「人柱を救え!?」「1ブックマーク」
俺の名前はヨビー・ダセナンダ。
人型悪魔召喚門とかいう存在らしい藍生門と共に旅をしている新米悪魔召喚士だ。
旅の途中、ある村によった。
正直もうこの藍生門をつれてどこかの村によりたくはないのだが(どうしてかって?察してくれ)食事や休息を必要とする俺としてはそういう訳にもいかなかったのだ。
もう無用なトラブルに巻き込まれる前に宿屋にさて寄らん……とした時だった。
「どうしてですか!どうして彼女が!」
「よそ者に言う道理はない!」
「一人だけならず二人って!」
……明らかに嫌な予感がする言い争いが聞こえてきた。
「あれは……この村の村長ですね。それに・・・・・あれは…」
「スルノア・ナランシー……」
彼女は、悪い存在……悪魔やら化け物やらを鎮める、封印師という存在だ。
悪魔をつれている俺としては天敵にも等しい。それに個人的にも恨まれているらしい。
「……宿屋に入ってしまえばこちらのものですよ」
藍生門の言葉に頷いて、入ろうとした時だった。
「まて、ヨビー・ダセナンダ」
「ハイ」
あっさり見つかって路地裏に引き込まれた俺。彼女は渋面をつくってしばらく話しにくそうにしていたが、口を開いた。
―――――――
彼女が話すにはこうだ。
この村は最近日照りが続き、水不足に陥ってるらしい。これは神の機嫌が悪いのだと村長は言う。
そこで人柱をたてることになった。その準備もちゃくちゃくと進んでいたのだという。
しかし、今日の朝、急に生贄にする人間を増やすと発表したらしいのだ。
数日前からこの村に滞在していたスルノアはそもそも人柱には反対だったのだが、この度村長が「神のお告げがあったのだ」と言った事でもうプッツンときたらしい。
「神のお告げであるわけがないわ。生贄を求めるなら神の名を騙る悪魔。私が封印しようと言ったがあれは聞く耳をもたない。……そこでヨビー・ダセナンダ。取引だ」
「ハイ」
「私は前と同様、君たちを見逃す。いいことをするなら邪な存在でも神がお許しになるでしょう。その代わり、手伝って。
#b#何故村長は生贄を増やす等と突然言い出したのか?#/b#
それを解き明かす手伝いをして欲しい。……儀式を止めることができるなら、それが一番なのだけど……。
私、警戒されてるから。#b#私からの依頼ってくれぐれもバレないようにね!#/b#」
「しょうがありません。封印師に恩を売って悪い事などございません」
話を聞いた藍生門がそういう。てなわけで、確かにしょうがない。皆、今回もどうか頼む!
※
・最初は「ヨビー」「藍生門(門)」「スルノア」に話しかける事ができます。
・質問によって登場人物も、できる事も増えるかもしれません。
・質問の際は誰宛てか書いてください。なければ適当な人物が答えます。
・藍生門「今回はちょっとFA条件多めだそうですよ。頑張ってくださいね」
人型悪魔召喚門とかいう存在らしい藍生門と共に旅をしている新米悪魔召喚士だ。
旅の途中、ある村によった。
正直もうこの藍生門をつれてどこかの村によりたくはないのだが(どうしてかって?察してくれ)食事や休息を必要とする俺としてはそういう訳にもいかなかったのだ。
もう無用なトラブルに巻き込まれる前に宿屋にさて寄らん……とした時だった。
「どうしてですか!どうして彼女が!」
「よそ者に言う道理はない!」
「一人だけならず二人って!」
……明らかに嫌な予感がする言い争いが聞こえてきた。
「あれは……この村の村長ですね。それに・・・・・あれは…」
「スルノア・ナランシー……」
彼女は、悪い存在……悪魔やら化け物やらを鎮める、封印師という存在だ。
悪魔をつれている俺としては天敵にも等しい。それに個人的にも恨まれているらしい。
「……宿屋に入ってしまえばこちらのものですよ」
藍生門の言葉に頷いて、入ろうとした時だった。
「まて、ヨビー・ダセナンダ」
「ハイ」
あっさり見つかって路地裏に引き込まれた俺。彼女は渋面をつくってしばらく話しにくそうにしていたが、口を開いた。
―――――――
彼女が話すにはこうだ。
この村は最近日照りが続き、水不足に陥ってるらしい。これは神の機嫌が悪いのだと村長は言う。
そこで人柱をたてることになった。その準備もちゃくちゃくと進んでいたのだという。
しかし、今日の朝、急に生贄にする人間を増やすと発表したらしいのだ。
数日前からこの村に滞在していたスルノアはそもそも人柱には反対だったのだが、この度村長が「神のお告げがあったのだ」と言った事でもうプッツンときたらしい。
「神のお告げであるわけがないわ。生贄を求めるなら神の名を騙る悪魔。私が封印しようと言ったがあれは聞く耳をもたない。……そこでヨビー・ダセナンダ。取引だ」
「ハイ」
「私は前と同様、君たちを見逃す。いいことをするなら邪な存在でも神がお許しになるでしょう。その代わり、手伝って。
#b#何故村長は生贄を増やす等と突然言い出したのか?#/b#
それを解き明かす手伝いをして欲しい。……儀式を止めることができるなら、それが一番なのだけど……。
私、警戒されてるから。#b#私からの依頼ってくれぐれもバレないようにね!#/b#」
「しょうがありません。封印師に恩を売って悪い事などございません」
話を聞いた藍生門がそういう。てなわけで、確かにしょうがない。皆、今回もどうか頼む!
