ!!」
【要約】
カメコが電池切れに気が付き、単三(電池)をカメオに要求したが、炭酸(ジュース)を持ってきたため怒った。
とある昼下がり、カメコは居間でテレビを見ていました。
(・∀・)「テレビでも見よっと」
カメコがリモコンでテレビの電源をつけました。
(・∀・)「ぬぅ~ニュースばっかりだなぁ…」
カメコはカチカチとチャンネルを変えます。
(・∀・)「あ、この『悪魔のカニバリスト』見たかったのよねぇ~」
そういうとホラー映画を見始めました。
~2時間後~
(・∀・)「あー面白かった。やっぱりB級ホラーはいいね!」
(・∀・)「さてさて、他になにかやってるかな?」
カメコがリモコンでチャンネルを変えようとしますが、チャンネルは変わりません。
(・∀・)「あるぇ?おかしいな?」(カチカチカチカチカチカチ…」
(;・∀・)「あ、もしかして!!」(ピカーン)閃く音
(・∀・)「…カメオー単三持ってきてー」
カメオ(▼へ▼)「あ?自分で用意しろよ。」
台所で料理をしていたカメオが答えました。
(・∀・)「いいじゃん、持ってきてよ」
(▼へ▼)「はあ、わかったよ」
カメコが少し待つと、カメオがトレーを持ってきました。
(▼へ▼)「ほい、持って来たぞ」
(#・∀・)「…なにこれ?」
(▼д▼)「あ?だからジュース。」
(#・∀・)「違うよ!! 欲しいのはジュースじゃないよ!!」
(▼д▼)「へ?」
(#・∀・)「ワタシが欲しいのは『単三電池』!! そのくらいわかれよ!! このボケがぁ!!」
(;▼д▼)「いや、言葉だけじゃわからないし…」
(#・∀・)「うっさい! 口答えするな!」
( 'д'⊂彡☆))Д▼) パーン
そんな楽しい昼下がりでした。
(;▼д▼)「楽しくねえよ!!」
【要約】
カメコが電池切れに気が付き、単三(電池)をカメオに要求したが、炭酸(ジュース)を持ってきたため怒った。
「人を喰った部屋」「1ブックマーク」
#big5#太#/big5#郎が、人を食らう恐ろしい部屋の怪談話をすると、笑われました。なぜ?
16年01月21日 05:53
【ウミガメのスープ】 [キャリャゲ]
【ウミガメのスープ】 [キャリャゲ]
解説を見る
ある田舎の小学生たちの話…。
「あの新しくできたデパートね、人喰い部屋があるんだよ」
「どこに?」
「階段のすぐそば。隅っこにね、角を曲がって、隠れるようにあるんだ。いつもしまってる部屋。そこにね、ふらふらぁっておじいちゃんが行くのが見えたの。そしたら部屋が口を開いて、入っていったおじいちゃんがね、ぜんぜん戻ってこない」
「部屋の奥に通路があるとか?」
「違うの。窓も穴もない、人が10人入るかどうかってくらいの狭い部屋。たまたま開いてたから、一回入ってみたんだ。床に出口みたいなのがあったけど、よぼよぼおじいちゃんだったから、開けらんないと思う」
「それって…」
「でね、中に入ってたら急に、勝手にだよ。急に扉が閉まって、閉じこめられそうになった。急いで出て、ちょっと噛まれちゃったけど、もしあのままいたら食べられちゃってたかも」
「ふふ、でも、あんまり強くは噛まれなかったでしょ」
「うん。でも噛みちぎられるかと思って、すっごく怖かった」
「あはは、大丈夫だよ。だってそれ、エレベーターだよ。あはは。エレベーター。あはははは。エレベーターなんて、まるっきり#b#カイダン#/b#話とは程遠いね」
「あの新しくできたデパートね、人喰い部屋があるんだよ」
「どこに?」
「階段のすぐそば。隅っこにね、角を曲がって、隠れるようにあるんだ。いつもしまってる部屋。そこにね、ふらふらぁっておじいちゃんが行くのが見えたの。そしたら部屋が口を開いて、入っていったおじいちゃんがね、ぜんぜん戻ってこない」
「部屋の奥に通路があるとか?」
「違うの。窓も穴もない、人が10人入るかどうかってくらいの狭い部屋。たまたま開いてたから、一回入ってみたんだ。床に出口みたいなのがあったけど、よぼよぼおじいちゃんだったから、開けらんないと思う」
「それって…」
「でね、中に入ってたら急に、勝手にだよ。急に扉が閉まって、閉じこめられそうになった。急いで出て、ちょっと噛まれちゃったけど、もしあのままいたら食べられちゃってたかも」
「ふふ、でも、あんまり強くは噛まれなかったでしょ」
「うん。でも噛みちぎられるかと思って、すっごく怖かった」
「あはは、大丈夫だよ。だってそれ、エレベーターだよ。あはは。エレベーター。あはははは。エレベーターなんて、まるっきり#b#カイダン#/b#話とは程遠いね」