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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

ウミドリのスープ「46ブックマーク」
ある女が、とある海の見えるレストランで「ウミドリのスープ」を注文しました。

しかし、彼女はその「ウミドリのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミドリのスープですか?」
「はい・・・ ウミドリのスープに間違いございません。」

女はその後激怒して文句を言った。

何故でしょう?

13年06月10日 23:06
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]

初心に戻ろう*らてらて出題中




解説を見る
私は昔、船で海外旅行した先で嵐にあい、船が難破して救命ボートで遭難してしまった。

ボートには私のほかに二人の男と一人の子供がいた。

ボートは広かったが、食料や発炎筒などは嵐で流されてしまい、食料がない。

みんなの体力はだんだんと削られていった。

そしてついに、子供が死んでしまった。

みんな悲しんだが、次いつ自分がこうなってもおかしくなかった。

三人とも限界に達しかけていたその時、一人の男が口を開いた。

「二人とも、少しの間こっちを見ないでくれ」

二人とも黙ってそっぽを向いた。

いろいろな音が聞こえてきたが、聞かない振りをした。

「できた。二人とも、運よくウミドリがいたからそれをスープにしてみた」

そう言って差し出してきたのは、一つのスープ。

私たちは、黙ってそれを食べた。


私も、本当は分かっていた。

さっきまであそこにあった子供の遺体がない……

と、いうことは……このスープはおそらく…………

もう一人の男もそれが分かっているようで、黙って顔を青くしながら食べていた。
私はその時、この罪を一生背負おうと心に決めた。


それから少しして。

私たち三人は無事救出された。
子供のことはなにも言えなかった。

そのまま三人は、何も言わずに別れた。


そしてそれから数年後。

不意に、あの三人で集まろうという話が持ち上がった。
本当は参加したくなかったが、過去から目を向けてはいけない、あの子供への罪を忘れてはいけない。そう思って参加することにした。

そして三人は、不意にとあるレストランへと入った。

私はそのメニューの中に、ウミドリのスープがあるのを見つけた。

もう一人も気付いたようで、私達の罪を改めて自覚しようと、それを頼んだ。

だが、なぜか調理した男だけは反対していた。


そして、ウミドリのスープが運ばれてきた。

これが、本物の…………

そう思って口に含むと───


「……!?」


味が……同じ!?

どういうことだ。そんな…………

もう一人の男を見ると、
「こんな味だったんだ……」

とつぶやきながら食べている。

そして目に映ったのは、青ざめながら目を背けているもう一人の───
「……っ!!」

私はその男に掴みかかった。


「……どういうこと?」

「言ったろ……あれは、『ウミドリのスープ』だと。ちょうど、一羽だけいたんだよ。君だけには、人は食べて欲しくなかった……」

「なにそれ……なんで私には背負わせてくれないの!? 私だけなんで蚊帳の外にしたの!? 償うことも出来ないじゃない……!!」

私は、男にひたすら文句を言った。
理不尽だとは分かっていたけど、この口を止めることは出来なかった。

捕らわれの騎士の望み「45ブックマーク」
俺はギルベルト・ボーデンシャッツ。

もし時間があれば、俺の話を聞いて欲しい。


ハール国とカナン国が戦争をした。
そして俺はハール国の騎士として戦った。

しかし戦争はカナン国の勝利に終わった。
俺は捕らえられ、カナン国の牢屋の中にいる。

俺は、祖国ハールに帰りたい。


もし時間があれば、知恵を貸してくれないだろうか?
俺がこの牢屋から脱出する方法を。
14年10月30日 21:43
【亀夫君問題】 [低空飛行便]

ありがとう。君たちのおかげだ。




解説を見る
※解説末尾に要約がありますので、時間のない方はそちらをご覧ください。


長い時をかけて牢屋からの脱出に成功した俺は、
祖国ハールへと向かった。

既に滅んでしまった、誰もいない祖国。

俺が勤めていた城は既にボロボロの廃墟だ。
城の周りの街も、何もかも、朽ち果てている。
無理もない。あの負け戦から、どれだけの時が過ぎたというのだろう。

足元には荒れた土。
手元にはカナン国から持ち出したリンゴの種。
いつの間にか降ってきた雨が、俺の全身を濡らす。

カナン国の牢屋での出来事を思い出す。

俺は目を閉じ、胸に手を当てる。
心音を感じる。決して止まない心音。

……俺は、一つの決心をした。
こんな形でしか亡き祖国に尽くせないが、
それでもこれは俺でなければ出来ないことなのだ。

例え何百年かかっても。



     ※



ハール国立大学。作物栽培学特別実習の授業中。
太陽の光が大学所有のリンゴ園に降り注ぎ、
そこにはまるで憩うかのように教授と学生たちがいる。

「実はこのリンゴには作物栽培学上の謎がある。
この品種はもともとハール市にはなく、
ここから遠く離れたカナン市の特産品であった。
しかし、ある時期よりハールでも盛んに栽培されるようになったのだ。
それ以来、このリンゴがハールの特産品として
豊かな富と恵みをもたらしていることは、諸君の知るところだろう」

