「TTR店長とドジっ子店員」「1ブックマーク」
ドジっ子店員智世は一生懸命働いていた。けれど、頑張れば頑張るほど皿は割れ、注文は間違え、悲惨な状況になった。先輩からも呆れられてしまいました。
けれど、TTR店長はとても寛大で注文のスープにタバスコを入れてしまったこと以外はすべて笑顔で見守ってくださいました。
そんなTTR店長が見ている!と思うと智世一生懸命がんばって、ドジをしまくりました。
その結果
先輩「明日から来なくていいから」
店をやめさせられ、悲しくてしょぼくれながら店から出た智世にTTR店長はにっこり笑いながら
TTR店長「気を落とさず、これからもがんばれよ!」
と言ってくれました
智世はとっても嬉しくなった。
さて、どうしてTTR店長はこんなに優しく智世に接してくれるのでしょうか?
けれど、TTR店長はとても寛大で注文のスープにタバスコを入れてしまったこと以外はすべて笑顔で見守ってくださいました。
そんなTTR店長が見ている!と思うと智世一生懸命がんばって、ドジをしまくりました。
その結果
先輩「明日から来なくていいから」
店をやめさせられ、悲しくてしょぼくれながら店から出た智世にTTR店長はにっこり笑いながら
TTR店長「気を落とさず、これからもがんばれよ!」
と言ってくれました
智世はとっても嬉しくなった。
さて、どうしてTTR店長はこんなに優しく智世に接してくれるのでしょうか?
15年04月01日 22:15
【ウミガメのスープ】 [智世]
【ウミガメのスープ】 [智世]
纏めてくださいませ! 出来ればタバスコスープのことも含めて!
解説を見る
正解 TTR店長のライバル店での出来事だから、TTR店長は優しく見守っていました。
客として訪れたTTR店長の注文したスープにドジっ子店員がタバスコを入れたことには怒りましたが、それ以外はライバル店が苦しめられていることがわかっているので、にんまりしました。
そんなドジっ子店員はライバル店とTTR店長の店の掛け持ちでアルバイトをしており、TTR店長は智世にとっても店長なのだ!
智世「私、TTR店長の店でもがんばって働きますから!」
TTR店長「あ、それはいいから!それより、ここの店とか時給良いよー」
智世「あ、本当ですね!面接行ってきます!」
TTR店長(危なかった・・・・)
(永遠の謎 TTR店長がドジっ子を雇い続けていること)
客として訪れたTTR店長の注文したスープにドジっ子店員がタバスコを入れたことには怒りましたが、それ以外はライバル店が苦しめられていることがわかっているので、にんまりしました。
そんなドジっ子店員はライバル店とTTR店長の店の掛け持ちでアルバイトをしており、TTR店長は智世にとっても店長なのだ!
智世「私、TTR店長の店でもがんばって働きますから!」
TTR店長「あ、それはいいから!それより、ここの店とか時給良いよー」
智世「あ、本当ですね!面接行ってきます!」
TTR店長(危なかった・・・・)
(永遠の謎 TTR店長がドジっ子を雇い続けていること)
「まて、まつんだじょーーーーーー!!!」「1ブックマーク」
あ
る昼下がりに女が外でお弁当を食べた。
家でごろ寝していた亀夫は、
女の行動が原因で、急に家の外に走りだした。
る昼下がりに女が外でお弁当を食べた。
家でごろ寝していた亀夫は、
女の行動が原因で、急に家の外に走りだした。
15年03月30日 18:15
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
問題文に「なぜ?」が抜けてます。ごめんなさい。
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女
(妻)の弁当(二段重ね)が飯・飯。
一方亀夫が家で食べようと思っていた弁当がおかず・おかずだった。
その図をメールで妻が寄越してきたので、あせっておかずを持っていったとさ。
*吉さん、まぴばゆさん、TTRさんに問題文を寄せ集めていただきました。感謝いたします。
(妻)の弁当(二段重ね)が飯・飯。
一方亀夫が家で食べようと思っていた弁当がおかず・おかずだった。
その図をメールで妻が寄越してきたので、あせっておかずを持っていったとさ。
*吉さん、まぴばゆさん、TTRさんに問題文を寄せ集めていただきました。感謝いたします。
「いつも近くで」「1ブックマーク」
「カメオ父さん、今までありがとう。これからもよろしくね」
そう言うと、カメコはカメオと共にヴァージンロードを歩いた。
式が終わり、愛する夫と共に暮らす新居に向かうカメコ。
そこにはカメオの姿もあった。
何故?
そう言うと、カメコはカメオと共にヴァージンロードを歩いた。
式が終わり、愛する夫と共に暮らす新居に向かうカメコ。
そこにはカメオの姿もあった。
何故?