※
・最初は「ヨビー」「藍生門(門)」「スルノア」に話しかける事ができます。
・質問によって登場人物も、できる事も増えるかもしれません。
・質問の際は誰宛てか書いてください。なければ適当な人物が答えます。
・藍生門「今回はちょっとFA条件多めだそうですよ。頑張ってくださいね」
15年08月26日 18:57
【亀夫君問題】 [蒼井門]
【亀夫君問題】 [蒼井門]

お疲れ様でした!
解説を見る
FA条件
①村長の家にあがりこむことに成功する。
②本棚のガイコツをみつける。
③オーサが村長(と浮気相手)の子供だと明かす。
④村長が(浮気がばれたことが原因で)妻を殺したことを明かし、遺体が家にある事を明かす。
⑤③、及び④をアナカが知ったことを明かす。
⑥③と⑤によって、村長が二人を殺そうとした事を明かす。
「つまりここでは一つの犯罪がすでに行われており、また、これからひとつ行われるというところだったのですね。奥さん殺し…そして息子殺し」
「……浮気がばれたあの日、あいつはひどく俺をののしった」
藍生門の言葉に村長は観念したかのように言葉をもらす。
「わかれる気もないくせに。村長の妻という立場が欲しかっただけのくせに。
ブギーの事を売女だの泥棒猫だとも散々……そして相手方にのりこむとまで言った。
そんなことをしたら他の人たちにもばれてしまう、せっかく築いてきた村長としての立場はどうなる!?いや、そもそもこの様子ではブギーだってただじゃすまないだろうと思った。あの時のあいつは何をしてもおかしくなかった。
やめろ、やめない、と口論になって…」
「それで勢い余って殺してしまった。ばれるのを恐れたあなたは、本棚の後ろに隠した…」
全てを暴かれた村長ががくりと膝をついた。
俺たちはその情けない犯罪者を見下ろしている。
「鍵は?」
打ちひしがれる村長に容赦なく、スルノアが冷たい目で尋ねると、一つの大きな古い鍵を取り出した。
「……」
渡された藍生門がしばらく無言になる。どうかしたのか、と尋ねる前にあいつが蔵を開けた。
中から二人の子供が飛び出してくる。
「「スルノアさん!」」
二人が彼女にかけよるのを、俺は微笑ましい目でみていたが、まだ疑問の点が多い。
「……まあ、こういうのを本人達の前で言っちゃうのもあれだけどさ。どうして人柱にしようとしたわけ?」
「そうですよねえ。殺してしまえば楽だったはずです。こうやって何もかもばらされる事はなかった。人柱にしようとしたからこそアナカさんは探ってしまたわけですし」
村長が肩を震わせた。なんだ?すわ、反撃か……。
いざとなったらスルノアの後ろに隠れられるようにじりじりと逃げ出す準備をしていたが、顔を勢いよくあげた村長の顔はひどく汚……ひどい泣き顔だった。
「わた、私が、不貞を働いたから、だから雨がふらなくなってしまったんだ!あの売女は死んでしまった!のこるはこいつだけ!なら、きっともう不貞の証がなくなれば……」
「…オーサが浮気相手の子だとわかったから、自分のそのスキャンダルが彼しか証拠がないから、殺そうとした、と……?」
あまりにも自分勝手な言い分に、口を開こうとしたが、先にふったのは雨ではなくスルノアの杖だった。……痛そうな音がした。
「勝手に自分で自分の妻を殺しておきながら、加えてその言いぐさ!そして罪なき子をまた!殺そうと!」
ミシリ、と音がなりそうな程杖をにぎりしめ、怒鳴った。
雷がなる。まるで、天罰のように。
「……って、雷!?」
空が急速に曇っていた。このあたりだけ。
やばい!夕立か!雷がなるとなったら危ねえ!建物の中に逃げ込もうとするが、その前に村長が両手を広げ、立ち上がった。
「やった!きっと私の方法はただしかったんだ!見ろ!この調子で雨がふる!やはり……」
ふらふらと、雨乞いの儀式をするように。村長が2、3歩スルノア達の方に踏み出し……彼に雷が直撃した。
ばたりと倒れ伏す村長。
急速に雨雲が引いていく。
「幻影の力はげに恐ろしきかな……いえ、恐ろしいのは真顔で嘘をつける女でしょうか」
いつの間にか子供たちには光景をみせないように目をふさいでいた藍生門がちらりとスルノアを見る。
そこで俺も気が付いた。
「オルコの力か!」
「ええ、だから村長も死んでないわ。このまま教会に引き渡す」
なんだ。逃げようとして損した。俺をみる門のじと目は気にしないことにする。
スルノアはしばらくそんな俺たちを見た後に、子供たちに視線をあわせた。
「ねえ、あなたたちも教会に来る?里親を探せると思うけど……」
オーサとアナカは突然の提案に顔を見合わせる。しばらく目と目をあわせて、そして首をふった。
「ううん!いいよ。ありがと、スルノアさん」
「私たち、これでも結構うまくやって、楽しいの」
「そう……なに。ヨビー・ダセナンダ。こっちをじっと見て。少年少女趣味?」
「違う!……いや、お前そういう顔もできるんだなって思ってさ」
「……いつもの顔をさせているのは誰だと思っている」
正直な感想を言っただけなのだが、腹パンをくらってしまった。あいつ封印師じゃなくて格闘家じゃねえの。
「……あれはイケメンにしかゆるされざるセリフでしたね。ヨビー様」
藍生門に助け起こしてもらって、それから去っていくスルノアの後姿を目で追う。
ぽつり、鼻先にしずくがあたる。
「今度のは本当の雨?」
「そうみたい!やったね!」
喜ぶ子供たち。
「神は私たち以上に気まぐれですからね。生贄なんてものがあろうとなかろうと、降らさない時は降らしませんし、降らす時は降らすものにございます」
雨足が強くなった。
「いっとくけど!今回のは借りじゃないわ。前回疑われたソレを封印しなかった貸しとで相殺よ」
雨の中、ちらりと振り返ったスルノアが叫び、走って消えていく。
俺たちはまたどっかで彼女と会うんだろうなあ、という思いと共に、まずは宿屋に戻ることにしたのだった。
「ところで、鍵をみてなに考え込んでたんだよ。そのぶらさげてる錠前と関係あるのか?」
ふときいた俺に、藍生門は「なんでもありませんよ」としかこたえなかった……。
(To be contnued?)
