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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

ナナミのご機嫌取り「1ブックマーク」
相変わらずモテモテのナナミは未だに複数の男性からプロポーズされていました。

ナナミは玉の輿を狙い金品や宝石、ブランド物のコートなどをねだりましたが結局誰とも結婚しようとしませんでした。

それどころか散々貢がせておいてナナミは行方をくらましました。

そうです。結婚詐欺師だったのです。

しかし男性たちはナナミを警察に通報しませんでした。

一体なぜ?
15年06月17日 21:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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それはかぐや姫の大臣たちと同じく


#big5#全員偽物(偽札)を作っていたから#/big5#なのです

被害届けなんて出せば自分たちの贋作がバレてしまうのです
【ボタンを押すとき】「1ブックマーク」
???『小さな親切大きなお世話。という諺があります。良かれと思った行動が裏目に出ることを表します』
――――――――――――――

男に殺意は無かった

むしろ男は人の命を救おうとした

だが、その行動は結果として、大勢の人を死なせてしまう事になる

いったい、何が起きたのだろうか?
15年06月19日 23:30
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]



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男は、電車の線路に人が落ちたのを見た


それ故に【非常停止ボタン】を押した

故に、通過しようとしていた特急は、駅のかなり手前で止まり、線路に落ちた人物は命を救われた

が、不幸は連鎖する

【落盤事故】が起きたのだ。それも、【緊急停止をした特急の真上で】

この事故により【多くの死傷者がでた】


男は後悔することになる

#big5#【自分が特急を止めなければ、特急はとっくに通り過ぎており、落盤事故に巻き込まれる事は無かったと】#/big5#

―――――――――――――
???『男に悪意はありませんでした。ですが……いえ、だからこそと言うべきでしょう。だからこそ、男は一生この楔を心に持ち続ける事でしょう』

※出典作品『意味がわかると怖い話』より
例のやつ「1ブックマーク」
「魔王を倒して世界を救う」と勇者が宣言した様子を目にし、誰よりもそれを望んでいたカメオは絶望した。
一体なぜだろう?
15年06月20日 00:15
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメオ「さーて、ウミガメファンタジーの続きでもやろうかな。もうすぐラスボスだな~。……ん?あれ、この勇者が世界を救う宣言をするシーンって、ゲームを初めて一番最初に出てくるシーンのはずじゃ……?」

『デンッ!!!』

#big5#【0% 0% 0%】#/big5#

#b#カメオ「セーブデータが~!!!」#/b#
たった今「1ブックマーク」
カメオたちは二十年後に開ける予定のタイムカプセルを埋めた。
しかし、その五分後にはそのタイムカプセルをカメオたちは掘り起こして開けていた。
一体何故だろう?
15年03月16日 19:22
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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タイムカプセルを埋めてから二十年後、カメオと友人たちは一同に集まってタイムカプセルを掘り起こそうとした。
しかし、埋めた場所の土地にはいつの間にか建物が建てられていた。
その場所に建物が#red#建った今#/red#、当然掘り起こすことはできない。

カメオ「しょうがない……ちょうど昨日、偶然にも僕が#b#細かい調整はできないけどだいたい二十年ぐらい前あたりには行けるタイムマシン#/b#を発明したから、それを使って過去に行こう!」

カメオたち一同はタイムマシンで過去に戻り、当時の自分たちがタイムカプセルを埋め終わって帰るのを見計らって、(その時間軸で考えれば)埋めてから五分後にタイムカプセルを掘り起こしたのだった。
その後、タイムマシンが改良されて、普及するにつれてタイムカプセルという文化そのものが当然のように無くなっていくのはまた別のお話……。
ポスト「1ブックマーク」
カメオは自宅から片道十分ほどかかる場所にあるポストに手紙を出しに行った。
その後、カメオが自宅に帰ってきたのは出発してから三十分以上も後であった。
寄り道をしたわけではないとするならば、なぜこんなにも時間がかかったのだろう?


15年05月29日 20:20
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメオは自宅から#red#車で#/red#片道十分ほどかかる場所にあるポストに手紙を出しに行った。
しかし、カメオが車から降りてカギを手にしたままポストに手紙を入れた時、誤って#red#手紙と一緒に車のカギもポストに入れてしまった。#/red#
幸いにも、その持ち場#b#(=二つの意味でポスト)#/b#の中身を回収する郵便局員が来る時間はその時からほんの十分ほど先の予定だったので、ポストを開けてもらった時にカギも一緒に出してもらおうと十分程その場で待つはめになったのだ。