「助かった・・・」「1ブックマーク」
俺は殺害されそうになった。
しかし、奇跡的に助かった。
状況を説明せよ。
しかし、奇跡的に助かった。
状況を説明せよ。
15年01月27日 20:11
【ウミガメのスープ】 [モンキーハットリ・改]
【ウミガメのスープ】 [モンキーハットリ・改]

久しぶりの出題
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俺は寝ているときに犯人に家に忍び込まれ、有毒な薬物をを飲まされた 徐々に効果が重くなっていく薬物だ
犯人は家から脱出する。
遅くまで寝ていたら死ぬ。
しかし、セットしていたアラームが鳴りだす。。
今日は痔の検査。早く起きて病院へ行った。
「〇〇さん、顔色悪いですよ。ちょっと検査しましょう。」
俺は素直に顔色が悪いという所でも検査をした。
「ヤバいですよ。薬物飲まされてますよ!早く薬!」
そして俺は何とか助かった
犯人は家から脱出する。
遅くまで寝ていたら死ぬ。
しかし、セットしていたアラームが鳴りだす。。
今日は痔の検査。早く起きて病院へ行った。
「〇〇さん、顔色悪いですよ。ちょっと検査しましょう。」
俺は素直に顔色が悪いという所でも検査をした。
「ヤバいですよ。薬物飲まされてますよ!早く薬!」
そして俺は何とか助かった
「【ラテクエ46リサイクル】アラームランラン」「1ブックマーク」
けたたましいアラーム音で夜中に目覚めた男。
アラームのスイッチは手元にあるのに、男は自然に音が鳴り止むまでアラームを止めることはなかった。
一体なぜだろうか。
アラームのスイッチは手元にあるのに、男は自然に音が鳴り止むまでアラームを止めることはなかった。
一体なぜだろうか。
14年09月16日 23:02
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]

なささんのです。
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男は壁の薄いアパートの住人である。
男は、アパートの大家が遠距離恋愛の婚約者がいるのに夜な夜な不倫相手を家に連れ込んでいるのをしり、その婚約者と友人だったこともあって大家に一泡吹かせようと考えた。
まず、婚約者をアパートの近くで待機させ、アパートの全住人に深夜2時にうるさいアラームを鳴らしてもらう。
すると大家が何事かと家を飛び出すので、その隙に婚約者を大家の部屋に入れ、
修羅場にするのだ(’-’)
その後の展開はご想像にお任せします
男は、アパートの大家が遠距離恋愛の婚約者がいるのに夜な夜な不倫相手を家に連れ込んでいるのをしり、その婚約者と友人だったこともあって大家に一泡吹かせようと考えた。
まず、婚約者をアパートの近くで待機させ、アパートの全住人に深夜2時にうるさいアラームを鳴らしてもらう。
すると大家が何事かと家を飛び出すので、その隙に婚約者を大家の部屋に入れ、
修羅場にするのだ(’-’)
その後の展開はご想像にお任せします
「2つの目覚まし時計」「1ブックマーク」
メグミさんは目覚まし時計を2つ持っている。
片方は朝の6時にアラームがセットされているが、
もう片方は夜の12時にセットされている。いったいなぜだろう?
片方は朝の6時にアラームがセットされているが、
もう片方は夜の12時にセットされている。いったいなぜだろう?
14年05月19日 22:14
【ウミガメのスープ】 [門大寺]
【ウミガメのスープ】 [門大寺]
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メグミさんにはひとつ困ったことがあった。それは
勉強している途中で寝落ちすると、朝まで机で寝てしまう
ことだった。そこで彼女は、寝落ちしても机で一晩寝ないように、
寝落ちした自分を起こすために、12時にアラームをセットした
目覚まし時計を机の上に置くようにしたのだ。
勉強している途中で寝落ちすると、朝まで机で寝てしまう
ことだった。そこで彼女は、寝落ちしても机で一晩寝ないように、
寝落ちした自分を起こすために、12時にアラームをセットした
目覚まし時計を机の上に置くようにしたのだ。
「まったくもう!」「1ブックマーク」
とある日曜日の夜、ものぐさなカメオと嫁のカメコの会話。
「カメオ、あんた今朝頼んだ隣町のスープ屋さん行ってくれた?」
「あ? ああ行った行った。すごかったよ~広いし人多いし」
「……ほんとに?」
「う、うん! ほんとに」
このあとカメコは自分の携帯電話を取り出し、すぐ側にいるカメオにわざわざ電話をかけた。
なぜに?
「カメオ、あんた今朝頼んだ隣町のスープ屋さん行ってくれた?」
「あ? ああ行った行った。すごかったよ~広いし人多いし」
「……ほんとに?」
「う、うん! ほんとに」
このあとカメコは自分の携帯電話を取り出し、すぐ側にいるカメオにわざわざ電話をかけた。
なぜに?
15年06月29日 23:16
【ウミガメのスープ】 [芳香]
【ウミガメのスープ】 [芳香]
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プルルルル。プルルルル。
カメオの携帯電話から、響く着信音。あからさまにヤベッという顔をしたカメオに、カメコはやっぱりとため息を吐いた。
「隣町に行くにはバスに乗らなきゃいけない。バスの中ではさすがのあんたもマナーモードに切り替える。ものぐさなあんたが、寝る前(翌日のためのアラームセットのとき)でもないのにいちいちマナーモード解除したりするわけないでしょ。……カメオ。隣町のスープ屋さん、行った?」
「……行ってないです」
「なにか言うことは」
「お見事な推理で」
「違うでしょ」
「ハイッ。ごめんなさい」
カメオの携帯電話から、響く着信音。あからさまにヤベッという顔をしたカメオに、カメコはやっぱりとため息を吐いた。
「隣町に行くにはバスに乗らなきゃいけない。バスの中ではさすがのあんたもマナーモードに切り替える。ものぐさなあんたが、寝る前(翌日のためのアラームセットのとき)でもないのにいちいちマナーモード解除したりするわけないでしょ。……カメオ。隣町のスープ屋さん、行った?」
「……行ってないです」
「なにか言うことは」
「お見事な推理で」
「違うでしょ」
「ハイッ。ごめんなさい」
「ラテンジャーズ」「1ブックマーク」
ヒーロー戦隊「ラテンジャーズ」。
今日はいつもと違って苦戦を強いられてしまった。
一体なぜ?
今日はいつもと違って苦戦を強いられてしまった。
一体なぜ?
15年06月28日 11:16
【ウミガメのスープ】 [黒幕]
【ウミガメのスープ】 [黒幕]
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「おい博士!なんでこの合体ロボ6人操縦なんだ!?
俺達5人しかいないんだぞ!右腕を操作する奴が誰もいねぇよ!」
「スマン。ボケとった」
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予想ネタ質:ブルーの気分がブルーだった
俺達5人しかいないんだぞ!右腕を操作する奴が誰もいねぇよ!」
「スマン。ボケとった」
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予想ネタ質:ブルーの気分がブルーだった