「激怒した友」「1ブックマーク」
私
の名はアザゼル
今夜、私に会いに来た男女ジャンポケとなつなつ
私は仲間である二人に友として言葉をかけた
二人は一瞬キョトンとし、次に私を嘲り、最後には激怒した
私の言葉を理解したのだろう
さて、二人が怒った理由が解るかな?
【参加テーマ・最近怒った理由】
の名はアザゼル
今夜、私に会いに来た男女ジャンポケとなつなつ
私は仲間である二人に友として言葉をかけた
二人は一瞬キョトンとし、次に私を嘲り、最後には激怒した
私の言葉を理解したのだろう
さて、二人が怒った理由が解るかな?
【参加テーマ・最近怒った理由】
13年01月08日 23:11
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
私
は悪魔アザゼル、まあ数百年前までは天使だったがね
神に逆らった罪により次元結界に幽閉されている
何故滅ぼされずにいるかと言うと・・・おっと、お客さまだ
現れたのは男女の天使、私は戯れに《能力》を発動する
ジャンポケ『悪魔アザゼル、お前に用がある』
なつなつ『素直に従いなさい』
アザゼル『おお!友よ、同士よ、何でも聞いてくれ』
私の言葉に二人はキョトンとする
ジャンポケ『何を言ってるんだ、この悪魔が!』
なつなつ『我々は天使、神の使いだぞ。悪魔風情が』
アザゼル『そうだったな、で私に用とは?』
ジャンポケ『決まってる!お前の持つ予知能力で・・・』
なつなつ『予知能力・・・』
二人は私の発言の意味に気付いた
私の能力は《予言》外れる事は絶対にない
ジャンポケ『撤回しろ!嘘だと言え!』
なつなつ『私達が悪魔なんかに!』
アザゼル『ククク・・・』
数年後二人は私の隣に幽閉される事になる
は悪魔アザゼル、まあ数百年前までは天使だったがね
神に逆らった罪により次元結界に幽閉されている
何故滅ぼされずにいるかと言うと・・・おっと、お客さまだ
現れたのは男女の天使、私は戯れに《能力》を発動する
ジャンポケ『悪魔アザゼル、お前に用がある』
なつなつ『素直に従いなさい』
アザゼル『おお!友よ、同士よ、何でも聞いてくれ』
私の言葉に二人はキョトンとする
ジャンポケ『何を言ってるんだ、この悪魔が!』
なつなつ『我々は天使、神の使いだぞ。悪魔風情が』
アザゼル『そうだったな、で私に用とは?』
ジャンポケ『決まってる!お前の持つ予知能力で・・・』
なつなつ『予知能力・・・』
二人は私の発言の意味に気付いた
私の能力は《予言》外れる事は絶対にない
ジャンポケ『撤回しろ!嘘だと言え!』
なつなつ『私達が悪魔なんかに!』
アザゼル『ククク・・・』
数年後二人は私の隣に幽閉される事になる
「もし僕が生まれ変わったら☆彡」「1ブックマーク」
あのね、聞いてくれる?
私は先輩のことが好き
気のせいかもしれないけど最近、先輩も
私のこと意識してくれているかもしれない(キャw)
2人の間には障害があったけど
ついに昨日、乗り越えちゃいました
え、その後どうなったって?
そーね、先輩は にかい割られて
呼吸できない身体になってしまったけれど
完璧な神に生まれ変わったわ
友達にもますます人気が出ちゃったみたい
もう二度と会うことはないけれど、私は幸せよ♪
一体、先輩はどうなってしまったのだろう?
私は先輩のことが好き
気のせいかもしれないけど最近、先輩も
私のこと意識してくれているかもしれない(キャw)
2人の間には障害があったけど
ついに昨日、乗り越えちゃいました
え、その後どうなったって?
そーね、先輩は にかい割られて
呼吸できない身体になってしまったけれど
完璧な神に生まれ変わったわ
友達にもますます人気が出ちゃったみたい
もう二度と会うことはないけれど、私は幸せよ♪
一体、先輩はどうなってしまったのだろう?