教授が学問上の問題を学生たちに披露し始めた。

「カナンのリンゴというと、騎士がリンゴの木に変身したという、
あのリンゴですか?」

学生の一人が発言した。

「それは後世の人間が創作した逸話の類だろう。ともかく、そのリンゴだ。
さて、この品種がどのような過程でカナンからハールにもたらされたのか、
諸君には分かるかな?」

教授は微笑んで、学生たちに問いかけた。
学生たちは一様に首を傾げたり肩をすくめたりしている。

ただ一人、先ほど発言した学生だけは、リンゴの木をじっと見つめている。

「教授、おそらくその謎は解き明かせると思います」

リンゴの木を見たまま、その学生は言った。

「ボーデンシャッツ君、随分な自信だね。
学者たちは土壌の成分を調べたり、リンゴのDNAを調べたりしているが、
今のところ有力な説が出てきていない。
君はどうやってこの謎を解き明かすつもりかね?」

教授の質問に、ボーデンシャッツと呼ばれた学生は少し困ったように笑った。

「どうやって、かは、正直まだ分かりません。
でも、必ず解き明かしてみせます」

ボーデンシャッツは目を閉じ、胸に手を当てた。

「例え何百年かかっても」



#b#解答要約:#/b#
不老不死の騎士が長年かけて牢屋の中でリンゴの木を育て、
その木によじ登って天井の窓から脱出する。



#b#謝辞:#/b#
本問題作成にあたり、天童 魔子さん、さしゃさんに、
SPとしてご協力いただきました。ありがとうございます。
水平思考「45ブックマーク」
美しいシマ模様の高級なコップを買ったカメオ。
そのシマ模様があまりにも美しく、キチンとした模様だったため、カメオは高い買い物で大損をしたことに気付いた。
一体どういうことだろう?
15年10月31日 00:24
【ウミガメのスープ】 [甘木]



解説を見る
カメオはシマ模様の#b#ガラス#/b#コップを買った。
カメオは早速そのコップに飲み物を入れてテーブルに置いた時、違和感に気付いた。
#b#横から見た時、入れた液体の表面とコップのシマ模様が水平になって“いない”ように見えるのだ。#/b#

カメオ「買う前に確認した時、確かにコップの模様はキチンと水平になっていたはず……。それなのに中の液体が傾いているように見えるということは……?」

不安になったカメオはその液体が入ったコップを床に直接置いたり、別の部屋に置いたりと何度も#red#水平#/red#具合を確かめるべく#red#試行#/red#を繰り返した。その結果……

#b#カメオ「やっぱり!家の床全体が微妙に傾いているんだ!」#/b#

カメオは大金を出して買った家が欠陥住宅だと知り、大損をしたことに気付いたのだ。
許される万引き「45ブックマーク」
ウミガメデパートで万引きが行われた。

設置されたカメラが万引きの一部始終を捉えており、その映像をリアルタイムで店長は見ていた。
しかし、店長は犯人を捕まえることなく見逃したのだった。

いったい、なぜだろうか?
14年08月04日 01:55
【ウミガメのスープ】 [+チック]

投票ありがとうございます!




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万引きが行われたのは、ウミガメデパートの服売り場のそれも更衣室の中だった。

店長は更衣室の中に隠しカメラを設置しており、たとえその中で万引きが行われ、その瞬間を見ていたとしても、何も手出しはできず見逃すしかないのだった。
【どうしよう…】「45ブックマーク」
男『チョコレート7個しか入ってない…』

男はとても困った。

一体なぜ?

15年01月23日 10:08
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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2月14日。

いつもの様に登校したカメオが下駄箱を開けると、
そこには7箱のチョコレートが入っていた。

(…そっか、今日はバレンタインデーか…)



……………カメオは下駄箱の奥まで覗き込んだのだが……………



カメオ『チョコレート7個“しか”入ってない…



………俺の上履きがない………』

(´;Д;`)