①村長の家にあがりこむことに成功する。
②本棚のガイコツをみつける。
③オーサが村長(と浮気相手)の子供だと明かす。
④村長が(浮気がばれたことが原因で)妻を殺したことを明かし、遺体が家にある事を明かす。
⑤③、及び④をアナカが知ったことを明かす。
⑥③と⑤によって、村長が二人を殺そうとした事を明かす。
「つまりここでは一つの犯罪がすでに行われており、また、これからひとつ行われるというところだったのですね。奥さん殺し…そして息子殺し」
「……浮気がばれたあの日、あいつはひどく俺をののしった」
藍生門の言葉に村長は観念したかのように言葉をもらす。
「わかれる気もないくせに。村長の妻という立場が欲しかっただけのくせに。
ブギーの事を売女だの泥棒猫だとも散々……そして相手方にのりこむとまで言った。
そんなことをしたら他の人たちにもばれてしまう、せっかく築いてきた村長としての立場はどうなる!?いや、そもそもこの様子ではブギーだってただじゃすまないだろうと思った。あの時のあいつは何をしてもおかしくなかった。
やめろ、やめない、と口論になって…」
「それで勢い余って殺してしまった。ばれるのを恐れたあなたは、本棚の後ろに隠した…」
全てを暴かれた村長ががくりと膝をついた。
俺たちはその情けない犯罪者を見下ろしている。
「鍵は?」
打ちひしがれる村長に容赦なく、スルノアが冷たい目で尋ねると、一つの大きな古い鍵を取り出した。
「……」
渡された藍生門がしばらく無言になる。どうかしたのか、と尋ねる前にあいつが蔵を開けた。
中から二人の子供が飛び出してくる。
「「スルノアさん!」」
二人が彼女にかけよるのを、俺は微笑ましい目でみていたが、まだ疑問の点が多い。
「……まあ、こういうのを本人達の前で言っちゃうのもあれだけどさ。どうして人柱にしようとしたわけ?」
「そうですよねえ。殺してしまえば楽だったはずです。こうやって何もかもばらされる事はなかった。人柱にしようとしたからこそアナカさんは探ってしまたわけですし」
村長が肩を震わせた。なんだ?すわ、反撃か……。
いざとなったらスルノアの後ろに隠れられるようにじりじりと逃げ出す準備をしていたが、顔を勢いよくあげた村長の顔はひどく汚……ひどい泣き顔だった。
「わた、私が、不貞を働いたから、だから雨がふらなくなってしまったんだ!あの売女は死んでしまった!のこるはこいつだけ!なら、きっともう不貞の証がなくなれば……」
「…オーサが浮気相手の子だとわかったから、自分のそのスキャンダルが彼しか証拠がないから、殺そうとした、と……?」
あまりにも自分勝手な言い分に、口を開こうとしたが、先にふったのは雨ではなくスルノアの杖だった。……痛そうな音がした。
「勝手に自分で自分の妻を殺しておきながら、加えてその言いぐさ!そして罪なき子をまた!殺そうと!」
ミシリ、と音がなりそうな程杖をにぎりしめ、怒鳴った。
雷がなる。まるで、天罰のように。
「……って、雷!?」
空が急速に曇っていた。このあたりだけ。
やばい!夕立か!雷がなるとなったら危ねえ!建物の中に逃げ込もうとするが、その前に村長が両手を広げ、立ち上がった。
「やった!きっと私の方法はただしかったんだ!見ろ!この調子で雨がふる!やはり……」
ふらふらと、雨乞いの儀式をするように。村長が2、3歩スルノア達の方に踏み出し……彼に雷が直撃した。
ばたりと倒れ伏す村長。
急速に雨雲が引いていく。
「幻影の力はげに恐ろしきかな……いえ、恐ろしいのは真顔で嘘をつける女でしょうか」
いつの間にか子供たちには光景をみせないように目をふさいでいた藍生門がちらりとスルノアを見る。
そこで俺も気が付いた。
「オルコの力か!」
「ええ、だから村長も死んでないわ。このまま教会に引き渡す」
