動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

そば売っとらんやん!「1ブックマーク」
一刻も早くそばを食べたかった小学生のギンジはコンビニとそば屋を素通りした。
なんで?
17年03月18日 20:25
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]



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ギンジ「今日はじいちゃんのソバが食いたい」
じじい「頭痛が酷くてむりやわ。薬が切れとる」
ギンジ「ならひとっ走り買うて来るわ」
ラ#big5#テシン五年目突入#/big5#


#big5#おめでとうございます!#/big5#

私達が上杉管理人さんにそう言ったら彼は何と応えるでしょう?

【参加ルール・#b#この問題は上杉さんとの1on1問題です他の方の質問は御遠慮下さい#/b#
上杉さんの質問後の回答と言う名のコメントは大歓迎です】

15年02月11日 12:29
【20の扉】 [アザゼル]

沢山の祝福コメントありがとうございます




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を拍手で迎える仲間達

アマレット『おめでとう!』
アカリ『おめでとう!』
レナ『おめでとう』
ゆりり『おめでとう』
水上『おめでとう!』
エリザベス『おめでとう』
タカ『めでたいな』
アザゼル『おめでとさん』
田中『アッアウアウッ!(鳴き声)』
ヤン『おめでとう』
長串『おめでとう』
なつなつ『おめでとう』
3000才『おめでとう』
ライナー&シンディ『『おめでとう』』

上杉#big5#『ありがとう』#/big5#

ポール・スローン氏にありがとう
エラーにさようなら

そしてラテシン五周年に

#big5#おめでとう#/big5#
変えるぜよ...!!「1ブックマーク」
ある目的を果たすためにタイムマシンを使って未来へやってきたカメオ。

しかし、そのタイムマシンには制限があった
①.未来へ行くために未来の人間と精神を交換する必要がある
②.①の条件を満たして未来へ行くために交換する対象はランダムである。
③.①②の条件は過去に行く際も同じである

だが、運の良かったカメオは目的は果たすことなく無事に
元の時代、元のカメオの身体に戻ることが出来た。

一体何故?
16年03月30日 21:38
【ウミガメのスープ】 [松神]



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カメオの人生は傍から見て最悪だった。
会社をリストラされ、酒に溺れ妻と子供には見捨てられ
借金は膨らみ家も奪われ...
手元残ったものは自分が開発したタイムマシンくらいのものだった

当初のカメオの目的は
未来人と精神を交換して自分が未来人となり、自分の人生を変えることだった。

目的は達成されそうだった...だがカメオはあることに気が付いた

自分の持っているタイムマシンよりも優れたタイムマシンが存在すること

そしてその作成者が自分であること。

わざわざ未来に行かなくても自分は自分自身の力で人生を切り開けるのだと気が付いたカメオは
未来の技術を頭に入れて過去へ戻っていった
浅蜊のスープ「1ブックマーク」
浅利は、とある海の見えるレストランで「クラムチャウダー」を注文しました。
しかし、彼はその「クラムチャウダー」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
そして、ある質問をしました。
シェフからの答えはyes。
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
15年09月07日 20:30
【ウミガメのスープ】 [SNC]

やっと100問。道のりは長い




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#big5#今朝取れた浅蜊のクラムチャウダー・・・浅蜊・キャベツ・たまねぎ・にんじん・牛乳#/big5#

これは、このレストラン…いや、#b#海の家#/b#の一押しメニューの、『今朝取れた浅蜊のクラムチャウダー』こだわりの国産食材リスト。

浅利はもちろんこれを読んだ。

うん?

#red#「浅蜊」#/red#

おお!?

近眼&漢字苦手な浅利。

浅利と浅蜊を見間違えた。

シジミ「こちら、『今朝取れた浅蜊のクラムチャウダー』になりまーす」

アサリ「う、うまい!」

アサリ「これ、本当に#red#浅利#/red#が入ってるんですか?」

シジミ「は、はい…#red#浅蜊#/red#が入っております…」

アサリ「そ、そうか。」

アサリ#red#「浅利で作るクラムチャウダーはここまで美味しいのか。」#/red#

その日、浅利は自分でクラムチャウダーを作った。

#red#食べることは叶わなかったが。#/red#

~後日談~

その鍋の隣には、メモが置いてあった。

#red#「シジミちゃん、美味しく食べてね」#/red#

々と眩しい光を浴びながらライナーは一言、眩しいと呟いた。

それを聞いたシンディはライナーを叩いた。

一体どういうことだろう?

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*この問題は、普通のウミガメです

≪謎の館、ラテシンのある街、アルカーノ≫
http://sui-hei.net/main/arcano

*http://sui-hei.net/mondai/show/22152 のつづきです。
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この日、男は暇をしていた。

「スープ(問題)が今日は多くないのである。」

その実、問題の数は決して少ないわけではない。

男が謎の答えを知るまでに、時間を要しなくなっているだけである。

優秀な収集者と質問者達が、それだけ増えたという事なのだろう。

「暇である。」

そんな中、男は見つけた。

館に務めるシンディとライナーだ。

「…面白い、私自ら問題に仕立てようではないか。」

男はこう呼ばれている。

スープの男、と。
16年03月17日 19:57
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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イナーはこの日、館で借りてきた本(過去問)を読むために近くの公園にいた。

そよ風を浴びながら本を読もうとしていたのだが、いつも以上に太陽が暑く感じた。

「…妙にまぶしいな。目がくらんでしまうよ」

本を閉じてまぶしそうに空を確認しようとすると、目の前に通り過ぎようとしていたと思われるシンディが固まっていた。

「…」

はたと目が合う。

「#b#ナンパ?#/b#」

「ち、ちがうよ!?」

「照れちゃって~。いやぁ、うすうす感じてはいたけど、まさか本当に私に好意を抱いているとはねぇ。白昼堂々とナンパしてくるなんて、恐れ入ったよw」

ニコニコと笑いながらライナーの肩をバシバシ叩くシンディ。

「違うってば!あ、いや、好意については否定しな…いや、そうじゃなく、あーええと」

「あははw冗談だよ。まったくライナー君は馬鹿まじめだなぁw」

■解説■
#red#太陽が眩しい、というつもりで呟いた目の前に、ライナーに気付いて声をかけようとしたシンディが偶然にもいた。#/red#
#red#タイミングがあまりに良すぎ、<今日のシンディはいつもより眩しい>と言うナンパの言葉かと勘違いした。#/red#

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男は呟いた。

「…我ながらいい問題が出来たのである。」

ご満悦だ。

「へぇ。私を茶化すの?」

「っ!?」

背後に気配を感じた。

「私の、プライベートには、立ち入らない約束、だよね?」

満面の笑顔を浮かべるシンディが、そこにいた。

to be continued