「不定期連載ラテシンストーリー『いつも心に太陽を 瞳には月を』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
シャリシャリシャリシャリ・・・・
ライナー「暑ちっーな。」
シロン「ん~暑いね~」
空には照り付ける太陽がさんさんと輝いている。
ライナーは噴き出す汗を拭いながらシロンの木陰でかき氷を食べていた。
シロン「ら~いな~~そんなに~暑いなら~上着を脱げば~良いのに~~」
ライナー「生憎ながらなシロン。他の服を着ている挿絵が無いため着替えることが出来ないんだ。」
シロン「わぁ~~メタ~発言~~。」
普段気候の涼しいアルカーノが熱帯地方並みに温度が急上昇しているのはたぶんどこかの親切な魔法使いの仕業だろう。
ライナー「そもそもこの街に起こる不思議ってほとんどあの人が元凶なんじゃ?!」
シロン「ん~~アイス~美味しい~~」
シロンが目を><にして喜ぶ。
ライナー「そもそもシロンって魔導人工生命体だっけ?」
シロン「ん~~?さぁ~?しらな~~い。」
シロンは・・・人間ではない。だけどシロンは・・・・大切な仲間だ・・・・
シロン「・・・Σ!!ラ~イナ~の意識が~も~ろ~してる~~!!!」
ライナー「あまりの暑さにかき氷どころか身体が溶けるとこだったぜ・・・」
ライナーはたれぱんだの様にダラッとダレきっていた。
ライナー「暑ぢーよ。」
シロン「ん~こまったねぇ~。」
そもそもの原因は太陽が巨大化したことにある。
地球温暖化を止めるために石油やストーブの使用を抑えるために太陽熱をあげたらしい・・・
その元凶たる人物はサングラスをかけてスフィンクスのポーズで日向ぼっこを満喫していた。
完全に自分が寒いからだった。
ライナー「・・・・これって確実に出題待ちだよな?」
シロン「ん~スフィンクスだしね~~」
ライナー「回答を誤ると喰われるんだよな、たぶん・・・」
天童魔子『それでは出題!!』
ライナー「わー勝手に始まった。」
天童魔子「#big5# 炎天下の中、海へ出かけたカメオとカメコ。#/big5#
#big5#自分の白い肌が気に入っており日に焼けたくないカメコに#/big5#
#big5#カメオは気づかいカメコが日に焼けないようにしていたのですが#/big5#
#big5#カメコはカメオに感謝するどころか恨みました。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。天童魔子さんは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
シャリシャリシャリシャリ・・・・
ライナー「暑ちっーな。」
シロン「ん~暑いね~」
空には照り付ける太陽がさんさんと輝いている。
ライナーは噴き出す汗を拭いながらシロンの木陰でかき氷を食べていた。
シロン「ら~いな~~そんなに~暑いなら~上着を脱げば~良いのに~~」
ライナー「生憎ながらなシロン。他の服を着ている挿絵が無いため着替えることが出来ないんだ。」
シロン「わぁ~~メタ~発言~~。」
普段気候の涼しいアルカーノが熱帯地方並みに温度が急上昇しているのはたぶんどこかの親切な魔法使いの仕業だろう。
ライナー「そもそもこの街に起こる不思議ってほとんどあの人が元凶なんじゃ?!」
シロン「ん~~アイス~美味しい~~」
シロンが目を><にして喜ぶ。
ライナー「そもそもシロンって魔導人工生命体だっけ?」
シロン「ん~~?さぁ~?しらな~~い。」
シロンは・・・人間ではない。だけどシロンは・・・・大切な仲間だ・・・・
シロン「・・・Σ!!ラ~イナ~の意識が~も~ろ~してる~~!!!」
ライナー「あまりの暑さにかき氷どころか身体が溶けるとこだったぜ・・・」
ライナーはたれぱんだの様にダラッとダレきっていた。
ライナー「暑ぢーよ。」
シロン「ん~こまったねぇ~。」
そもそもの原因は太陽が巨大化したことにある。
地球温暖化を止めるために石油やストーブの使用を抑えるために太陽熱をあげたらしい・・・
その元凶たる人物はサングラスをかけてスフィンクスのポーズで日向ぼっこを満喫していた。
完全に自分が寒いからだった。
ライナー「・・・・これって確実に出題待ちだよな?」
シロン「ん~スフィンクスだしね~~」
ライナー「回答を誤ると喰われるんだよな、たぶん・・・」
天童魔子『それでは出題!!』
ライナー「わー勝手に始まった。」
天童魔子「#big5# 炎天下の中、海へ出かけたカメオとカメコ。#/big5#
#big5#自分の白い肌が気に入っており日に焼けたくないカメコに#/big5#
#big5#カメオは気づかいカメコが日に焼けないようにしていたのですが#/big5#
#big5#カメコはカメオに感謝するどころか恨みました。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。天童魔子さんは真相を知っているものとして回答しています
