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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

思わぬ生還「1ブックマーク」
 ある日、一通りの家事を済ませた主婦は、そろそろ息子が帰ってくるだろうと思っておやつを用意し待っていた。
 しかし、代わりやってきたのは警察だった。
「あなたの息子さんが、事故に遭い死亡しました」
 ハンカチでせわしなく額の汗をふく警察は、あまりに薄情で事務的に、そう告げた。
 主婦はその場に泣き崩れ、玄関で金切り声をあげた。
 しかし、その次の瞬間には「ただいま」との声。
 主婦が顔を上げるとそこには、とぼとぼと歩いて帰ってくる息子の姿があった。
 一体、どういうことだろう?
12年10月01日 23:42
【ウミガメのスープ】 [じっくん]



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 息子はその日、学校の駐輪場で自転車を盗まれた。
 盗んだ不良の同級生は、平然と他人の自転車で街中を走る。そして、そんな矢先に事故に遭った。
 しおれた自転車が空中を派手に舞い、血しぶきが辺り一帯にとびちる。ハンドル操作を誤ったトラックの運転手が、不良と激突してしまったのだった。さらにトラックは建物へ突っ込み、ガソリンへ火が引火し、爆発を起こしてしまう。
 やがて不良は跡形もない焼死体で発見され、急いで身元が確認された。警察は近場に落ちていた自転車の防犯登録番号からある学生を割り当てる。
 そして、その学生の家へと事情を説明しに行ったのだった。けれど、実際に死んだのは主婦の息子ではなかったため、やがて慣れない歩行下校でとぼとぼと息子は帰って来た。
カメオは、コンビニでお弁当を買ってきた。
 レジ袋からお弁当と割り箸を取り出すと、
 バキッ!と割り箸を真っ二つに折った。
 お弁当にはまだ手を付けてもいないのに、一体なぜだろう?

黒井由紀さんの問題のリサイクルなのです
14年07月15日 20:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

黒井由紀さんのなのです




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貧しいカメオは一つのお弁当を息子と分け合って食べるのでした。
うちには二人の娘がいる。
私は上の娘が下の娘の衣替えをしているのを見て、珈琲を噴き出してしまった。

一体何故だろう?
11年09月25日 20:49
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]

(*'ᴥ'*u)わんわん




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娘は美に目覚めたようだ。
最近どうも化粧品の減りが早いと思ったら、知らない間に娘が使っていたらしい。
母親としては素直に喜ぶべきなのかもしれないが、まだ娘は7歳だ。
まだ早い気がするなーっと。

そんな想いを抱いていた最中、ある事件が起こった。

夕飯の支度が忙しかったので、もう一人の二歳の娘の世話を私は頼んでいた。
「お姉ちゃんなんだからしっかり面倒みてね」
お姉ちゃんという響きが嬉しいのか、彼女は張り切っているようだ。

しばらくすると夕飯の準備も終わり、私は優雅にコーヒーを飲んでいた。
するとどたどたこちらに走ってくる音がした。
「お母さん見てみてー、似合うー?」

また化粧道具を引っ張り出したのかな?
そう油断していた次の瞬間、口に含んでいた珈琲が全て吐き出された。

二歳の娘の顔が、これから揚げる唐揚げのように真っ白だったのだ。

衣替えの季節とはいえ、顔を衣に変える必要はないだろう(´・_・`)いくらなんでも。

「可愛いでしょ!赤ちゃん用のお化粧見つけたから、綺麗にしてあげたんだ♪( ´▽`)」
「ゆずちゃん(7歳の娘)、ベビーパウダーはファンデーションじゃないよ」
「……Σ(゚д゚lll)」

確かにパフついてるし、似てるよね。
二歳の娘も真っ白な顔でケラケラ笑ってるし。(゚ω゚)げへらへらへらげらげら
コーヒー勿体無いないけど、許してあげようかな。

しかし末の娘のお化粧デビューが二歳か(´・_・`)ちょっと心配だわ。
時計塔「1ブックマーク」
北欧の山間にひっそりとたたずむ屋敷があった。
屋敷には高くそびえる時計塔があり、土地の人々はその鐘の音を合図に放牧を行っていた。
いつしか土地の人々はこう呼び習わしていた。「時計塔屋敷」と。

しかし、ある日時計塔の鐘の音は途絶えてしまう。まるで時を無くしてしまったかのように・・・


一体なぜ?


※この問題はゲーム「CLOCK TOWER」を元にしていますが、特にストーリーの繋がりなどはありません。
14年07月10日 15:18
【ウミガメのスープ】 [液体窒素]



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土地の人々は何事もなく平和に暮らしていた。

・・・しかし、その平和はある変異によって打ち砕かれることになった。


猛吹雪。季節外れのブリザードが、その地域を襲った。
それもひと時の話ではなく、何日も、何日も続いた。

農作物は荒れ、動物たちも突然の環境変化に耐えられず死に絶えた。

そして当然、人間も・・・


このままでは全員死んでしまう。そう考えた人々は、土地を手放し、
別の地域で暮らすことにした。当然反対をする者もいたが、
大勢の説得により、とうとう離れることを決意した。


そして、吹雪が少しだけ弱まったある日、その地域から人は消えた。


やがて、全ては凍り付き、動かなくなった。

時を無くした場所は、こうして完成した。
俺の友人のカメオは、非科学的な事はいっさい信じず、迷信なんて鼻で笑い飛ばす奴なんだが、
黒猫に前を横切られてしまったと言って、さっきからしきりに嘆いているんだ。

一体どうしてだと思う?

※この問題はムクさんの問題「三年不幸になるそうな」のリサイクルです。
http://sui-hei.net/mondai/show/11083
14年07月07日 22:07
【ウミガメのスープ】 [3000才]

ムッくんおめでとう!!




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男は結核の病に伏せっていた。
男は、黒猫を飼うと治るらしいという噂を信じていたが、
死に間際、飼っていた黒猫を斬りつけようとしたところ、あっさりと逃げられてしまった。
男の友人のカメオは、黒猫を飼えば病が治るなんて迷信だと思っていたが、
黒猫に簡単に前を横切られて逃げられてしまった男の刀さばきを見て、男の衰えと終末を悟り、悲しんだ。


「動かねば 闇にへだつや 花と水」

天才の名をほしいままにした沖田総司の辞世句。
闇は死、花は沖田、水は土方を指し、
死を恐れたのではなく、死による土方との別れを惜しんだといわれる。