「Death&I Love You」「1ブックマーク」
健康なカメオは、
伝説のロックバンド「ザ・ビョウキズ」が数十年ぶりに来日したので病院に行くことになった。
何故だろう?
伝説のロックバンド「ザ・ビョウキズ」が数十年ぶりに来日したので病院に行くことになった。
何故だろう?
16年12月22日 23:25
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
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~少し前~
娘のカメコ「おじいちゃん、人間ドック行った方がいいよ」
カメオ「もうトシじゃし行った方がいいかものう。うう~ん、でもワシの青春のバンド、ビョウキズの来日前に病気が発覚して入院する事になったらイヤじゃのう。来日してライブを一目見てから行くとするかの。」
~ビョウキズ来日~
カメオ「ウオオオオオ!1234ビョ、ウ、キ!1234ビョ、ウ、キ!かっ…感動じゃ…」
~ライブ後~
カメオ「生きてて良かった…さて、これでもういつ病気になっても思いっきり入院できるんじゃな!人間ドック行こっと。」
~そして~
病院での検査の結果、めでたくカメオは超健康でした。
カメオ「イェーイ」
娘のカメコ「おじいちゃん、人間ドック行った方がいいよ」
カメオ「もうトシじゃし行った方がいいかものう。うう~ん、でもワシの青春のバンド、ビョウキズの来日前に病気が発覚して入院する事になったらイヤじゃのう。来日してライブを一目見てから行くとするかの。」
~ビョウキズ来日~
カメオ「ウオオオオオ!1234ビョ、ウ、キ!1234ビョ、ウ、キ!かっ…感動じゃ…」
~ライブ後~
カメオ「生きてて良かった…さて、これでもういつ病気になっても思いっきり入院できるんじゃな!人間ドック行こっと。」
~そして~
病院での検査の結果、めでたくカメオは超健康でした。
カメオ「イェーイ」
「愛の力は世界を救うのか」「1ブックマーク」
友人が夜中に半泣きになりながら電話をかけてきた。
「辛いんだよ、もう耐えらんねえよ!」
「一体どうしたんだよ…」
「愛が足りないんだよぉ!!!」
はぁ?どういうこと??
「辛いんだよ、もう耐えらんねえよ!」
「一体どうしたんだよ…」
「愛が足りないんだよぉ!!!」
はぁ?どういうこと??
17年07月22日 19:24
【ウミガメのスープ】 [ゆきも]
【ウミガメのスープ】 [ゆきも]
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要知識というか、あるモノを知っているとすんなり解けるかと
解説を見る
電話をかけてきた友人は事務職だ。いつもパソコンで作業したり物を書いたり、机に向かってばかりの仕事をしている。
「もう背中凝りまくって痛すぎて耐えられないんだよ!」
そういえば日頃から肩が凝るー、だの、腰が痛いー、だの言っていた。
「マッサージでも行けばいいじゃん?」
「いや、マッサージって受けてる時は気持ちいいんだけど、すぐ元の状態に戻っちゃうんだよ…しかも夜中なんか店やってないじゃん。湿布は手元にあるんだよ。これ貼りたいんだよ。」
「いや、じゃあ貼れば?」
「身体硬いし、一人じゃ背中に湿布貼れないんだよ…恋人でも家族でもいれば『愛の力で介の字貼り!』できるのに…なんで俺一人暮らしなんだろ…肩までしか貼れない(′;ω;)」
「…貼りに行ってはやれないぞ」
#b#解説:背中に湿布を貼りたいが、貼ってくれる人がいない#/b#
「もう背中凝りまくって痛すぎて耐えられないんだよ!」
そういえば日頃から肩が凝るー、だの、腰が痛いー、だの言っていた。
「マッサージでも行けばいいじゃん?」
「いや、マッサージって受けてる時は気持ちいいんだけど、すぐ元の状態に戻っちゃうんだよ…しかも夜中なんか店やってないじゃん。湿布は手元にあるんだよ。これ貼りたいんだよ。」
「いや、じゃあ貼れば?」
「身体硬いし、一人じゃ背中に湿布貼れないんだよ…恋人でも家族でもいれば『愛の力で介の字貼り!』できるのに…なんで俺一人暮らしなんだろ…肩までしか貼れない(′;ω;)」
「…貼りに行ってはやれないぞ」
#b#解説:背中に湿布を貼りたいが、貼ってくれる人がいない#/b#
「自分讃歌*要知識*」「1ブックマーク」
カメオは自画自賛していた。
普通なら褒められた行為ではないが、みんな彼を褒め称えた。
なぜだろう?
*要知識問題です。
普通なら褒められた行為ではないが、みんな彼を褒め称えた。
なぜだろう?