なんだ。逃げようとして損した。俺をみる門のじと目は気にしないことにする。
スルノアはしばらくそんな俺たちを見た後に、子供たちに視線をあわせた。
「ねえ、あなたたちも教会に来る?里親を探せると思うけど……」
オーサとアナカは突然の提案に顔を見合わせる。しばらく目と目をあわせて、そして首をふった。
「ううん!いいよ。ありがと、スルノアさん」
「私たち、これでも結構うまくやって、楽しいの」
「そう……なに。ヨビー・ダセナンダ。こっちをじっと見て。少年少女趣味?」
「違う!……いや、お前そういう顔もできるんだなって思ってさ」
「……いつもの顔をさせているのは誰だと思っている」
正直な感想を言っただけなのだが、腹パンをくらってしまった。あいつ封印師じゃなくて格闘家じゃねえの。
「……あれはイケメンにしかゆるされざるセリフでしたね。ヨビー様」
藍生門に助け起こしてもらって、それから去っていくスルノアの後姿を目で追う。
ぽつり、鼻先にしずくがあたる。
「今度のは本当の雨?」
「そうみたい!やったね!」
喜ぶ子供たち。
「神は私たち以上に気まぐれですからね。生贄なんてものがあろうとなかろうと、降らさない時は降らしませんし、降らす時は降らすものにございます」
雨足が強くなった。
「いっとくけど!今回のは借りじゃないわ。前回疑われたソレを封印しなかった貸しとで相殺よ」
雨の中、ちらりと振り返ったスルノアが叫び、走って消えていく。
俺たちはまたどっかで彼女と会うんだろうなあ、という思いと共に、まずは宿屋に戻ることにしたのだった。
「ところで、鍵をみてなに考え込んでたんだよ。そのぶらさげてる錠前と関係あるのか?」
ふときいた俺に、藍生門は「なんでもありませんよ」としかこたえなかった……。
(To be contnued?)
「おっ②」「1ブックマーク」
「世界倒す」と、宣言されていたので問題にしてみました。
いやあ、皆さん凄いっすね。
さて、どういう事?
いやあ、皆さん凄いっすね。
さて、どういう事?
15年08月08日 14:12
【ウミガメのスープ】 [和菓子屋さん]
【ウミガメのスープ】 [和菓子屋さん]
解説を見る
最近の終了した問題達↓
フィーカスさん【#b#世#/b#間は鬼ばかり】
かもめの水平さん【#b#革#/b#靴に……】
のりっこ。【#b#イ#/b#タリアかぶれ】
SNC【#b#佇#/b#む男】
かもめの水平さん【#b#男#/b#はツラいよ?】
菜連さん【#b#ス#/b#タッフ、対応に困る】
なんと問題の頭文字(一文字分)を縦読みすると『セカイタオス』になっていたのです。
6人で革命を起こすというメッセージに気付いた私は、警鐘を鳴らす為に問題を作ったのでした。
あと、勝手に名前と問題のタイトルを拝借しましましたので、
ここでお詫び申し上げます m(_ _)m
フィーカスさん【#b#世#/b#間は鬼ばかり】
かもめの水平さん【#b#革#/b#靴に……】
のりっこ。【#b#イ#/b#タリアかぶれ】
SNC【#b#佇#/b#む男】
かもめの水平さん【#b#男#/b#はツラいよ?】
菜連さん【#b#ス#/b#タッフ、対応に困る】
なんと問題の頭文字(一文字分)を縦読みすると『セカイタオス』になっていたのです。
6人で革命を起こすというメッセージに気付いた私は、警鐘を鳴らす為に問題を作ったのでした。
あと、勝手に名前と問題のタイトルを拝借しましましたので、
ここでお詫び申し上げます m(_ _)m
「諦めて、飽きないで」「1ブックマーク」
妻
がたくさんのパンフレットをもらってきたので、引越しをあきらめた。
一体なぜ?
がたくさんのパンフレットをもらってきたので、引越しをあきらめた。
一体なぜ?
