「愛の力は世界を救うのか」「1ブックマーク」
友人が夜中に半泣きになりながら電話をかけてきた。
「辛いんだよ、もう耐えらんねえよ!」
「一体どうしたんだよ…」
「愛が足りないんだよぉ!!!」
はぁ?どういうこと??
「辛いんだよ、もう耐えらんねえよ!」
「一体どうしたんだよ…」
「愛が足りないんだよぉ!!!」
はぁ?どういうこと??
17年07月22日 19:24
【ウミガメのスープ】 [ゆきも]
【ウミガメのスープ】 [ゆきも]

要知識というか、あるモノを知っているとすんなり解けるかと
解説を見る
電話をかけてきた友人は事務職だ。いつもパソコンで作業したり物を書いたり、机に向かってばかりの仕事をしている。
「もう背中凝りまくって痛すぎて耐えられないんだよ!」
そういえば日頃から肩が凝るー、だの、腰が痛いー、だの言っていた。
「マッサージでも行けばいいじゃん?」
「いや、マッサージって受けてる時は気持ちいいんだけど、すぐ元の状態に戻っちゃうんだよ…しかも夜中なんか店やってないじゃん。湿布は手元にあるんだよ。これ貼りたいんだよ。」
「いや、じゃあ貼れば?」
「身体硬いし、一人じゃ背中に湿布貼れないんだよ…恋人でも家族でもいれば『愛の力で介の字貼り!』できるのに…なんで俺一人暮らしなんだろ…肩までしか貼れない(′;ω;)」
「…貼りに行ってはやれないぞ」
#b#解説:背中に湿布を貼りたいが、貼ってくれる人がいない#/b#
「もう背中凝りまくって痛すぎて耐えられないんだよ!」
そういえば日頃から肩が凝るー、だの、腰が痛いー、だの言っていた。
「マッサージでも行けばいいじゃん?」
「いや、マッサージって受けてる時は気持ちいいんだけど、すぐ元の状態に戻っちゃうんだよ…しかも夜中なんか店やってないじゃん。湿布は手元にあるんだよ。これ貼りたいんだよ。」
「いや、じゃあ貼れば?」
「身体硬いし、一人じゃ背中に湿布貼れないんだよ…恋人でも家族でもいれば『愛の力で介の字貼り!』できるのに…なんで俺一人暮らしなんだろ…肩までしか貼れない(′;ω;)」
「…貼りに行ってはやれないぞ」
#b#解説:背中に湿布を貼りたいが、貼ってくれる人がいない#/b#
「自分讃歌*要知識*」「1ブックマーク」
カメオは自画自賛していた。
普通なら褒められた行為ではないが、みんな彼を褒め称えた。
なぜだろう?
*要知識問題です。
普通なら褒められた行為ではないが、みんな彼を褒め称えた。
なぜだろう?
*要知識問題です。
15年03月16日 23:17
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
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ここはラテシン。
「ついに★美味イイネ!(味が)を取ることが出来ました!イイネしてくださった皆さんありがとうございます!」
ロビーチャットでそう言うカメオ。
しかし直前までその問題は19票しか入っていなかった。
そこにカメオ自身がイイネを押したことで称号を得たのである。
自分の問題にイイネをすることは、決してほめられた行為ではないが、(#red#貶される様な行為でもありません#/red#)そもそも「19票も貰えるような素晴らしい問題を作っていた事」をラテシンの皆はほめたたえたのだ。
「ついに★美味イイネ!(味が)を取ることが出来ました!イイネしてくださった皆さんありがとうございます!」
ロビーチャットでそう言うカメオ。
しかし直前までその問題は19票しか入っていなかった。
そこにカメオ自身がイイネを押したことで称号を得たのである。
自分の問題にイイネをすることは、決してほめられた行為ではないが、(#red#貶される様な行為でもありません#/red#)そもそも「19票も貰えるような素晴らしい問題を作っていた事」をラテシンの皆はほめたたえたのだ。
「車の方が遅いってどういうことだ」「1ブックマーク」
男と女の二人は、ラテシンマートというコンビニ(通称ラテマ)へ、男の自宅から同時に向かった。
他の車や障害物(雪とか信号とか)などは考えず、不自由なく進むことが出来るとする。
しかし不思議なことに、徒歩でゆっくり向かった男は5分でラテマに着き、
車で向かった女は15分かかってラテマについた。
つまり#b#男の方がラテマへの到着が早かった#/b#のである。
車の方がスピードが出てたのにも関わらずだ。
もちろん女&車は、途中で止まったり寄り道せずにラテマまで向かっている。
通る道は同じだとしたら、なぜこのようなことが起きたのだろう?
他の車や障害物(雪とか信号とか)などは考えず、不自由なく進むことが出来るとする。
しかし不思議なことに、徒歩でゆっくり向かった男は5分でラテマに着き、
車で向かった女は15分かかってラテマについた。
つまり#b#男の方がラテマへの到着が早かった#/b#のである。
車の方がスピードが出てたのにも関わらずだ。
もちろん女&車は、途中で止まったり寄り道せずにラテマまで向かっている。
通る道は同じだとしたら、なぜこのようなことが起きたのだろう?
