「(´・ω・`)これいらない」「1ブックマーク」
カ
メオはカメコからもらったプレゼントを見て、違うものが欲しかったと言ってあからさまにがっかりした。
しかしカメコは理由を聞いて、喜んで違うものにかえてあげた。
手作りで1ヶ月も掛かったのに、一体なぜだろう?
スポンサー:天童魔子さん
メオはカメコからもらったプレゼントを見て、違うものが欲しかったと言ってあからさまにがっかりした。
しかしカメコは理由を聞いて、喜んで違うものにかえてあげた。
手作りで1ヶ月も掛かったのに、一体なぜだろう?
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16年02月11日 20:20
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
カ
メコはバレンタインデーのプレゼントを渡した。
「ほら、カメオって甘いもの嫌いでしょ?それに寒がりだし、#red#セーター#/red#編んでみたんだけど…」
「わ~!ありがとう!…でも、セーターか…。せっかくだけど、マフラーとか帽子のほうがよかったかな…」
「えっ、何で?」
「これ100円ショップの化繊でしょ?俺が着てたら、#red#手をつなぐとき静電気でバチバチ#/red#しちゃうよ…。カメコ静電気苦手でしょ?」
「カメオ…(明らかにキュンキュンした表情)。わかった!明日までに直してくるね!」
「うん、待ってる!」
-----
書いてる私が言うのもアレなんですが、砂を吐いても良いですか?
<リア充撲滅委員会2016>
メコはバレンタインデーのプレゼントを渡した。
「ほら、カメオって甘いもの嫌いでしょ?それに寒がりだし、#red#セーター#/red#編んでみたんだけど…」
「わ~!ありがとう!…でも、セーターか…。せっかくだけど、マフラーとか帽子のほうがよかったかな…」
「えっ、何で?」
「これ100円ショップの化繊でしょ?俺が着てたら、#red#手をつなぐとき静電気でバチバチ#/red#しちゃうよ…。カメコ静電気苦手でしょ?」
「カメオ…(明らかにキュンキュンした表情)。わかった!明日までに直してくるね!」
「うん、待ってる!」
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書いてる私が言うのもアレなんですが、砂を吐いても良いですか?
<リア充撲滅委員会2016>
「歌」「1ブックマーク」
ジャイ○ン並に下手な花子の歌を
太郎は笑顔で聞いている。
なぜだろう?
太郎は笑顔で聞いている。
なぜだろう?
15年11月13日 17:37
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
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太郎は花子の祖父。
年のせいもあって、
太郎は耳が悪くなっていた。
たとえ娘の歌が聞こえなくても、
娘が嬉しそうに歌う姿さえ見れれば
太郎はそれで満足なのだ。
年のせいもあって、
太郎は耳が悪くなっていた。
たとえ娘の歌が聞こえなくても、
娘が嬉しそうに歌う姿さえ見れれば
太郎はそれで満足なのだ。
「【ダイニングバー ラテシン】マルゲリータ」「1ブックマーク」
い
らっしゃいませ。
ダイニングバー ラテシンへようこそ。
今回のメニューは#red#「ピッツァ・マルゲリータ」#/red#でございます。
トマトソース、チーズ、バジルを生地に乗せて、さらにオリーブオイルをサッとかけて焼き上げる、非常にシンプルなピザですね。
ナポリピッツァの代表であり、かつてのイタリア王妃がその色合いからイタリア国旗のようだといたく気に入り自らの名「マルゲリータ」と名付けたとされています。
生地、トマトソース、オリーブオイル、バジル、チーズのすべてに対して敬意をこめて作り上げ、選び抜き、焼き上げる。
香ばしい生地の香りと、甘酸っぱいトマトの香り、バジルの鮮烈な香りが交じり合い、ほら、想像するだけでもおなかがなりそうでしょう?
そんな、ピザが好きな女の子のお話をいたします。
-----
ピザが大好きなサキは、中でも愛してやまないマルゲリータを買うとすぐにかぶりつきました。
大変美味しく食べていたのですが、その表情から突然笑みが消え去りました。
が、少ししてまた笑顔が戻りました。
一体どうしたのでしょう?