15年08月24日 21:34
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
グレンには夢があった。
まもなく定年を迎える。
退職金を使って田舎へ引っ越して、趣味の漬物を漬けるために野菜を育てながら、悠々自適に暮らしたい、と考えていた。
ある夜、それを話していたところ、妻のアオがしょんぼりしながら、読んでいたパンフレットを置いて先に寝てしまった。
いつもは、よほど体調が悪く無い限りはグレンが先に床に就き、簡単な片づけをしてからアオが布団に潜り込むのだが、この日は逆だった。
「…調子悪そうには見えなかったけど、何かしちゃったか?」
明らかにがっかりしていたため、そのまま追うには気まずかった。
ふと、アオが読んでいたパンフレットに目を落とした。
そこには、何種類もの#red#旅行のパンフレット#/red#があった。
「…もしかして、あのときの?」
-------
娘のシオリが結婚し、二人きりになった初めての夜のことだった。
「…静かだねぇ。」
「そうだな。」
「寂しい?」
「そりゃな。でも、昔から言ってるだろ?お前が居れば十分楽しいって。」
「えへへ♪」
「…そうだ、やっと二人きりなんだし、旅行でも行くか。」
「旅行?いいね!」
実はグレンとアオは、恋人になってから二人きりで過ごした時間と言うのが思いのほか少ない。
幼馴染ではあるが、中学卒業まで互いに恋愛対象だと思ったことも無かった。
グレンその後東京の高校に進学しまったため、付き合っている状態ではなく離れていた。
ある日、自分の想いに気付いたアオは、グレンの元に押しかけた。(http://sui-hei.net/mondai/show/4113)
そして、間も無く結婚(http://sui-hei.net/mondai/show/7476)し、妊娠(http://sui-hei.net/mondai/show/12902)した。
実際に交際していた期間なんて、実は半年も無かったりする。
だからこそ、やっと二人きりになれたから自然とでた言葉だった。
「あ、でもでも!」
「ん?」
「定年まであと15年くらいでしょ?」
「そうだな。」
「定年過ぎたらさ、いろんな国に行こうよ。海外旅行。二人で!」
「…それまで我慢できる?」
「うん!あなたと一緒なら、待てるよ!」
-------
「謝ろう。あいつと行く旅行のほうが、ずっと楽しいに決まってる。」
#red#グレンは、旧い約束を思い出した。#/red#
#red#その約束を果たすために、引越しするのをやめた。#/red#
#red#そして、その資金を全て、アオの為に使うことにした。#/red#
まもなく定年を迎える。
退職金を使って田舎へ引っ越して、趣味の漬物を漬けるために野菜を育てながら、悠々自適に暮らしたい、と考えていた。
ある夜、それを話していたところ、妻のアオがしょんぼりしながら、読んでいたパンフレットを置いて先に寝てしまった。
いつもは、よほど体調が悪く無い限りはグレンが先に床に就き、簡単な片づけをしてからアオが布団に潜り込むのだが、この日は逆だった。
「…調子悪そうには見えなかったけど、何かしちゃったか?」
明らかにがっかりしていたため、そのまま追うには気まずかった。
ふと、アオが読んでいたパンフレットに目を落とした。
そこには、何種類もの#red#旅行のパンフレット#/red#があった。
「…もしかして、あのときの?」
-------
娘のシオリが結婚し、二人きりになった初めての夜のことだった。
「…静かだねぇ。」
「そうだな。」
「寂しい?」
「そりゃな。でも、昔から言ってるだろ?お前が居れば十分楽しいって。」
「えへへ♪」
「…そうだ、やっと二人きりなんだし、旅行でも行くか。」
「旅行?いいね!」
実はグレンとアオは、恋人になってから二人きりで過ごした時間と言うのが思いのほか少ない。
幼馴染ではあるが、中学卒業まで互いに恋愛対象だと思ったことも無かった。
グレンその後東京の高校に進学しまったため、付き合っている状態ではなく離れていた。
ある日、自分の想いに気付いたアオは、グレンの元に押しかけた。(http://sui-hei.net/mondai/show/4113)
そして、間も無く結婚(http://sui-hei.net/mondai/show/7476)し、妊娠(http://sui-hei.net/mondai/show/12902)した。
実際に交際していた期間なんて、実は半年も無かったりする。
だからこそ、やっと二人きりになれたから自然とでた言葉だった。
「あ、でもでも!」
「ん?」
「定年まであと15年くらいでしょ?」
「そうだな。」
「定年過ぎたらさ、いろんな国に行こうよ。海外旅行。二人で!」
「…それまで我慢できる?」
「うん!あなたと一緒なら、待てるよ!」
-------
「謝ろう。あいつと行く旅行のほうが、ずっと楽しいに決まってる。」
#red#グレンは、旧い約束を思い出した。#/red#
#red#その約束を果たすために、引越しするのをやめた。#/red#
#red#そして、その資金を全て、アオの為に使うことにした。#/red#
「消えた魔生石を追え!」「1ブックマーク」
おっす、俺、ヨビー・ダセナンダ。
またしても会った人は今回もそういう事なんだと察してくれ。
俺は召喚士なんだが…ある意味間違って呼び出した人型悪魔召喚門の藍生門と修行の旅にでてたんだ。
今回もまた山の中だった。悪魔つれてるからしょうがないんだけどさ。
そこにはあるスクーナーって人の別荘があった。森を抜けるまで他に民家はねえっていうから泊めてもらう事にしたわけ。
丁度そこらへんで魔生石と書物の話を聞いたもんでな。そういう話もきいていたんだ。
そんな次の日の朝。
朝食を食べ終わった時にスクーナー氏が慌てて入ってきた。
#big5#「魔生石が盗まれた!」#/big5#
正直また泥棒かよ、と思ってたらメイドの一人が声をあげた。
「私、見ました!その人が壁すりぬけて出てくるの!」
そういって彼女がさしたのは……#red#藍生門#/red#だった!
まあその流れで悪魔とばれたあげく、通報をうけた憲兵もきて、しかもその上逗留していた他の客人の中に封印師って輩もいた。
あ、これもう駄目なやつ……と思ってたらその封印師がこういったんだ。
「封印って思ってる以上に疲れるんですよ。間違ってたじゃすまないの。
見たの彼女だけなんでしょ?確固たる証拠が出るまで封印しないから」
そういって傍観しだしたんだ!
