みんなのブックマーク

【とある家にて】


(・∀・;)(確かに昔兄貴の手伝いで演劇やったことあるけどさぁ、そんなに囓ってない俺に代役とか…）

(―∀―;)(しかもなんだこの役。兄に恋する弟…？何でこんなキャラ生まれたよ)

(・∀・ )(…まあ引き受けた以上仕方無いな。練習するか)


(・∀・ )ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　　　　　　　　(´∀｀))))


(´∀｀)「ただいまー。あれお前、もう帰ってきt」

(・∀・ )「俺、兄貴のことが好きなんだ！」

Σ(´Д｀;)「！？」

Σ(;・∀・)「うお！？兄貴いつの間に！」

(´∀｀;)「あ…いや、ついさっき…」


(;・∀・)(あちゃー、見られてたか…。やっぱ身内に練習見られるのハズいなぁ…)

( ・∀・)(あ、でも兄貴、まだ演劇やってるしな。折角ならここは…)


(´∀｀;)(まさかアイツが俺のこと……いやまて、あれは聞き間違いだ。そうだ絶対聞き間違い…)

( ・∀・)「兄貴！頼みがある！」

Σ(´∀｀;)「おお！？な、なんだ！？」



( ・∀・)「俺と(練習)付き合ってくれ！！」



Σ(´Д｀|||)(弟ぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！？？？)




その後兄の誤解は解けるのだが、それまでに様々なすれ違い勘違いなやり取りが繰り広げられるのは、また別の話…。



※今回は某お笑いコンビのネタが元です。有名かな？

愛する彼女が作ってくれたアップルパイ。
食べないわけにはいかない。
だがしかし……

焼き立てのアップルパイとは思えない異臭。
えねこー☆(これ絶対ヤバいやつだ…)

えねこー☆はついに決心した。
パクッとな……

翌日。
えねカノ「えねこー☆君、アップルパイどうだった？(*O▽O*)ワクワク」

えねこー☆「え、うん！すごく美味しかったよ！^_^;」

えねカノ「よかった〜♪」


えねこー☆(腹痛えぇぇぇぇぇぇぇっ‼︎)

〜リア充が爆発する物語〜

※この物語はフィクションです。

戸田はミュージシャンとしてヒットできず、悶々とした日々を過ごしていた。彼はそんなモヤモヤを毎日、短く端的にノートに書き記していたのだ。

そんなある日、彼はこのノートをtwi●terにあげることを思い付いた。自分の割りきれない思いに共感してくれる人はきっといるはず。

そうしてその日から、彼はノートではなくtwitt●rに格言を残すようになった。その一つが「音楽は爆発だ」である。

この格言がなぜか若者を中心に大ウケし、戸田はいまや時の人となった。

だが言うまでもなく、彼の音楽のセンスは壊滅的いや、爆発的であった。

私は子供たちとトランプで遊んでいます．
子供たちは同じ種目でも飽きもせず，
何度もやろうとせがんできます．
トランプを配るのは私の役目．
ちゃんとトランプを切ってバラバラにしないとですね．

松神は【松斗神拳流空手】で弟子に教える立場にあった

普段弟子達に『空手は自己を鍛える為のもの。試合以外では使ってはならない。ましてや喧嘩などで使いなど以ての外。他人にではなく己に勝て』と教えていたのだ

しかし………あまりにも数が多い。段々さばききれなくなってきた

しかも鉄パイプや金属バットを使いだしてきた

ええかげんにせぇよ………………

松神の拳が金属バットをくの字にへし曲げそのまま相手の顔面を粉砕した

松神『てめえら許さねぇ！あーたたたたたたたーおわたっ！松斗百滅拳！』

自分に負けた松神は暴れまわった

その日、背徳団はこの世から消滅した