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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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よくも騙したな!「1ブックマーク」
AはBを食事に招待した。
Bは最初に出したドリンクとサラダをとても気に入ったようだった。
その為、Aは気をよくして続いてパスタを出した。
しかし、それを食べようとしたBは酷く狼狽しAに怒り狂った。
どういうことだろう?
17年04月04日 16:24
【ウミガメのスープ】 [ぐらいどん]



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Bは吸血鬼であった。
Aが最初に出したトマトジュースを吸血鬼のBはとても気にいった。
Aはそれを見てBがトマト好きだと思い、トマトソースのパスタを作ったのだ。
Bはそのパスタを食べようと思い、むせかえるにんにくの香りに鼻をやられてしまった。
Bは、Aが自分の好きなトマトを使った料理を出してくれたと思っていたら、それに自分の弱点とも言えるにんにくを混ぜられてしまったことに腹を立てたのだった。


正解条件
①Bが吸血鬼であること
②ドリンクがトマトジュースであること
③パスタにトマトとにんにくが使われていること
④Bがにんにくに嫌悪したこと


余談:
カプリチョーザで思いつきました。
友達は美少女「1ブックマーク」
学校でも1番人気がある女の子。
私は初対面だったのに、彼女は私のことを友達だと言った。

どういうことだろう?
17年07月09日 22:25
【ウミガメのスープ】 [トレミー]



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学校でも一番人気のあるラテキュア。
週末に、近くのショッピングセンターでイベントがあると知り、私は駆けつけた。
初めて見る彼女は第一声で「友達のみんな〜!こんにちは〜!」と言ったのだ。
DV「1ブックマーク」
彼は悪魔だ。
彼が何度も床に打ち据えたせいで私の鼻は折れ曲がった。
私のこころはもうズタボロだ。
思えば私の初恋も無残に切り裂かれた。
だけど仕方がない、私が悪いのだから。
私は涙をのんで諦めるしかない。

状況を説明してください。
12年08月27日 20:56
【ウミガメのスープ】 [らら]

達成!ご参加ありがとうございました!




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私が少し目を離した隙に、息子の手で私の文学コレクションが破壊された。
私の「芥川龍之介 鼻」を何度も床に投げつけて遊んだようで折れ曲がっている。「夏目漱石 こころ」は引っ張ったのだろうか切り裂かれている。思えばこの前は「島崎藤村の詩集」の「初恋」のページを切り裂かれたな…。あの時文学コレクションを別の場所に移動させてればな…。
まあ、目を離した親の責任だしなー。
涙をのんで諦めるか。
3歳児は悪魔みたいなものだよ、かわいいけど。
表情で語る失態「1ブックマーク」
失態を犯したカメオ。
その様子を上司カメコは一部始終見ていた。
すでにカメオは両手を着いて頭を下げている。するとカメコはカメオに声をかけることもなく立ち去ったという。

えっ、無視とかひどくない? 
どうしてカメコは上記の行動をとったのだろう。
17年07月17日 21:34
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]



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冬の寒い日。地面には氷が張っていた。
会社は目前。カメオはオフィスビルの入り口に。

――ツルン

オフィスビルの入り口には分厚い氷が。
それに足を取られたカメオは盛大にずっこける。
先に手をついたおかげで顔をぶつことは避けられたが、四つ這いの恥ずかしい姿勢。

そこに通りがかった上司カメコ。
下手に声をかければカメオのプライドに傷をつけることは明白である。

ここは知らない振りが吉。カメオが起き上がるうちにカメコはそおっとその脇を黙って抜けていったのだ。
いのち支える相談電話「1ブックマーク」
目の前は真っ暗。もう自分ではどうしていいかわからない・・

悩みを抱えたカメオは、誰かに相談しようとスマホを取り出した。

その後、悩みは解消したのだが、それは誰かのアドバイスのおかげではなく
カメオ自身の貧乏性のおかげなのだという。

どういうことだろう?
17年01月21日 22:24
【ウミガメのスープ】 [Ratter]



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夜食でも食べようと電子レンジを使用したところ、いきなり目の前が真っ暗になった。

「やべぇ・・エアコンもつけていたしブレーカー落ちたか・・?」

そう考え、ブレーカーを操作しに向かったカメオ。

パチ・・パチ・・

わからないなりにいじってみるも明かりは戻らない。

「あれ・・これ、スイッチ上下するだけじゃだめなんだっけ・・?あれ?ヒューズ・・とかなんか有るんだっけ・・?」

イロイロいじってみるが変化はない。
こりゃもう自分ではもうどうにもわからないなぁ
いっそ、ラテシンでリアルカメオ君として出題してやろうか
とスマホを取り出した。


「さて・・通信量節約のためのWifi接続にしないとな・・
うん、いつもの通り隣の部屋の羅多さん家のWifiにタダ乗りしようかね。
まったく。パスワードを誕生日の数字にしてるとかどんなセキュリティ観念なんだかねっと」

いつものごとく、自分の家以外のWifiにタダ乗りして、スマホのデータ通信量を節約しようとしたカメオ
ここでおかしなことに気づいた。

「あれ・・圏外?羅多んちの無線LANおちてるな・・じゃあ・電波弱いが裏のコンビニの8Spotのやつでもつか・・あれこれもだめか・・
ありゃ・・この近所のWifi全部落ちてる・・ん???ってことは
これってうちのブレーカーが落ちたんじゃなくて、近所中停電してんのかww」

こうして
電気を取り戻す というカメオの目的はすぐには達成はされなかったが
【ブレーカーの使い方】という悩みはなくなったのであった。