*要知識問題です。
15年03月16日 23:17
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
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ここはラテシン。
「ついに★美味イイネ!(味が)を取ることが出来ました!イイネしてくださった皆さんありがとうございます!」
ロビーチャットでそう言うカメオ。
しかし直前までその問題は19票しか入っていなかった。
そこにカメオ自身がイイネを押したことで称号を得たのである。
自分の問題にイイネをすることは、決してほめられた行為ではないが、(#red#貶される様な行為でもありません#/red#)そもそも「19票も貰えるような素晴らしい問題を作っていた事」をラテシンの皆はほめたたえたのだ。
「ついに★美味イイネ!(味が)を取ることが出来ました!イイネしてくださった皆さんありがとうございます!」
ロビーチャットでそう言うカメオ。
しかし直前までその問題は19票しか入っていなかった。
そこにカメオ自身がイイネを押したことで称号を得たのである。
自分の問題にイイネをすることは、決してほめられた行為ではないが、(#red#貶される様な行為でもありません#/red#)そもそも「19票も貰えるような素晴らしい問題を作っていた事」をラテシンの皆はほめたたえたのだ。
「車の方が遅いってどういうことだ」「1ブックマーク」
男と女の二人は、ラテシンマートというコンビニ(通称ラテマ)へ、男の自宅から同時に向かった。
他の車や障害物(雪とか信号とか)などは考えず、不自由なく進むことが出来るとする。
しかし不思議なことに、徒歩でゆっくり向かった男は5分でラテマに着き、
車で向かった女は15分かかってラテマについた。
つまり#b#男の方がラテマへの到着が早かった#/b#のである。
車の方がスピードが出てたのにも関わらずだ。
もちろん女&車は、途中で止まったり寄り道せずにラテマまで向かっている。
通る道は同じだとしたら、なぜこのようなことが起きたのだろう?
他の車や障害物(雪とか信号とか)などは考えず、不自由なく進むことが出来るとする。
しかし不思議なことに、徒歩でゆっくり向かった男は5分でラテマに着き、
車で向かった女は15分かかってラテマについた。
つまり#b#男の方がラテマへの到着が早かった#/b#のである。
車の方がスピードが出てたのにも関わらずだ。
もちろん女&車は、途中で止まったり寄り道せずにラテマまで向かっている。
通る道は同じだとしたら、なぜこのようなことが起きたのだろう?
15年02月18日 14:51
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
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寝落ちしてました。
解説を見る
『男』
行きは「自宅からラテマまで300mの道(ルートA)」を歩き、
帰りは「ラテマから自宅まで10000mの道(ルートB)」を車で走って帰った。
『女』
行きは「自宅からラテマまで10000mの道(ルートB)」を車で走り、
帰りは「ラテマから自宅まで300mの道(ルートA)」を歩いて帰った。
つまり、男は近道を歩いてラテマへ向かい、女は車で凄く遠回りしてラテマまで向かったのである。
帰りは男が車を使い遠回りを、女は近道を歩いて帰った。
こうすると「通る道」は同じになるのだ!
男の方が早くラテマに着いたのはそういうことである。
行きは「自宅からラテマまで300mの道(ルートA)」を歩き、
帰りは「ラテマから自宅まで10000mの道(ルートB)」を車で走って帰った。
『女』
行きは「自宅からラテマまで10000mの道(ルートB)」を車で走り、
帰りは「ラテマから自宅まで300mの道(ルートA)」を歩いて帰った。
つまり、男は近道を歩いてラテマへ向かい、女は車で凄く遠回りしてラテマまで向かったのである。
帰りは男が車を使い遠回りを、女は近道を歩いて帰った。
こうすると「通る道」は同じになるのだ!
男の方が早くラテマに着いたのはそういうことである。
「恐怖の時間」「1ブックマーク」
私の隣に男が一人いる。
男に呼びかけても返事がない。
私「このままだと、死んでしまうかもしれない…」
一体どういう状況だろうか?
男に呼びかけても返事がない。
私「このままだと、死んでしまうかもしれない…」
一体どういう状況だろうか?
16年03月17日 21:36
【ウミガメのスープ】 [マスタング]
【ウミガメのスープ】 [マスタング]
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男「いいか、ハンドルは切りすぎるなよ!」
私「はい」
男「スピードは出しすぎるなよ!」
私「はい」
____________________________________________
15分後
私「何でハンドル持ったまま寝てるんだよ!」
男「zzz」
私「ちょっと起きてくださいよ!」
男「zzz」
私「あぁ…合流が怖い…」
男「zzz」
私「全く、高速教習中に寝ないでくださいよ!」
以上、私が教習所に通ってたときの思い出です。
こんな教官に教わったのに、ほぼ毎日運転していて
未だに無事故無違反です。
私「はい」
男「スピードは出しすぎるなよ!」
私「はい」
____________________________________________
15分後
私「何でハンドル持ったまま寝てるんだよ!」
男「zzz」
私「ちょっと起きてくださいよ!」
男「zzz」
私「あぁ…合流が怖い…」
男「zzz」
私「全く、高速教習中に寝ないでくださいよ!」
以上、私が教習所に通ってたときの思い出です。
こんな教官に教わったのに、ほぼ毎日運転していて
未だに無事故無違反です。