16年02月29日 22:48
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
シロン「ん~わかった~~。
#big5#二人は海へアルバイトへ来ていたんだよ~~#/big5#
#big5#そのアルバイトっていうのはゆるキャラの着ぐるみと司会の客引きみたいな感じだったんじゃないかな~~?#/big5#
#big5#まぁどちらにしても「日に焼けたくない」ってカメコの心理状態を利用して#/big5#
#big5#炎天下の中の着ぐるみ役を押し付けたんじゃないかな~~?#/big5#
断れば良いのにカメオは鼻から着ぐるみを着ないで楽をするつもり楽をするつもりだったからカメコはカメオを恨んだんだよ~~」
ライナー「おぉ!ナイスシロン。」
シロン「えへへ」
ライナー「さっきは心配かけて悪かったな。謎を解いてくれたし何かお礼をさせてくれ。」
シロン「わ~~いwライナーの奢りだ~~。」
ライナー「汗かいたしなんか喰いに行くか。」
シロン「行く~~」
二人の仲が良い感じなのでなんだか良いことをしたなっと親切な魔法使いさんは思いました。
oh~ ⊂(゚д゚⊂
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#二人は海へアルバイトへ来ていたんだよ~~#/big5#
#big5#そのアルバイトっていうのはゆるキャラの着ぐるみと司会の客引きみたいな感じだったんじゃないかな~~?#/big5#
#big5#まぁどちらにしても「日に焼けたくない」ってカメコの心理状態を利用して#/big5#
#big5#炎天下の中の着ぐるみ役を押し付けたんじゃないかな~~?#/big5#
断れば良いのにカメオは鼻から着ぐるみを着ないで楽をするつもり楽をするつもりだったからカメコはカメオを恨んだんだよ~~」
ライナー「おぉ!ナイスシロン。」
シロン「えへへ」
ライナー「さっきは心配かけて悪かったな。謎を解いてくれたし何かお礼をさせてくれ。」
シロン「わ~~いwライナーの奢りだ~~。」
ライナー「汗かいたしなんか喰いに行くか。」
シロン「行く~~」
二人の仲が良い感じなのでなんだか良いことをしたなっと親切な魔法使いさんは思いました。
oh~ ⊂(゚д゚⊂
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「不定期連載ラテシンストーリー『縄跳び幅跳び高跳び』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
しかし不思議なことに殺人事件は滅多に起きない平和な世界でした。
それもこれも代執者の天童魔子さんがミステリーのロジックを組み立てるのが面倒がっているせいでした。
oh~ c(゚Д゚と⌒c)つ
ライナー「天童魔子さん。お願いです。」
天童魔子「殺しの依頼なのですか?」
ライナー「違います。私が活躍する探偵ものを書いてください。」 orz 土下座
天童魔子「ライナーさん。頭をあげてください。」
ライナー「私が優秀な探偵であることを示すために活躍の機会を下さい。」
天童魔子「頭をあげるのです。」
天童魔子「頭を私にあげるのです。」あ~( ゚Д゚)orz
ライナー「おおっと!!危うくカニバラレるとこだった。危うく殺人事件になるとこだった。」
天童魔子「分かりましたのです。それではテストをしましょう。」
ライナー「テスト?」
天童魔子「私が出題する問題に正解出来たらライナー主人公のミステリー物を描くのです」
ライナー「おぉ!!やった。」
天童魔子「それでは問題、
#big5# ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。#/big5#
#big5#しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。#/big5#
#big5#「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」#/big5#
#big5#するとシェフは「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」と答えました。#/big5#
/big5#男は勘定をせずに帰宅した後、死んでしまいました。一体何故でしょう? #/big5#」
ライナー「正解は【昔遭難した男がどうたらこうたら】だ。」
天童魔子「#red#残念。不正解なのです#/red#」
※この問題はウミガメ形式なのです。天童魔子は真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
しかし不思議なことに殺人事件は滅多に起きない平和な世界でした。