13年11月20日 19:40
【ウミガメのスープ】 [アマレット]
【ウミガメのスープ】 [アマレット]

誰とは言わないけど、ビーサンごめんなさいw
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あるウェブサイトで知り合ったカメコとB
カメコはサイトの中で神のような存在のBに憧れる
先輩であるBは自分のことを慕ってくれるカメコに
次第に心を惹かれていった
カメコの憧れはあるささいな事件をきっかけに
おかしな方へ暴走してしまう
「そんな事ある訳ない。B様が下ネタを言うなんて・・・」
「そうだ、B様は殺されてしまったのね。今サイトにいるのは
偽者に違いない。だって本当のB様は私の中にいるんだもの。
あいつを殺せばB様は戻ってきてくれる?そうに違いないわ!!」
元々カメコに好意を持っていたBは
カメコの実際に会いたいという願いを聞いてしまう
デートを楽しんだ後、カメコは甘えた声でお願いをする
「いまここで、私たちが出会ったサイトを見たいな♪」
すっかり心を許してしまったBは素直にカメコの目の前で
ログインしてしまう
その瞬間、Bの頭は真っ赤に染まった
「とっととIDとパスワードを教えればいいんだよ。この偽者が!」
崩れ落ちるBに冷ややかな視線を向け吐き捨てる
次の日からサイトには決して下ネタなど言わない
完璧な神が降臨した
◆当てて欲しかった事項
私と先輩の関係=と或るウェブサイトの先輩と後輩
障害=PCの画面であり、リアルで会うという心構え
二回割られる=身元(ID、パスワード)、頭
完璧な神=私が先輩のIDを襲名
Bのイメージ人物=?w
カメコはサイトの中で神のような存在のBに憧れる
先輩であるBは自分のことを慕ってくれるカメコに
次第に心を惹かれていった
カメコの憧れはあるささいな事件をきっかけに
おかしな方へ暴走してしまう
「そんな事ある訳ない。B様が下ネタを言うなんて・・・」
「そうだ、B様は殺されてしまったのね。今サイトにいるのは
偽者に違いない。だって本当のB様は私の中にいるんだもの。
あいつを殺せばB様は戻ってきてくれる?そうに違いないわ!!」
元々カメコに好意を持っていたBは
カメコの実際に会いたいという願いを聞いてしまう
デートを楽しんだ後、カメコは甘えた声でお願いをする
「いまここで、私たちが出会ったサイトを見たいな♪」
すっかり心を許してしまったBは素直にカメコの目の前で
ログインしてしまう
その瞬間、Bの頭は真っ赤に染まった
「とっととIDとパスワードを教えればいいんだよ。この偽者が!」
崩れ落ちるBに冷ややかな視線を向け吐き捨てる
次の日からサイトには決して下ネタなど言わない
完璧な神が降臨した
◆当てて欲しかった事項
私と先輩の関係=と或るウェブサイトの先輩と後輩
障害=PCの画面であり、リアルで会うという心構え
二回割られる=身元(ID、パスワード)、頭
完璧な神=私が先輩のIDを襲名
Bのイメージ人物=?w
「便利な(はずの)能力」「1ブックマーク」
良太には特殊な能力が2つある。
良太は能力を使い、他人の役に立とうとしていた。
しかし、彼はいつも勘違いのせいで誰の役にも立たなかった。
しかし、彼はいつも満足していた。
なぜ?
良太は能力を使い、他人の役に立とうとしていた。
しかし、彼はいつも勘違いのせいで誰の役にも立たなかった。
しかし、彼はいつも満足していた。
なぜ?
16年01月02日 16:56
【ウミガメのスープ】 [言迷]
【ウミガメのスープ】 [言迷]
解説を見る
良太の能力の1つは、予知能力。
しかし、良太が見れるのは誰かが死ぬ未来のみで、それも数分後です。
もう1つは、瞬間移動。
彼は一度見た場所に瞬間移動できる。それは予知能力で見た場所でも行けた。
良太は人が死ぬ未来を見ては、その場所に瞬間移動して、その人が死なないように行動した。その後はすぐに瞬間移動で帰っていた。
良太は人の死を阻止できたという満足感を毎回感じていた。
しかし、良太は1つ大きな勘違いをしていた。
それは、予知能力のことである。
彼が見れる未来は、誰かが死ぬ未来……それも、自殺する未来だった。
良太に自殺を阻止された人は、死ねなかったと残念に思う人ばかりだった。
しかし、良太が見れるのは誰かが死ぬ未来のみで、それも数分後です。
もう1つは、瞬間移動。
彼は一度見た場所に瞬間移動できる。それは予知能力で見た場所でも行けた。
良太は人が死ぬ未来を見ては、その場所に瞬間移動して、その人が死なないように行動した。その後はすぐに瞬間移動で帰っていた。
良太は人の死を阻止できたという満足感を毎回感じていた。
しかし、良太は1つ大きな勘違いをしていた。
それは、予知能力のことである。
彼が見れる未来は、誰かが死ぬ未来……それも、自殺する未来だった。
良太に自殺を阻止された人は、死ねなかったと残念に思う人ばかりだった。
「偶然」「1ブックマーク」
「家族旅行」「1ブックマーク」
ホテルラテシン。
このホテルに泊まったカメオの家族はホテルのサービスに大満足して帰って行った。
しかし二度とこのホテルに宿泊することは無かった。
一体なぜ?
このホテルに泊まったカメオの家族はホテルのサービスに大満足して帰って行った。
しかし二度とこのホテルに宿泊することは無かった。
一体なぜ?
15年12月22日 23:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオの父は出張と偽り愛人とこのホテルを利用した。
カメオの母は友達と旅行と嘘をつき恋人とこのホテルを使った。
カメオはホテルに就職して他を圧倒するサービス内容に感動した。
しかし働いてるうちに父と母の秘密を知ってしまった。
その結果、家族は崩壊し離婚した。
その後カメオの家族は二度と家族旅行をすることは無かった。
カメオの母は友達と旅行と嘘をつき恋人とこのホテルを使った。
カメオはホテルに就職して他を圧倒するサービス内容に感動した。
しかし働いてるうちに父と母の秘密を知ってしまった。
その結果、家族は崩壊し離婚した。
その後カメオの家族は二度と家族旅行をすることは無かった。