15年02月18日 14:51
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]

寝落ちしてました。
解説を見る
『男』
行きは「自宅からラテマまで300mの道(ルートA)」を歩き、
帰りは「ラテマから自宅まで10000mの道(ルートB)」を車で走って帰った。
『女』
行きは「自宅からラテマまで10000mの道(ルートB)」を車で走り、
帰りは「ラテマから自宅まで300mの道(ルートA)」を歩いて帰った。
つまり、男は近道を歩いてラテマへ向かい、女は車で凄く遠回りしてラテマまで向かったのである。
帰りは男が車を使い遠回りを、女は近道を歩いて帰った。
こうすると「通る道」は同じになるのだ!
男の方が早くラテマに着いたのはそういうことである。
行きは「自宅からラテマまで300mの道(ルートA)」を歩き、
帰りは「ラテマから自宅まで10000mの道(ルートB)」を車で走って帰った。
『女』
行きは「自宅からラテマまで10000mの道(ルートB)」を車で走り、
帰りは「ラテマから自宅まで300mの道(ルートA)」を歩いて帰った。
つまり、男は近道を歩いてラテマへ向かい、女は車で凄く遠回りしてラテマまで向かったのである。
帰りは男が車を使い遠回りを、女は近道を歩いて帰った。
こうすると「通る道」は同じになるのだ!
男の方が早くラテマに着いたのはそういうことである。
「恐怖の時間」「1ブックマーク」
私の隣に男が一人いる。
男に呼びかけても返事がない。
私「このままだと、死んでしまうかもしれない…」
一体どういう状況だろうか?
男に呼びかけても返事がない。
私「このままだと、死んでしまうかもしれない…」
一体どういう状況だろうか?
16年03月17日 21:36
【ウミガメのスープ】 [マスタング]
【ウミガメのスープ】 [マスタング]
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男「いいか、ハンドルは切りすぎるなよ!」
私「はい」
男「スピードは出しすぎるなよ!」
私「はい」
____________________________________________
15分後
私「何でハンドル持ったまま寝てるんだよ!」
男「zzz」
私「ちょっと起きてくださいよ!」
男「zzz」
私「あぁ…合流が怖い…」
男「zzz」
私「全く、高速教習中に寝ないでくださいよ!」
以上、私が教習所に通ってたときの思い出です。
こんな教官に教わったのに、ほぼ毎日運転していて
未だに無事故無違反です。
私「はい」
男「スピードは出しすぎるなよ!」
私「はい」
____________________________________________
15分後
私「何でハンドル持ったまま寝てるんだよ!」
男「zzz」
私「ちょっと起きてくださいよ!」
男「zzz」
私「あぁ…合流が怖い…」
男「zzz」
私「全く、高速教習中に寝ないでくださいよ!」
以上、私が教習所に通ってたときの思い出です。
こんな教官に教わったのに、ほぼ毎日運転していて
未だに無事故無違反です。
「【ラテクエ62リサイクル】旅立ちの日に風邪ひいた」「1ブックマーク」
タカシとヒロシは、卒業式の朝に高熱を出してしまった。とても卒業式には出られそうにないので、それぞれ学校に「欠席します」と連絡した。すると、タカシは「お大事に」と言われたのに、ヒロシは先生にヒドイことを言われた。何故だろう?
※この問題はラテクエ62のえぜりんさんの問題のリサイクルです。
※この問題はラテクエ62のえぜりんさんの問題のリサイクルです。
16年03月17日 17:14
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
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タカシは、大学の推薦入学を年末の内に確定させ、大学から届いた課題さえ済ませれば、4月までのんびりできる立場にあった。
だから、タカシは卒業式に出るつもりだったし、それを承知していた先生も「お大事に」と言った。
ところが、ヒロシはそうではなかった。入学式の日の数日後、国公立大学の後期日程の試験を控えていて、目下勉強中だったのだ。
だから先生は、ヒロシは卒業式には出ずに勉強するつもりなのだと思っていた。ところが、そのヒロシから電話が掛かってきて、「ずびばぜん、今日の卒業式ば休びばず」なんて鼻声で言うものだから、先生は驚いた。受験が近いのに、卒業式に来る気だった上、風邪までひいているのだ。
「何やってんだ、コノヤロー! 後期日程受験すんじゃなかったのか! 卒業式に出てる暇があったらさっさと風邪治して勉強しやがれ!」
先生はそう言うと、電話を切った。あと、卒業式後、メロンとアイスと単語帳持ってヒロシの家にお見舞いに行った。
だから、タカシは卒業式に出るつもりだったし、それを承知していた先生も「お大事に」と言った。
ところが、ヒロシはそうではなかった。入学式の日の数日後、国公立大学の後期日程の試験を控えていて、目下勉強中だったのだ。
だから先生は、ヒロシは卒業式には出ずに勉強するつもりなのだと思っていた。ところが、そのヒロシから電話が掛かってきて、「ずびばぜん、今日の卒業式ば休びばず」なんて鼻声で言うものだから、先生は驚いた。受験が近いのに、卒業式に来る気だった上、風邪までひいているのだ。
「何やってんだ、コノヤロー! 後期日程受験すんじゃなかったのか! 卒業式に出てる暇があったらさっさと風邪治して勉強しやがれ!」
先生はそう言うと、電話を切った。あと、卒業式後、メロンとアイスと単語帳持ってヒロシの家にお見舞いに行った。