それもこれも代執者の天童魔子さんがミステリーのロジックを組み立てるのが面倒がっているせいでした。
oh~ c(゚Д゚と⌒c)つ
ライナー「天童魔子さん。お願いです。」
天童魔子「殺しの依頼なのですか?」
ライナー「違います。私が活躍する探偵ものを書いてください。」 orz 土下座
天童魔子「ライナーさん。頭をあげてください。」
ライナー「私が優秀な探偵であることを示すために活躍の機会を下さい。」
天童魔子「頭をあげるのです。」
天童魔子「頭を私にあげるのです。」あ~( ゚Д゚)orz
ライナー「おおっと!!危うくカニバラレるとこだった。危うく殺人事件になるとこだった。」
天童魔子「分かりましたのです。それではテストをしましょう。」
ライナー「テスト?」
天童魔子「私が出題する問題に正解出来たらライナー主人公のミステリー物を描くのです」
ライナー「おぉ!!やった。」
天童魔子「それでは問題、
#big5# ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。#/big5#
#big5#しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。#/big5#
#big5#「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」#/big5#
#big5#するとシェフは「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」と答えました。#/big5#
/big5#男は勘定をせずに帰宅した後、死んでしまいました。一体何故でしょう? #/big5#」
ライナー「正解は【昔遭難した男がどうたらこうたら】だ。」
天童魔子「#red#残念。不正解なのです#/red#」
※この問題はウミガメ形式なのです。天童魔子は真相を知っているものとして回答しています
16年02月23日 22:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
天童魔子「正解は
#big5#スープに違和感を感じた男#/big5#
#big5#なんだろうと見ると細い繊維みたいなものがあったのです。#/big5#
#big5#何かの筋か野菜の繊維かと思ったが#/big5#
#big5#シェフに聞いてもウミガメのスープに間違いないと言う#/big5#
#big5#つまりこれは 料理人の髪の毛だった。#/big5#
#big5#シェフを呼び出して髪の毛を確認したから間違いない#/big5#
#big5#店側は男に謝罪し料金の無料とお酒のサービスを行った。#/big5#
#big5#男は意気揚々とスキップしながら帰ったが待っていた妻に長い髪の毛と上機嫌に酔った夫を見て#/big5#
#big5#浮気をしていると誤解され他の女に奪われるくらいならっと一緒に心中したのです。#/big5#」
ライナー「つまり・・・真相は心中だったと?」
天童魔子「oh?そうなのですよ。」
ライナー「それは違うな。もし本当にそうならば#red#男に付いていた髪の毛はシェフのものでなくてはならない#/red#。」
ライナー「しかしあの髪の毛は天童さんの物だ。」
天童魔子「そ、そうなのですよ・・・・私は二人が死んだときにはレストランで料理を作っていましたのです。」
ライナー「いいや!シェフは天童さんじゃないさ。#red#問題文のシェフの口調が違う#/red#
その日はわざと自分の代理にシェフをやらせトラブルを起こし男に酒を飲まし時間を稼いだ。
さらに男にクレームをつけさすことで男の顔を来ていた他の客に覚えさせたんだ。
そしてあたかも自分はレストランにいると言うアリバイを作り上げたのだ。
しかしひとつ予想外なことがあったとすれば
男がスキップで帰って来たために予想以上に早く家にたどり着いてしまい男も殺す羽目になってしまった。」
天童魔子「・・・・ふ」
天童魔子『 #b#ふふふふ・・・あっはははははは#/b#』
天童魔子「とんだ名探偵がいたものなのです。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
っ゚Д゚)っ みたいな感じを私に書けと?面倒なのです
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#スープに違和感を感じた男#/big5#
#big5#なんだろうと見ると細い繊維みたいなものがあったのです。#/big5#
#big5#何かの筋か野菜の繊維かと思ったが#/big5#
#big5#シェフに聞いてもウミガメのスープに間違いないと言う#/big5#
#big5#つまりこれは 料理人の髪の毛だった。#/big5#
#big5#シェフを呼び出して髪の毛を確認したから間違いない#/big5#
#big5#店側は男に謝罪し料金の無料とお酒のサービスを行った。#/big5#