*天童魔子さんから頂いたネタを、理解分解再構築しております。
主に解説については原型をとどめておりません。
らっしゃいませ。
ダイニングバー ラテシンへようこそ。
今回のメニューは#red#「ピッツァ・マルゲリータ」#/red#でございます。
トマトソース、チーズ、バジルを生地に乗せて、さらにオリーブオイルをサッとかけて焼き上げる、非常にシンプルなピザですね。
ナポリピッツァの代表であり、かつてのイタリア王妃がその色合いからイタリア国旗のようだといたく気に入り自らの名「マルゲリータ」と名付けたとされています。
生地、トマトソース、オリーブオイル、バジル、チーズのすべてに対して敬意をこめて作り上げ、選び抜き、焼き上げる。
香ばしい生地の香りと、甘酸っぱいトマトの香り、バジルの鮮烈な香りが交じり合い、ほら、想像するだけでもおなかがなりそうでしょう?
そんな、ピザが好きな女の子のお話をいたします。
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ピザが大好きなサキは、中でも愛してやまないマルゲリータを買うとすぐにかぶりつきました。
大変美味しく食べていたのですが、その表情から突然笑みが消え去りました。
が、少ししてまた笑顔が戻りました。
一体どうしたのでしょう?
*天童魔子さんから頂いたネタを、理解分解再構築しております。
主に解説については原型をとどめておりません。
15年11月13日 15:19
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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・まとめ:#b#おいしそうに食べる姿を大勢の人に見られていたことに気付き恥ずかしくなる。#/b#
#b#だが、それでいい、それでいいのだ!とほめられたので喜んだ。#/b#
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ショッピングモールのフードコートで、ピッツァ・マルゲリータを頼んだサキ。
焼き立てで出てくるこのピザとコーラと一緒に頂くのが、最近の自分への「ご褒美」なんだそうです。
サキは休みごと週に1~2回訪れ、それはそれは見でいる側が幸せになるほどおいしそうに召し上がるんだそうです。
いつも夢中になってあっという間に食べてしまうサキですが、ふと通り過ぎる人の声が耳に入ってきました。
「おお、ガブッと。…く~、旨そう!」
「ねえねえ、ウチらもあれ食べようよ」
「ママー、あのおねーちゃんと同じの食べたい!」
「あら、あのピザのおねぇちゃんまた来てるのね。本当においしそうに食べるわよねぇ」
「ピザは私たちおばちゃんにはちょっと重たいけど、シンプルなあのマルゲリータなら、一枚くらい分けたら食べられるかしらね」
サキがあまりにおいしそうに食べるので、いつの間にかチラ見した人たちがピザ屋の前に行列をなしていました。
「…え、私、そんなに目立っちゃってるの?」
恥ずかしくなってしまったサキは残り一切れのピザを一気にほおばりコーラで流し込みます。
そのままトレーをカウンターに返して帰ろうとしたのですが、ふいに声がかかりました。
「あ、お客様、いつもありがとうございます!」
「へっ?」
「いつもおいしそうに食べていただいてるので、お客様がいらした後はいつもこんな感じなんですよ。おかげさまで大忙しですw」
「い、いやあ、お恥ずかしい…///」
「またいらしてくださいね!お待ちしてます!」
「は、はい!」
フードコートから離れて館内をぶらぶらしながら、先ほどのことを思い出したサキ。
「恥ずかしかったけど、感謝されちゃった。…あの人ちょっとかっこよかったな~。あ、名前くらい聞いとけばよかった。…またいけばいいか」
一人ぼそぼそつぶやいていましたが、その顔は緩んでいました。
*なお、元ねたでは「冷凍ピザを買って我慢しきれなくなってかぶりついたら、歯が折れて笑えねぇ」でしたw
#b#だが、それでいい、それでいいのだ!とほめられたので喜んだ。#/b#
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ショッピングモールのフードコートで、ピッツァ・マルゲリータを頼んだサキ。
焼き立てで出てくるこのピザとコーラと一緒に頂くのが、最近の自分への「ご褒美」なんだそうです。
サキは休みごと週に1~2回訪れ、それはそれは見でいる側が幸せになるほどおいしそうに召し上がるんだそうです。
いつも夢中になってあっという間に食べてしまうサキですが、ふと通り過ぎる人の声が耳に入ってきました。
「おお、ガブッと。…く~、旨そう!」
「ねえねえ、ウチらもあれ食べようよ」
「ママー、あのおねーちゃんと同じの食べたい!」
「あら、あのピザのおねぇちゃんまた来てるのね。本当においしそうに食べるわよねぇ」
「ピザは私たちおばちゃんにはちょっと重たいけど、シンプルなあのマルゲリータなら、一枚くらい分けたら食べられるかしらね」
サキがあまりにおいしそうに食べるので、いつの間にかチラ見した人たちがピザ屋の前に行列をなしていました。
「…え、私、そんなに目立っちゃってるの?」
恥ずかしくなってしまったサキは残り一切れのピザを一気にほおばりコーラで流し込みます。
そのままトレーをカウンターに返して帰ろうとしたのですが、ふいに声がかかりました。
「あ、お客様、いつもありがとうございます!」
「へっ?」
「いつもおいしそうに食べていただいてるので、お客様がいらした後はいつもこんな感じなんですよ。おかげさまで大忙しですw」
「い、いやあ、お恥ずかしい…///」
「またいらしてくださいね!お待ちしてます!」
「は、はい!」
フードコートから離れて館内をぶらぶらしながら、先ほどのことを思い出したサキ。
「恥ずかしかったけど、感謝されちゃった。…あの人ちょっとかっこよかったな~。あ、名前くらい聞いとけばよかった。…またいけばいいか」
一人ぼそぼそつぶやいていましたが、その顔は緩んでいました。
*なお、元ねたでは「冷凍ピザを買って我慢しきれなくなってかぶりついたら、歯が折れて笑えねぇ」でしたw
「攻防」「1ブックマーク」
A国とB国が戦っていた
A国が優勢、B国が劣勢
B国はとうとう白旗をあげた
にも関わらず、A国は退散していった
なぜ?
