「不幸」「1ブックマーク」
最近イヤな事が続くという友人のカメミを慰めていたカメコ。
カメコ「人生そういう時期もあるよ!そのうち良いことがあるって!……#b#あ、ごめん……。#/b#」
なぜカメコは謝ったのだろう?
カメコ「人生そういう時期もあるよ!そのうち良いことがあるって!……#b#あ、ごめん……。#/b#」
なぜカメコは謝ったのだろう?
15年06月10日 19:32
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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カメコが喋っている時にめっちゃツバが飛んでカメミにかかったから。
……うん、#b#拭こう#/b#。
……うん、#b#拭こう#/b#。
「【やめようかなあ】」「1ブックマーク」
私は、最近になり、カッコつけるのはもうやめようかなあと思った
さて、いったい何故だろうか?
さて、いったい何故だろうか?
15年06月10日 22:43
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
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・カッコつけるとは【】つけるのことであり
【最近、新着君という新機能が雑談チャットに現れた為、#big5#雑談チャットから覗いた時、同じようにカッコ閉じでタイトルを出題する他の出題者さんと勘違いされて来られた後に、その人ではないと落胆されるのを恐れた#/big5#のだ】
ほら、間違いなく、相手様のが先駆けだし、有名だし、ね?
【本作はフィクションです。本人にそのつもりはありませんが、某ユーザーさんと被ってて新着君見てきたら違うやんけ、紛らわしいんじゃ!という苦情がある方は御一報下さい。本当にその様な方がいる場合は僕の方が後追いの形になる(初期の頃知らずに被っていたとはいえ)ので変更します……【】から《 》か[]辺りにでも】
【最近、新着君という新機能が雑談チャットに現れた為、#big5#雑談チャットから覗いた時、同じようにカッコ閉じでタイトルを出題する他の出題者さんと勘違いされて来られた後に、その人ではないと落胆されるのを恐れた#/big5#のだ】
ほら、間違いなく、相手様のが先駆けだし、有名だし、ね?
【本作はフィクションです。本人にそのつもりはありませんが、某ユーザーさんと被ってて新着君見てきたら違うやんけ、紛らわしいんじゃ!という苦情がある方は御一報下さい。本当にその様な方がいる場合は僕の方が後追いの形になる(初期の頃知らずに被っていたとはいえ)ので変更します……【】から《 》か[]辺りにでも】
「亡くなった娘」「1ブックマーク」
愛する娘が病気で亡くなったのに
母は喜びと幸せに包まれた、一体なぜ?
母は喜びと幸せに包まれた、一体なぜ?
15年03月04日 23:34
【ウミガメのスープ】 [華]
【ウミガメのスープ】 [華]
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娘は、自分が病気でもう長くない事を知っていた。だから
自分が死んだ後も家族が寂しくならないように
覚えたばかりの文字で一言ずつのたくさんの手紙を書いた
『ママ、あいしてる』
『パパ、だいすきよ』
そんな手紙を何百と作り 家のあちらこちらに隠した。
娘が亡くなった後、家のあちこちから出てくる
愛娘からのメッセージに母は喜び、幸せに包まれました。
※実話を元に作っております。
初めからご存知の方がいらしたらすみません
自分が死んだ後も家族が寂しくならないように
覚えたばかりの文字で一言ずつのたくさんの手紙を書いた
『ママ、あいしてる』
『パパ、だいすきよ』
そんな手紙を何百と作り 家のあちらこちらに隠した。
娘が亡くなった後、家のあちこちから出てくる
愛娘からのメッセージに母は喜び、幸せに包まれました。
※実話を元に作っております。
初めからご存知の方がいらしたらすみません
「大切な手紙」「1ブックマーク」
「もう・・・ダメ・・・
生きていけそうにないです・・・」
カメ子宛ての手紙を読み、
カメ子は微笑んだ。
一体なぜ?
#b#SP:のりっこ。さん#/b#
『ねぇママぁ、何読んでるのぉ?』
まだ小さな娘に腕を揺さぶられ、
母であるカメ子が答える。
『ウフフ…これはね、
昔のママから、今のママに送ったお手紙なのよ^^』
『えー? へんなのー。』
不思議がる娘をよそに、
カメ子は10年前の自分を懐かしんだ。
「もう………ダメ………
生きていけそうにないです………」
カメ子は10年前、
大好きだった彼に振られ、
絶望の淵にいた。
当時、泣いてばかりいたカメ子…
“………この先………未来に希望なんてあるのかな………
私はどうなってしまうんだろう………
今の私は………本当に辛くて………
泣いてばかりの毎日です………
もう………ダメ………
生きていけそうにないです………
………未来の私は、
幸せになっていますか………?”