#big5#男は意気揚々とスキップしながら帰ったが待っていた妻に長い髪の毛と上機嫌に酔った夫を見て#/big5#
#big5#浮気をしていると誤解され他の女に奪われるくらいならっと一緒に心中したのです。#/big5#」
ライナー「つまり・・・真相は心中だったと?」
天童魔子「oh?そうなのですよ。」
ライナー「それは違うな。もし本当にそうならば#red#男に付いていた髪の毛はシェフのものでなくてはならない#/red#。」
ライナー「しかしあの髪の毛は天童さんの物だ。」
天童魔子「そ、そうなのですよ・・・・私は二人が死んだときにはレストランで料理を作っていましたのです。」
ライナー「いいや!シェフは天童さんじゃないさ。#red#問題文のシェフの口調が違う#/red#
その日はわざと自分の代理にシェフをやらせトラブルを起こし男に酒を飲まし時間を稼いだ。
さらに男にクレームをつけさすことで男の顔を来ていた他の客に覚えさせたんだ。
そしてあたかも自分はレストランにいると言うアリバイを作り上げたのだ。
しかしひとつ予想外なことがあったとすれば
男がスキップで帰って来たために予想以上に早く家にたどり着いてしまい男も殺す羽目になってしまった。」
天童魔子「・・・・ふ」
天童魔子『 #b#ふふふふ・・・あっはははははは#/b#』
天童魔子「とんだ名探偵がいたものなのです。」
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っ゚Д゚)っ みたいな感じを私に書けと?面倒なのです
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「不定期連載ラテシンストーリー『火花を散らすコロ』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
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コロがしょんぼりしていた。
ライナー「どうした?悩みなら聞くぞ。」
コロ「うっさいわね。ほっといてよ。そんな気遣いも出来ないからダメダメなのよ。」
ライナー「うぐ・・・だいぶ気が立ってるいるな。」
コロ「・・・ごめんなさい。」
ライナー「まぁ話してみたら案外解決するかも知れないぞ。」
コロ「うん・・・じゃああのね。
#big5#ある人にクッキーをあげようと思ったんだけど#/big5#
#big5#その人はあんまり甘いものが好きそうだから砂糖がたっぷりの甘いクッキーを選んだの#/big5#
#big5#そこで私は後悔したの。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。コロは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
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コロがしょんぼりしていた。
ライナー「どうした?悩みなら聞くぞ。」
コロ「うっさいわね。ほっといてよ。そんな気遣いも出来ないからダメダメなのよ。」
ライナー「うぐ・・・だいぶ気が立ってるいるな。」
コロ「・・・ごめんなさい。」
ライナー「まぁ話してみたら案外解決するかも知れないぞ。」
コロ「うん・・・じゃああのね。
#big5#ある人にクッキーをあげようと思ったんだけど#/big5#
#big5#その人はあんまり甘いものが好きそうだから砂糖がたっぷりの甘いクッキーを選んだの#/big5#
#big5#そこで私は後悔したの。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。コロは真相を知っているものとして回答しています
16年03月06日 19:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
ライナー「・・・つまり・・・
#big5#砂糖が多すぎてせっかく作ったクッキーが焦げてしまって苦くなってしまった#/big5#っと。」
コロ「うるさいわね。分かってるもん」
コロ (´・ω・`) シュン。
ライナー「・・・・」ヒョイ パク
コロ「!!」
ライナー「う~ん、確かに焦げて苦い。やっぱりクッキーは甘い方がいいな。」
ライナー「ってことでコロ。今度は甘いクッキーを作って来てくれ」
コロ「え?・・・・いいわ。見てなさい。今度は美味しいクッキーを作ってきてあげるんだから。」
コロは満面の笑みで答えました。
シロン「ん~?次の~お話し~?」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#砂糖が多すぎてせっかく作ったクッキーが焦げてしまって苦くなってしまった#/big5#っと。」
