「買い物」「1ブックマーク」
花子が百円ショップで必要なものを買うと、花子の夫でケチな太郎はおこった。
どうしてだろう?
どうしてだろう?
15年08月20日 21:24
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
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買った荷物が多くてタクシーで帰宅してきたから。
「1が三つと2が三つで4をつくりましょう。」「1ブックマーク」
111222、の数字を見たカメコは、「四だ」と思ってお菓子をほうり投げた。
なんで?
なんで?
15年08月20日 09:25
【ウミガメのスープ】 [芳香]
【ウミガメのスープ】 [芳香]
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「2011年、12月22日……賞味期限四年も前やないかーい!!!!!!!」
「もしも・・・し ひひひひひ・・・・・」「1ブックマーク」
カメコはずっと電話に話しかけているが
電話は何処にも繋がってはいない。
どうしてカメコはこんなことをしているの?
電話は何処にも繋がってはいない。
どうしてカメコはこんなことをしているの?
15年07月28日 18:33
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコは電話の機能を録音にしていたのでした。
そして仕事で帰りの遅い父に語り掛けるように電話に話しかけているのです。
そして仕事で帰りの遅い父に語り掛けるように電話に話しかけているのです。
「警戒する花」「1ブックマーク」
とある屋敷では、客室に花をたくさん飾っている。
特に最近は物騒な事件が多いために、花の数を増やしているらしい。
さらに、重要な人物が来る場合は念には念を入れて、膨大な量の花を飾るという。
もちろん、客を歓迎するという意味、そして部屋の外観をよくするためという意味はあるのだが、何故この屋敷ではたくさんの花を飾っているのだろう?
特に最近は物騒な事件が多いために、花の数を増やしているらしい。
さらに、重要な人物が来る場合は念には念を入れて、膨大な量の花を飾るという。
もちろん、客を歓迎するという意味、そして部屋の外観をよくするためという意味はあるのだが、何故この屋敷ではたくさんの花を飾っているのだろう?
15年07月27日 02:32
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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部屋に飾っている花は、すべて#red#花瓶に活けられている#/red#。
最近は#red#物騒な放火事件が多く、屋敷の周辺でも何件か火事に遭っている#/red#。
そのため、#red#火元を見つけたらすぐに初期消火ができるように、水を入れた花瓶をたくさん準備している#/red#のだ。
もちろん消火器や消火設備なども準備されているのだが、客室はあまりそれらが目立つと外観がよくないという理由で、消防法に基づく最小限の設備に抑えてあるのであった。
最近は#red#物騒な放火事件が多く、屋敷の周辺でも何件か火事に遭っている#/red#。
そのため、#red#火元を見つけたらすぐに初期消火ができるように、水を入れた花瓶をたくさん準備している#/red#のだ。
もちろん消火器や消火設備なども準備されているのだが、客室はあまりそれらが目立つと外観がよくないという理由で、消防法に基づく最小限の設備に抑えてあるのであった。
「【ラテクエコヨコヨ】ナスやない、紫や!」「1ブックマーク」
毎
朝見かける紫のスーツのおじさん。
今朝はおじさんに出会わなかったので、
カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。
一体なぜ?
朝見かける紫のスーツのおじさん。
今朝はおじさんに出会わなかったので、
カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。
一体なぜ?
15年07月25日 21:41
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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こ
こはヒーローの養成所。
紫のヒーロースーツを身に纏ったおじさん。
彼はこの養成所の所長で、ヒーロー界最強と評される男だ。
毎朝、愛用のスーツを着て校門に立つ。
そして若きヒーローの卵たちに声をかけるのだ。
#big5#皆のもの!GOOD MORNING!!!#/big5#
しかしこの日は居ない。
なぜなら、ヒーローの試験の日だからだ!
実践テストの模擬試験官を彼が勤めるときは、校門には立たず、むしろ完璧な状態でバトルに挑めるように丁寧にウォームアップしているのだ!
アップが終わった所長は、手加減を知らない。
そしてカメオは知っている。
全盛期の所長の通り名を。
#red#紫電一閃#/red#。
パワーとスピードを兼ね備えた、文字通り最強の戦士。
老いたとはいえ、素人に毛が生えたばかりのヒーローの卵たちに、歴戦の勇者が敵うわけがない。
一矢報いれば御の字。
そして、カメオは知っている。
そんな人が試験官になれば、誰一人として、良い点数なんか取れないことを。
こはヒーローの養成所。
紫のヒーロースーツを身に纏ったおじさん。
彼はこの養成所の所長で、ヒーロー界最強と評される男だ。
毎朝、愛用のスーツを着て校門に立つ。
そして若きヒーローの卵たちに声をかけるのだ。
#big5#皆のもの!GOOD MORNING!!!#/big5#
しかしこの日は居ない。
なぜなら、ヒーローの試験の日だからだ!
実践テストの模擬試験官を彼が勤めるときは、校門には立たず、むしろ完璧な状態でバトルに挑めるように丁寧にウォームアップしているのだ!
アップが終わった所長は、手加減を知らない。
そしてカメオは知っている。
全盛期の所長の通り名を。
#red#紫電一閃#/red#。
パワーとスピードを兼ね備えた、文字通り最強の戦士。
老いたとはいえ、素人に毛が生えたばかりのヒーローの卵たちに、歴戦の勇者が敵うわけがない。
一矢報いれば御の字。
そして、カメオは知っている。
そんな人が試験官になれば、誰一人として、良い点数なんか取れないことを。