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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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不当評価?「1ブックマーク」

た目は大人、頭脳はサッカー、その名は名探偵tsunan!

彼は今回連続殺人犯アザゼルの魔の手から人々の命を救ったのだが誰からも評価されなかった

何故?

【参加テーマ・好きな名探偵は?】
14年09月12日 15:09
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

SPは名探偵tsunanさんです




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の名はアザゼル。悪名高きフーリガン様よ

やはりサッカー観戦のあとは誰か殺したくなるのは仕方がねぇよな?

今日も一軒の酒屋で試合が始まるのを待つ。ゲーム終了がこの酒場が地獄に墜ちる合図だ

ん?なんだこいつ?一人の男が話しかけてきやがった。この姿、訛り、こいつジャップだな

男は自分のマンU愛を語ってくる。うっとうしい事この上ない

アザゼル(あ゛?たかだかK川が2年在籍した程度でジャンプ風情がマンUを語ってるんじゃねぇ!)

俺は心の中で愚痴る。まあいい このジャップが今日最初の犠牲者だ

tsunan「グレイザー家は愚かです。彼らがオーナーになって上がったものといえばチケット代だけです。お前らが買収した時の借金を払わなければならないのですか」
アザゼル(お・・・おう。日本人でもその辺の事。わかってるじゃねぇか)

ほう・・・日本人くせに・・・

tsunan「フットボールはスポーツです。金儲けの道具じゃない。一刻も早くレッド・ナイツの手によって我々の元に返して頂きたいものです」
アザゼル『HaHaHa!そーだろ兄弟!レッドデビルズ万歳!』

俺は思わず叫び日本人の肩を抱いた

その後二人でサッカーを観戦し二人で歌い称えあい酒をかけあって酒場を追い出されたw。そしてそのまま何軒も梯子し・・・気が付いたら朝だった。・・・今更暴れられないな・・・まあいい。昨夜は実に楽しかった


そのころ昨夜の男が連続殺人犯だったことに気付いたtsuna

黙っていればいいのに知り合いの慈安歩 警部に言ったため物凄く怒られたとさ(結果的に酒場周辺にいた何人もの命を救ったのに)
召し上がれ「1ブックマーク」

の時間だ!

男はそう言うと何も持たず古い小屋に入って行った

しばらくして出てきた男。髪の毛一本、血の一滴も減っていない

男の目的は?

【参加テーマ・餌を下さい(ハァハァ)】
14年09月13日 21:04
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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が小屋に入り灯りを着けると汗や呼気、光に誘われて外から羽虫が入ってくる

しかし外からの隙間には蜘蛛の巣がびっしり張り巡らされており一匹たりとも中には入ってこれない

男は大好きな蜘蛛ちゃんが餌を食べる姿を眺めて幸せを感じた
見える!見えるぞ!「1ブックマーク」

眼の能力を手にした俺は早速使ってみた

普通の人間には見えないものが俺にだけ見える!

あいつもこいつも全員ピッタリだ!

そして俺は絶望した

何故?

【参加テーマ・〇眼の能力者←思いつくのは?】
14年09月23日 00:30
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

10666問目か・・・




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眼の能力により他人のじゅみが解るようになった俺は戯れに前の座席の男を見た。後30分か…心臓発作かな?隣の女性は…ん?後30分?

乗客を見渡すと全員ぴったり30分だった

え?つまりこの飛行機に乗っている乗客が全員ぴったり30分後に死ぬ状況が起きると?

しかし飛行中の飛行機から逃げられる訳もなく絶望する男。その時 エンジンが爆発する音が機内に鳴り響いた
ぶら下がるその足元にはナイフが落ちており、遺書らしきものは見当たらない。
けれど、いっとう幸せそうに、譲は死んでおりました。
彼が首を吊った桜の木は、満開の花びらをはらはら散らしております。

彼が死んだのは一体何故?
14年11月20日 23:08
【ウミガメのスープ】 [トーマ]



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譲は詩織と仲の良い少年である。
いつも周囲にいじめられ、馬鹿にされ続けてきた譲を理解してくれる友達は詩織ただ1人だった。
譲はいつでも詩織の傍らにいた。
他人が怖く、潔癖の譲は、彼女がただ隣にいるだけで幸せだったからだ。

詩織は譲の事が好きだった。
元々おとなしく、口数の少ない詩織にとって、自分のペースで付き合える友人の譲に特別な想いを抱くのに時間はかからなかった。
譲は決して踏み込まない。詩織の心に傷をつけない。ただ、黙って隣にいてくれる。
そんな譲に詩織は恋をしたのだ。

やがて高校三年生になった二人は、来るべき卒業式に向けて自身の未来に想いを馳せる。
どんな大人になるのか。進学しようか、就職しようか。
しかし、譲だけは自分の幸せな未来を思う事はできなかった。
「親友の詩織がいればこれで幸せ」と自己完結してしまっている彼にとって、お互いの未来を想像することはいつしかえもいわれぬ苦痛と成ってしまっていた。
譲は、高校三年生から先へ向かう事が怖くなってしまったのだ。

卒業式の日、詩織は譲に自分の気持ちを伝えた。
それでも譲には、お互いの未来が見えなかった。
その代わりに、譲は、いっとう暗い瞳で詩織に囁く。
「恋だの愛だの、汚らしい。君も汚い大人になるのか」と。
詩織は、戦慄した。

彼はナイフを振りかざす。
それは桜の花が芽吹きだす、風薫るある日の事。


譲は、桜の木の下に埋めた死体に恋をした。
「嗚呼、詩織、今行くよ。」

どちらにしようかな・・・「1ブックマーク」

り紙を見てやってきた二人の女性

人を差別するのはどうかと思うのですが・・・

一人は黒井由紀さん。お金持ちで性格も良く容姿も私好みだ・・・

しかし私は彼女の申し出を断った。彼女は悲しそうに帰って行った(ごめんね・・・)

もう一人はさしゃこさん。お金は持ってないが性格と容姿は悪くはなさそうだ

私はさしゃこさんに決めた

何を?何故?

【参加テーマ・どっちを選びますか?】
14年10月22日 22:22
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

犬の貰い手を探していた男。そこへ近所に住む二人の女性があらわれた

一人は黒井お婆ちゃん。夫を亡くし子供も巣立っての独り暮らし?寂しいので犬を飼いたいとの事。しかし黒井お婆ちゃんは今は元気だが今後はどうだろう?仔犬は今は小さいが大型犬だし今後20年は生きる。黒井お婆ちゃんには手に負えなくなるだろう…

黒井お婆ちゃんにはやんわり説明して帰って貰った

もう一人は元気一杯の小学生さしゃこちゃん。電話で確認すると親も賛成のようなので彼女に飼って貰うことにしました


PS.さしゃこちゃんと黒井お婆ちゃんは隣近所なので仲良く可愛がってくれてるようです