15年03月10日 10:41
【ウミガメのスープ】 [つきしろ]
【ウミガメのスープ】 [つきしろ]
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カメコは幼い頃、クリスマスに初めてカメオに買ってもらった犬のぬいぐるみを大切にしている。
そのぬいぐるみには父親と同じ、カメオという名を付けた。
カメオは仕事柄国内外を飛び回り、家に帰ってくる事は殆どなかったが、それでもカメコは父の名を持つぬいぐるみを抱きかかえ、悲しくないよ、と笑った。
カメオは毎年クリスマスにだけは必ず家に帰り、プレゼントを渡していた。
しかし、ある年、クリスマスだというのにカメオは帰らなかった。
カメコが母親に尋ねると、母親は泣き崩れた。
父親が死んだと理解するのに時間がかかった。
カメコはそれからもずっと、ぬいぐるみを大事にし続けた。
綿が出ても、目が取れても、不器用ながら直して、そして今日、カメコは結婚式を迎えた。
ヴァージンロードを歩くカメコの腕の中には、母が作ってくれたタキシードを着たカメオがいた。
結婚式が終わり、実家から夫婦の新居へ。
もちろんカメオも連れて行く。
愛する夫と暮らす家の窓際で、カメオはカメコを見守り続けている。
(初め”キャラクター”という定義の中に犬のぬいぐるみを入れなかった事で思考の妨げをしてしまい申し訳ありませんでした)
そのぬいぐるみには父親と同じ、カメオという名を付けた。
カメオは仕事柄国内外を飛び回り、家に帰ってくる事は殆どなかったが、それでもカメコは父の名を持つぬいぐるみを抱きかかえ、悲しくないよ、と笑った。
カメオは毎年クリスマスにだけは必ず家に帰り、プレゼントを渡していた。
しかし、ある年、クリスマスだというのにカメオは帰らなかった。
カメコが母親に尋ねると、母親は泣き崩れた。
父親が死んだと理解するのに時間がかかった。
カメコはそれからもずっと、ぬいぐるみを大事にし続けた。
綿が出ても、目が取れても、不器用ながら直して、そして今日、カメコは結婚式を迎えた。
ヴァージンロードを歩くカメコの腕の中には、母が作ってくれたタキシードを着たカメオがいた。
結婚式が終わり、実家から夫婦の新居へ。
もちろんカメオも連れて行く。
愛する夫と暮らす家の窓際で、カメオはカメコを見守り続けている。
(初め”キャラクター”という定義の中に犬のぬいぐるみを入れなかった事で思考の妨げをしてしまい申し訳ありませんでした)
「私はてーんさい!」「1ブックマーク」
俺
の名前はTTR。人呼んで…くれないので自称天才だ!
俺にかかればツォンさんの財産を根こそぎ奪う事も さしゃさんの恥ずかしい姿を覗き見する事も容易い事だ………なんか規模が小さいな…
今日の相手はアザゼルさんだ!俺様の力をもってすれば…
何故だ!?俺の力が通用しない!いや、通用はしているが意味を成さない!
何故でしょう?
【参加ルール・正解を出すまで正座】
の名前はTTR。人呼んで…くれないので自称天才だ!
俺にかかればツォンさんの財産を根こそぎ奪う事も さしゃさんの恥ずかしい姿を覗き見する事も容易い事だ………なんか規模が小さいな…
今日の相手はアザゼルさんだ!俺様の力をもってすれば…
何故だ!?俺の力が通用しない!いや、通用はしているが意味を成さない!
何故でしょう?
【参加ルール・正解を出すまで正座】
15年03月05日 20:18
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
TTRさんとの1on1問題です
解説を見る
俺
様は天才ハッカーだ!
銀行にハッキングして他人の通帳を弄くったりパソコンに入り込んで覗き見したり自由自在だぜ!
今日は趣味のラテシンでアザゼルさんと1on1勝負だ!
普段ネタ質問ばかりしてるから俺の事舐めてるだろ?
俺が本気を出せばラテシンに侵入して答を見ての瞬殺なんて簡単なんだぜ!
さーて瞬殺してやるか!w………なに!こいつ解説を書いてない!
解説欄には一文字 『あ』 とだけ書いてあった
様は天才ハッカーだ!
銀行にハッキングして他人の通帳を弄くったりパソコンに入り込んで覗き見したり自由自在だぜ!
今日は趣味のラテシンでアザゼルさんと1on1勝負だ!
普段ネタ質問ばかりしてるから俺の事舐めてるだろ?
俺が本気を出せばラテシンに侵入して答を見ての瞬殺なんて簡単なんだぜ!
さーて瞬殺してやるか!w………なに!こいつ解説を書いてない!
解説欄には一文字 『あ』 とだけ書いてあった
「勘違い」「1ブックマーク」
カメオはコーヒーを飲もうとした。
数分後、ホットコーヒーとアイスコーヒーを手にしたカメオはこれからのことを考えて憂鬱な気分になっていた。
一体なぜだろう?
数分後、ホットコーヒーとアイスコーヒーを手にしたカメオはこれからのことを考えて憂鬱な気分になっていた。
一体なぜだろう?
14年08月13日 18:24
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
カメオの仕事は自販機の商品補充をしている作業員である。
会社に向かう途中、以前自分が補充した自販機でホットコーヒーを買うためにお金を入れてボタンを押した。
しかし、出てきたのはなんと本来ならばアイスコーヒーの箇所へ入れるはずのコーヒーではないか。
もしや……と思い、再びお金を入れて本来そのアイスコーヒーが出るはずのボタンを押した。
すると案の定、ホットコーヒー用のコーヒーが出てきたのである。
「ホットとアイス、入れ間違えてる……。」
カメオは温かいアイスコーヒーと冷えたホットコーヒーを手に、今日の自分がすべき作業が増えたことに気付いて憂鬱になったのだった。
会社に向かう途中、以前自分が補充した自販機でホットコーヒーを買うためにお金を入れてボタンを押した。
しかし、出てきたのはなんと本来ならばアイスコーヒーの箇所へ入れるはずのコーヒーではないか。
もしや……と思い、再びお金を入れて本来そのアイスコーヒーが出るはずのボタンを押した。
すると案の定、ホットコーヒー用のコーヒーが出てきたのである。
「ホットとアイス、入れ間違えてる……。」
カメオは温かいアイスコーヒーと冷えたホットコーヒーを手に、今日の自分がすべき作業が増えたことに気付いて憂鬱になったのだった。