―――――――
門「正直いってこれは好機でございます。私が犯人ではないと…真犯人を暴いてください!」
ヨビー「正直なこと言ってくれ。藍生門。やってないんだな?」
門「……ヨビー様の事もとから好きではありませんでしたが一気い好感度が下がりました」
#big5#※注意#/big5#
・最初は憲兵である「ケージ」と「ジューン」、「ヨビー」に話がきくことができます。
・門にも話を聞くことができますが、ただいまヨビーの言葉にすねております。嘘はつきませんが、ちゃんとした答をくれるかは別です。
・今回は4つのエンドがございます。
・#red#特定の行動を起こすことにより、結果(もとい難易度)がかわります。#/red#状況を悪化させないようご注意くださいませ。
では皆様是非藍生門の無罪を証明してみてください。
またしても会った人は今回もそういう事なんだと察してくれ。
俺は召喚士なんだが…ある意味間違って呼び出した人型悪魔召喚門の藍生門と修行の旅にでてたんだ。
今回もまた山の中だった。悪魔つれてるからしょうがないんだけどさ。
そこにはあるスクーナーって人の別荘があった。森を抜けるまで他に民家はねえっていうから泊めてもらう事にしたわけ。
丁度そこらへんで魔生石と書物の話を聞いたもんでな。そういう話もきいていたんだ。
そんな次の日の朝。
朝食を食べ終わった時にスクーナー氏が慌てて入ってきた。
#big5#「魔生石が盗まれた!」#/big5#
正直また泥棒かよ、と思ってたらメイドの一人が声をあげた。
「私、見ました!その人が壁すりぬけて出てくるの!」
そういって彼女がさしたのは……#red#藍生門#/red#だった!
まあその流れで悪魔とばれたあげく、通報をうけた憲兵もきて、しかもその上逗留していた他の客人の中に封印師って輩もいた。
あ、これもう駄目なやつ……と思ってたらその封印師がこういったんだ。
「封印って思ってる以上に疲れるんですよ。間違ってたじゃすまないの。
見たの彼女だけなんでしょ?確固たる証拠が出るまで封印しないから」
そういって傍観しだしたんだ!
―――――――
門「正直いってこれは好機でございます。私が犯人ではないと…真犯人を暴いてください!」
ヨビー「正直なこと言ってくれ。藍生門。やってないんだな?」
門「……ヨビー様の事もとから好きではありませんでしたが一気い好感度が下がりました」
#big5#※注意#/big5#
・最初は憲兵である「ケージ」と「ジューン」、「ヨビー」に話がきくことができます。
・門にも話を聞くことができますが、ただいまヨビーの言葉にすねております。嘘はつきませんが、ちゃんとした答をくれるかは別です。
・今回は4つのエンドがございます。
・#red#特定の行動を起こすことにより、結果(もとい難易度)がかわります。#/red#状況を悪化させないようご注意くださいませ。
では皆様是非藍生門の無罪を証明してみてください。
15年08月12日 21:18
【亀夫君問題】 [蒼井門]
【亀夫君問題】 [蒼井門]
解説を見る
FA条件
①ヨビーから藍生門へ心の底から謝らせる。(門が犯人ではないときっぱりいいきらせる、態度でしめさせる等)
②①をクリアしたうえでオルコが(幻影を使う)悪魔だと見破る。
③①と②の上でオルコが犯人だと見破る。(塚井が契約主だと明かす。)
―――――――――――――――
「オルコ、あんたが悪魔とは……」
「よかったねえ藍生門…だっけ。優秀なサポーターがついていてさ。契約主があんたを信じてくれるなんて」
「ええ本当に。多少まだむかついてはおりますが、素直に謝れるいい子のヨビー様で相殺です」
「お前は何様だよ」
二人のやりとりにオルコはくつくつと笑う。隣に塚井が立った。その顔も笑みを浮かべている。
「あんたらの目的はなんなんだ!」
ヨビーが叫ぶ。
「門、だよ。門さえこっちに入ればいろんな悪魔を呼び出せる。魂をもって帰らなきゃなんねーなんていう制限もなく行き来できる。便利だろ?他にも門はいるが、作るのも呼び出すのも面倒なんだよな…だったら奪った方が楽だぜ」
「契約主と不仲おこせばこっちのもんと思ったんやけどね。封印されたらされたでその封印石を奪い去れば良かったし?魔生石とオルコ程の力があればそれくらい楽勝やと思ったんに……」
そこではじめて塚井は眉をひそめた。
「でもヨビーくんやっけ。あんた案外素直すぎて拍子抜けやわ。悪魔召喚士として名高いダセナンダ家の子息やからもっと性根がひんまがっとるかと思ったんに」
「ヨビー様はまだ精神面も子供なのでございます」
「俺もう成人済みなんだけど!?」
「子供のように純粋というホメ言葉にございます」
「絶対そんなこと思ってないだろ!」
ははは、と笑い声が響いた。
「あんたらもそういう芸一本でやったらどないです?多少のチップはいただけますやろ」
「そういう漫才も、そういうライバルっぽいやりとりももう他でやってもらえないかしら。とりあえずあんたたちも封印する。そこの未熟者達はその後」
声の主はスルノアだった。細い十字の杖をまっすぐに構えている。