カメ子の手は、自然にペンを走らせていた。
そして書き上げた“未来の自分宛ての手紙”を小物入れにしまった。
いつ読み返すかもわからない、
未来の私へ……………
『おーい、カメ子、
ネクタイどこだっけー?』
愛する夫の呼ぶ声がして、
カメ子は手紙をまた小物入れに戻した。
『はーい、あなた^^』
10年前の私へ…
あなたが頑張って辛い気持ちを乗り越えてくれたから、
今の私がいます。
あなたの質問に答えましょう…
私は今、幸せです^^
#b#スープパートナーしていただきました、のりっこ。さんありがとうございました!!#/b#
生きていけそうにないです・・・」
カメ子宛ての手紙を読み、
カメ子は微笑んだ。
一体なぜ?
#b#SP:のりっこ。さん#/b#
14年04月14日 21:24
【ウミガメのスープ】 [華]
【ウミガメのスープ】 [華]

SPはのりっこさんです!^^
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『ねぇママぁ、何読んでるのぉ?』
まだ小さな娘に腕を揺さぶられ、
母であるカメ子が答える。
『ウフフ…これはね、
昔のママから、今のママに送ったお手紙なのよ^^』
『えー? へんなのー。』
不思議がる娘をよそに、
カメ子は10年前の自分を懐かしんだ。
「もう………ダメ………
生きていけそうにないです………」
カメ子は10年前、
大好きだった彼に振られ、
絶望の淵にいた。
当時、泣いてばかりいたカメ子…
“………この先………未来に希望なんてあるのかな………
私はどうなってしまうんだろう………
今の私は………本当に辛くて………
泣いてばかりの毎日です………
もう………ダメ………
生きていけそうにないです………
………未来の私は、
幸せになっていますか………?”
カメ子の手は、自然にペンを走らせていた。
そして書き上げた“未来の自分宛ての手紙”を小物入れにしまった。
いつ読み返すかもわからない、
未来の私へ……………
『おーい、カメ子、
ネクタイどこだっけー?』
愛する夫の呼ぶ声がして、
カメ子は手紙をまた小物入れに戻した。
『はーい、あなた^^』
10年前の私へ…
あなたが頑張って辛い気持ちを乗り越えてくれたから、
今の私がいます。
あなたの質問に答えましょう…
私は今、幸せです^^
#b#スープパートナーしていただきました、のりっこ。さんありがとうございました!!#/b#
「時間の問題」「1ブックマーク」
ラテ国と敵対関係にあるB国より和解のしるしに
それはそれは美しい花が贈られ、ラテ国の人々は喜び大切にした…が その後また戦争が始まってしまった。
いったいなぜ?
それはそれは美しい花が贈られ、ラテ国の人々は喜び大切にした…が その後また戦争が始まってしまった。
いったいなぜ?
15年04月29日 19:51
【ウミガメのスープ】 [華]
【ウミガメのスープ】 [華]
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B国から送られた花は
それはそれは美しい花で、ラテ国の人々は大切に大切に育てた
けれど、次第にその花がどんな事をしても枯れず繁殖能力にも優れていた花だとわかった
それは、B国が研究してラテ国を滅ぼす為だけに作った物だとわかり再び戦争になったが
時はすでに遅く…
ラテ国内中、家も外もその花だらけで駆除しても次から次へと生えてくる・・・
ラテ国が滅びるのは時間の問題となった。
※幼い頃読んだうる覚えの本を元に作った話です、似たようなお話知ってる方いらしたらすみませんm(_ _ )m
それはそれは美しい花で、ラテ国の人々は大切に大切に育てた
けれど、次第にその花がどんな事をしても枯れず繁殖能力にも優れていた花だとわかった
それは、B国が研究してラテ国を滅ぼす為だけに作った物だとわかり再び戦争になったが
時はすでに遅く…
ラテ国内中、家も外もその花だらけで駆除しても次から次へと生えてくる・・・
ラテ国が滅びるのは時間の問題となった。
※幼い頃読んだうる覚えの本を元に作った話です、似たようなお話知ってる方いらしたらすみませんm(_ _ )m