「男と男の男祭り」「1ブックマーク」
男は死んだ。
なぜだろう、男は激怒した。
男と男と男は男の話を聞いて、死んだ男の死んだ理由が、男と男の喧嘩によるものだと明らかにした。
男は激怒し、男は謝り、他の男はそれらをなだめた。
男はこれからは他の男に相談してから、男達と男の話をすることにした。
男に一体何があったのだろう?
なぜだろう、男は激怒した。
男と男と男は男の話を聞いて、死んだ男の死んだ理由が、男と男の喧嘩によるものだと明らかにした。
男は激怒し、男は謝り、他の男はそれらをなだめた。
男はこれからは他の男に相談してから、男達と男の話をすることにした。
男に一体何があったのだろう?
16年05月29日 11:21
【ウミガメのスープ】 [風木守人]
【ウミガメのスープ】 [風木守人]
男だらけの男祭り開催中∩(・◇・∩) ワッショイ!
解説を見る
以下、問題文の「男」を別の言葉で読み替え、補足を加えたものである。
「男は死んだ。何故だろう」
とあるラテシンユーザーは(あまりに酷い問題文に)激怒した。
他のラテシンユーザー達は出題者の話を聞いて、死んだ男の死んだ理由が、男と他の男の喧嘩によるものだと明らかにした。
(ありがちかつ、整合性の取れない殺害理由に、)とあるラテシンユーザーは激怒し、出題者は謝り、他のラテシンユーザーはそれらをなだめた。
出題者はこれからはスープパートナーに相談してから、問題を出題することにした。
「男は死んだ。何故だろう」
とあるラテシンユーザーは(あまりに酷い問題文に)激怒した。
他のラテシンユーザー達は出題者の話を聞いて、死んだ男の死んだ理由が、男と他の男の喧嘩によるものだと明らかにした。
(ありがちかつ、整合性の取れない殺害理由に、)とあるラテシンユーザーは激怒し、出題者は謝り、他のラテシンユーザーはそれらをなだめた。
出題者はこれからはスープパートナーに相談してから、問題を出題することにした。
「千客万来」「1ブックマーク」
「あの…どんな謎でも解いていただけるというのは、こちらでしょうか。
実は最近、私の夫の元に、沢山のお客様がいらっしゃるのです。
ずっと静かに暮らしていたのに、急にお客様が増えて夫も戸惑っているみたい。
どうして急にお客様が増えたのか、突き止めてはいただけないでしょうか?」
※この問題はあくまでも「ウミガメ問題」です。
質問には「天の声(出題者)」が答えますが、上記の「女性」に質問をすることも可能です。
(その場合は「彼女を示す呼称」への質問と明記してください。記載がない場合は自動的に「天の声」が答えます)
ただし「ウミガメ問題」ですので「彼女」も「はい・いいえ」で答えます。
また「彼女」の知らないことを「彼女」が答えることはありません。
実は最近、私の夫の元に、沢山のお客様がいらっしゃるのです。
ずっと静かに暮らしていたのに、急にお客様が増えて夫も戸惑っているみたい。
どうして急にお客様が増えたのか、突き止めてはいただけないでしょうか?」
※この問題はあくまでも「ウミガメ問題」です。
質問には「天の声(出題者)」が答えますが、上記の「女性」に質問をすることも可能です。
(その場合は「彼女を示す呼称」への質問と明記してください。記載がない場合は自動的に「天の声」が答えます)
ただし「ウミガメ問題」ですので「彼女」も「はい・いいえ」で答えます。
また「彼女」の知らないことを「彼女」が答えることはありません。
16年04月03日 13:45
【ウミガメのスープ】 [妙伎]
【ウミガメのスープ】 [妙伎]
実は出題日付に意味がありました
解説を見る
まあ、そうでしたの…!
では去年に来てくださったあの方々が、その「たいがどらま」というもので夫の評判を上げてくださったのですね!
何と嬉しいこと、ありがたいこと…!
もちろんこれだけで長年の夫の評判がすべて変わるわけではありませんけれど、ほんの少しでも夫がお優しくて気高く、哀しい御方だったと伝わってくれれば、夫の心も癒されることでしょう。
早速夫に伝えます、皆様も本当にありがとうございました!
……四郎様!四郎勝頼様、分かりました!(ふっと姿が消える)
FA条件
去年来て、夫と長く話していた客は役者と脚本家。
彼女の夫は今年に入って放映されたドラマで、脚本家が描いた過去にない切り口と、演じた役者のビジュアルの美しさ、演技の素晴らしさで、高評価を得た。
そのためテレビを見た視聴者の声やそこからの口コミで夫のファンも増え、結果として墓参の客も増えた。
では去年に来てくださったあの方々が、その「たいがどらま」というもので夫の評判を上げてくださったのですね!
何と嬉しいこと、ありがたいこと…!
もちろんこれだけで長年の夫の評判がすべて変わるわけではありませんけれど、ほんの少しでも夫がお優しくて気高く、哀しい御方だったと伝わってくれれば、夫の心も癒されることでしょう。
早速夫に伝えます、皆様も本当にありがとうございました!