コロ「うるさいわね。分かってるもん」
コロ (´・ω・`) シュン。
ライナー「・・・・」ヒョイ パク
コロ「!!」
ライナー「う~ん、確かに焦げて苦い。やっぱりクッキーは甘い方がいいな。」
ライナー「ってことでコロ。今度は甘いクッキーを作って来てくれ」
コロ「え?・・・・いいわ。見てなさい。今度は美味しいクッキーを作ってきてあげるんだから。」
コロは満面の笑みで答えました。
シロン「ん~?次の~お話し~?」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「不定期連載ラテシンストーリー『独活の大木ではないシロン』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
シロン「ねぇ~~ラ~イナ~~」
ライナー「ん?どうしたんだ?」
シロン「ど~して~木が~植え~られるん~だろ~?」
ライナー「ん?気になるのか?」
シロン「あ~はは~でもね~~」
シロン「な~んとも不思議~な木なんだ~けども見たこともない花は咲かないんだよ~」
ライナー「?だからどういうことだ?」
シロン「こ~の木~なん~の木~~気~になる木~~」
ライナー「わー!!違う。歌詞の話しじゃなくて何を問題にしているかってことだよ。」
シロン「問題~なぁ~るほど~
そ~れでは~問題、#big5# ある人は時折、木を植えて行きますが一体何のためでしょう?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。シロンは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
シロン「ねぇ~~ラ~イナ~~」
ライナー「ん?どうしたんだ?」
シロン「ど~して~木が~植え~られるん~だろ~?」
ライナー「ん?気になるのか?」
シロン「あ~はは~でもね~~」
シロン「な~んとも不思議~な木なんだ~けども見たこともない花は咲かないんだよ~」
ライナー「?だからどういうことだ?」
シロン「こ~の木~なん~の木~~気~になる木~~」
ライナー「わー!!違う。歌詞の話しじゃなくて何を問題にしているかってことだよ。」
シロン「問題~なぁ~るほど~
そ~れでは~問題、#big5# ある人は時折、木を植えて行きますが一体何のためでしょう?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。シロンは真相を知っているものとして回答しています
16年03月06日 20:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
ライナー「分かった!!
#big5#ある人はアイスを買い食いして捨てる場所が無くて木の棒をバレない様に埋めているんだ。#/big5#」
シロン「当たり~~。」
ライナー「ごみを捨てるなよな。本当にもう」
シロン「でも~そのアイス棒当たり~~なんだよ~~」
ライナー「コラ、落ちてる物を拾っちゃダメだろ。」
ライナー「アイスは買ってあげるからそれは捨ててきなさい。」
シロン「わ~い。アイス~。ライナーの奢りだ~~。」
その辺のアイス棒を片付けアイス屋に向かうシロンとライナー
するとそこで天童魔子さんと出会った。
( ゚д゚)モグモグ
/ оо=[]
しー-J
ヾ( ゚д゚)ポイッ
ライナー「またアンタの仕業か!!!」
Σ(゚д゚)oh!そうでした。
っ´゚д゚`)っ 木は森へお帰り
ライナー「だから埋めるなって!!」
ザード「次の話しの番か・・・」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#ある人はアイスを買い食いして捨てる場所が無くて木の棒をバレない様に埋めているんだ。#/big5#」
シロン「当たり~~。」
ライナー「ごみを捨てるなよな。本当にもう」
シロン「でも~そのアイス棒当たり~~なんだよ~~」
ライナー「コラ、落ちてる物を拾っちゃダメだろ。」
ライナー「アイスは買ってあげるからそれは捨ててきなさい。」
シロン「わ~い。アイス~。ライナーの奢りだ~~。」
その辺のアイス棒を片付けアイス屋に向かうシロンとライナー
するとそこで天童魔子さんと出会った。
( ゚д゚)モグモグ
/ оо=[]
しー-J
ヾ( ゚д゚)ポイッ
ライナー「またアンタの仕業か!!!」
Σ(゚д゚)oh!そうでした。
っ´゚д゚`)っ 木は森へお帰り
ライナー「だから埋めるなって!!」
ザード「次の話しの番か・・・」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「風が吹けば桶屋が儲かる駅伝」「1ブックマーク」
皆様は
「ある事象の発生により、一見すると全く関係がないと思われる場所・物事に影響が及ぶことの喩え」である
「風が吹けば桶屋が儲かる」をご存知でしょうか?