オルコはその様子を見てあざけるように笑うと背後の窓を開いた。さわやかな風とまぶしい日差しが一気に部屋を満たす。
その光に塚井の手の上がきらりと光った。
「それは!」
魔生石だ。自分が所有しているものだったからこそスクーナー氏がそれを見間違えるわけもなく声をあげる。
「まあどれも僕の芸にくらべたらお遊戯やけどね。これはこれからお見せするショウのチップにいただいてくで」
ぽん、と放り投げられた手のひらより少し小さい程度の石はキャッチされると同時に消えた。
「ほんま……悪魔の力てのは便利やね」
「おいおい、もっとほかの事に使えばいいのにさ。俺っちの力はこんなチンケな小細工するためのもんじゃないぜ?いざとなりゃどんな甘い夢だって見せられる」
「今から十分にさせたげるさかい、そないイキらんといて」
「まて!」
スルノアが手を伸ばす。しかし窓へと飛び出した二人には届かない。おいつかない。
「紳士淑女の皆様方!私どもの次回公演をお楽しみに!」
キャスケットが放り投げられ、オルコの姿が悪魔と呼ぶにふさわしい姿へとかわる。そして先ほどまであたたかな日差しが舞い込んだ部屋が一瞬にしてブリザード吹き荒れる雪景色に変わった。
「これが幻影ってレベルかよ!?」
「寒さも再現とはなかなかやりますね、オルコさんは」
驚く中、高笑いが遠ざかっていく。
吹雪がおさまり、元に戻った部屋に残ったのはピエロの恰好をした雪だるまのみ。
「やることはチンケな泥棒だったくせに大回答みたいな退場しやがって」
ヨビーはその雪だるまもくずした。それすら幻影だったのかかききえる。
「私は後を追うわ」
窓枠に足をかけてスルノアは言った。
「待ってくれ……その、藍生門のことさ、すぐに封印しないでくれてありがとな」
「あんたの為じゃないわ。ヨビー・ダセナンダ」
振り向かないまま彼女は言う。
「あんたの父親に伝えなさい。ユーノーがよろしくいっといたって」
「え?親父の知り合い!?」
「私はスルノア・ナランシー。この名前をよくおぼえておくことね……」
彼女はそのまま外に飛び出した。今まで茫然と見送るしかなかった憲兵ふたりもあわてて後を追う。
「なんだったんだ…」
「……ふむ、ナランシー家の封印師でしたか……いや、ヨビー様はフラグをたてるのがお上手で」
なんで全員玄関からでていってくれないんだ。そう小さくつぶやくスクーナー氏の横で、二人はまだまだ何かが起きそうだということを悟っていた……。
*
真実とはじまり(Perfect) end
ちなみに他エンド条件
仲直りのしるし(Happy)End
①ヨビーから藍生門へ心の底から謝らせる。(門が犯人ではないときっぱりいいきらせる、態度でしめさせる等)
②①をクリアしたうえでオルコが犯人だと見破る。
結局どこかいつも通り(True)End
①藍生門がヨビーを許さないが、状態悪化もしない。
②オルコが犯人だと見破る。
③オルコの契約主が塚井だと見破る。(②と③どちらでも可)
不破のはじまり?(Bad目前)End
①5回以上門が犯人ではないかと疑う質問をする。
②①が行われたうえでオルコが犯人だと見破る。
①ヨビーから藍生門へ心の底から謝らせる。(門が犯人ではないときっぱりいいきらせる、態度でしめさせる等)
②①をクリアしたうえでオルコが(幻影を使う)悪魔だと見破る。
③①と②の上でオルコが犯人だと見破る。(塚井が契約主だと明かす。)
―――――――――――――――
「オルコ、あんたが悪魔とは……」
「よかったねえ藍生門…だっけ。優秀なサポーターがついていてさ。契約主があんたを信じてくれるなんて」
「ええ本当に。多少まだむかついてはおりますが、素直に謝れるいい子のヨビー様で相殺です」
「お前は何様だよ」
二人のやりとりにオルコはくつくつと笑う。隣に塚井が立った。その顔も笑みを浮かべている。
「あんたらの目的はなんなんだ!」
ヨビーが叫ぶ。
「門、だよ。門さえこっちに入ればいろんな悪魔を呼び出せる。魂をもって帰らなきゃなんねーなんていう制限もなく行き来できる。便利だろ?他にも門はいるが、作るのも呼び出すのも面倒なんだよな…だったら奪った方が楽だぜ」
「契約主と不仲おこせばこっちのもんと思ったんやけどね。封印されたらされたでその封印石を奪い去れば良かったし?魔生石とオルコ程の力があればそれくらい楽勝やと思ったんに……」
そこではじめて塚井は眉をひそめた。
「でもヨビーくんやっけ。あんた案外素直すぎて拍子抜けやわ。悪魔召喚士として名高いダセナンダ家の子息やからもっと性根がひんまがっとるかと思ったんに」
「ヨビー様はまだ精神面も子供なのでございます」
「俺もう成人済みなんだけど!?」
「子供のように純粋というホメ言葉にございます」
「絶対そんなこと思ってないだろ!」
ははは、と笑い声が響いた。
「あんたらもそういう芸一本でやったらどないです?多少のチップはいただけますやろ」
「そういう漫才も、そういうライバルっぽいやりとりももう他でやってもらえないかしら。とりあえずあんたたちも封印する。そこの未熟者達はその後」