……四郎様!四郎勝頼様、分かりました!(ふっと姿が消える)
FA条件
去年来て、夫と長く話していた客は役者と脚本家。
彼女の夫は今年に入って放映されたドラマで、脚本家が描いた過去にない切り口と、演じた役者のビジュアルの美しさ、演技の素晴らしさで、高評価を得た。
そのためテレビを見た視聴者の声やそこからの口コミで夫のファンも増え、結果として墓参の客も増えた。
「死んだ男」「1ブックマーク」
ある男は死んでしまった
死因は転落死である
だが、周りには高い建物は一切ない大草原だった
なぜ彼は死んでしまったんだろうか
死因は転落死である
だが、周りには高い建物は一切ない大草原だった
なぜ彼は死んでしまったんだろうか
16年03月28日 23:09
【ウミガメのスープ】 [ソラ色]
【ウミガメのスープ】 [ソラ色]
要知識問題
解説を見る
その男はイカロスと呼ばれていた
イカロスは蝋でつけた羽で空を飛んでいた
一つだけ忠告されていた事があった
太陽にはあまり近づいてはいけない
近づきすぎると蝋がとけて羽がバラバラになって落ちてしまうと
しかし、あまりにも夢中になりすぎて気づいた時には太陽は目の前にあった
そして、イカロスの翼を焼き
彼は大地に落ちて逝った
イカロスは蝋でつけた羽で空を飛んでいた
一つだけ忠告されていた事があった
太陽にはあまり近づいてはいけない
近づきすぎると蝋がとけて羽がバラバラになって落ちてしまうと
しかし、あまりにも夢中になりすぎて気づいた時には太陽は目の前にあった
そして、イカロスの翼を焼き
彼は大地に落ちて逝った
「スープ・オブ・ザ・リング」「1ブックマーク」
その指輪をはめた者は人類に大いなる災いをもたらす。
そう言い伝えられてきた呪いの指輪を見つけた勇者カメオは、指輪を捨てるために火山を目指していた。
指輪には人を惹きつける魔力が宿っており、多くの人がそれを手に入れようと狙っている。
隠したところで見つかってしまうし、人類最強であるカメオが肌身離さず持っていても油断した隙に奪われるかもしれない。そこで火山の出番というわけだ。
しかし指輪を毀すための唯一の手段であった火山は、すでに火山活動を停止していた。
次に火山が活動を再開させるのはいつになるかわからず、それまで待っている訳にはいかない。
しかしカメオは指輪のもたらす災いを食い止めることができた。
どうやってだろうか。
そう言い伝えられてきた呪いの指輪を見つけた勇者カメオは、指輪を捨てるために火山を目指していた。
指輪には人を惹きつける魔力が宿っており、多くの人がそれを手に入れようと狙っている。
隠したところで見つかってしまうし、人類最強であるカメオが肌身離さず持っていても油断した隙に奪われるかもしれない。そこで火山の出番というわけだ。
しかし指輪を毀すための唯一の手段であった火山は、すでに火山活動を停止していた。
次に火山が活動を再開させるのはいつになるかわからず、それまで待っている訳にはいかない。
しかしカメオは指輪のもたらす災いを食い止めることができた。
どうやってだろうか。
16年08月18日 00:01
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
解説を見る
カメオは全人類の指を切断することで、誰も指輪をはめられないようにした。
「水浴び」「1ブックマーク」
こ
こはとあるレストラン。
吉田の手について説明したカメオは、息子のカメタロウとともに水浴びをすることとなった。
一体なぜ?
こはとあるレストラン。
吉田の手について説明したカメオは、息子のカメタロウとともに水浴びをすることとなった。
一体なぜ?
15年10月02日 16:58
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
こ
こはとあるレストラン。
吉田の誕生日ということで、母と二人でちょっと奮発して本格フレンチを予約した。
吉田の手には事故で負った怪我がケロイド化してしまった傷跡が残っていた。
それを見た少年カメタロウは、父カメオに問うた。
子カメ「…あのおねーちゃん、手ぇすっごい汚い。なんで?」
対して父カメオはこう答えた。
父カメ「ああ、でっかい痕だな。あれはな、前世で悪いことしたせいで、神様が罰を与えたんだ。」
わざとか無意識かわからないが、吉田にはっきりと聞こえる大きさの声で言った。
カメタロウが続ける。
子カメ「悪いことって?」
親カメ「そうだな。人殺しとか、泥棒とかかな。お前も気をつけろよ。」
こともなく言った。
吉田の母が立ち上がり、父カメオが口をつけようとした水を奪った。
そして、その親子に#red#水を浴びせた#/red#。
吉田母「怪我が完治してもケロイド状になりやすい体質なんですが、体質は罪なんでしょうか!?だとしたら、そう言う体に生んでしまった私が罰せられないのはなぜですか!?」
吉田は何も出来ず、母の気持ちに思いを馳せながら、しかし他人事のように見ていた。
まるで、ドラマのようだ、と。
*外見的な醜さを馬鹿にした二人は、コップで水をかけられた。
こはとあるレストラン。
吉田の誕生日ということで、母と二人でちょっと奮発して本格フレンチを予約した。
吉田の手には事故で負った怪我がケロイド化してしまった傷跡が残っていた。
それを見た少年カメタロウは、父カメオに問うた。
子カメ「…あのおねーちゃん、手ぇすっごい汚い。なんで?」
対して父カメオはこう答えた。
父カメ「ああ、でっかい痕だな。あれはな、前世で悪いことしたせいで、神様が罰を与えたんだ。」
わざとか無意識かわからないが、吉田にはっきりと聞こえる大きさの声で言った。
カメタロウが続ける。
子カメ「悪いことって?」
親カメ「そうだな。人殺しとか、泥棒とかかな。お前も気をつけろよ。」
こともなく言った。
吉田の母が立ち上がり、父カメオが口をつけようとした水を奪った。
そして、その親子に#red#水を浴びせた#/red#。
吉田母「怪我が完治してもケロイド状になりやすい体質なんですが、体質は罪なんでしょうか!?だとしたら、そう言う体に生んでしまった私が罰せられないのはなぜですか!?」
吉田は何も出来ず、母の気持ちに思いを馳せながら、しかし他人事のように見ていた。
まるで、ドラマのようだ、と。
*外見的な醜さを馬鹿にした二人は、コップで水をかけられた。