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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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そしてバイバイと手を振った「1ブックマーク」
そしてバイバイと手を振った

その途端笑顔だったカメオは大声で泣き始めた。



別れが辛いわけでも
どこかケガをしたわけではない

カメオが泣き始めた理由を推理してください。
16年08月07日 21:21
【ウミガメのスープ】 [真央]

練習用インスタント




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祭りで大好きな風船をもらった三歳の少年カメオ
満面の笑みを浮かべた彼はお礼を言うと


母親と手をつないでいたので
反対の手をひらいて・・・
他に聞く事、あるだろう?「1ブックマーク」
「僕はいくつなの?」

いつも聞かれる質問にウンザリしていたので

床屋に行くのは止めた

何故でしょうか?





16年08月05日 07:03
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]



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3人兄弟の末っ子の私は小さい頃、兄二人のお下がりの服ばかり着させられていた。
色は青色かグレーか黒色が多く、可愛らしい服なんて一切なかったし
髪の毛も短かったので、よく男の子と間違われていた。

「髪の毛伸ばしたら女の子っぽくなるかなぁ…」

私はそう思い髪を切るのをやめた。
黒ヤギさんたら読まずに食べた。「1ブックマーク」
白ヤギさんが心を込めて書いた手紙を


黒ヤギさんは読むことなく食べました。


一体なぜ?
16年08月03日 20:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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放課後、クラスメートの白井ヤギ子に呼びだされた黒ヤギくん。



しかし教室にはヤギ子はいませんでした。




おっかしぃ~な? 


暇なのでしばらく教室で待っていましたがヤギ子は来ません。











何か話しがある様だから放課後まで残ったのにからかわれたのか?








教室をぶらぶらしていると







どうしてもヤギ子の机に視線が向いてしまいます。




もしかしたら何かトラブルに巻き込まれたんじゃないか?






そそっかしいヤギ子のことだから待ち合わせ場所を間違えてあたふたしてるとか?











そのとき


ヤギ子の机の中の何かが目に留まりました。














それは





みるからに #red#ラブレター#/red#でした。








いけないと知りつつも黒ヤギくんはその中身がどうしても気になってしまいました。











誰かがヤギ子にラブレターを出したのか?




気になって気になって気になって仕方がありません。










見ちゃえ!!




手が震え


ラブレターを読もうとしたとき






#big5#ガラッ     お、遅くなってごめん。#/big5#







むぐ!!





とっさに黒ヤギくんは#red#ヤギ子のラブレターを口の中に隠しました。#/red#













少しおっちょこちょいのヤギ子は先ほどから






ない・・・・ない・・・・・っと自分の机やポケットを何度も漁っていました。






もしかしてヤギ子が探しているものは・・・・・ゴックン




黒ヤギくんは生唾を呑み込みました。








ヤギ子は深呼吸を何度も繰り返し覚悟を決めて黒ヤギくんを見据えました。








あ、あのね・・・・黒ヤギくん。私ね
再会「1ブックマーク」
遠い所に住む妹に会いに駅へ向かう姉。

しかし姉は、駅に着く前に妹に会うことができた。

なぜでしょう
16年07月26日 16:27
【ウミガメのスープ】 [knm]



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人生に嫌気が差した姉は、死に別れた妹のもとへ行こうと決める。

妹は電車事故で死んだ。
同じ死に方を望み駅へ向かうが、途中交通事故に遭い命を落とす。

結果的に妹のもとへ着いた。
バイバイティッシュ「1ブックマーク」
恋人とのお別れの時。

駅でもらったティッシュを走りながら左右に振るさしゃこ。

一体なぜ?
16年07月20日 23:33
【ウミガメのスープ】 [水上]



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ピィーーーーーーーッ!(電車の発車の合図)

「向こうに着いたら手紙書いてね!」

さしゃこが恋人の田中に声をかけたタイミングで電車のドアが閉まった。
すると田中はドアのガラスに顔を近付けて目を閉じた。

これはあれだ。ガラス越しのキッスのやつだ。

さしゃこもそれに応じ、ガラス越しにキッスをする。

ブチュっといったせいでガラスにくっきりとさしゃこのキスマークが付いてしまった。

自分のキスマークが走り出すのはなんか恥ずかしいので、
口紅を拭き取る為に腰に付けたウェストポーチからさっきもらったティッシュを取り出すさしゃこ。

そうこうしているうちに走り出す電車。

電車と共に走り出すキスマーク。

ようやくティッシュを取り出すさしゃこ。

電車と並走しながらティッシュを左右に振り、キスマークを拭き取る。

なんだかんだでまだ目を閉じている田中。


そんな二人を他の乗客達は生暖かい目で見つめていた。