【垂直邪神の罠２　～ドキッ！ドＭを襲うＦだらけの大快楽祭～】

垂直邪神『ｎｏだな。人質は何人でも良かったんだが、今回は１人だけにしてやったんだよ。では早速・・・１００だ。』　　　僕『くっ・・・』

垂直邪神『ハッハッハ！前回のネタだな・・・それも面白いが、ｎｏだ！』　　　僕『・・・やめろ！』

垂直邪神『エロます？・・・ああ、人間の性的なアレか。まぁこのプレイ自体がある意味そうとられてもおかしくはないが・・・　ジャンル的にはｎｏだ！　ハッハッハ！』　　　僕『ああっ・・・　水上さん・・・　＞＜；』

垂直邪神『ｎｏファイアだ！　残念だったなぁ！　ハッハッハ！！！』　　　僕『ちっ・・・また・・・　；；』

垂直邪神『ｎｏ！　性別など関係せんわ！　ハッハッハ！　実に良い流れだ・・・５００！！！』　　　僕『やっ、やめてくれ！！！　水上さんがっ・・・　；；』

垂直邪神『フン・・・まぁルール説明には必要不可欠だからyesだな。　チッ・・・』　　　僕『・・・よし・・・』 [良い質問]

垂直邪神『これは６の連続投稿だからノーカンだ。』

垂直邪神『まぁそうだな。yesだ。だがFは１つだけじゃないぞ。それに水上の頭上にはK・・・おっと、言い過ぎちゃイカンな。ハッハッハ！』　　　僕『いいぞ・・・　水上さん、大丈夫かな・・・』 [良い質問]

垂直邪神『まぁyes。別に数えなくても水上をいたぶっている事に変わりはないんだがな。ただお前らにルールのヒントを与えてやっているだけだ。』　　　僕『ふぅ・・・　２００・・・』

垂直邪神『ハッハッハ！　そう簡単に死ぬ事はないだろうが、お前ら次第ではそれに近い状態になってもおかしくはないな！　なんせあの部分が・・・ハッハッハ！！！　まぁサービスでyesをやろう。』　　　僕『ホッ・・・』

垂直邪神『noだな！　ハーッハッハッハ！！！　お望み通り上昇したぞ！』　　　僕『水上さんっ・・・　＞＜；』

垂直邪神『そういう訳ではないからnoだ！』　　　僕『くっ・・・』

垂直邪神『チツ・・・その通りだ。yes・・・』　　　僕『よし、２００か・・・　耐えてくれ、水上さん・・・＞＜』 [良い質問]

垂直邪神『ああ、yesだ。私は正直だぞ！　・・・チッ、１００まで減ったか・・・　だが何の事か解るかな？　ハッハッハ！』

垂直邪神『yesだが・・・要は【程度の問題】だ。　ハッハッハ！！！』　　　僕『よし！！！　Fに取り付けられていた【F】が無くなって【いつもの水上さん】に戻った！　ふぅ・・・』 [良い質問]

垂直邪神『yes。　まぁ今は【F】が０の状態だからyesでもそのままとする。マイナスには出来んぞ。』　　　僕『水上さん・・・切ったり、血が出たりしてないかな・・・　；；』 [良い質問]

垂直邪神『まぁ物理的に数字が上がれば【あの部分も上がる】からな。ハッハッハ！！！　私としては見ていて愉快だが、本人は痛みを感じるだろうな。yesだ。』

垂直邪神『フン・・・　yesだ。』　　　僕『よっしゃ！　皆さん、よろしく頼みます！！！＞＜；』 [良い質問]

垂直邪神『yesno。　そりゃFを外せば済む話だが、ゲーム中は私がそれを許さん！　ハッハッハ！』　　　僕『勝手な奴め・・・』

垂直邪神『yesno。　まぁ教えてやろう。　ワイヤーの両端には元来英語のF、片方のFには更に日本語の【F】を・・・　そして水上の頭上にはそれを構成する為に日本語のK　といった所だ・・・　フン。』

垂直邪神『チッ・・・yesだ！』　　　僕『流石です！＾＾』 [良い質問]

垂直邪神『くっ・・・・・！！！！！』　　　僕『お、お見事です！！！！！＾＾』 [正解]

垂直邪神『・・・・・やりおるな・・・・・　よかろう・・・・・』　　　僕『やった！！！！！＾＾』 [良い質問]