それをゲームにしてみました。
制限時間内に1風が吹けば~100桶屋が儲かるの「~」を皆でどれだけ埋めて100のゴールに近づけるか
と言う企画です。
まー1行リレー小説だと思っていただいて構いません。
※投稿の際の注意
予め決められた(SNCさん→ハニワさん→松神さん→黒井由紀さん→天童 魔子さん)の順番通りに投稿お願い致します。
投稿は前の人が投稿されてから5分以内にお願いします。
5分を過ぎたら順番を飛ばし次の人が投稿して下さい。
その際は、前の人の事柄に繋がるようにして事柄を繋いでいって下さい。
同じ事象を2度使うのはナシとさせて頂きます。
ただし、質問番号が20、40、60、80はチェックポイントとさせて頂き
100と同様予め事柄が決まっていますのでそれに繋がるようにして下さい。
チェックポイントは次の投稿者が連投して下さい。
・・・19(Aさん投稿)→20(Bさん投稿・チェックポイントをそのまま打ってください)→21(Bさん投稿)→22・・・
1、冬になる
20、矢を放つ
40、鐘が鳴る
60、豆を数える
80、リンゴを食べる
100、雪が降る
※
この問題への参加者は、事前に参加表明してくださった、SNCさん、ハニワさん、松神さん、黒井由紀さん、天童 魔子さんに限らせていただきます。もちろん、それ以外の方が観戦することは可能です。
観戦される方は、観戦用チャットルーム「問題を観戦する部屋(ルームキー:観戦)」にご参集下さい。
「ある事象の発生により、一見すると全く関係がないと思われる場所・物事に影響が及ぶことの喩え」である
「風が吹けば桶屋が儲かる」をご存知でしょうか?
それをゲームにしてみました。
制限時間内に1風が吹けば~100桶屋が儲かるの「~」を皆でどれだけ埋めて100のゴールに近づけるか
と言う企画です。
まー1行リレー小説だと思っていただいて構いません。
※投稿の際の注意
予め決められた(SNCさん→ハニワさん→松神さん→黒井由紀さん→天童 魔子さん)の順番通りに投稿お願い致します。
投稿は前の人が投稿されてから5分以内にお願いします。
5分を過ぎたら順番を飛ばし次の人が投稿して下さい。
その際は、前の人の事柄に繋がるようにして事柄を繋いでいって下さい。
同じ事象を2度使うのはナシとさせて頂きます。
ただし、質問番号が20、40、60、80はチェックポイントとさせて頂き
100と同様予め事柄が決まっていますのでそれに繋がるようにして下さい。
チェックポイントは次の投稿者が連投して下さい。
・・・19(Aさん投稿)→20(Bさん投稿・チェックポイントをそのまま打ってください)→21(Bさん投稿)→22・・・
1、冬になる
20、矢を放つ
40、鐘が鳴る
60、豆を数える
80、リンゴを食べる
100、雪が降る
※
この問題への参加者は、事前に参加表明してくださった、SNCさん、ハニワさん、松神さん、黒井由紀さん、天童 魔子さんに限らせていただきます。もちろん、それ以外の方が観戦することは可能です。
観戦される方は、観戦用チャットルーム「問題を観戦する部屋(ルームキー:観戦)」にご参集下さい。
15年11月23日 21:47
【新・形式】 [tsuna]
【新・形式】 [tsuna]
解説を見る
ご参加の皆様お疲れ様でした。
残念ながら今回は100には辿り付く事は出来ませんでした。(途中端折ったからねw)
如何でしたか?楽しんで頂けましたでしょうか?
ご意見・ご感想は随時受け付けていますのでお気軽にお寄せくださいませ。
簡単ではございますが、それでは皆様有難うございました。
次回またあったら宜しくお願い致します。
P.S.
個人的に好きなものに良質をつけさせていただきます。
次回は対戦形式を検討中。
残念ながら今回は100には辿り付く事は出来ませんでした。(途中端折ったからねw)
如何でしたか?楽しんで頂けましたでしょうか?
ご意見・ご感想は随時受け付けていますのでお気軽にお寄せくださいませ。
簡単ではございますが、それでは皆様有難うございました。
次回またあったら宜しくお願い致します。
P.S.
個人的に好きなものに良質をつけさせていただきます。
次回は対戦形式を検討中。