「何をミタ?」「1ブックマーク」
ある男が私に言った
「それを見た」
私は恐怖に怯えたが、それは一体何なのか?確かめに行った
それの正体を知った私は涙を流した
一体何があったのか?
「それを見た」
私は恐怖に怯えたが、それは一体何なのか?確かめに行った
それの正体を知った私は涙を流した
一体何があったのか?
12年02月15日 20:26
【ウミガメのスープ】 [kai]
【ウミガメのスープ】 [kai]

初出題です、宜しくお願いします
解説を見る
私は学校の先生
ある日、A(ある男)さんが血相を変えて私を呼んだ
「グラウンドで穴を掘っていたら不発弾らしき物を見つけた」との知らせを受けた
不発弾!?私は恐怖に怯えたが、下手に子供がいたずらしたら危ない
私は本当に不発弾か確かめに行った
しかしそれは不発弾ではなかった
20年前、私の同級生達と一緒に埋めたタイムカプセルだったのだ
タイムカプセルを開けると、昔の遊び道具や自分への手紙などが入っていた
みんなで海で遊んだり・・・雪合戦したり・・・あの頃は楽しかったなぁ
ふと思い出に浸ると目から涙が出ていた
ある日、A(ある男)さんが血相を変えて私を呼んだ
「グラウンドで穴を掘っていたら不発弾らしき物を見つけた」との知らせを受けた
不発弾!?私は恐怖に怯えたが、下手に子供がいたずらしたら危ない
私は本当に不発弾か確かめに行った
しかしそれは不発弾ではなかった
20年前、私の同級生達と一緒に埋めたタイムカプセルだったのだ
タイムカプセルを開けると、昔の遊び道具や自分への手紙などが入っていた
みんなで海で遊んだり・・・雪合戦したり・・・あの頃は楽しかったなぁ
ふと思い出に浸ると目から涙が出ていた
「うっかりなタイムトラベラー」「1ブックマーク」
怪盗ベータ打倒に執念を燃やす愛すべき天才ガンマ博士は、タイムマシンを路肩に停めて、降りていってしまいました。
ガンマ博士が戻ると、タイムマシンは何者かに盗まれてしまっていました。
途方にくれてしまった博士。
しかし、ガンマ博士はなんとか帰ってくることができました。
なぜでしょうか?
ガンマ博士が戻ると、タイムマシンは何者かに盗まれてしまっていました。
途方にくれてしまった博士。
しかし、ガンマ博士はなんとか帰ってくることができました。
なぜでしょうか?
16年12月06日 20:26
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
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現代から5年後の近未来にやってきたガンマ博士。
そんなガンマ博士は、タイムマシンにうっかりスマートフォンを置き忘れてしまいました。
タイムマシンの盗難に気づいたガンマ博士は、スマートフォンのGPSからタイムマシンの現在地を捜したのでした。
ただ、現代に帰ってきても未来のこの日のために、このスマートフォンを機種変更できなくなってしまったのが、悔やまれるガンマ博士なのでした。
そんなガンマ博士は、タイムマシンにうっかりスマートフォンを置き忘れてしまいました。
タイムマシンの盗難に気づいたガンマ博士は、スマートフォンのGPSからタイムマシンの現在地を捜したのでした。
ただ、現代に帰ってきても未来のこの日のために、このスマートフォンを機種変更できなくなってしまったのが、悔やまれるガンマ博士なのでした。
「今 居間に 居ます」「1ブックマーク」
居間にいたカメコが、頭を悩ませていると、
カメオが飲み物を持って来ました。
すると、カメコはカメオを怒りました。
なぜ?
カメオが飲み物を持って来ました。
すると、カメコはカメオを怒りました。
なぜ?
