動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

味が分かる「1ブックマーク」
カメオに可愛らしい妹が生まれ


カメオは小学生になると仲の良い友達に恵まれ高校生になると恋人ができ


大学を卒業すると一流企業に採用されカメオはいつも母に感謝をしていましたので



カメオの母は自殺しました。

一体なぜ?
16年09月05日 20:15
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
身籠ったカメオの母は月夜の晩に井戸を覗くと未来の出来事が見えたのです。


カメオは様々な人と出会い殺人を犯していったのです


ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺し死体は井戸に捨て


5年後、些細なけんかで友達を殺し死体は井戸に捨て


10年後、酔った勢いで女を殺し死体は井戸に捨て


15年後、嫌な上司を殺し死体は井戸に捨て


その死体の処理を母に頼み感謝していたのです。


カメオの母は我が子の未来に絶望し


お腹の中のカメオごと井戸に飛び込み自殺したのです。


カメオを殺害するために

名探偵でなきゃ見逃しちゃうね「1ブックマーク」
推理クイズを嗜んでいた俺でなきゃ見逃しちゃうね

何を?

【参加テーマ・動きの速いキャラと言えば?】
17年09月09日 15:16
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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歩きスマホで夜道を歩いていたイナーシャは死体に蹴躓いて転びスマホを草むらに落としてしまった!

でも今までスマホをしていたので画面上が光っているから直ぐに見つかった。ラッキー

歩きスマホしなきゃ転ばなかったよ
だいっきらいな友人を家に招待した。
彼はウミガメのスープを私の家に持ってきた

私は彼に紅茶を出した。
スプーンで混ぜて選ばせた。

彼は死んだ。

何故かな?
探偵さん。当ててみてよ。
16年11月05日 00:56
【ウミガメのスープ】 [晴雫丸]



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スプーンには蜂蜜が付いてたの
目の前で黒く変色する紅茶をみて彼奴は怪訝な顔をしたわ。

違うスプーンで変色しない毒・・・トリカブト入り紅茶を混ぜて選ばせたの

私は殺してない。
彼が勝手に死んだのよ。

あは
あはは
あははは
あはははははははははっ!


(自作小説
サマラ・クランチ死刑囚
より)
サンタクロース「1ブックマーク」
太郎は、サンタクロースの存在を心底信じている。
今年は、サンタクロースに向けた手紙を書いたりもした。
クリスマスの朝、枕元にプレゼントを見つけると、
太郎は「サンタクロースっていたんだ・・・」と意外そうにつぶやいた。

なぜ?
15年12月25日 21:19
【ウミガメのスープ】 [3000才]



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太郎はサンタクロースの存在を心底信じている。
なぜなら太郎はサンタクロースだからだ。

サンタクロースを信じる子供が減ってきたので、
今年の12月には、普通の人間のふりをして、
サンタクロース宛の手紙を書くようにプロモーション活動もした。
プロモーションではみずから、サンタクロースに向けて
欲しいプレゼントを書いたりもした。
太郎は手紙がなくても「子供たちがほしいものがなんとなくわかる」システムを採用していたので、
本当は手紙などは必要なかったが、
それはそれとして、
なんとなく、サンタクロースのプレゼンスを発揮するのも大事かな、と思ったのだ。

クリスマスイブの夜から朝にかけて、子供たちやいい子にしていた大人たちにプレゼントを配り、
自分の家に戻ると、自分のベッドの枕元にプレゼントがあることに気がついた。

自分以外にもサンタクロースはいたんだ・・・と心底驚くとともに、
このサンタクロースは「手紙システム」を採用しているんだなと思い、
まだまだ修行が足りないな、となんとなく一人勝ち誇った太郎であった。
なんとなく。
両親からの良心「1ブックマーク」


「お前は大事な1人娘だ、自分の体を大事にするんだぞ」
「カメコは自分で自分を傷つけるような事はしてはダメよ」

こういう言葉をたびたび掛けてくる比較的過保護な両親に育てられた私。
正直ウザい、とまでもいかないし愛情は感じるのだがやっぱり過保護だ…
今日も両親は色々と言ってきたし。



カメコはそんな事を考えながら自分の体を傷つけ始めた。
それを見た両親はカメコをとがめたが、
カメコが反論すると両親は黙り、カメコが自分の体を傷つけるのを黙認した。


一体なぜ?
17年03月21日 20:30
【ウミガメのスープ】 [チリー]



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夜に爪を切っていたカメコに対し、

「夜に爪を切るなんてダメよ、親の死に目に会えないっていうじゃない。ほらお父さんも言ってあげて」

と両親から注意をされる。すると、

「今は夜でも明るいしちゃんと爪切りもあるから大丈夫なの。」
「昔は夜暗くて、爪切りも無いから危ないでしょう?」
「言っても聞かない子供にケガさせない為に、怖い話にすれば守るって考えたからだと思うんだ。」
「私はもうそこまで子供じゃないし危ない目には合わないよう気を付けるから大丈夫だよ。」

と返したカメコに何も言えなくなった両親はカメコが夜に爪を切るのを黙認したという。




「夜に爪を切ると親の死に目に会えない(蛇が出る)」

これは私見にほど近いですが、子供に論理的に説明してダメと教えるより、
怖い という感情を使って守らせた方が約束を破らないと考えた末の話が発端ではないかな。
と私は思います。
良い子にしないとお化けがでるよ!は昔から言いますし、最近では「鬼から電話」なんてアプリもあったり。


子供を危険な目から守りたい という感情から始まった親の良心から来る嘘ではないかなと言えますかね。


「蛇が出る」
ヘタに錆びた刃物でケガをした場合、破傷風にかかる事を暗喩したのでしょうか?