声の主はスルノアだった。細い十字の杖をまっすぐに構えている。
オルコはその様子を見てあざけるように笑うと背後の窓を開いた。さわやかな風とまぶしい日差しが一気に部屋を満たす。
その光に塚井の手の上がきらりと光った。
「それは!」
魔生石だ。自分が所有しているものだったからこそスクーナー氏がそれを見間違えるわけもなく声をあげる。
「まあどれも僕の芸にくらべたらお遊戯やけどね。これはこれからお見せするショウのチップにいただいてくで」
ぽん、と放り投げられた手のひらより少し小さい程度の石はキャッチされると同時に消えた。
「ほんま……悪魔の力てのは便利やね」
「おいおい、もっとほかの事に使えばいいのにさ。俺っちの力はこんなチンケな小細工するためのもんじゃないぜ?いざとなりゃどんな甘い夢だって見せられる」
「今から十分にさせたげるさかい、そないイキらんといて」
「まて!」
スルノアが手を伸ばす。しかし窓へと飛び出した二人には届かない。おいつかない。
「紳士淑女の皆様方!私どもの次回公演をお楽しみに!」
キャスケットが放り投げられ、オルコの姿が悪魔と呼ぶにふさわしい姿へとかわる。そして先ほどまであたたかな日差しが舞い込んだ部屋が一瞬にしてブリザード吹き荒れる雪景色に変わった。
「これが幻影ってレベルかよ!?」
「寒さも再現とはなかなかやりますね、オルコさんは」
驚く中、高笑いが遠ざかっていく。
吹雪がおさまり、元に戻った部屋に残ったのはピエロの恰好をした雪だるまのみ。
「やることはチンケな泥棒だったくせに大回答みたいな退場しやがって」
ヨビーはその雪だるまもくずした。それすら幻影だったのかかききえる。
「私は後を追うわ」
窓枠に足をかけてスルノアは言った。
「待ってくれ……その、藍生門のことさ、すぐに封印しないでくれてありがとな」
「あんたの為じゃないわ。ヨビー・ダセナンダ」
振り向かないまま彼女は言う。
「あんたの父親に伝えなさい。ユーノーがよろしくいっといたって」
「え?親父の知り合い!?」
「私はスルノア・ナランシー。この名前をよくおぼえておくことね……」
彼女はそのまま外に飛び出した。今まで茫然と見送るしかなかった憲兵ふたりもあわてて後を追う。
「なんだったんだ…」
「……ふむ、ナランシー家の封印師でしたか……いや、ヨビー様はフラグをたてるのがお上手で」
なんで全員玄関からでていってくれないんだ。そう小さくつぶやくスクーナー氏の横で、二人はまだまだ何かが起きそうだということを悟っていた……。
*
真実とはじまり(Perfect) end
ちなみに他エンド条件
仲直りのしるし(Happy)End
①ヨビーから藍生門へ心の底から謝らせる。(門が犯人ではないときっぱりいいきらせる、態度でしめさせる等)
②①をクリアしたうえでオルコが犯人だと見破る。
結局どこかいつも通り(True)End
①藍生門がヨビーを許さないが、状態悪化もしない。
②オルコが犯人だと見破る。
③オルコの契約主が塚井だと見破る。(②と③どちらでも可)
不破のはじまり?(Bad目前)End
①5回以上門が犯人ではないかと疑う質問をする。
②①が行われたうえでオルコが犯人だと見破る。
「猫やーい、猫どこやーい」「1ブックマーク」
「
ヘリコプターが街路樹の下に埋まっていた。」
その通報を受けた警察は、猫を徹底的に追いかけた。
一体何故?
*耳たぶ犬さんとの雑談から出来た問題文で作りました(´ω`)
ヘリコプターが街路樹の下に埋まっていた。」
その通報を受けた警察は、猫を徹底的に追いかけた。
一体何故?
*耳たぶ犬さんとの雑談から出来た問題文で作りました(´ω`)
15年08月11日 16:48
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
あ
る日、ヘリコプターの模型が街路樹の下に埋まっていた、と言う通報を受けた警察。
時を同じくして、ある動画がアップされた。
それは、鳥と同じ目線の高さの景色を撮影していたドローンが、猫に叩き落されるという動画だった。
どうやら、外を散歩しているときに、ドローンやヘリコプターのラジコンなどを見つけては叩き落し、獲物として捕らえ、埋めたものが発見されたようだ。
紛失届けが出ている者や、目撃情報から猫の飼い主が特定された。
猫の行方を尋ねると、ついさっき散歩に出たばかりだという。
捜査員は仕方なく、次の被害を回避するために猫を探しに出かけたのだった。
る日、ヘリコプターの模型が街路樹の下に埋まっていた、と言う通報を受けた警察。
時を同じくして、ある動画がアップされた。
それは、鳥と同じ目線の高さの景色を撮影していたドローンが、猫に叩き落されるという動画だった。
どうやら、外を散歩しているときに、ドローンやヘリコプターのラジコンなどを見つけては叩き落し、獲物として捕らえ、埋めたものが発見されたようだ。
紛失届けが出ている者や、目撃情報から猫の飼い主が特定された。
猫の行方を尋ねると、ついさっき散歩に出たばかりだという。
捜査員は仕方なく、次の被害を回避するために猫を探しに出かけたのだった。