16年01月24日 09:52
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]
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カメコ(・∀・)「うーん、暇だなぁ…」
とある昼下がり、カメコは居間でテレビを見ていました。
(・∀・)「テレビでも見よっと」
カメコがリモコンでテレビの電源をつけました。
(・∀・)「ぬぅ~ニュースばっかりだなぁ…」
カメコはカチカチとチャンネルを変えます。
(・∀・)「あ、この『悪魔のカニバリスト』見たかったのよねぇ~」
そういうとホラー映画を見始めました。
~2時間後~
(・∀・)「あー面白かった。やっぱりB級ホラーはいいね!」
(・∀・)「さてさて、他になにかやってるかな?」
カメコがリモコンでチャンネルを変えようとしますが、チャンネルは変わりません。
(・∀・)「あるぇ?おかしいな?」(カチカチカチカチカチカチ…」
(;・∀・)「あ、もしかして!!」(ピカーン)閃く音
(・∀・)「…カメオー単三持ってきてー」
カメオ(▼へ▼)「あ?自分で用意しろよ。」
台所で料理をしていたカメオが答えました。
(・∀・)「いいじゃん、持ってきてよ」
(▼へ▼)「はあ、わかったよ」
カメコが少し待つと、カメオがトレーを持ってきました。
(▼へ▼)「ほい、持って来たぞ」
(#・∀・)「…なにこれ?」
(▼д▼)「あ?だからジュース。」
(#・∀・)「違うよ!! 欲しいのはジュースじゃないよ!!」
(▼д▼)「へ?」
(#・∀・)「ワタシが欲しいのは『単三電池』!! そのくらいわかれよ!! このボケがぁ!!」
(;▼д▼)「いや、言葉だけじゃわからないし…」
(#・∀・)「うっさい! 口答えするな!」
( 'д'⊂彡☆))Д▼) パーン
そんな楽しい昼下がりでした。
(;▼д▼)「楽しくねえよ!!」
【要約】
カメコが電池切れに気が付き、単三(電池)をカメオに要求したが、炭酸(ジュース)を持ってきたため怒った。
とある昼下がり、カメコは居間でテレビを見ていました。
(・∀・)「テレビでも見よっと」
カメコがリモコンでテレビの電源をつけました。
(・∀・)「ぬぅ~ニュースばっかりだなぁ…」
カメコはカチカチとチャンネルを変えます。
(・∀・)「あ、この『悪魔のカニバリスト』見たかったのよねぇ~」
そういうとホラー映画を見始めました。
~2時間後~
(・∀・)「あー面白かった。やっぱりB級ホラーはいいね!」
(・∀・)「さてさて、他になにかやってるかな?」
カメコがリモコンでチャンネルを変えようとしますが、チャンネルは変わりません。
(・∀・)「あるぇ?おかしいな?」(カチカチカチカチカチカチ…」
(;・∀・)「あ、もしかして!!」(ピカーン)閃く音
(・∀・)「…カメオー単三持ってきてー」
カメオ(▼へ▼)「あ?自分で用意しろよ。」
台所で料理をしていたカメオが答えました。
(・∀・)「いいじゃん、持ってきてよ」
(▼へ▼)「はあ、わかったよ」
カメコが少し待つと、カメオがトレーを持ってきました。
(▼へ▼)「ほい、持って来たぞ」
(#・∀・)「…なにこれ?」
(▼д▼)「あ?だからジュース。」
(#・∀・)「違うよ!! 欲しいのはジュースじゃないよ!!」
(▼д▼)「へ?」
(#・∀・)「ワタシが欲しいのは『単三電池』!! そのくらいわかれよ!! このボケがぁ!!」
(;▼д▼)「いや、言葉だけじゃわからないし…」
(#・∀・)「うっさい! 口答えするな!」
( 'д'⊂彡☆))Д▼) パーン
そんな楽しい昼下がりでした。
(;▼д▼)「楽しくねえよ!!」
【要約】
カメコが電池切れに気が付き、単三(電池)をカメオに要求したが、炭酸(ジュース)を持ってきたため怒った。
「人を喰った部屋」「1ブックマーク」
#big5#太#/big5#郎が、人を食らう恐ろしい部屋の怪談話をすると、笑われました。なぜ?
16年01月21日 05:53
【ウミガメのスープ】 [キャリャゲ]
【ウミガメのスープ】 [キャリャゲ]
解説を見る
ある田舎の小学生たちの話…。
「あの新しくできたデパートね、人喰い部屋があるんだよ」
「どこに?」
「階段のすぐそば。隅っこにね、角を曲がって、隠れるようにあるんだ。いつもしまってる部屋。そこにね、ふらふらぁっておじいちゃんが行くのが見えたの。そしたら部屋が口を開いて、入っていったおじいちゃんがね、ぜんぜん戻ってこない」
「部屋の奥に通路があるとか?」
「違うの。窓も穴もない、人が10人入るかどうかってくらいの狭い部屋。たまたま開いてたから、一回入ってみたんだ。床に出口みたいなのがあったけど、よぼよぼおじいちゃんだったから、開けらんないと思う」
「それって…」
「でね、中に入ってたら急に、勝手にだよ。急に扉が閉まって、閉じこめられそうになった。急いで出て、ちょっと噛まれちゃったけど、もしあのままいたら食べられちゃってたかも」
「ふふ、でも、あんまり強くは噛まれなかったでしょ」
「うん。でも噛みちぎられるかと思って、すっごく怖かった」
「あはは、大丈夫だよ。だってそれ、エレベーターだよ。あはは。エレベーター。あはははは。エレベーターなんて、まるっきり#b#カイダン#/b#話とは程遠いね」
