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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ある日、男が大金をはたいて高価な骨董品である壺を購入した。

だがその後、男はその壺を一度も飾ることなく地面に叩きつけ、割ってしまった。


一体どうして?
13年08月06日 23:50
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]

もう一問。




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男は考古学者だった。

専門は発掘調査。
男は今、ある場所の発掘に精を出していた。
長年の研究と、勘で、この場所に平安時代の貴重な資材が眠っているのは間違いない……

そう思った矢先。

なんとこの土地がとある企業によって買収され、ビルが立つことになったのだ。

もちろんそうなれば発掘は中止。

後もう一歩だったのに、と思った男は企業に直談判して何とかビル建設を待ってもらおうとしたが、企業は聞く耳を持たなかった。


このままでは発掘は頓挫してしまう……

それを阻止する方法を考えて、男はあることを思いついた。


それはこの地から、発掘品が出土したと思わせれば良い。

そうすれば、企業も考え直さざる終えなくなるはずだ。


そう考えた男は早速大金をはたいて骨董品の壺を購入して割り、発掘場所に埋め込んだ。


これで、発掘が続けられる……


だがすぐにばれて男は学会から追放。

数年後には立派なビルが建ったとさ。めでたしめでたし。

抜け出せぬ苦しみ「1ブックマーク」
抜け出せぬ苦しみ

彼らは確かに喜んだ。
しかし結局自分から元に戻っていった。
その後長い間彼らは苦しみ続けることになる。
どういうことか?
10年11月05日 19:22
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]



解説を見る
南北戦争後、黒人達は奴隷から解放されることとなった。
彼らはもう売られることはない。貸し出されることもない。
理不尽な暴力を受けることも、寝る間もなく強制労働させられることもない。
自由に働き、遊び、恋をすることができるのだ。
これからの人生への期待に胸をふくらませた。

だがその喜びも束の間のことだった。

彼らには土地を与えられなかった。
教育もなければ、財産もない。
残る差別感情、差し伸べてくれる手もない。
今までは衣食住の最低限は与えられてきた。
もう生きるすべが無いのだ。
結局主人の元へ頼み込んで、働くしかなかった。
その後100年間彼らはその苦しみと向き合っていかなくてはならなくなった。

今現在では黒人の人権問題はかなり解決しつつある。
未だに差別感情や貧困による犯罪も絶えないが、黒人大統領の誕生は大きな一歩となったであろう。

しかしアメリカは他国にその悲劇を生み出そうとしているのだ。
イラク戦争のこと、もう一度考えなければならない。
【ラテクエ47リサイクル】「1ブックマーク」
日本の何処かにあると言われるラテシン村。
この村では最近相次いで妊娠している状態で死んだ女性が発見された。
しかしラテシン村の人口は昨年よりも増加しているらしい。

どういうことだろう?


*ラテクエ47選考会、耳たぶ犬さんの作品です。

※ラテクエ47 本戦は10月25日(土)、26日(日)開催となっております。

また、ラテクエ47の詳細については下記の「ラテクエ46問題文決定戦」をご参照ください。
http://sui-hei.net/mondai/show/12390
14年10月22日 22:29
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

耳たぶ犬さんのです。タイトル抜けました「惨劇の村」です




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近年この辺り、子持ちシシャモが大漁で非常に儲かるので人口は流入します。
意中の人からチョコをもらった。
翌日、死んだ。
何が起こったのか説明せよ。

※この問題はラテクエ3の問題文です。解説に被りはないはずです。あったらすみません
14年10月19日 21:45
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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只今23:59分もう明日まであと少し。
そんな時、意中の人は矢文に括りつけて送って来た。
それが偶然私(貰った人)のコメカミにジャストミート。
病院に運ばれましたが、間もなく死亡しました。
【ラテクエ 弐】 聖日「1ブックマーク」
クリスマスを意外な人と過ごすことになった。
…翌日以降、その日の話を持ち出すことはなかった。

状況を推理せよ。
10年12月19日 23:01
【ウミガメのスープ】 [あばさ~]



解説を見る
「クリスマスまでには終わる」そう言われた戦争は長期戦の様相を呈していた。
クリスマスは家族の代わりに、一緒に軍に入隊した唯一無二の友人と一緒に過ごすこととなった。
正直、入隊した当時は思いもしなかったことだ。



クリスマスの日、昼が過ぎたころ、いつものように小競り合いが始まった。
仕方なく俺も銃を構えて応戦する。隣には友人も一緒だ。
今日も何事もなく終わる。そんなふうに考えていた。


隣でうめき声が上がる。
何事かと思って見てみれば、友人が両肩を打ち抜かれていた。
慌てて衛生兵のいるところまで引きずっていこうとする。
大丈夫、きっと助かる。そんな言葉をかけて友人を励ます。
しかし次の瞬間、轟音とともに俺の体は吹き飛ばされた。

気付いたら俺は地に倒れ伏していた。土の味がする。
……大丈夫だ、ちゃんと体はある。
だが、あれほどうるさかった銃声が聞こえない。
違う、近くに砲弾が着弾して聴覚が麻痺している。
友人はどこにいる?どこだ?
……見つけた。なんだ、曲がり角の所にいる。
俺は急いで友人を抱えあげ、衛生兵のいるところに向かう。

……何故だ?どうしてみんな奇異の目で俺を見る?
早く友人を手当てしてくれ。早くしないと死んでしまう!
おい、やめろ、どうして俺を取り押さえようとする?
離せ!俺は友人を助けないといけないんだ――


~・~・~・~・~

息子は変わり果てた姿で帰ってきました。
生きてはいます。しかし、活きてはいないのです。
息子は20数年たった今も、部屋に引きこもり友人の幻影と楽しく談笑しています。
あの日、息子に何があったのかはよくはわかりません。
どうやら、死んだ友人の生首を抱えて仲間の前に現れたようですが、それ以上は誰も話をしようとしません。

息子の何がいけなかったのでしょうか?
きっと無事に帰ってくると信じていたのに、一体誰が悪いのでしょうか?
このような悲劇を生みだしてなお、世界は再び戦争へと突き進もうとしています。
息子は何のためにこのような目に合わなければならなかったのでしょうか?

私はただ、息子の目に光がともることを信じて身の回りの世話をする毎日です。