問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
シロン「ねぇ~~ラ~イナ~~」
ライナー「ん?どうしたんだ?」
シロン「ど~して~木が~植え~られるん~だろ~?」
ライナー「ん?気になるのか?」
シロン「あ~はは~でもね~~」
シロン「な~んとも不思議~な木なんだ~けども見たこともない花は咲かないんだよ~」
ライナー「?だからどういうことだ?」
シロン「こ~の木~なん~の木~~気~になる木~~」
ライナー「わー!!違う。歌詞の話しじゃなくて何を問題にしているかってことだよ。」
シロン「問題~なぁ~るほど~
そ~れでは~問題、 ある人は時折、木を植えて行きますが一体何のためでしょう?
※この問題はウミガメ形式なのです。シロンは真相を知っているものとして回答しています
【ウミガメ】

植えられた木は成長しますか?

no! 成長しないよ~ [良い質問]

ある人は、苗木を植えていますか?

no 苗木じゃないよ~

ある人以外に重要人物はいますか?

no 他の~登場人物はいないよ~

カニバリますか?

now カニバリませんw

なんの木であるかは重要ですか?

yes!! 重要だよ~

重要キャラクターはある人だけですか?

yes 一人だけだよ~

ある人は特定要りますか?

no 特定はいらないよ~

木の種類の特定は必要ですか?

no!! 木の種類は何でも良いよ~
でもミスリ~ド注意だよ~
[良い質問]

生長することを見越して植えていますか?

no その木は植えても成長しないよ~ [良い質問]

犯罪要素はありますか?

若干yes! [良い質問]

忍者ますか?

no 成長が早くないよ~

ある人の職業は重要ですか?

no 重要じゃないよ~

何かの目印にしようとしていますか?

no 目印じゃないよ~ 逆に目立たないようにしてるよ~! [良い質問]

木を植えるのはある人自身に何かメリットがあるためですか?

no!! 植えることでのメリットは何もないよ~ [良い質問]

木を植えるのではなく電柱を建てたら成立しますか?

no 成立しないよ

死体をうめた場所にうえてきれいな色にさせますか?

now 桜ませんw

言葉遊びますか?

no 言葉遊びじゃないよ~

現代日本で成立しますか?

yes 成立するよ~

非現実要素有りますか?

no 非現実要素は無いよ~

木は本物の木ですか?

ある意味yes!! 本物の木だけど~ミスリ~ド注意だよ~ [良い質問]

『時折』を『いつも』に変えても成り立ちますか?

yes 条件さえ成立すればいつもでも成立するよ~

木を植える場所は重要ですか?

no 目立ちにくい場所ならどこでもいいかな~

墓ますか?

no~ 私の~お墓の~前で~

木を植える場所は重要ですか?

no 重要じゃないよ~

接ぎ木ますか?

no 接ぎ木じゃないよ~

木をあたまにつけて木々とまぎれることで隠れますか?

now 木を隠すなら森の中ませんw

植えた場所に被害が発生しますか?

no ただし迷惑と言うかマナーが悪いのです! [良い質問]

木で何かを隠していますか?

no!! むしろ木を隠しているのですよ!! [良い質問]

ある人自身の意思で木を植えていますか?

yes 自分の意思で木を植えています

木製の何かを地面に挿していますか?

yes 地面に深く挿しています

木はどこかから移動させますか?

ん~ むしろ手で軽々持てる大きさなのです [良い質問]

その木はなにかに利用されますか?

ある意味yes!! 何かに利用されていました~!! [良い質問]

タバコの吸い殻を捨てていますか?

ある意味 それでも成立します!!! GJ [良い質問]

木材を突き立てていますか?

yes!! 木材を植えています!! [良い質問]

木(木製のごみ)を埋めてポイ捨てしますか?

goood! 正解なのです [正解]

使用ずみの割り箸を捨ててますか?

yes!! それでも成立しますのです!! [正解]

木は、たくさん植えられますか?

yesno しかし常習犯ですね

当たらなかったガリガリ君の棒ですか?

goood!!!! ナイススナイプ!!! [正解]
ある人はアイスを買い食いして捨てる場所が無くて木の棒をバレない様に埋めているんだ。」
シロン「当たり~~。」
ライナー「ごみを捨てるなよな。本当にもう」
シロン「でも~そのアイス棒当たり~~なんだよ~~」
ライナー「コラ、落ちてる物を拾っちゃダメだろ。」
ライナー「アイスは買ってあげるからそれは捨ててきなさい。」
シロン「わ~い。アイス~。ライナーの奢りだ~~。」
その辺のアイス棒を片付けアイス屋に向かうシロンとライナー
するとそこで天童魔子さんと出会った。
( ゚д゚)モグモグ
/ оо=[]
しー-J
ヾ( ゚д゚)ポイッ
ライナー「またアンタの仕業か!!!」
Σ(゚д゚)oh!そうでした。
っ´゚д゚`)っ 木は森へお帰り
ライナー「だから埋めるなって!!」
ザード「次の話しの番か・・・」
この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。