「あの新しくできたデパートね、人喰い部屋があるんだよ」
「どこに?」
「階段のすぐそば。隅っこにね、角を曲がって、隠れるようにあるんだ。いつもしまってる部屋。そこにね、ふらふらぁっておじいちゃんが行くのが見えたの。そしたら部屋が口を開いて、入っていったおじいちゃんがね、ぜんぜん戻ってこない」
「部屋の奥に通路があるとか?」
「違うの。窓も穴もない、人が10人入るかどうかってくらいの狭い部屋。たまたま開いてたから、一回入ってみたんだ。床に出口みたいなのがあったけど、よぼよぼおじいちゃんだったから、開けらんないと思う」
「それって…」
「でね、中に入ってたら急に、勝手にだよ。急に扉が閉まって、閉じこめられそうになった。急いで出て、ちょっと噛まれちゃったけど、もしあのままいたら食べられちゃってたかも」
「ふふ、でも、あんまり強くは噛まれなかったでしょ」
「うん。でも噛みちぎられるかと思って、すっごく怖かった」
「あはは、大丈夫だよ。だってそれ、エレベーターだよ。あはは。エレベーター。あはははは。エレベーターなんて、まるっきり#b#カイダン#/b#話とは程遠いね」
「間違った決断(初出題)」「1ブックマーク」
カメオは以前からカメ吉を殺害しようとしていたが、ガードが堅く機会に恵まれなかった。
しかし、ある時思いついた方法で、殺害することに成功した。
状況を補完してください。
一部元ネタありです。初出題ですので、少し凝った問題になっていますが、最後までお付き合いください。
しかし、ある時思いついた方法で、殺害することに成功した。
状況を補完してください。
一部元ネタありです。初出題ですので、少し凝った問題になっていますが、最後までお付き合いください。
17年10月25日 00:38
【ウミガメのスープ】 [零ZERO]
【ウミガメのスープ】 [零ZERO]

最初で最後の問題でした。
解説を見る
カメ吉は悪質な不動産業者で職業柄、周りから#red#恨まれる#/red#ことも多かった。
カメオもカメ吉を恨むうちの一人で、以前から殺害しようとしていた。
しかし、カメ吉の警戒心は強く、体格の問題もあり、直接対峙すれば絶対に勝てない。
事件が起こる数カ月前、カメオはカメ吉の妻カメミが周囲からの嫌がらせで精神的に参ってきていることを耳にする。
そこで、#red#嫌がらせをエスカレートさせる#/red#べく、悪い噂を流した。
カメオの思惑通り嫌がらせはエスカレートし、#red#カメミの訴えにより、カメ吉一家は引越す#/red#こととなった。
引越の際、新しい自宅には、恨みを買っていたこともあり、#red#最新のセキュリティシステム#/red#を完備した。
カメ吉は引越が完了し、これでもう大丈夫だと安心した。
しかし、#red#カメオは家が完成した直後(セキュリティシステムが作動するよりも前)に作業員の目を盗み、屋根裏に水と食料を持って潜り込んでいた#/red#。
カメ吉一家が引越してきた数日後、カメオはカメ吉の寝込みを襲い刺殺。
カメ吉一家は子供がおらず2人で暮らしていた。
朝起きたカメミは隣で寝ている夫の異変に気付き通報。
カメオは#red#警察官に紛れて逃走#/red#に成功。
カメミは毎日、病院で処方された#red#睡眠薬を飲んで眠っていた#/red#ので隣で殺される夫に気づかなかったという。
その後、セキュリティシステムにより、引越から事件当夜まで怪しい人物の出入りがなかったことが分かり、加えて凶器がカメ吉家の包丁だったこと、凶器についた指紋がカメ吉とカメミのものだけだったことからカメミが逮捕され、#red#カメオが捕まることはなかった#/red#。
カメオもカメ吉を恨むうちの一人で、以前から殺害しようとしていた。
しかし、カメ吉の警戒心は強く、体格の問題もあり、直接対峙すれば絶対に勝てない。
事件が起こる数カ月前、カメオはカメ吉の妻カメミが周囲からの嫌がらせで精神的に参ってきていることを耳にする。
そこで、#red#嫌がらせをエスカレートさせる#/red#べく、悪い噂を流した。
カメオの思惑通り嫌がらせはエスカレートし、#red#カメミの訴えにより、カメ吉一家は引越す#/red#こととなった。
引越の際、新しい自宅には、恨みを買っていたこともあり、#red#最新のセキュリティシステム#/red#を完備した。
カメ吉は引越が完了し、これでもう大丈夫だと安心した。
しかし、#red#カメオは家が完成した直後(セキュリティシステムが作動するよりも前)に作業員の目を盗み、屋根裏に水と食料を持って潜り込んでいた#/red#。
カメ吉一家が引越してきた数日後、カメオはカメ吉の寝込みを襲い刺殺。
カメ吉一家は子供がおらず2人で暮らしていた。
朝起きたカメミは隣で寝ている夫の異変に気付き通報。
カメオは#red#警察官に紛れて逃走#/red#に成功。
カメミは毎日、病院で処方された#red#睡眠薬を飲んで眠っていた#/red#ので隣で殺される夫に気づかなかったという。
その後、セキュリティシステムにより、引越から事件当夜まで怪しい人物の出入りがなかったことが分かり、加えて凶器がカメ吉家の包丁だったこと、凶器についた指紋がカメ吉とカメミのものだけだったことからカメミが逮捕され、#red#カメオが捕まることはなかった#/red#。