A国が優勢、B国が劣勢
B国はとうとう白旗をあげた
にも関わらず、A国は退散していった
なぜ?
16年06月27日 18:22
【ウミガメのスープ】 [32]
【ウミガメのスープ】 [32]
ありがとうございました
解説を見る
B国があげた白旗、
それはA国の王様が大事に扱っていた白いTシャツ
彼はよく、嘘かまことか
「命よりも大事なんだ。」
と言っていたそうだ
彼はそれをいつも着ていた
城にいるときも、外出するときも、寝るときも、
そして戦争するときも…
それはA国の王様が大事に扱っていた白いTシャツ
彼はよく、嘘かまことか
「命よりも大事なんだ。」
と言っていたそうだ
彼はそれをいつも着ていた
城にいるときも、外出するときも、寝るときも、
そして戦争するときも…
「【無茶振り三題噺6-1】言わせはせん!言わせはせんぞー!!」「1ブックマーク」
ちっちゃいなんて言わせない!
シャー子を見てそう思ったカシュー美は、
スリ夫の方を向くと、赤鬼のようなを顔になりました。
それを見たスリ夫は、
「ガラスのあるこっちに居て良かった」
と、喜びながらカメラを向けるのでした。
どうしてか、わかりますか?
--------------------------------
※この問題は「ちゃいな」、「ガラス」、「おに」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』(ルームキー:三題噺)をご覧ください
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シャー子を見てそう思ったカシュー美は、
スリ夫の方を向くと、赤鬼のようなを顔になりました。
それを見たスリ夫は、
「ガラスのあるこっちに居て良かった」
と、喜びながらカメラを向けるのでした。
どうしてか、わかりますか?
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※この問題は「ちゃいな」、「ガラス」、「おに」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』(ルームキー:三題噺)をご覧ください
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13年12月20日 21:32
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
解説に挿絵貼るの忘れてた(^^;
解説を見る
ガラス工房の吹きガラス体験に参加した、カシュー美とシャー子の姉妹。
上手に息を吹き、ガラスをコップの形に膨らませいていく妹シャー子に対して、
姉カシュー美は、何が悪いのかなかなかガラスが膨らまない。
このままでは、ガラス瓶どころか、
小さ過ぎて「一輪挿しにもならないw」とバカにされるかもしれない。
(ちっちゃいなんて言わせない!)
姉としての意地からカシュー美は、赤鬼のように顔を赤く力ませて、息を吹き込んだ・・・
(ガラスがあるこっちに居て良かった、顔がこっちを向いてる)
その姿を父親のスリ夫が、ベストアングルから狙っているとも知らずに。
お粗末様でした。
上手に息を吹き、ガラスをコップの形に膨らませいていく妹シャー子に対して、
姉カシュー美は、何が悪いのかなかなかガラスが膨らまない。
このままでは、ガラス瓶どころか、
小さ過ぎて「一輪挿しにもならないw」とバカにされるかもしれない。
(ちっちゃいなんて言わせない!)
姉としての意地からカシュー美は、赤鬼のように顔を赤く力ませて、息を吹き込んだ・・・
(ガラスがあるこっちに居て良かった、顔がこっちを向いてる)
その姿を父親のスリ夫が、ベストアングルから狙っているとも知らずに。
お粗末様でした。